ちゃんと自分の口でしてほしいこと言ってごらん？ほら

このっ！このっ！悪いウマ娘め！

ｽﾞﾙｯ
ﾇﾌﾟｯ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

こんなことされて気持ちよくなるダイヤが悪いんだからな…！

ウマ娘は尻尾と耳が弱いのは知ってるな？

育ちもよくて純粋無垢だったサトちゃんだけど好奇心の強さが災いしてお兄さんに尻尾引っ張られたりリード付けられたりするのが気持ちいい女の子になっちゃうのいいよね

初めはイタズラだったんだけど先に本気になったのはどっちだったんだろうね…

悪い子扱いされてゾクゾクしちゃってはい…ダイヤは悪い子です…お仕置きしてください…♥って感じの怪文書まだかな…

お尻ペンペンで腰ガクガクさせちゃうダイヤいいよね

ちょっと無理矢理気味にされてやだやだ♥って嬉しそうに抵抗するダイヤちゃん…

尻尾の付け根トントンでポルチオ開発されてそうなサトイモちゃん

膝の上に跨がせて思いっきり尻尾を扱きながら耳を咥えて舐め回したい

尻尾シコシコされたり付け根とんとんされたり耳をはむられたりするだけで簡単に達するサトちゃんいいよね…

「ふーっ…ふぅーっ……！」
鼓動が高鳴り胸がざわざわとむず痒くなるようなゾクゾクとした快感ごと吐き出すようにダイヤは熱い吐息を繰り返す。めくりあげられた勝負服からすらりと伸びた足は塗れており、光を反射して輝いていた。
「お兄さん…まだ…ダイヤがもっと反省して、素敵なウマ娘になれるように…」
潤んだ瞳に射抜かれて、懇願するようでもあり、誘うような彼女の仕草に背中を押されるように身体を打ち付ける。ターフを駆ける大切な身体なのに、大事に育てなくてはならないのに、彼女自身がそうさせまいとあらゆる手段を講じて底無し沼に引きずり込んでくる。
「あっ、…んん…ダイヤ…悪い子になっちゃいました…お兄さんにずんずんってされるの好き…よくないことなのに……」
だから、そうならなくなるまで何度でも、いつでも、こうしてください。
重力に引かれ、揺れる果実を乱暴に掴む。お仕置きは今はまだ、終わる気配を見せない。

Mサトちゃんいい…

眉間にしわを寄せながら感じてるサトちゃんいい…

サトちゃんは攻めも受けもなんでもできるなぁ…

勝負服の袖の中ドロドロにされて深呼吸するタイプのサトイモ…

ちょっと焦らすと物欲しそうに尻尾が腕に巻き付いてくる

「私の袖がお兄さんの手をたべちゃいました…なんて……」
柔らかく、小さなダイヤの手はいわゆる恋人繋ぎのように指を絡め、にぎにぎと力を込めてくる。成人男性からしても少し強いと思わせるその力加減に対抗して握り返す。
声色を抑え、いたずらばかりする悪い子誰だ、と彼女に囁きかけると、耳をぴくんと跳ねさせるダイヤ。力が抜けるようにしなだれかかってくる彼女の身体が押し付けられるとつい平静を失ってしまう。必定、力の差から押し倒されるような形になる。今はただ、この昂りを知られないことを祈るしかない。
「お兄さん…昔は絶対に勝てないって思ってたのに…あは、おかしいですね。こんなに簡単に…もしかしたら、こうやって顔を近づけても…」
あわや唇の触れる距離。互いの吐息が混じり合って何秒過ぎただろう。はねのけなければならないという理性と、このまま欲望をぶつけてしまいたくなる衝動の板挟みになる。
「ダイヤ、悪い子ですから…お兄さんは何も悪くないですから…」
誰に宛てた言い訳かもわからないまま、袖の中で握った手の力を強めたのはどちらからだったのだろうか。それは誰も知る由もない。

ウワーッ！！

尻尾だけ優しくいじってたらお尻振っておねだりしてくるので付根をトントンすると「んっ♥」って体ぴくぴくさせるサトちゃん…

えっちな悪い子め！

サトちゃんはメチャクチャになるまで可愛がってあげたいと思わせる隙があってこれは…魔性の女…

連続寸止めでオシオキしたい

耳を甘噛みされながら尻尾の根元を軽く叩かれて同時におへその下の方をぐっと押すと簡単にイってしまうサトちゃん可愛い

たくし上げさせて中指だけそっと添えて後は自分で動きなって囁いてあげたい

イジワルすればするほど敏感になっていくサト