いつも負けたい寮長さん1 やぁトレーナー、ちょっと聞きたいことがあってだね 私の勝負服のデザインは知ってるかい?うん、今私が着てるこれだね タキシードをモチーフに作られてるのは見て分かると思うんだけどね…… ここが空いている理由をトレーナーは知っているかい?そう、胸元 君がいつも発散させてるここさ、ああされるのが好きなのかい? ふふ……♥まあ私も使ってくれるのなら嬉しいけどね……♥ さっきの理由の話に戻るんだけど……閉められるんだよ、ここ スッ ……ほら閉まっただろ?これが私の本来の勝負服なのさ じゃあなんでさっきまで開けていたのかって?……聞きたいかい? まあ単純な理由だよ…… スッ プルン ほら……こうしたらトレーナーは見るだろう♥ いつも胸元を開けているわけないじゃないか、露出狂じゃないよ私は ……これ以上私の口から言わせるつもりなのかい?ひどいトレーナーだなまったく♥ そうだよ、トレーナーに見て欲しくて開けてるんだよ……♥これでいいかい? ムクー ……♥今のを聞いて大きくしたのかい?♥困ったトレーナーだね……♥ いいや……私もそうなって欲しくて話したからね……♥ ジーッ ボロンッ 昨日もあれだけしたのに……♥君の回復力にはいつも驚かされるね……♥ じゃあ最初は…… ムギュッ こっちで出してもらおうかなっ♥ ズリュズリュ どうだい?♥君のお気に入りだよっ♥ ムニムニ んっ♥やっぱりおおきいな……♥ こんな凶暴なもので一体どれだけの女の子を鳴かせてきたんだい……♥ ズリュッ 私以外にはしたことない……?ふふっ♥嘘でも嬉しいね……♥ ズニュズニュ んむっ♥はむっ♥ちゅるっ♥ぷは……♥ビクビクしてきたね……♥そろそろ出そうなのかい♥ このままじゃ勝負服が汚れるから……んっ♥口に全部出してね……♥ ズリュズリュ んっ♥じゅるっ♥ぐぽっ♥ ドクンッ んむっ!?♥じゅる……♥じゅる……♥ ドクン… ごくっ……♥ごくっ……♥ぷはっ……♥出し過ぎだよトレーナー……♥ ん……♥全部飲んだよ……♥トレーナーのならいつでも歓迎だからさ……♥ ギンギン ……やっぱり1回じゃ収まる気配はないんだね……♥ トレーナー……♥ スッ シュルッ 私もね……♥ パサッ 興奮してきたんだ……♥ トロー ほら……♥私のだってトレーナーのが欲しくてよだれが垂れてきた……♥ こういうはしたない女の子は嫌いかい?……♥そう言ってくれると嬉しいね……♥ トレーナーと会う前にはこういうのは考えられなかったんだけどね……♥ いやじゃないさ……♥寧ろトレーナーに求められることが嬉しいからね……♥ ねぇ……♥明日はさ、お休みなんだ……♥今日ぐらい夜更かししても罰は当たらないと思うんだ……♥ ドサッ きゃっ……もう少し優しく倒せないのかい?そういうところも好きだけどね……♥ クチュクチュ んっ……♥優しくしてほしいな……と言ってもその気はなさそうだね……♥ (寮長として生徒たちの模範にならなきゃいけないんだけど……♥) ズチュッ んんっ!♥はーっ……♥明日は……起きられそうにもないな……♥ (今日ぐらいはお休みしちゃってもいいよね……♥) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― いつも負けたい寮長さん2 やぁトレーナー、時に君は自分の弱点というのを知っているかな? 精神的な意味ではないよ?自分の身体ののどこが弱いか自分で分かるかと言う話さ 一般的な弱点というわけでもないし自分だけの弱点と言っても良いだろうね 例えば背中を触られるとビクっとしたり耳回りが弱いとかそんな感じのだよ ……分からないかい?それは……困ったな、私も分からないから聞いたんだけどね 君の弱点を聞く理由かい?……確かに聞く義務はないし言う義務もないからね でもね……私にとっては結構大事な話だったりするんだよ……特に夜のね 夜の私は弱いってことはトレーナーも十分知っているはずさ そう……トレーナーは私の弱点を知ってるのに私が君のを知らないのは不平等じゃないかい? そうじゃなきゃする時はいつも私が負けてるのに理由がつかないじゃないか…… 私が弱いだけ?……もしそうだとしても私は知っておきたいのさ いつもやられっぱなしな私もたまにはトレーナーに勝ちたいのさ……ってのは駄目かい? 聞くより実践のが分かりやすい?……それもそうだね♥ それじゃあ早速…… スリスリ こっちに聞いてみてもいいかな……♥ カチャカチャ ボロンッ いつ見ても君のは大きいね……♥見比べたことないけどね……♥ スー んっ……♥こんなに匂いを出してさ……♥私をどうするつもりだい……?♥ ニギッ この子の弱点を知っておかないと滅茶苦茶にされちゃうからね……♥ スリスリ ……今の私の顔そんなにだらしないかい……?なんでだろうね……♥ ニギニギ こんなのを持っていながら経験が少ないってのは本当なのかい……?♥ シュッシュッ もしそうなら嬉しいけどね……♥これからは全部私にぶつけてほしいかな……♥ ……ぺろっ♥ふふっ……♥いきなりはビックリしたかな……♥れろっ♥ぺろっ♥ これはいけないね……♥調べるどころか我慢出来そうにもないよ……♥はむっ♥ じゅるっ♥じゅるっ♥ぐぽっ♥ぐぽっ♥おおひいね……♥んむっ♥ちゅるっ♥ れろれろっ♥ちゅっ♥ちゅるっ♥じゅぽっ♥じゅるっ♥ぐぽっ♥ぐぽっ♥ んっ♥おおひなっふぁっ♥ふぁしていいはらっ♥ちゅるっ♥じゅるっ♥ ドクン んんっ♥♥ ドクッドクッ ん……♥ごくっ……♥ごくっ……♥ ドクン んっ♥じゅる……♥ぷはぁ……♥今日は一段と濃いね……♥ 苦いし生臭いけど……君のは飲みたくなるんだ……ふふっ♥ ビクンビクン ……♥もう、弱点とかどうでもいいや……♥ ねぇ……♥はしたない私のお願い、聞いてくれるかな……♥ 昨日もそうだけどね……私、トレーナーに滅茶苦茶にされるのが好きなんだ……♥ 今もね……♥これからされることに期待してここが濡れてるんだ……♥ シュルッ パサッ トロッ ほら……♥もうこんなになっちゃってね……♥ 君のが欲しいんだ……♥お願いだから……滅茶苦茶に、して……♥ ドサッ あっ…… ギンギン ……♥うん、いいよ……♥ トレーナーの……ちょうだい♥ (私のこんなにさせたのはトレーナーなんだ……♥) ズリュッ んんうっ♥……いっぱいうごいていいからね♥ (だからトレーナーに負けるのは仕方ないんだ……♥)