「まだ寝てなかったの？」
「はい、一人じゃ寂しくて……。でも、トレーナーさんが帰って来てくれたからもう大丈夫です、今夜もたくさん、たーくさん癒してあげます、トレーナーさんのこといっぱい気持ちよくしてあげますね……」
「ありがとね……でも今日もお仕事残っててそれを終わらせなきゃいけないし、明日もお仕事なんだ……。だから先に寝ちゃってて良いからね」
「えっ？ 今日もですか……？ トレーナーさん今週ずっと仕事しかしてませんよ…？」
「ごめんな……」
抱きついていたサトノダイヤモンドを引き剥がし、風呂に向かう。本当ならあったかい布団に顔を埋めて眠ったり、風呂に入ってリラックスしたいところだが、今日は誘惑に負けるわけにはいかないのだ。
軽くシャワーで汗を流し、廃棄のコンビニ弁当を食べエナジードリンクを飲み仕事に取り掛かる。一人一人曜日ごとのメニューの作成と、トレーナー会議のプレゼン資料、レースのスケジュール調整、やるべき事は山積みだった。手腕を評価されて担当するウマ娘が増えてからというものの、レースで勝たせるために最近は忙しく最初の担当であるサトノダイヤモンドに付きっきりになれないことが増えた。

パソコンの前でため息をついていると、後ろから誰かが抱きついてきた。振り返った先にいたのは、サトノダイヤモンドだった。耳をくすぐるような息遣いが身体を駆け抜けた。
「寝れないのかい？」
「うん……。トレーナーさんまだお仕事？」
「うん」
「そっか……。寂しいから、トレーナーさんのお膝の上にいても良い？」
「良いよ。眠たくなるまで一緒にいよう」
そう言って椅子を引くと、彼女は嬉しそうに膝の上に乗ってきた。その様子を見て、俺も少し癒される。
「えへへ、トレーナーさんに抱っこされてるの安心する…」
「そ、そう？」
「うんっトレーナーさん大好きです」
そう言っては俺の胸に頬ずりする。彼女は俺の方を向いて、抱き合うような形で膝の上に座ったのだ。そのせいでむぎゅむぎゅと胸が当たり、ミルクのような甘い匂いが鼻腔をくすぐる。俺はとてもじゃないが集中できなかった。

「トレーナーさん……」
なんとか集中して仕事を終わらせようとしている俺の耳元に顔を寄せ、囁く。少し動くだけで揺れる胸に釘付けになる。みっちりとした深い谷間に顔を埋めたい衝動に駆られるが、なんとか目を逸らして見ないようにする……。
「お布団、行きましょう…？」
甘い囁き。決して負けてはならない誘惑が襲ってくる。
「だ、だめだよ……」
「トレーナーさんの身体はもう寝たいって言ってるよ？」
背中をゆっくりさすりテンポよくトントンと撫でるように叩かれ、キーボードを打っていた手が完全に止まってしまう。
「お布団、トレーナーさんのために私の体温と甘い匂いで天国にしてあるんですよ…入っただけでぐっすり寝れて赤ちゃんになっちゃう天国…その上私の…私のおっぱい付きなんですよ？疲れたトレーナーさんのお顔をおっぱいでたくさんぱふぱふしてあげますから…」

「うう……そんなの….い、いやダメだ……」
なんとか誘惑を鋼の意志で跳ね除け、膝から降ろそうとする。しかし再び耳に吐息を吹きかけられて力が抜けてしまう。
「私がトレーナーさんのお布団になってあげますからおっぱいでトレーナーさんををむぎゅむぎゅ包んで、朝までずっと一緒にいてあげます、お仕事なんて忘れて、好きなだけ甘えてください、疲れてるトレーナーさん見るの、辛いです…」
「ううう……。い、良い子だから一人で寝るんだ……」
「あはっ悪い子だから一人で眠れないんです、トレーナーさんに寝かしつけてほしいなあっ、わる〜いウマ娘の私を一緒にお布団入って、寝かしつけちゃえば良いんですよ？それからお仕事するの。ね？ だからまずはお布団行こう？このままお仕事出来ないより、一回仮眠してスッキリして、私の事も寝かせた方が集中できるの……ね？」

サトシコ怪文書来たな…

甘ったるい子どもらしい無邪気な声。しかし一方で眼差しは自分の女としての武器を自覚した小悪魔のものだ。わかっているはずなのだが、もはや理性で耐えることは出来ない。体温と甘い匂いが既にジワジワと侵略して来ていて、頭は完全に船を漕いでしまっている、そしてそれを優しく受け止めてくれる……
「う、うん。そうだね」

「やったぁ…！トレーナーさん大好きです…」
とうとう誘惑に負けて頷いてしまう。確かに、このままではいつまでも仕事に身が入らない。彼女を寝かしつけてからでも朝までには終わらせられるだろう。そう考えて、俺はサトノダイヤモンドと一緒にベッドに入った

なんか変なとこで切れちゃった
15時だしお昼寝用です

サトちゃんは可愛いな…

え、ここで終わり？

うまぴょいは！？うまぴょいはないんですか！？

甘ったる子どもの声のかわいさでの囁きも不釣り合いなおっぱいの大きさ柔らかさでの誘惑にも自覚が合って優しく癒やしと独占の誘惑してくるダイヤちゃんしゅき…

ありがとう。。。ありがとう。。。
昨日の夜から断続的なサトシコで眠れなかったところにこれは効く
ダイヤちゃんに抱かれてずぶっずぶに眠りたい
続きがみたいのでいつか気が向いたら書いてほしい

ひょっとしてサトちゃんは淫魔なのでは？

>え、ここで終わり？
お昼寝用です

安眠できるキタサトダブル幸せ文書をが読みたいんだが？

>>え、ここで終わり？
>お昼寝用です
夜用もあるんですか？

健全なサトシコありがたい…

ほんとは他の担当の子のメニューを考えてから寝なきゃいけないのに…サトちゃんの独占欲とおっぱいで寝かしつけられるっ…ううっ…

夜寝用が来るということだね？

>>>え、ここで終わり？
>>お昼寝用です
>夜用もあるんですか？
夜更かししちゃうからダメです

>健全なサトシコありがたい…
健全…？

>ほんとは他の担当の子のメニューを考えてから寝なきゃいけないのに…サトちゃんの独占欲とおっぱいで寝かしつけられるっ…ううっ…
目が冷めたらスッキリして完璧なメニューもささっと仕上がるから問題ないんだ

このサトちゃんに抱かれたら何時間寝てしまうだろうか
なんなら目が覚めることはあるのだろうか

サトちゃん添い寝ささやき安眠音声

最近サトイモ怪文書増えてきたな…いい兆しだ
ダイヤちゃんは誘い受けのドMでもちょっとサドっ気ある小悪魔系でもどっちも私性合

なんだい最近キタサト怪文書を見かけるようになったんだが…？

コンビニの廃棄飯なのはなんでなんだい…？

>コンビニの廃棄飯なのはなんでなんだい…？
トレセン内にあるコンビニが好意でトレーナーに配ってるて勝手に解釈した。

サトちゃんっておっぱいあったっけ…

すごくおっきいぞ

サトちゃんサイズでおっぱいが無いなんて言われたらマックイーンとスズカさんはどうなるんだ

サトちゃん抱き締めながらの昼寝とか絶対ぐっすり寝ちゃうやつじゃん

鋼の意志役に立ってない…

鋼の意思なんて元々役に立たんし…

鋼の意思はおっぱいに囲まれたときに発射量を増加させるスキルだからな

そうかな...そうかも...

鋼の意思の効果は序盤限定だからな…

サトちゃんに負けると弱み一杯出る

あの幼女が一気に成長してまだ新入生なのにバストは驚異の87
私が一番期待しているウマ娘です

>>>>え、ここで終わり？
>>>お昼寝用です
>>夜用もあるんですか？
>夜更かししちゃうからダメです
サトちゃんに抱かれないと夜も眠れないよぉ…

>>>>え、ここで終わり？
>>>お昼寝用です
>>夜用もあるんですか？
>夜更かししちゃうからダメです
つまり夜更かしお仕置きぴょいですね…間違いない…

サトシコが増えてるのはいい傾向

NTR要素がなくて健康に良い

>「お布団、トレーナーさんのために私の体温と甘い匂いで天国にしてあるんですよ…入っただけでぐっすり寝れて赤ちゃんになっちゃう天国…その上私の…私のおっぱい付きなんですよ？疲れたトレーナーさんのお顔をおっぱいでたくさんぱふぱふしてあげますから…」
ここがあまりにもエッチすぎて好き