二次元裏@ふたば

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654735 B21/06/13(日)00:10:44No.812602486そうだねx1 01:11頃消えます
 俺の『ペルシュロン』による肉体改造計画と『ポリネシアン・うまぴょい』による直接的な行為の頻度を抑えつつスカーレットを満足させるための準備の日々が始まった。

 まずは一日目。いつもなら短時間で気持ちよくなりきるため前戯は程々に行為に入るが、今日から四日間は前戯だけの日々である。

「ちゅっ…♥はぁ…好き♥…本当はこうしてるだけでも気持ちいいのに…♥いつも無理させてごめんなさい…アタシ…」
「俺も好きだ…んっ…スカーレット…『思ったことはお互い正直に言う』。最初にした約束だろ?そして俺はこれが嫌だとは言ったことはない。つまりは…そういうことさ。」
「そうね…ありがと…♥…ふぅ…ちょっと…懐かしい気持ちになるわ。」
「そうだな…これから四日間、お互い頑張ろう。」
今日はお互いの瞳を十分に見つめてからのキス、そして抱擁…
この時間に二人だけの部屋でありのままの姿を晒さず、着衣したままでのキスはいつぶりだろうか。
トゥインクルシリーズを駆けていた日々のことを思い出しながら二人睡りに就く。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/06/13(日)00:10:55No.812602561そうだねx1
 久々にうまぴょいも朝の『日課』も行われなかった朝。俺の体調はかつて無いほど良好だ。
反面スカーレットは体調自体は悪そうな訳ではないがどうにも落ち着かない様子をしている…ルーティンと化していた行為を抜いたのだから無理もない。
正直に言えば俺も物足りなさは感じている。

 二日目は耳責め。この日からは再び服を脱ぎお互い裸の状態で準備を行う。
しかしたった一日スカーレットの裸を見なかっただけなはずなのに、人生で初めて見たかのような感覚に襲われる。
見事に実った二つの至宝に極限まで鍛え抜かれたトモ。アスリート的な強靭さと女性的な柔らかさが両立した至極の身体…
彼女の躰は俺にとってどこまでも魅力的だ。

「スカーレット、今日は耳行くぞ。」
「ふあぁ…んっ…♥良いわよ…はぁん♥」
軽い抱擁とキスの後、宣言通り耳への攻撃を開始する。
手を頭から耳の根本へ、そしてそのままねっとり頂点へ撫でるように運ぶ。手が頂点へ届くたびに彼女の背筋が伸び、快感に震えるのが見て取れる。
221/06/13(日)00:11:08No.812602662+
「んー…どうしてやろうかな。」
頂点が頭に付くように畳む、逆に頂点をつまんで反らす
…そうすると耳の動きに従って彼女の身体も同じように曲がったり反ったりする。
これは…

「ちょっと♥あそばないでよ♥」
見ていてちょっと楽しかったのがバレたのか、彼女は可愛く悪態をつく。
321/06/13(日)00:11:24No.812602774+
「悪い悪い。なら…これはどうだ?」
遊びは抜きだと言わんばかりにはむり。と彼女の耳を唇で食む。頂点から根元へ味わうように口を動かしていき、根本に付いたらそのまま耳穴へと舌を侵入させていく。
逆側の耳も指を用いて同じように責めていく。

「あっ♥あーーーっ♥あっー…♥しょれっ…♥らめっ…!♥」
耳の中で舌を暴れさすたび、彼女の全身がガクガクと震える。目も少し上ずっていることから、かなり効いているようだ。
そうしていると、彼女の口がぱくぱくと空を食みだしていた。
421/06/13(日)00:11:35No.812602858そうだねx1
「…そんなに切なそうな顔をしないでくれ。ほら…」
「らっへ…♥ちゅぱ…♥んちゅ…♥おいひ…♥」
物寂しそうな彼女の口に、指を挿れる。

「…!!これ以上はオシマイだ。」
「ぷぁ…♥ふぇ…?もうおしまいなの…?♥」
極上のフェラをされているような感覚に襲われ、二日目にして触れられていないはずなのに果てそうになったので急いで引き抜く。
彼女は舌技でもやはり一番なのは間違いないが、今はあまりにも危険だ。

「ああ。にしてもそんなおねだりに口の使い方…一体どこで覚えたんだ?」
「もぅ♥あんたがおひえたんでしょ♥ホンモノをくれてもいいのよ?♥」
「三日後な。」
「ぶー。」
521/06/13(日)00:11:45No.812602973そうだねx1
 三日目。昨日以上にスカーレットの様子が変だ。彼女は行為の最中やレース前などで気持ちが高ぶると瞳の輝きが増すのだが、朝食を作ってくれている時から妖しく煌めいている。
気持ちは解るが今日でやっと折り返し。彼女には頑張ってもらわなければならない。
今日は胸を重点的に責めることにした。

「んちゅ…♥すっっごいニオイ…♥クラクラしちゃうわ♥」
『ペルシュロン』が早速効果を出してきているのか、自分でも欲望の昂りを感じる。その上心なしか睾丸も陰茎も大きくなっているような気もする。
しかし我慢だ。

「そう言うスカーレットからも、とんでもないニオイがする。」
俺の太腿の上に置かれた蜜壺の蓋はどこに行ったのやら。止めどなくその蜜を垂れ流して俺の脚を濡らし尽くし、淫臭が互いの理性を焼いていく。

「だって♥だって♥トレーナーの今すぐ欲し…あう゛っぅぅぅっ♥」
言葉を遮りながら、たわわに実った二つの果実の収穫を始める。
傷を付けないように優しく、しかし房をその手中に収めんとするためその手にしっかりと力を込める。
621/06/13(日)00:11:58No.812603083+
しばらく揉みしだいてると切なくなってしまったのか、スカーレットは暇をしていたその手を秘所へと伸ばそうとしていた。
寸前の所でその手首を掴み、制止する。

「おっと…」
「…だめ?♥」
「勝手をする悪いウマ娘には罰を与えないとな。」
腕を後ろに回させ、勝手をさせないようにする。

「ひどいじゃないの♥」
「その上口答え…余程罰が欲しいようだ。」
彼女の乳首を少し強めに摘む。

「ひぃん♥」
スカーレットの腰が跳ねる。
本来相手を思いやって行うのがポリネシアン・うまぴょいの極意だが…少しくらいは大丈夫だよな?
721/06/13(日)00:12:08No.812603167+
「さて、どこまで耐えられるかな?」
彼女の先端をぴぴぴん♥と弾いてあげるとその度に跳ね上がっていた彼女の腰は砕け、同時にぴゅっぴゅっと潮を放つ。

「…我慢弱いなスカーレットは。」
「バカ♥アンタが♥しょうひたんでしょ♥」
「どうだか。前行くから降ろすぞ。」
次は腹部のマッサージをしてやろうと思い彼女を太腿から下ろし、正対した時の事だった。

「今日はオカエシ…♥」
821/06/13(日)00:12:19No.812603271+
彼女は俺を軽く押し倒して、俺の胸を弄りだす。
胸筋を持ち上げるように底から揉み上げられ、そのまま乳首責め。右は舌で舐められ、左は爪でカリカリと弄ばれる。
もとから激しく主張していたその怒張は、さらに俺の意識を略奪させる。
これは…マズい!

「ちょ…スカーレット…!俺が出してしまああっっ…たらやり直しなんだぞ…!」
「大丈夫♥はんはほはらしのははれひょ…へぅうっ♥」
その言葉に偽りはなく確かに俺を弄ぶ爪と舌は、まるで薄氷の上でダンスをするような絶妙な加減で俺が爆発するのを防いでいる。
それはそうとやられっぱなしは気に入らないので、目の前にある耳を揉む。
…いや一昨日からずっと俺が一方的にやっていたのだが。
921/06/13(日)00:12:32No.812603363+
 四日目。彼女の顔には限界ですと書いてある。
久々に朝食は俺が作ったし、昼食も弁当ではなく食堂で済ますほどだ…トレーニングの模擬レースではブリリアント・レッドエースの力を見せつけていたが。
と言っても俺も四日も射精を禁じられると溜まるものがある。俺はフラフラしている所をメジトレに笑われ、ウオトレに心配されてしまった…情けない。
だからといってここまでの積み重ねを無駄にする訳にはいかない。今日のターゲットは尻尾だ。

「はあぁぁぁぁぁぁあああ………♥」
尻尾を直接弄る前に、そこに連なる一本線につぅー…と指を沿わせる。
うなじ、首、背骨…尾に近づけば近づくほど、彼女の身体の震えと嬌声は大きくなっていく。

「うううぅぅぅぅぅ…………♥」
普通の人間の尾てい骨に当たる部分、ウマ娘における素肌と尻尾の境目。
そこは尻尾を自在に動かすために神経が集中しているらしく、弄ると良い声を出してくれる。
1021/06/13(日)00:12:43No.812603474+
「いいいいぃぃぃぃ………♥」
ぐりぐりぐり。手の母指球で優しくソコを押し込む。

「んぉおおおぉぉぉぉ………♥」
スカーレットの躰が仰け反る。次は爪を使って一定のリズムで叩く。

「ほっ♥…はっ♥…ひっ♥…ふっ♥」
とん。とん。とん。とん。一拍叩くたび今度はスカーレットのお尻が上がっていく。

「んあっ…♥にゃっ…♥なあぁ…♥うぅぅ…♥」
とん。とん。とん。とん。まるで発情期の猫のような姿勢と鳴き声だ。
1121/06/13(日)00:12:57No.812603592そうだねx1
「ねぇ♥ねぇ♥アタシもう我慢出来ない♥今シちゃいましょ♥」
「…ッ!!…ダメだ。」
上がったお尻と尻尾をそのまま左右に振って誘惑してくる。
普段なら挑発に乗り彼女にむしゃぶりついたり、衝動のまま身体を潜らせ互いの秘所を味わいあっていただろう…
だかそれはこの瞬間にやることではない。

「…あと一日の我慢だろう?」
「ケチぃ♥…ぁひっ♥」
だが我慢しろとは言ったが俺も正直限界。尻尾を気持ち引っ張り目に手櫛しながら本能を明日への渇きと理性で抑え込む。

明日は本番…真に気持ちのいいうまぴょいを掴んでやると意気込み、お互い明らかに呼吸がおかしいまま布団へと潜り込んだ。
1221/06/13(日)00:13:07No.812603683そうだねx4
文才があったら本当に四日かけてダスカを開発したかった 無念
二人共絶頂禁止とはいえ一日約3レス分しか書けない非力な俺を許してくれ
毎回長文の上色んなシチュエーションでエロ書ける人マジで尊敬します
1321/06/13(日)00:14:17No.812604177+
ウワ
1421/06/13(日)00:14:35No.812604324+
むっ!
1521/06/13(日)00:21:08No.812607485+
本番してないのにどエロすぎる…
1621/06/13(日)00:36:01No.812614168+
ありがとう…ありがとう…
1721/06/13(日)00:40:09No.812615984そうだねx3
待ってるよ
本番
1821/06/13(日)00:53:58No.812621705+
ウワ…
1921/06/13(日)00:57:28No.812623059+
うまだっちいたしました
2021/06/13(日)00:58:42No.812623533+
感謝…
2121/06/13(日)01:05:13No.812625718そうだねx1
イメージを損なう表現


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