そうして、トレーナー君が今日の事を書き終わるのを見計らうと、私は上着を脱ぐ。これが私たちの秘密の合図だった。
下ろしたファスナーの間から、湧きたつような汗の香りがむわりと立ち込め、汗で湿ったシャツからは薄らと紫の下着が透けていた。瞬間、トレーナー君の動きが一瞬だけ止まるが、即座に右手をするりと上着とシャツの間に滑らせてくる。
湿った布の上から優しく自分の乳房を揉みしだかれる。沈み込む指先は欲望に忠実で、少しずつそのペースが速くなってくる。
「んっ、はぁ…もっと、先も…。」
私の懇願を待っていたように、手がシャツの中、ブラジャーの中に入り込む。指が柔らかな乳の先をつつく。摘まんでは少しだけ捻り、そのたびに走る電撃のような快感に腰が砕けそうになった。
余った左手を私の頭の後ろに回し、貪るように口づけをする。最初は舌で唇を舐め、そうして口の中に割って入ってきた。ぬる、ぬると互いの唾液を吸い、送っては舐め取るのを繰り返す。左手の動きは緩められることなく、痛いほど勃起した先端を摘まんで弄ばれる。その度に腰が浮き上がるような快感に全身を襲われる。

やっと意地悪な口づけから解放されると、私の頭はもう完全に出来上がっていた。
「ぷは…♡　それじゃあ、トレーナー君…今日も頂かせてもらおうか…♡」

先程からずっと下腹部に当たっていた物を、スラックスの上から愛おしく撫でる。跪くと、びく、びくと跳ねる様に脈動するそれに、布の上からキスをした。ちゅぱっ、ちゅぱとわざと下品な音を立てながら吸い付くと、先からじわりと染みが広がってきた。
思わず染みに鼻を近づけ、スンスンとにおいを嗅ぎとる。臭い。強い雄臭に脳髄が焼かれそうになる。
ずくん、ずくんと下腹部に熱が溜まってきた。荒い息のまま震える手でファスナーを下ろすと、そこには熱の籠った欲望がそそり立っていた。

そのまま今度は直に嗅ぐ。先程よりも猛烈な刺激に視界がちかちかしてきた。あまりにも魅惑的なそれを愛さずにはいられなかった。
まず、ごく至近距離で息を吹きかける。裏筋、雁首、そしてぱんぱんに張った亀頭。
「ふぅー…♡はぁー…♡」
決して触れることなく、ただ自分の息を吹きかけるのみに留める。暖かい呼気が肉棒に当たるたびに、先から透明な汁が滲み出る。
ついに汁が限界を迎え、棒に沿って垂れ落ちてくると、舌でそっと舐めとった。
綺麗に舐めた後は、棒の先を口に含む。つるつるとした表皮を舌で回すように舐めていく。それと同時に、蒸れた袋も手のひらで優しく包み、揉むように中の玉を転がした。
暫くして、先端が満遍なく唾液でコーティングされると、一度口から離す。
「…ぷは♡」
吐息に雄の臭いが混ざる。それを鼻腔で感じ、さらに興奮が高まった。
今度はしっかり喉奥まで飲み込む。狭い食道に肉棒を捻じ込み、唾液で摩擦を減らしながら音を立てて奉仕を始めた。

「じゅる…♡ぐぷ、ぐぽ…♡ぐ、うぇっ…ぐぅ♡」
雁首が喉奥を引っ搔く度に軽くえずくが、そのまま口淫を続ける。
「ぐぷ♡　ぐぽ、ぢゅぱっ♡じゅるるっ♡」
段々とストロークの間隔を短くしていく。荒い鼻息が引き出した肉棒にかかる度に、トレーナー君の腰が大きく跳ねた。
「じゅぱっ♡ぢゅぽっ♡ぐっぷ♡ぐっぷ♡ぐっぷ♡」
速度の上がる奉仕に耐えようとトレーナー君が自然に腰を引く。その腰を逃がすまいと、後ろに手を回ししっかりと口を股間に押し付けた。
「ふーっ…♡ふーっ…♡えろ…えろ…♡」
そのまま根元まで飲み込んだ竿を舌で舐めまわす。肉棒を包む熱さに耐えかねているのか、トレーナー君が頭を掴む力が強くなる。

「…♡」
トレーナー君の限界が近いことを察すると、一気にストロークを再開した。ただし今度は、速度はそのままに、先から根元まで思い切り飲み込んでは引きずり出す。先程とは比べ物にならない快感を、トレーナー君の腰に叩きつける。
ついに限界を迎えたトレーナー君は、尿道を通る欲望を抑えることなく口の中に放出した。
「んんっ…♡んう…♡」
喉奥に注ぎ込む熱を拒むことなく飲み下す。催促するように尿道から残滓も吸い上げると、ずるずると肉棒を口から引き抜いた。
「んぐ…んはぁ…♡♡」
トレーナー君を見上げ、大きく口の中を開ける。口の中で残ったドロドロの精液が泡立ち、猛烈な生臭いにおいを発生させていた。

「んっ…♡んぐ…♡ごく…♡」
見上げたまま口を閉じ、精液を咀嚼する。塊のような濃厚なそれを、むち、ぶちゅ、と奥歯で嚙み砕き、大袈裟に喉を鳴らして飲み下した。
「はあ、ぁ…♡ごちそうさま、でした♡」
口を再び開け、喉奥まで見せる。精液を全て飲み下したことをトレーナーに証明した。
精液の臭いが混じる息のまま、立ち上がってトレーナー君の耳元でささやく。
「それじゃあ、また明日も”よろしく”たのむよ…♡」

初R18怪文書はビワハヤヒデと決めていました

クソボ…ヤったのか義兄貴！？

スタミナイーター来たな…

別にスタミナイートしてないだろ！？

私ザーメンもぐもぐする描写好き！

あ、姉貴...そうかやれば出来るじゃないか...

早く本番に行け義兄貴！

>あ、姉貴...そうかやれば出来るじゃないか...
次はお前の番だぞブライアン…

んで姪甥は？

ブライアンにはえげつないバキュームしてほしい

これは…因子中毒世界線！？

精液には精神安定効果があるそうだからな…

引退まで生はお預けか姉貴

>>あ、姉貴...そうかやれば出来るじゃないか...
>次はお前の番だぞブライアン…
いいのか？差し切ってしまうぞ姉貴

>>>あ、姉貴...そうかやれば出来るじゃないか...
>>次はお前の番だぞブライアン…
>いいのか？差し切ってしまうぞ姉貴
…釘を刺しておくが私のトレーナー君はやらんからな！？

昨晩の現役だから本番はしないけどそれ以外は全部やっちゃうハヤヒデは非常に良かった

挨拶みたいにパンツの上からキスしたり匂い嗅ぐのすき！

担当ウマ娘のザーメンサーバーになりたい人生だった…

>昨晩の現役だから本番はしないけどそれ以外は全部やっちゃうハヤヒデは非常に良かった
詳細を教えてくれないか？
ミスターシービーです…

バナナ

810841722とか810869351とかそのへん
ダイススレなのであしからず

前に読んだマチタンもだけどちん嗅ぎしたりちんぽに夢中描写があるとめちゃくちゃいい…
精子どんだけ出たか見せつけるのもいいよね…

さらっと結果が書かれてるだけだかんな！
濃厚な描写とか期待すんなよ！？

>>あ、姉貴...そうかやれば出来るじゃないか...
>次はお前の番だぞブライアン…
まあ…その内に、な？

>>>あ、姉貴...そうかやれば出来るじゃないか...
>>次はお前の番だぞブライアン…
>まあ…その内に、な？
ホイうまだっちがMaxHeartする薬とえっちな気分になるお香

でも姉貴のことだしこれブライアンの妄想でしたとか言われても驚かないよ

>でも姉貴のことだしこれブライアンの妄想でしたとか言われても驚かないよ
ブライアンの妄想ならもっと速く進展してるはず
あのお互いクソボケっぷりは間違いなくリアルだ