「さあ❤おにーさんっ❤ごほーびですよ…っ❤キタちゃんを見て❤おにいちゃんだいすき❤おにいちゃんだいすきってからだぜんぶでよろこんでますよ❤」
こんなかんかくははじめてで❤からだのはんぶんがおにいちゃんにとかされちゃってるみたいで❤
「今日はキタちゃんにいっぱい❤い〜〜っぱい❤ぴゅっぴゅしてあげてくださいね❤」
「待って…❤おにいちゃっ…❤待っあぁぁあああぁあぁ❤」
おにいちゃんのこしが❤とんとんって❤わたしのあしとあしのあいだに❤こんこんって❤くっついたりはなれたりして❤
「おにいひゃ❤だめ❤だめだめらめぁぁめぇぇやぁぁぁ❤❤」
おにいちゃんのおててが❤わたしのあしとおしりを❤ぎゅって❤ぎゅってしてはなれてくれないの❤
「おにいさん❤もっと❤もっとですよ❤キタちゃんの奥をぐり❤ぐり❤しましょうね❤」

おしりが❤ぎゅってされて❤にげれないっ❤わたしのおくが❤おにいちゃんのでとんとん❤とんとん❤
「おにぃちゃっ❤ダイアちゃん…っ❤わたひ…わらひおかしくなっちゃ❤なっちゃうっ❤」
「だ〜め❤キタちゃん❤おにーちゃんにご褒美❤ですよ❤がんばれ❤」
わたしのおくでおにいちゃんのが❤ちゅこちゅこして❤またおっきくなって❤わたし❤イっちゃってる❤ごほーびなのに❤わたしがおにいちゃんにごほーびなのに❤
「おにいちゃっ❤んぅぅ❤ねぇっ❤おにぃちゃん❤きもちぃ？❤わたしのっ❤なかっ❤きもちぃ？❤」
「おにぃさん❤きもちいですか❤キタちゃんの❤なか❤おちんちんちゅっちゅ❤きもちいですか❤」
おにいちゃんのが❤なかで❤またおおきくっ❤出そうなんだ…❤わたしのなかでぴゅっぴゅしそうになってるんだ❤

「ぃぃよ❤おにいっ❤んはあぁ❤おにいちゃんっ❤だしてね…っ❤あっぁあっあぁ❤わたしのなかでっ❤」
「おにいさん…❤んっ❤ちゅっ❤ぇぉ…❤んっんんっろぁっ❤おにいひゃん…❤んぉろっ…❤」
ダイアちゃんもおにいちゃんとちゅっちゅして❤おにいちゃんのがまたおおきく❤わたしのいちばんおくに❤ぐり❤ぐり❤ぐり❤
「んっんぅ〜〜〜！おにぃ❤ちゃっ❤しゅき❤しゅきしゅきすきっ❤あっあっぁあ❤らひて…だしてぇ❤やぁっ❤あっ❤ああぁぁぁぁあぁ❤❤」
「おにいさん❤だーいすき❤すき…❤すきですよ…❤んっ❤ちゅっんんんん〜〜❤」
わたしのなか❤おにいさんが❤いっぱい❤いっぱい❤まっしろ❤だいすきときもちいいでわたしがいっぱい❤

「ぁあぁぁ❤おにいちゃん❤おにいちゃんきもちいぃ？❤わたしきもちいぃ？❤」
「おにいさん❤いっぱいぴゅっぴゅできましたか❤きもちよかったですね❤」
おにいちゃんはわたしのあたまをなで❤なで❤おくちにちゅう❤
「おにぃひゃっ❤んぅぅ❤ちゅっ❤れっろぉ…❤」
「頑張ったキタちゃんにご褒美ですね❤おにいさん❤」
こうしておにいちゃんはわたしでいっぱい気持ちよくなってくれたのでした。
「お兄ちゃん、まだ出来そう？」
「キタちゃん…？もっとしたいの…？」
「ううん！今度はダイアちゃんの番だよ！」
「えぇっでも私はさっきので十分だよ？」
「だ〜め！わたしがあんなに幸せだったんだもん！ダイアちゃんもお兄ちゃんにいっぱいしてもらおうよ！ね！お兄ちゃん」
「お兄さん…でもお兄さんはさっきあんなにキタちゃんに…あっ…❤」
「ほら❤お兄ちゃんもダイアちゃんと気持ちよくなりたいって」
「〜〜〜〜❤」

すみません私はキタサトWハッピーエンド振興委員会の者ですが
えっちな文章って書くの難しいですねでも楽しいですではタウラス杯に挑んできます

ウワーッ！♥が多い！！

ウワーッ！最初のとこ抜けてる！まあいいや！
次は健全なの書くぞ！

お兄さんこの二人相手にしてちんちん大丈夫？

ハートマークだらけの文章は股間に悪いからもっとやれ

ウワーッ！俺の環境かもしれないけどファイルが文字化けしてるー！

スマホならダウンロードするんだ
…テキストはられるたびにこれ言ってる気がする

ウワーッお兄さんちんちん壊れない？