二次元裏@ふたば

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404085 B21/06/10(木)00:45:30No.811596992そうだねx5 02:03頃消えます
その日から、僕とダイヤの関係は少しずつ変わっていった。
「うふふ…トレーナーさん♥」
「だ…ダイヤ…」
たとえば、彼女からスキンシップを求めてくる回数が、やたらに増えた。
手を握ったり、肌を寄せ合ったり。そんな他愛もない触れ合い。
けれど、彼女の魅力を知ってしまった僕には、そんな触れ合いでさえ、パーソナルスペースを削り取る恐るべき攻撃に他ならなかった。
「トレーナーさん♥ダイヤは少し汗をかいてしまいました♥」
「そ…そっか。体を冷やさないようにね。すぐ着替えてシャワー浴びてくるといいよ」
「………♥」
自分の体の状態を、逐次報告してくるようになった。
体調管理の面では、とてもありがたいことだけど。たとえば今みたいに、汗で蒸れた彼女の体臭を直で嗅がされたりしたら、とてもじゃないが平静を保てやしない。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/06/10(木)00:45:51No.811597106そうだねx4
そして、休日には。
「お兄さん♥おまたせしました♥」
「おはよう、ダイ…ヤ?」
「ふふ…今日はちょっとだけ背伸びをしてみちゃいました♥どうでしょうか♥」
一緒に出かけるとき、彼女は必ず、ヒールのある靴を履いてくるようになった。
この間まで一度も履いてきたことがなかった、二桁センチのかなり高いヒールを。
靴だけじゃない。僕と歩く時は多少背を屈めて、隣ではなく少し後ろを歩いて…なるべく身長差を目立たせまいとしていた、あのダイヤが。
今日は、堂々と僕の隣を、胸を張って歩いている。
ただでさえ身長差があるのに、ヒールと姿勢の良さが加わるものだから。僕とダイヤの体格は、姉と弟…いや、母と息子ほどにも違ってしまっていた。
「………♥」
どういう心境の変化があったのか、僕に推察することはできないけれど。
彼女が僕との体格差を恥じることなく、「愉しむ」方向に進んだのだということだけは、なんとなく感じ取れた。
221/06/10(木)00:46:23No.811597267そうだねx2
その日、僕とダイヤは郊外のショッピングモールで、一日買い物を楽しんだ。
映画を見たり、ショッピングをしたり、フードコートでジャンクフードを食べたり。
とても楽しく過ごせたと思うけど、ただ一つ。
僕の短い足に歩幅を合わせてくれたダイヤが、とっても窮屈そうに歩いてて。
ふとそれに気付いた僕は情けないやら恥ずかしいやらで、顔から火が出るくらいに恥ずかしかったことを、自戒も込めて記しておく。
ダイヤは終始にこにこと嬉しそうに笑ってくれていたけど、僕は本当に、彼女に見合うような人間なのだろうか。

「………♥」
321/06/10(木)00:46:45No.811597362そうだねx4
そして、買い物の帰り。
ただ出かけて遊んで帰るのでは味気ないということで、走りの研究も兼ねてレース場に出向くことにした。
のだが。
「…すごい人、ですね」
「G1レースだからね…さすがにクラシック三冠ほどではないけど、全国からウマ娘の走りを生で見たいファンが集まってるんだね」
レース場は人、人、人。なんとか観客席まで滑り込めたはいいものの、とてもじゃないがレースを見られるような状況ではなかった。
「…あの、大丈夫ですか?お兄さん、そこからだと見えないんじゃ」
「うーん…まぁ僕は後ほどビデオで見るからいいや。ダイヤの身長なら見えるでしょ?せめてダイヤだけでもレースを目に焼き付けて、それで後日印象を擦り合わせることにしよう」
「……」
こういう時、僕の低身長は極端に不利になる。他の人の肩にさえ届かないので、レースはおろか掲示板に表示される映像を見ることすら困難なのだ。
とはいえ、今日はダイヤと二人連れ。ダイヤの刺激になれば僕の方はどうだっていいので、多少格好つけてトレーナーらしいことを言ってみたのだけど。
「…よしっ」
「…? ダイヤ、聞こえた? 僕はいいからダイヤだけでも」
421/06/10(木)00:47:18No.811597537そうだねx2
「お兄さん、…失礼しますっ!」
「え──わぁ!?」
股ぐらに暖かいものが滑り込んできたかと思うと、視界が上空に飛ばされる。
人混みを抜け、一気に周囲を見下ろすことができるようになる。
急な変化でパニックを起こしかけて、そこでようやく、ダイヤが僕を持ち上げたことに気付いた。
いや、これは持ち上げたというより──。
「どうですか?お兄さん。見えてますか?」
「う…うん。でもダイヤ、これ…」
「よかったぁ…私、誰かを『肩車』したことなんてなかったので、これで合ってるか不安だったんですけど。これならお兄さんも一緒にレースを見られますよね?」
「そ…そうだね…」
やっぱり、気のせいではなかった。
ダイヤに肩車されている。元々170センチ近い長身に加えて今日はヒールも履いているので、肩車された僕の視界は2メートルをゆうに超えているはずで。
521/06/10(木)00:47:33No.811597617そうだねx2
しっかりした体幹は、小柄な僕なんかを肩に載せてもびくともしない。目の前にあるダイヤの後頭部からは、甘く優しい匂いがする。
奇妙なほど安心感のあるシチュエーションの下、日頃見ることのない景色に高揚する自分がいる反面、「年下の女の子に肩車されてしまった」という事実が、僕の羞恥心を煽りたてていた。
さりとて、ダイヤは善意でやってくれたことだし、実際同じようにレースが見られるのはありがたいから、降ろせと文句をつけるわけにもいかず。
結局その後、僕はメインレースを終え、その日のプログラムを終え、ウイニングライブが終わるまで、ずっとダイヤに肩車されたまま過ごすことになるのだった。
…周囲の観客の微笑ましい目線が、とっても恥ずかしかった。

「………♥」
621/06/10(木)00:48:15No.811597850そうだねx4
前回の身体測定から、さほど間を空けることなく行われる、新年度2回目の測定会。
あたしは最近気になっていたことを、思い切って隣の親友に尋ねてみることにした。
「サトちゃんさ」
「…? なぁに? キタちゃん」
「最近その…なんかちょっと、変わったよね」
「──、そうかな」
一瞬、面食らったような表情をして、すぐに元通りの微笑みに戻る。
付き合いの長いあたしだから気付くような、些細な変化だけど。
「うん、ぜったい変わった。あたしが言うんだから間違いないよ」
「もう、何それ? アテにならないよキタちゃん。…でも、そうだね」
と、そこで一度、言葉を切る。待ち時間の雑談と思い、中身はさして重要でもないと思っていたのだけど。
「私が変わったっていうならそれは…トレーナーさんの、おかげだよ」
「──」
殊勝な言葉からは及びもつかない、妖艶な表情。
この話題に、この場でこれ以上踏み込んじゃいけない。あたしの本能がそう告げていた。
721/06/10(木)00:48:42No.811597988そうだねx2
『──よし次。キタサンブラック、およびサトノダイヤモンド。身長計の前へ』
都合よく、測定係から声がかかる。これ幸いと会話を打ち切って、二人揃って身長計に背中をつける。
「伸びてるかな?」
「どうだろ…前回から2ヶ月だしそんなには変わらないと思うけど、でも」
「…でも?」
「………伸びてたら、嬉しいよね」
「ダイヤちゃん…?」
前回、あまり嬉しそうじゃなかったのに、この反応は何だろう。
疑問を掘り下げる間もなく、測定係から数字を読み上げられる。
『キタサンブラック、身長169センチ』
「お、1センチ伸び──」
『サトノダイヤモンド、身長170センチ』
821/06/10(木)00:48:59No.811598080そうだねx5
「──え」
順番待ちのウマ娘たちがどよめく。
あたしは転入以来、1年生にしては身長が高いことで有名だった。規格外のヒシアケボノ先輩もいるけど、それを除けばかなり上位の長身。そんなあたしが、ダイヤちゃんに抜かれた…?
ショックではないものの、すこしだけ呆然としながら。ふと横を見て、ダイヤちゃんの表情を見て、絶句した。
「────♥♥♥」
ダイヤちゃんは、身長計の目盛りの、自分よりずっと下…ちょうど胸の前、150センチより少し下のあたりを凝視して、微笑んでいた。
一点を見つめたまま、何かを思い出して反芻するような、蕩けた視線。
怖い、と思った。この場を離れたい、とも思った。
彼女に何があったのだろう。何を思ったのだろう。
(ダイヤちゃん…いったい、どうしちゃったの?)
どよめきの去らぬ測定会場で、あたしはそこはかとない不安に駆られていた。
921/06/10(木)00:51:49No.811598958+
チビオスお兄さん来たか
1021/06/10(木)00:52:43No.811599255そうだねx3
「ん…♥ちゅっ♥ぢゅぅっ♥んーっ♥んちゅ♥」
「は…む、んぢゅっ、だ、だいやっ、んむぅっ」
放課後のトレーナー室で、ダイヤと二人。
抱き合いながら、口づけを交わす。
否、こんな一方的なものは口づけとは呼べないだろう。ダイヤは部屋に入るなり、後ろ手に戸鍵を締めて、そのまま僕に覆い被さるように唇を吸ってきた。
これはもはや、捕食。食物連鎖の上から下に行われる、摂食行為。
今この場において──もしかしたら常日頃から──僕はダイヤよりも、絶対的に序列が下だった。
「…ぷはっ♥お兄さん、聞いてください♥」
「はっ、はっ…え、何を」
「今日の身体測定、ダイヤはこの2ヶ月で2センチ身長が伸びて──170センチに、なってしまいました♥」
「──」
「ふふ…♥その表情♥驚きと絶望感が入り交じった、切なげな表情♥やっぱりとっても可愛いですよ、お兄さん♥」
「ゎぷ」
感極まった様子のダイヤに、抱き寄せられる。彼女の大きな、大きな胸は、今や僕の顔の真正面にあって、抱き寄せられたらそのまま頭が埋もれてしまう。
1121/06/10(木)00:53:12No.811599416そうだねx4
「……♥♥お兄さん、今…今よりもっと背が伸びたダイヤのこと、想像しましたね♥」
「な…え、いやっ、その」
「うふふ♥ばればれですよお兄さん♥お兄さんの目線が、私の顔を見て、私の頭上を見て、それで…おまたのところがぴくんっ♥て動きましたから♥♥」
「…!!」
反応したのが、バレた。
恥ずかしい。情けない。このまま消えてしまいたいほどにいたたまれなくて。
幼子のように縮こまる僕に、ダイヤは優しく、優しく、慈母のような声音で囁いた。
「大丈夫♥恥ずかしがらなくてもいいんですっ♥お兄さんはかっこいいですよ♥向上心があって、自分の弱いところをちゃんと認められて、」
「ダイヤ…」
1221/06/10(木)00:54:08No.811599701そうだねx6
「──そんな劣等感なんかできもちよくなっちゃう、みっともなくて情けない負け癖マゾですっ♥♥♥」
1321/06/10(木)00:54:47No.811599899+
アナスティーマフィリアとはまた業の深い…
1421/06/10(木)00:54:55No.811599927+
ウワーッ!?
1521/06/10(木)00:55:03No.811599962+
倒錯しすぎてる…
1621/06/10(木)00:55:13No.811600023そうだねx5
「──…!!」
「あはっ♥また反応しましたね♥正直でかわいいですっ♥」
恥ずかしい。気持ちいい。情けない。気持ちいい。
頭上から降り注ぐ、優しい声の罵倒によって、脳の回路がバグを起こしていく。
恥ずかしいのは気持ちいい。情けないのは気持ちいい。
つながってはいけない2つの項が、ダイヤの囁きによって強制的に接合されていく。
「よしよし♥いいこいいこ♥可愛くて、情けなくて、オス失格のお兄さん♥ダイヤはお兄さんのことが、だいだい大好きですよっ♥」
「ぁ…あ…」
頭を撫でられて、罵倒されて、抱きしめられて、認められて。
背反する愛情を同時にぶつけられて、僕の心が綻びていく。
1721/06/10(木)00:55:31No.811600106そうだねx2
>ダイヤちゃんは、身長計の目盛りの、自分よりずっと下…ちょうど胸の前、150センチより少し下のあたりを凝視して、微笑んでいた。
>一点を見つめたまま、何かを思い出して反芻するような、蕩けた視線。
ここすごい興奮した
1821/06/10(木)00:56:20No.811600350そうだねx4
「でも、ダイヤに負けて当然♥みたいに思っちゃだめですよっ♥お兄さんはダイヤの憧れのひとなんですからっ♥いつまでもかっこいいお兄さんでいてくださいっ♥」
「そ、んな」
無理言わないでよ、と言いかけて。飲み込んだのか言葉にならなかったのか、それすら自分では判断がつかなかった。
心の均衡を守るための防衛機制として。彼女に負けるのは、ダイヤという上位存在に負けるのは、仕方ないことだと諦めようとして。当のダイヤにそれを否定されてしまえば、僕は逃げ場を失ってしまう。
「〜〜〜っ♥♥お兄さん、お兄さんっ♥すきっ、すき♥だいすきっ♥だいすきですっ♥」
「ぁう、だいや、ダイヤぁ…っ」
1921/06/10(木)00:56:43No.811600457そうだねx3
「ちっちゃなお兄さん♥情けないお兄さん♥かっこわるい、お兄さん失格のお兄さんっ♥♥」
「や、ぁ…やめて、言わないで、やだっ」
「そんなかっこわるいお兄さんが、大好きですっ♥お兄さん、お兄さん、お兄さんっ♥♥♥」
視界の端が白く染まっていく。ダイヤの愛情に溺れ、僕を僕たらしむ意識が遠ざかっていく。
感じるのは、ダイヤの体温。ダイヤの体臭。ダイヤの肉感。そして、ダイヤから与えられる、無限の愛情と無限の劣等感。
僕の価値観のすべてが、ダイヤで塗り替えられていくのを感じる。僕にとってのダイヤが、僕自身より上に位置づけられたのを感じる。
溺愛と隷属の中で、下半身に甘い痺れを感じながら。
僕は呆気なく、ダイヤの胸の中で意識を手放した。
2021/06/10(木)00:57:32No.811600695+
これいつぞやの低身長トレーナーのやつか
2121/06/10(木)00:57:43No.811600756そうだねx5
「その…ごめんなさい、お兄さん。やりすぎました」
「…………」
半刻後。ソファーでダイヤに膝枕された状態で目を覚ました僕は、ぐちょぐちょになったパンツに不快感を覚えながら、ダイヤを半目で睨むことになるのだった。
…この表現も正確ではないけど。なにせダイヤは胸が大きいので、膝枕された視点だと顔が全く見えない。おっぱいの下側で視界が占領されている状態なので、なんとなく顔があるであろう方向に向けてやぶ睨みするといういまいち締まらない真似をすることになったのだが。
「あの…怒ってます、よね」
「…今後は、トレーナー室でやるのはやめよう。せめて人目のつかないところで。ここ学内だからね」
我ながら甘い裁定だとは思うのだけど。さっきの例でいくと、確かに発情したのはダイヤだろうが、それに流され一切の抵抗を諦めたのは僕である。自分の自制心の無さを棚上げして、ダイヤだけ責めるような真似は、どうしてもできなかった。
2221/06/10(木)00:58:02No.811600853そうだねx3
「じゃ、じゃあ!今度はトレーナーさんのおうちで」
「はいミーティングするよ。今日はダイヤの末脚をよりキレよくするためにはどうしたらいいかの検討」
無理があるのは百も承知で、強引に話題を逸らす。
そうでもしないと、今すぐにでも欲に溺れてしまいそうだったから。
膝枕の姿勢のまま、ダイヤと密着し、体臭に包まれながら、未だ高鳴る胸を抑える。
僕はこのまま、あと1年以上もの間。ダイヤのトレーナーとして、頼れる大人として、やっていけるのだろうか。
2321/06/10(木)00:58:37No.811601022+
書き込みをした人によって削除されました
2421/06/10(木)00:58:46No.811601077そうだねx4
一年もあったら完全に堕ちるな…
2521/06/10(木)00:58:54No.811601103そうだねx4
「………♥」
2621/06/10(木)01:01:06No.811601745+
尊厳破壊が上手すぎる…
2721/06/10(木)01:02:38No.811602177そうだねx5
決算監査が終わってちょっと時間が空いたぜと思ったら家のPCがウイルス…というかランサムウェアに感染して自力で復旧させるのに丸5日かかったので投稿まで時間が空きました
旧PCを完全オフライン環境にしてバックアップ取ってなかったら即死だった…
あと途中コピペミスってるので10/?と11/?の間に
>身長の伸びは、前回と比べたら微々たるものだけど。今回は前の測定から、2ヶ月も経っていないのに。
>2ヶ月で2センチも伸びたら、1年で伸びる身長は12センチ。
>170センチになってしまった彼女が、12センチも伸びたら、それは──。
を挿入してご覧ください(後ほど渋に完全版上げます)
2821/06/10(木)01:03:36No.811602424+
>ランサムウェアに感染して
ウワーッ!?
2921/06/10(木)01:03:40No.811602434そうだねx1
どんなサイト見て感染したの…
3021/06/10(木)01:05:13No.811602809+
>頼れる大人
もう……
3121/06/10(木)01:10:58No.811604339そうだねx3
今回もタイムスタンプ付きで渋に上げました
上にも書きましたがコピペミスってるので渋の方が完全版です
お兄さんは今後も文字通りサトちゃんの愛に溺れていきます
3221/06/10(木)01:11:27No.811604464+
せめてうrlくらい教えて
3321/06/10(木)01:15:04No.811605439そうだねx1
>せめてうrlくらい教えて
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15394435
ウス…
あと一応過去2作分もtxtで貼っておきます
こちらをご覧になってから上を読むとより堕ちていく過程がわかりやすいかと思います
fu71577.txt
fu71578.txt
3421/06/10(木)01:16:28No.811605797+
180cm超えサトイモちゃんか…
3521/06/10(木)01:21:03No.811606910+
どんどん退廃的になっていってる…
3621/06/10(木)01:26:10No.811608217そうだねx1
むっ!デカ女にむぎゅって潰されるのいいよね……
3721/06/10(木)01:27:57No.811608706+
完全にM向け音声作品の文脈
3821/06/10(木)01:29:40No.811609107そうだねx1
私事ですが最近のマイブームはジェニガタ先生とじゃっこ先生とチョモラ…牛タン定食への恋先生の各作品です
むちむちデカ女に優しく貪られる作品増えてくれ…
3921/06/10(木)01:33:44No.811610152+
精神的逆レイプいいね…
4021/06/10(木)01:34:33No.811610321+
サトちゃんの文書は♥が飛び交うので健康に良いと言われてる
4121/06/10(木)01:37:56No.811611121+
>>頼れる大人
>もう……
そうですねx1
4221/06/10(木)01:39:10No.811611438+
アナスティーマティーパーティは?
この手のやつならもうやってるかもしれないけど…
4321/06/10(木)01:40:47No.811611794+
>180cm超えサトイモちゃんか…
実際設定上のヒシアケボノを超えさせるかどうかは自分の中で悩ましい一線になっていて
正直まだ決めかねているという面があります
超えさせてもいいんですけど現状十分なほど身長差があるサトちゃんをこのまま学園一大きいウマ娘にしちゃうのか?という葛藤があるんですよね
どう考えても普通じゃない悩みなのは理解できています
4421/06/10(木)01:41:00No.811611846+
>むちむちデカ女に優しく貪られる作品増えてくれ…
クール教信者とたにしとぞん太と雪見日和とHANABiと宮元一佐とEOまさか
俺のオススメです……
4521/06/10(木)01:42:43No.811612266+
書き込みをした人によって削除されました
4621/06/10(木)01:45:06No.811612841+
>アナスティーマティーパーティは?
>この手のやつならもうやってるかもしれないけど…
当然全クリしました
私はティアお姉ちゃんが大好きです
他にもサイズフェチ系ジーコおよびフリゲは一通り遊んでますがこおろぎさん作のVS巨大娘とか面白かったですね
>クール教信者とたにしとぞん太と雪見日和とHANABiと宮元一佐とEOまさか
>俺のオススメです……
全部追いかけてる作家さんで笑ってしまいました
性癖が同じだとだいたい行き着く先は同じですね
4721/06/10(木)01:50:01No.811614009そうだねx1
性癖が濃い…!
4821/06/10(木)01:55:39No.811615220+
しかしパチ要素もセガ要素も銀行からの拒絶も柔道家も誓って殺しはヤッてない人もでてこないサトノ怪文書は初めてかもしれん……
4921/06/10(木)02:00:25No.811616255+
こういう女性上位モノにおいて公式設定からして絶対的強者であるウマ娘は非常に相性がよくて素晴らしいと思います


1623253530002.jpg fu71577.txt fu71578.txt