二次元裏@ふたば

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147320 B21/05/20(木)22:12:06No.804763894+ 23:12頃消えます
「……う、後ろから……揉みたい、なんて……♥ ちょっと緊張しちゃいますね……♥」

 ロブロイと見つめあう形でなんて、出来るはずがなかった。
 彼女の重たい前髪の下、眼鏡のレンズの下、気弱そうに震えながらも好奇心を隠せない、そんな大きな瞳でじっと見つめられたら……。
 大人として、トレーナーとして、二重の罪悪感で、押しつぶされてしまう。
 もう既に、彼女の持つ類い稀なバストの誘惑に負けているというのに……。

「……それじゃあ……、失礼します……♥ お好きに……♥ どうぞ……♥」」

 ぴったりと密着して背中を預けられると、改めて彼女の小ささを実感させられる。
 身長140pの彼女の頭は、自分の肩よりも下までしか届かない。
中等部とはいえ、まだほとんど児童のままの体格が、はっきりとわかってしまう。
 なのに、なのに……。
 ……眼下で少女の呼吸に合わせて揺れる爆乳は、大人顔負けどころか、余裕で超えてしまうほどのボリュームを湛えているから……。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/05/20(木)22:13:06No.804764293+
「……い、いつでも、いいですからね……♥」
 緊張なのか、期待なのか、無防備にぐっと胸を張る彼女の声は震えている。
 汗ばんだ背中には、大きなサイズのブラジャー特有の、3段ホックが浮かび上がっていた。
「……ごめん……っ……」
「……あぅ……♥」
 口では謝りながらも、身体は本能を抑えられなかった。
 がっしりと爆乳を鷲掴みにすると、指が止まらなくなってしまう。
「うわ……胸……重……っ……」
 噂によればHカップ、ここまでのサイズの爆乳に触れるのは初めてだった。
ブラの太いワイヤーと一緒になってずっしりと伝わる乳肉の重みに、思わず感嘆の声が漏れてしまう。
(……やっぱり……、ブラ、してるのか……)
 まるで痴漢でもするみたいに、恐る恐る、その丸みを手のひらで味わう。
 大人の両手でも収まりきらない、零れ落ちてしまうほどのボリューム感が、指先を通して伝わってくる。
 この光景を、この感触を、いったいどれだけの大人が妄想したのか。
 それを思うと、ゾクゾクと震えてしまうくらいだ。
221/05/20(木)22:13:56No.804764672+
「トレーナー……さんっ♥ 大っきな胸……♥ すき、ですかぁ……♥」
 ロブロイは大人の力で性感帯を責め上げられる感覚に身悶えして、声を蕩けさせる。
 止めなきゃいけない。
 そのはずなのに、揉みしだく手が止まらない。
 大きい、重い、柔らかい。
 そんな言葉がずっと頭の中で渦巻きつづけていると、もっと味わいたくなってしまうから。
「……すき……ですよね……っ♥ 嬉しいです……っ♥」
 ロブロイはHカップのロリ爆乳を大人の手に委ねながら、嬉しそうにもじもじと震えてみせる。
「あっ……♥ トレーナーさん……♥ 勃起してる……♥」
 ……バレるな、と必死に念じていても、無駄だった。
 程よく肉のついたロブロイの尻たぶが、ぐりぐりと股間を刺激してくる。
「私の身体で……こんなに勃起してくれてるんですね……♥」
 布越しに尻肉を擦り付けながら、爆乳ウマ娘の求愛が続く。
「……分かってましたよ……♥」
321/05/20(木)22:14:54No.804765013+
 蕩けた声で、ロブロイは告げる。
「たまに……いるんですよ……♥ 私の身体目当てで声かけてくる、悪いトレーナーさん……♥ ずっと、避けてました……♥」
 その言葉を聞いて、ロブロイの小ぶりながらもむちむちとした尻の下で、悦ぶようにペニスが蠢く。
 ロブロイの濡れた瞳が、トレーナーの股間の膨らみを眼下に捉えたまま、逃がそうとしない。
 スイッチが入った時と同じ饒舌さで、彼女は語り続ける。
「みんな、勃起しながら……♥ 私と目と合わせようともしないで……♥ 胸ばっかり見て……♥」
 勃起を味わうロブロイが尻を揺するたびに、爆乳が重たげに揺れてみせる。
 それを必死にブラで抑えつけても、今にも零れ落ちそうなほどに。
「トレーナーさんも……、たまにおっぱいガン見するの我慢できなくなってましたよね……♥ コーストレーニングの後、とか……♥」
421/05/20(木)22:15:50No.804765357+
「……それは、その……」
「いいんですよ、トレーナーさん♥ ……あなたなら……♥ むしろ、大丈夫です……♥」
 クッションのようなHカップを ぎゅうっ……、と押し付けて、自分の身体付きをアピールしてくる。
「偶然触っちゃうまで……♥ 興味ないふりしてくれてましたもんね……♥ トレーナーさんは……しっかりした大人ですもんね……♥」
 煽るように囁く唇は艶やかに濡れて、いつまでも甘い響きが止まらない。
「……ずーっと我慢してくれてたぶん、今日は……♥ お返し、します……♥」
 胸を揉みしだく手が緩む間に、ロブロイは身を翻して、ぎゅっと抱き着いて。
「びっくりしてますよね……♥ 心臓どくどくしてます……♥」
大きな眼鏡のレンズ越しに顔をじーっと覗き込みながら、ぴったりと密着してくる。
「自分が……地味で、内気で、引っ込み思案なのは……♥ 分かってるつもりです♥ だけど……♥」
 ぐっ、と背伸びして首を抱く力は、想像以上に強い。
「――私だって、ウマ娘なんですよ……♥」
521/05/20(木)22:16:37No.804765695+
 すっかり距離を詰められると、もうロブロイから逃げられない……。
「……我慢してたのは知ってます……♥ でも、トレーナーさんも悪いんですよ……♥ 我慢しなきゃいけないのに、私のおっぱいに負けちゃったんですから……♥」
 ズボンのポケットに彼女の小さな手がねじ入れられると、無防備な下半身に指先がさわさわと這う。
「……あっ……♥ 見つけました……♥」
ギンギンに立ち上がった竿が作るパンツの膨らみ、その先端を、くすぐるように五本の指がカリカリと撫でる。
「……なので……私も、もう我慢しません……♥」
パンツの薄い布越しに亀頭を弄ばれて、カリ首や竿に指を這わされる。
「まってロブロイ……汚いから、そこ……触るようなもんじゃないって……っ」
621/05/20(木)22:17:06No.804765884+
「汚くなんかないですよトレーナーさん……♥ トレーナーさんの……ここ……♥ とっても……♥ 逞しい……♥」
 色白な頬を竿の膨らみに添わせるようにして、頬ずりで味わってみせる。
 すんすん、と匂いまで嗅ぎながら……。
「……私好みの……♥ 『英雄』です……♥」
 ……そして今度は、また、指で……。
「おちんちんってほんとに硬いんですね……♥ 直接……見せていただいても……♥ いいですか……♥」
 黒ぶち眼鏡のレンズの下から、じんわりと濡れたロブロイの青い瞳が見上げてくる。

「……いい……♥ ですよね――♥」
721/05/20(木)22:21:30No.804767503そうだねx5
ウワーッ!ウ
821/05/20(木)22:23:42No.804768286そうだねx9
気絶したかウオッカ
921/05/20(木)22:24:15No.804768489そうだねx2
これがアクノロブロイちゃんですか
1021/05/20(木)22:24:54No.804768794+
なんだい最近♥を生やすウマ娘が多いようだが…
1121/05/20(木)22:25:30No.804769037+
バカねウオッカ…ここからがいいとこなのよ…
1221/05/20(木)22:25:30No.804769040+
むっ!!!
1321/05/20(木)22:25:48No.804769142そうだねx6
正直最後を言わせたかっただけです

前回
su4866135.zip
1421/05/20(木)22:26:08No.804769266そうだねx3
♥ついてるとエロいからすき
1521/05/20(木)22:29:07No.804770303+
低身長爆乳いいよね…
1621/05/20(木)22:29:36No.804770490+
これはアクノロブロイ
1721/05/20(木)22:33:36No.804772110+
3Dモデルでお出しされると想像以上に小さいのに
胸だけめちゃくちゃデカい
ズルい
1821/05/20(木)22:35:12No.804772793+
気絶ウオッカでダメだった
1921/05/20(木)22:37:01No.804773551+


2021/05/20(木)22:37:35No.804773788+
このおっぱいに抗える男は居ない...
2121/05/20(木)22:37:59No.804773967+
私の性癖に合っていますよ
2221/05/20(木)22:42:24No.804775842+
ヨルノロブロイは隠されたボス気質を発揮してグイグイ来るギャップエロも熟知している…免れない…
2321/05/20(木)22:43:17No.804776225+
間違いなく子沢山になる
2421/05/20(木)22:43:33No.804776354そうだねx3
大好きなトレーナーが自分のおっぱいで骨抜きになっちゃうと気付いたロブロイは危険
2521/05/20(木)22:44:18No.804776689そうだねx1
こんなん夜のエロブロイだよ…
2621/05/20(木)22:46:13No.804777538+
ちょっと前ロブロイさんの本紹介見た後だから不思議な興奮がある
2721/05/20(木)22:47:36No.804778081+
ロブロイは色んな本を読んでるから確実に耳年増という確信がある
2821/05/20(木)22:51:24No.804779616+
つまりフランス書院をこっそり読み漁るロブロイさん
2921/05/20(木)22:51:54No.804779824+
>つまりトレセン書院をこっそり読み漁るロブロイさん
3021/05/20(木)22:53:40No.804780583+
トレセン書院を入荷するのはロブロイさんの趣味だった…?
3121/05/20(木)23:01:59No.804783558+
アクノロブロイとロブロイさんは別人では…?


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