二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1621432720494.jpg-(95579 B)
95579 B21/05/19(水)22:58:40No.804470428そうだねx1 23:59頃消えます
前回まで su4864206.txt ちょっとえっちなやつです

ベッドに伏せておしりをあげて、ダイアちゃんはお兄ちゃんを誘う
「お兄さん…それじゃあわたしのここで…きもちよくなってください…❤」
ダイアちゃんは後ろからしてもらうのが好きだといつも言って、お兄ちゃんとのご褒美のときはいつもそうしている
…でも本当は違うんだよね?ダイアちゃん❤
「それっ❤」
「えっ?キタちゃん…?」
ダイアちゃんの身体をそっと押して、仰向けにする。
「お兄ちゃん❤ダイアちゃんはね❤お兄ちゃんと見つめ合いながらするのが一番好きなんだよ❤」
「ッ〜〜〜!キタちゃっ…どうして…っ」
顔を真っ赤に染め上げながらダイアちゃんは私の方を見つめて抗議する。残念でした❤お見通しだよ❤
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/05/19(水)22:59:08No.804470582そうだねx1
「さっきのお返しだよ❤さあお兄ちゃん❤ダイアちゃんでいっぱい気持ちよくなろ?ほら❤」
「ま、まってお兄さん、私恥ずかし…あっ❤待って下さいお兄さっ❤んやぁあ❤まって❤まってまってまってぇんっうぅぅぁあぁ❤」
恥ずかしがって手で顔を隠したダイアちゃんの脚をそっと押し退けて、お兄ちゃんはダイアちゃんのなかへと入っていった
「ゃぁ❤やあぁ❤キタちゃん…とっ❤ふーっ❤ふぅーっ❤お兄さんのぉ❤いじわる❤いじわるぅ❤」
私もダイアちゃんも、お兄ちゃんに入れてもらうだけでイッちゃうのは一緒だった。
息を整えながらイヤイヤするダイアちゃんの口から涎がこぼれ、雫が汗と混ざりながらしろくておっきいおっぱいへと滑っていく。
「ぁっはぁ…❤おにーさっ❤おにぃさんっ❤どうぞ…っ❤わたしの❤おっぱい…❤おにいさんだけの…っ❤おっぱい…❤すきにしていいんですよ…❤」
221/05/19(水)22:59:35No.804470749そうだねx1
ぴくんぴくんと悦ぶダイアちゃんの全身と、その度に波打つおっぱい。それ目で追うお兄ちゃんに向けて、ダイアちゃんはおねだりする。
「ほら❤ほらぁ❤私のおっぱい❤お兄さんになで❤なで❤してほしいって❤んっ❤んっ❤ねっ?❤お兄さんのおててを待って…あっ❤んぅぅ❤お兄さんやさしい❤」
お兄ちゃんの両手がダイアちゃんのおっぱいに沈み込んでは戻り、包み込んで絞るように揉み上げて戻り、白くておっきなおもちを弄ぶように愛撫する。
「ああぁ❤お兄さん…❤きもちいいですかぁ…?❤いつでもぴゅっぴゅしていいですからね…❤」
おっぱいに夢中のお兄ちゃんに向かってダイアちゃんは優しく腰をくねらせる。その手はシーツを掴み手繰り寄せ、顔を隠すようにしながらも優しい声でお兄ちゃんを挑発している。
ダメだよダイアちゃん❤もっと正直にならなきゃ❤私がお手伝いしてあげるからね❤私はお兄ちゃんの耳元へと囁いた
「おにーちゃん❤ダイアちゃんはね❤お兄ちゃんとお手々をつなぐのも大好きなんだよ❤」
321/05/19(水)23:00:03No.804470915そうだねx1
「キタちゃ…んっ…❤まって下さいお兄さん…❤待って…❤まって❤やっやめっ❤んっ❤」
勝負服の長い袖のようにシーツを引っ張り、口元を隠していたダイアちゃん。その両手にお兄ちゃんはそっと手を添える
「やめて下さいお兄さんっ❤かおっ❤かおみないでっ❤はずかしぃ❤」
「お兄ちゃん❤ほら❤ダイアちゃんとおててをつないで❤」
ダイアちゃんの両手をシーツから引き剥がし、お兄ちゃんはその両手を優しく包み込む。指と指とがからまって、4つのお手々が2つのにぎりこぶしになった。
「っ〜〜❤お兄さっ❤みないでっ❤わたしのえっちなっ❤かおっ❤みないでぇ❤」
指同士が擦れ合うだけでダイアちゃんはイっている。その度に蕩けた目から、だらしなく開いたおくちから、そして一つになっている所からダイアちゃんの悦びが溢れる
421/05/19(水)23:00:22No.804471020そうだねx1
「いやぁ❤いやらよぉ❤おにいさっ❤おにーさんっ❤んっあっあゃぅぁぁあ❤…ふーっ❤んっ〜〜❤まって❤まってにぃに❤あっ❤ああっ❤ちがっ❤」
ダイアちゃんは真っ赤な顔をさらにまっかにしている。私達が小さい頃、ダイアちゃんが今よりずっとわんぱくだった頃のお兄ちゃんの呼び方。
「ちがうのっ❤ちがうん…ですっ❤お兄さんっ❤わたしなにもっ❤いってないもんっ❤にぃになんてっ❤いってなっ❤あっ❤やっ❤うあぁああぁ❤」
はずかしさときもちよさが合わさって、ダイアちゃんはイヤイヤと首を振りながらお兄ちゃんに甘えている。
「ほら❤ダイアちゃん❤にぃにがダイアちゃんかわいい❤かわいい❤してくれますよ❤もっとおねだりしましょう❤」
「いじわるぅ❤キタちゃんのいじわるっ❤おにぃさんだもん❤にぃにじゃないもん❤」
ダイアちゃん❤でも寝言でお兄ちゃんを呼ぶ時、いつもにぃにって言ってるの、私知ってるんだよ❤
521/05/19(水)23:00:38No.804471122そうだねx1
「お兄ちゃん❤おっきくなったダイアちゃんもかわいいですよね❤ずっとずーっとかわいいですよね❤ほら❤ダイアちゃんの奥もいいこ❤いいこ❤してあげましょうね❤」
「おにぃさんっ❤キタちゃんやめてっ❤んっふっうっうぅぅやぁああぁ❤やだっ❤そこやだやだやらやぁぁああぁぁ❤❤」
お兄ちゃんにふかーいところをいいこいいこされて、ダイアちゃんはまた気持ちよさでいっぱいになっていく
「はぁー❤っはあぁー❤もうやっ❤もうやらぁ❤にぃにずるいぃ…❤」
涎と涙をこぼしながら、ダイアちゃんはお兄ちゃんの顔にしゃぶりついた。
「んやぁ…❤んっ❤ちゅっ❤にぃに❤にぃにのばかぁ…❤キタちゃんのっ❤ばかぁ…❤」
「ゴメンねダイアちゃん…❤でもダイアちゃんも気持ちいいほうがお兄ちゃんも気持ちいいと思うんだ…❤」
621/05/19(水)23:00:53No.804471213そうだねx1
「やぁなのっ❤わたしっ…❤わたしがにぃにを…っ❤にぃにをきもちいぃ❤きもちぃ❤ってしてあげたいのにぃ❤」
ぐずりながらダイアちゃんはお兄ちゃんのくちびるを、頬を、首を甘噛みし、腰を動かし始める。
「ほらぁ❤こんどはにいにの番だよ…❤ほら…ぁ❤ねっ❤ね〜えっ❤」
絡めた両手を引き寄せて、ダイアちゃんはお兄ちゃんを誘う
「んっ❤ふぁっ❤やぁ❤やっぱりっ❤はずかしっ❤んっ❤にぃに❤にぃにぃ❤」
ゆっくりと動き出したお兄ちゃんに合わさって、ダイアちゃんの大きなおっぱいが波打つ。
「あっ❤あはぁ…っ❤ほら❤みて❤にぃに❤おっぱい❤にぃにおっぱいすきぃ?❤わたしはっ❤にぃにすきぃ❤」
浅くイき続けながらダイアちゃんはお兄ちゃんにおっぱいを見せつけようと、身体を反らして強調する。
721/05/19(水)23:01:35No.804471469そうだねx1
「すきなんだっ❤にぃにおっぱいすきなんだぁ❤いいよぉ❤もっと見てっ❤もっとぉ❤んっやっやあぁ❤はずかしぃよぉ❤」
少しずつ早くなるお兄ちゃんの動き。お兄ちゃんのうなじから汗が伝い、顎から垂れた一滴がダイアちゃんのおっぱいのさきっぽに当たって弾けた。
「っ❤にぃにっ❤ごめんなさいっ❤えっちでごめんなさいぃ❤にぃに❤ごめんね❤でもにぃにがっ❤にぃにがね❤すき❤しゅきなんだもん❤」
甘えるダイアちゃんとお兄ちゃんが溶け合っていく。おおきなきもちいいの波がダイアちゃんに迫っているようで、息遣いが浅くなる。
「にぃにっ❤はっ❤はぁっ❤にーにぃ❤またイっちゃう❤わたしぃんっんっんん〜❤にぃに❤いっちゃうぅ❤ぅやぁぁ❤」
お兄ちゃんもスパートをかける。ダイアちゃんに覆いかぶさり、喘ぎと涎とが溢れ続けるおくちを塞ぐ。
821/05/19(水)23:01:49No.804471543そうだねx1
「んっ❤んぅっ❤にぃ❤にっ❤すきっ❤しゅきぃ❤んちゅっ❤れぁぁ❤いこ❤ほら❤にぃにいっしょにっ❤いこっ❤」
ダイアちゃんの脚がお兄ちゃんの腰を引き寄せようと動く。お兄ちゃんはそれよりも早くダイアちゃんのいちばんおくへと腰を押し込んだ。
「にぃに❤にぃに❤にーにぃ❤うあぁやぁ❤だいしゅき❤らいしゅきっ❤やっ❤ちゅう❤ちゅうしていくのっ❤んちゅっ❤んっんっんっんんん〜〜〜❤❤❤」
きもちいいがからだじゅうを駆け巡っているダイアちゃんのおくに、お兄ちゃんが注ぎ込まれる音。
「んぁっ❤はぁーっ❤あっ❤んんっ❤はぁーっ❤❤」
ダイアちゃんは呼吸をするので精一杯で、その度にお兄ちゃんのあったかい吐息を吸い込んではまたイっていた。
921/05/19(水)23:02:02No.804471618そうだねx1
「はーっ❤はっ…はぁーっ❤わたしっ❤わたしぃ❤にぃにって❤ずっとにぃにって❤んっんぅ〜〜❤」
余韻に浸りすらできないまま、ダイアちゃんはお兄ちゃんにいっぱい甘えちゃったことを反芻し、もう一度イった。
「おにぃさん…❤おにぃさんごめんなさっんゅぅ❤んんぅ❤にぃにぃ❤んっふぅっ❤れちゅっ❤」
「ダイアちゃん❤気持ちよかっね❤にぃにからのご褒美のちゅーですよ❤」
こうしてダイアちゃんはお兄ちゃんにいっぱい気持ちよくして貰ったのでした。
1021/05/19(水)23:02:15No.804471684そうだねx1
「トレーナーさん!早く早く!チェックアウト間に合わないよ〜!」
「もう、キタちゃんが一番最後だったじゃないですか…まだ間に合いますから大丈夫ですよトレーナーさん」
翌日、ホテルを出るためにわたしとダイアちゃんとトレーナーさんはフロントへと向かう
昨日はあの後三人でお風呂に入り、もうちょっとご褒美を貰って、二人でお兄ちゃ…トレーナーさんを挟んで眠った。
これからは夏合宿に向けてトレーニングの計画を建て、秋シーズンのレースに向けて鍛えていく事になる。
「次のレースも頑張ろうね!ダイアちゃんっ!」
「うんっ!キタちゃんっ!」
笑顔で答えるダイアちゃん。トレーナーさんも笑顔で私達を見つめている。
「…そしたらまたご褒美だね、にぃに❤」
「……キタちゃんっ!!!」
「えへへっ!ほら!駅までよーいドン!」
1121/05/19(水)23:06:11No.804472969そうだねx3
すみません私はキタサトWハッピーエンド振興委員会の者ですが
えっちで押せ押せで責めて来る子が弱点を責められ逆転瓦解しとろとろになるのが堪らなく好きですちょっと掛かり気味ですが大丈夫でしょうか
後ダイアちゃんでよく音声作品と書かれてるのを見るのですが音声作品なるものを未履修のため妹がとろとろになるようなのがあればご教授願いたく存じます
1221/05/19(水)23:08:10No.804473607そうだねx5
ダイヤちゃんだよ!
1321/05/19(水)23:08:48No.804473828+
惜しむらくはダイヤ
1421/05/19(水)23:09:21No.804474020+
ダイヤモンドだからダイヤちゃんでは…?ってちょっと引っかかったけど実際どうなのか分からないんで口を出せなかった
1521/05/19(水)23:10:34No.804474472+
>ダイヤちゃんだよ!
前回はちゃんと書いてたのにどうして…すまない…書くのに夢中で気づいていませんでした
1621/05/19(水)23:10:56No.804474589そうだねx7
ダイヤちゃんじゃないからセーフ!検閲ヨシ!
1721/05/19(水)23:14:38No.804475767+
ウワーッ!文字化け!
1821/05/19(水)23:17:55No.804476795そうだねx3
>ウワーッ!文字化け!
毎回見るなこれ
1921/05/19(水)23:19:55No.804477420+
なーに次回修正したテキストをしれっと上げればノーカンだぜ
だから続きを書くんだぜ
2021/05/19(水)23:27:57No.804480075+
スマホで書いたやつはたまに他ので見ると文字化けするからtxt落としたら保存形式ANSNだかに変更すると良かったはずだが
2121/05/19(水)23:29:46No.804480667+
ダイアーちゃん!
2221/05/19(水)23:30:12No.804480810+
アップロード時にUTF-16で保存か
ダウンロードたり表示テキストコード変更をしてね
2321/05/19(水)23:33:22No.804481906+
サトちゃんがにぃに呼びしてた設定いいね…
2421/05/19(水)23:34:49No.804482425+
>ダイアーちゃん!
ふふ…
波紋入りの誤字は…
痛かろう…?
2521/05/19(水)23:35:17No.804482582+
キタサトハッピーエンドは勇気をくれていい……
2621/05/19(水)23:43:47No.804485652+
邪悪と闇のサトシコで破壊された脳が再生し光が満ちる


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