「ひああああっっそれダメェェ！！」
ぬぷぬぷ、と愛液で濡らした指先がアナルを出入りする。
最初はタッチするだけのお許しをもらったのだが…
ハマったのか、完全にトロけて、こちらに尻を高く差し出している。

後ろの穴を弄るたびに、前の穴は激しく締め付けてくる。
「あひっ！！　やあっ！！　おかしくなっうううっ」
ガクン、とキタの上半身が沈む。枕に顔を突っ伏してしまった。
征服欲を満たされつつ、自分でも信じられないほど大量に射精してしまった――

…ひょっとして、この手は使えるのでは？
そんな、悪い考えが頭をもたげてきた。

「これ…撮るんですか…！？」
「大丈夫、誰にも見せないから」
セットされたカメラに、ダイヤが泣きそうな顔をする。
「そんなのダメです…！」
「ダメか。わかった、ダイヤにはやめておくよ―――

「ほら、おねだりしてごらん」
カメラの正面で、ビショビショに濡れた下着をそのままに、ダイヤがM字に脚を開く。
「ああああ…あああ…」
ブルブル震えながら、自分で脚を抱えている。
「やってくれるんだよな？　…さっき教えた通りに」
「……わっ…私のトロトロの…ここに……おっ…ち…入れてください…」
「どこに、ナニを？　ちゃんと言わないと…」
耳を撫でられ、ビクン、とダイヤが跳ねる。ようやく、蚊の鳴くような声で発された淫語に、股間が硬くなる。
2回ほどリテイクを繰り返したのち、カメラを回したままダイヤにのしかかった。

嫉妬を煽るのは引き際間違うと搾られる量が4倍に増えそう

「トレーナーさん、これ…なに？」
「ソープマットって言うんだよ」
「…これは？」
「それはローション。こうしてお湯で少し溶いて……」
「…これでっ…するの？　恥ずかしい…よ…」

「んあああっっそこヌルヌルらめっ！　トレーナーさんっそこ舐めちゃだめぇえ！！」
キタに素股を教えつつ、たっぷりと絡み合ったのちに、シックスナインを試すことにした。
すっかり敏感になってしまったのか、さっきから目の前のアソコがヒクヒクと痙攣している。
「こらキタ、ちゃんと舐めろ」
「だっ…だってっトレーナーさんが…んんん！！！　舐めるっ舐めるからっ…！んんっ…ちゅぶっ…んぐっ…」
無心に舐めあい、ひとまず口内射精。
そのあと挿入し、キタの意識が飛ぶまで、マットの上で腰を振った。

数センチの大きさの輪っかを見て、ダイヤが眉をひそめる。
「なんですか…この…リング？」
「これは通販で買ったやつで…ちょっとジッとしてるんだぞ。シッポの付け根につけて…あとはこのリモコンで」
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ
「ひああああぅっ！！！！」
「さぁ…このままドライブ、行こうか」
「そんな…これっ止めてっ…くださっんんんん！！」

「トレーナーさんっ…ふぅうう…！」
「どうした？」
「もっ無理ですっ……！！　お願いですっ…！」
ダイヤの身体のあちこちが、ビクビクと震えている。支えるつもりで腰に腕を回すと、ひときわ大きく跳ねた。
「…うん、よく頑張ったなダイヤ。ホテル、行こうか？」
…乱れまくるダイヤをずっと見ていたくなり、結局、ベッドの上でもリングの振動は止めてあげなかった。

最低なんだこいつ！

ライバルな2人だとちょっとアブノーマルなプレイでも対抗心を煽るとやって貰えるしそのプレイ経験を聞かされたもう片方も焦って受け入れてくれると知ってしまい色々お願いしちゃう悪いトレーナー視点でした

こいつ絶対そのうち痛い目みるわ…

尻尾用バイブ…なるほど…

自分とだけの内緒のプレイって優越感を付加する事で情報共有のリスクを下げるのが最低すぎる…

その内二人からソーププレイで菊花賞されるのは間違いない

キタサトの情報共有が図られた時が最期だな…

そのうち貞操帯付けられそう

ｳｯ!

でもしたいかしたくないかで言えばしたい

ケモ系女子の尻尾をしごきながらナダシはそりゃあロマンだからな…

うまだっちが止まらねえ...

2人同時に搾り取られるんだ…

菊花賞されたトレーナーと二人の関係が完全に逆転するんだ……

むっ！さっきエアグルーヴのエロ怪文書で抜いたばっかなのに…

最終的に菊もハロン棒も二人に握られるトレーナー…

しかしエロなんてこんなもんでいいんだ
二人と一人でもっともっと堕ちていけ

3ぴょいまであと100日

ここまできたらなんか変な性癖芽生えそうだな…