女将さんの案内で部屋に案内されて入った瞬間にはしゃぐターボ
「わ〜！すっごい！トレーナー！こっから海が見えるよー！」
はしゃぐターボを見てあらあらと微笑む女将さん、騒がしくて申し訳ない
時間になったら夕飯を部屋まで運んでくれるようだ、これはありがたい
「トレーナー！ターボ探検してきていーい？」
良いけど周りの人達に迷惑かけないようにな
「はーい！たんけんたんけ〜ん♪」
こう見ると年相応な少女なのだが……あの時のターボは一体何だったんだ？
『うん、だからトレーナー……ターボにおしおき、して？』
『――――もっとおしおきして欲しいな……♥』
あの時のが脳裏によぎる、あんな妖艶なターボは今まで見たことなかった
だからこそ……あの時のは何かの間違いだった、そう思いたい自分がいる

時間は過ぎて――――
「ご飯美味しかったねー！あの……いせえび？とか言うのとっても美味しかったー！」
運ばれてきた料理はどれも絶品だった、噂に違わない、いや噂以上のものだった
「それでね！探検してたらゲームセンターがあってね！カラオケもあったんだ！」
どうやらターボの探検は大収穫のようで満面の笑みを浮かべながら話す
今までの疲れが吹き飛ぶ、そんな温泉旅行に――――なるはずだった
「……ねぇトレーナー」
さっきとは打って変わって妙にしんみりとした声を出すターボ
「あのね、ターボ……ちょっと今、身体熱いんだ……」
この感覚は――マズい、あの時の雰囲気と一緒だ
「旅行に来てるのにターボ……トレーナーのが欲しいんだぁ……」
あの時の顔だ、トロンとして上目遣いで迫ってくるターボ
浴衣がはだけて色々見えそうになって――え？ターボ？下着付けてないの？

「あの時からね……ターボずーっと我慢してたんだ……」
どうにか逃げようにも目の前にターボから目が離せなくなっている
「ターボのあそこがね……トレーナーの欲しいって言ってるんだ……」
もうあの時に自分の運命は決まってしまったようだ、ターボに手を出したあの日から
「そんなターボ悪い子だよねトレーナー……？ターボ悪い子だもん……だから――――」


「――――ターボにおしおき、してほしいな……♥」

本日の天気は小雨、バ場は稍重となりました。
湿度は今まで以上に高くなっております、ご注意ください

これまでの
ss372292.txt
温泉行ってるターボの絵を見てしまったので書きました
欲望に負けてしまった私をどうかゆるしてください

温泉ターボの怪文書待ってたずっと待ってたんだ

私の性癖には合っていますね

だ
稍
ね

あどけない少女の見せる女の姿
私性合

いいよね...

お前ならやるだろうと信じていた

タボぴょい委員会は悪い子ターボの普及を目指して日々努力しております

自分の仕事中に一体いくつのこのような怪文書が生み出され
そして消えていくのか
それを考えると夜も寝られないのだ

>自分の仕事中に一体いくつのこのような怪文書が生み出され
>そして消えていくのか
>それを考えると夜も寝られないのだ
負けルートの怪文書に出会えたのは吉兆か

本番までに力尽きたので後は想像にお任せします

タボシコ警察だ！
全員手を上げろ！

>本番までに力尽きたので後は想像にお任せします
本番前に力尽きるターボ
それを察して処理してくれるイクノ
という電波を受けた

ターボ生えてないんだ…

妊娠そして出産まで行け

タボぴょいなのでセーフ

>ターボ生えてないんだ…
解釈一致です