その夜トレーナーさんとホテルで泊まることになりましたわ。私はホテルに着いてもとても心が落ち着かなかったことを覚えていますわ。
私は先にシャワーをいただいて、来るうまぴょいに備えましたわ。
トレーナーさんがシャワーを浴びて戻ってきたら私たちはすぐにキスをしましたわ。
「好きだよ、マックイーン」 「私もトレーナーさんのこと大好きですわ」と愛の言葉を囁き合う馴れ合いのキスでしたわ。
互いに囁き合った後すぐトレーナーさんは舌を入れてきましたわ。
大人のキスに私は高揚感を隠せませんでしたわ。

トレーナーさんはキスをしている間に服を脱がしてきましたわ。
上は下着だけになったタイミングで、「私が脱ぎますので少々待ってくださいまし」と自分で脱ぐことを選択しましたわ。
今思うとトレーナーさんに全てを任せても良かったのかもしれませんわね。
「トレーナーさん。どうでしょうか」私がそう尋ねると「とても綺麗だ。まるでお人形さんみたい」と褒めちぎってくださいましたわ。
私はそれを聞いた瞬間顔が真っ赤になり、唸ることしかできませんでしたわ。
そのまま私は胸を愛撫されましたわ。乳首の先端を触られるたびにゾクゾク来てしまいましたわ。
もうこの時トレーナーさんは私にメロメロになっていましたわ♡

快感で頭が真っ白になった後わたしはトレーナーさんと一心同体になりたくてしょうがなかったですわ。
「早く中に入れてほしいです。とても…せつないですわ」
「じ、じゃあ入れるぞ」
その少し前に手淫をされて濡れていたので問題なくトレーナーさんが入ってきましたわ。
「や、やっと一つになれましたわね」
「いや、まだ真に一つになったとは言えない」

何を言ってらっしゃるのでしょうかと思った矢先に下腹部に激痛が襲いましたわ。
「ああぁぁっ!!い、痛い…」
「やっとマックイーンと一つになれたな」
気づいたら大事な部分から血が溢れて、トレーナーさんをより強く感じていましたわ。
痛みと嬉しさのあまり私は「トレーナーさぁん」と泣き崩れてしまいましたわ。
「マックイーン。好きだこれからもずっと一緒だぞ」といった脳がとろけるようなことを囁かれながら、突かれた。最中はこれしか覚えてませんわ。
その時の私はしあわせであたまがとてもふわふわしていたと思うんですの。だから覚えていないんだと思いますわ。
「マックイーン中に出すよ」
「いつでも来てくださいまし!」
トレーナーさんは私の中で果てて下さいましたわ。私は快感と嬉しさで「大好きですわ♡♡」と呟いて気絶してしまいましたわ。

それからはもう毎晩のようにって…ひゃああっ!!私ったらこんなに恥ずかしいことを口走ってたんですの!?
は、恥ずか死にそうですわ…

初恋の話を書こうとしたらいつの間にか初体験の話になってしまった…
前書いたナイズリマックイーンも置いときます
fu109111.txt

ナイス一心同体

初体験なまぴょいは掛かりすぎではないでしょうか
どうでしょうか

私
性
合

メジロ饅頭をふやかせ

（失神するウオッカ）

トレセン中等部は爛れてますね

中学生がうまぴょいはダメだよ！

令嬢かと思ったら饅頭の方だった…

いいでしょう？
一心同体ですのよ？

文体的にメジロシティを連想してしまうな…いや甘々で素晴らしい

>令嬢かと思ったら饅頭の方だった…
ですが私には一心同体のトレーナーさんがいますわ

>えぇっ!?私とトレーナーさんの初体験の話を聞きたいんですの!?
言ってない！

めちゃくちゃ甘ったるい正統派うまぴょいだな…

以上、市長のスピーチでした

体験談ありがたい

>以上、市長のスピーチでした
メジロシティはさぁ…