すぅ、すぅ、と私の膝枕の上で静かに寝息を立てて眠るのはキタちゃんのトレーナーさん。
私の大事な親友と二人三脚で三年間走り続けて、見事URAファイナルズ優勝の栄光を勝ち取ってみせた、キタちゃんにとってかけがえのないパートナー。


そして、"今のところは" 私のわがままに付き合ってくれている偽りの恋人。

「ダイヤちゃん」
――トレーナーさんの寝かしつける事に夢中になるあまり、部屋に誰か入ってきたことに気づかなかったみたい。
そちらを見なくても、声を聴くだけで誰だかはすぐにわかる。
だって、その声の主とは昔からずっと一緒だったから。
キタちゃん。
私の大事な親友。

「……トレーナーさん、よっぽど疲れていたみたい。キタちゃんがURAファイナルズを優勝してからずっと忙しそうだったものね」
クリークさんから膝枕術を教わったかいがありました。そうでなければこの寝顔をこの特等席で見ることはかなわなかったかもしれません。
教わっている間、クリークさんのトレーナーさんが目の前で赤ちゃんみたいに彼女にあやされている姿は少々……そう、少々怖かったけれど。

「見て、トレーナーさんったら寝顔もかわ「ダイヤちゃん」…どうしたのキタちゃん。なんだか怖いよ」
キタちゃんの方を見る。
顔は俯いていて表情が良く見えないけれど、この部屋唯一の扉を背にして私たちの前に立つ姿はなんだか凄みを感じる。
まあ、そうなったのは私のせいなのだけど。

「今朝の事、嘘じゃなかったんだね……冗談だと思ってたのに」
「こんな笑えない冗談、キタちゃんに言えるわけないよ」
嘘だ。
本当はお兄さんとお付き合いしているわけではない。
彼は私の嘘に付き合ってくれているだけだ
「……嘘だったら、よかったのに」
「……」
――本当にそうであればよかったのに。
「ねえ」
キタちゃんが私に顔を向ける。
その顔は怒りと悲しみと――何か大切なものを取られた様な苦しみがないまぜになった感情と涙でぐちゃぐちゃになっていた。

あの時の私みたい。

「ねえ、ダイヤちゃんは私がトレーナーさんの事をどう思ってるのか知っていたでしょ？！ なのに、なのにどうして…」
知っている。
だって、キタちゃんはどんな事も私に話してくれたから。
キタちゃんのトレーナーさんに送るプレゼントはどうしようとか、二人でカラオケに行ったときデュエットを歌って恥ずかしかったけど嬉しかったとか、URAファイナルズで思わず抱き着いてしまっただとか。
あのくじびきでもらえる高級温泉旅館に二人きりで行った事も、全部。


「…最初からだよ」
「最初から？」


そう、最初から。

彼があの時の『お兄さん』である事は、入学してすぐに学園内をうろつく姿――敷地内を練り歩く様子は正直不審者みたいでした。実際何度か警備の方に取り調べを受けていましたし――を一目見た時にすぐ気づいた。
そしてお兄さんが、まだトレーナーになりたての新人で、まだどのウマ娘とも担当していない事。
特例で新人ながら、一人の専属トレーナーとなる事を許されているのだと調べ上げた時――これはきっと、運命なのだと思った。

正直、今すぐ胸の高鳴りに従ってすぐ目の前に出てしまえばよかったと今でも思っている。
でも、そんなはしたない真似はしたくなかった。私は。彼の方から私を見つけだして声をかけてほしかった。
恋に恋い焦がれたあの時の私は、あくまでもお兄さんからの言葉を待つお姫様気分だったのだ。

―それがいけなかった。

そう、私のお兄さんは私の事を忘れていた。
どうしてだかはわからないが、幼少期の記憶を覚えていないのだと――そう彼が教えてくれたのは、本当に最近になっての事だ。

正直、そんな事はどうでもよかった。

「あっおにい――「約束だ。俺の担当になってくれ、キタサンブラック」…………え？」
「―――はいっ！　よろしくお願いします、トレーナーさん！！」


どうして？
約束って何？

約束したのは私なのに。

私がずっと先なのに。

どうして？

なんで、お兄さんの隣に立っているのがキタちゃんなの？

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「お兄さんは結局思い出さなかったけど……それでもいいの」
「今度こそお兄さんを絶対に逃さないから」


「ねえ、ダイヤちゃん……いったい、何を言ってるの？」
「――ごめんね、キタちゃん」
私はその質問に答える事無く、眠っているキタちゃんのトレーナーさん――『お兄さん』の唇と私の唇を重ねあわせた。


それはこの上なく明確な、キタちゃんへの敵対行為だった。

ウワーッ！修羅場！

ウワーッ！！！！

「んっ……ちゅっ……」
思ったよりもケアが行き届いているのか、彼の唇は柔らかい。
乾燥に弱いから保湿には気を使ってるって、お兄さん言ってたな。
「……やめて」
ファーストキス、こんな形であげるつもりじゃなかったのだけれど。
でも、いいよね。どうせ最初から、全てをお兄さんに捧げる気だったのだから。
お兄さんからの反応はない。
本当に疲れがたまっていたらしい。口は無防備にも薄く開いている。
ゆっくりと舌で唇と唇をかき分け中に入れて……それでも反応はない。
本当に無防備ですね。
「んっ……お兄さんの味がします……れろ……甘くないのに甘いです……ちゅっ……」
「やめて……やめてよ……ダイヤちゃん、お願いだから」
懇願するキタちゃんの声が聞こえるけど、もう止まらない。
止める気もないけど。
「……ふっ……はふ……大好き、大好きですっお兄さん、お兄さんっ……んっ……ずっと……ちゅっ……ずぅっと愛してます……っんぅ」

「……っ！！」
バンッと扉を荒々しく開けて、まるで逃げるようにキタちゃんは行ってしまった。
……ふふっ。
「もっとしていたかったですけど、続きはまた今度ですね…」

ダイヤそういうことする

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


「貴方の事はずっと知っていたんです。黙っていたのはキタちゃんが気にすると思ったから……キタちゃんは優しい子だし、トレーナーさんの事を好きだからそれを知ったら遠慮してしまうと思って」
「それに、こんな酷い人の事なんて忘れてレースに集中しようって思ったんです……幸い、私の今のトレーナーさんは……その、ちょっと変わってますけれど、とてもやさしくて実力も確かな人ですから」
「……」
返事はない。それでもかまわないと彼女は言葉を続ける。


「でも、ダメでした」
「トレーナーにはなってもらえなかったけど。……私のことすら忘れていた酷い人ですけど」
「でも……でも、それでも好きなんです。好きで好きで好きでずっと胸が張り裂けそうだったんです」
「キタちゃんからあなたの話を聞くたび嫉妬していました。キタちゃんとあなたと三人でお出かけした時、キタちゃんが居なければななんて、そんな酷い感情が常に頭の中にありました」
「あなたと二人きりで話をする機会に恵まれる度に――ずっとこの時間が続けばいいのにだなんて考えていました」

こんな時間にとんでもないものを見てしまった

NTRやんけ〜〜〜〜！！！

「それでもなんとか押し留めていたんですけど――URAファイナルズ決勝。あれが全ての契機でした」
「――私の前を走って見事栄光を勝ち取ったしたキタちゃん。二位だった私。…………キタちゃんに言葉をかけるトレーナーさん」
「……偶然にも全てがあの時と似たような状況でした。覚えてますか？ トレーナーさんがレースに勝ったキタちゃんをスカウトした時、私は二位だったんです」
「あの時になにもかもがぐちゃぐちゃになりました。あの時みたいな思いをするのはもう嫌でした」

「だから私決めたんです。トレーナーさんの身も心もキタちゃんから奪い取るって」
「キタちゃんは泣いてましたし、もう仲直りできないかもしれませんけど……もう、あんなの嫌なんです」


「……お返事、待ってますからね、キタちゃんのトレーナーさん……いいえ、お兄さん」
「ああいいましたけど、できればお兄さんから来てほしいです――もちろん、いやといっても逃がしませんけどね」
「……」

「どんな形にしろ待ってますからね、約束ですよ――今度は忘れないでください」

ウワーッ！

パタン、と扉が閉まる音が室内に響く。
「……俺は、どうしてそんなことを忘れていたんだ」
「……どうして、何も思い出せないんだ……っ」


「……俺は……俺は、どうすれば」
男の声が虚しく部屋に響く。
――答えはどこからも返ってくることはなかった。

ウワーッ！

湿度が……湿度が高すぎる

逃げためらい
逃げ焦り
束縛
鋼の意志
サトノダイヤモンドです…

ウワーッ！！ウワーッ！！

バ場は稍重

>逃げためらい
>逃げ焦り
キタちゃん特攻になってる…

やっぱお見合いは嘘だったのか...

せがた三四郎なんとかせーい！

勿論お兄さんも逃がさない

脳破壊いっぱい書くとエネルギーが溜まってあまあまイチャラブを書けるようになるからいっぱいチャージするんだ

どんだけ修羅場でもサトトレがせがた三四郎なんだよなってのが頭よぎってしまう

これが不良バ場じゃなきゃなんなんだよ…

せがた三四郎がトレーナー背負投げしてなんとかならない？

こんなクソボケを超えたクソボケは板挟みで苦しんでも仕方ないすぎる

数日前に見たダイヤちゃん怪文書とその後に続いた怪文書があまりにも衝撃的すぎて気が付けば指が動いて勝手に続きを書いていた

はっはっはっ
サトノ君2位だからと言って焦ることはない君にはまだ時間があるからねぇこれから何度も挫けず挑戦すればいいだけさ
それに比べてエル！！！！！

ケ！？

ケ！？

ハッハッハッサトノくんは実に覚悟を決めているな！

ああ鋼の意思ってそういう…

わたしの性癖にはあっていますよ

>どんだけ修羅場でもサトトレがせがた三四郎なんだよなってのが頭よぎってしまう
1人だけ世界観違うのやっぱりズルいよ

キタちゃんの脳が………

su4851176.png

サトちゃんの意思は固いな...応援すべきなのだろう...
鎧武！！！11！...お前は覚悟を決めすぎだ...

これが鋼鉄の意志だ

>それに比べてエル！！！！！
エルはオレンジ使わないデース！！

ウワーッ！！！！

おいしくな〜れおいしくな〜れはっはっは

現代はさながら戦国…

これはもうお兄さんに分裂してもらうしか円満な解決方法がないのでは？

美しい…

キタちゃんもサトちゃんも泣かしたらバックが…

お兄さんお兄さん
キタちゃんと顔合わせれる？

>これはもうお兄さんに分裂してもらうしか円満な解決方法がないのでは？
大岡裁きですね…えっ車裂き？

平成一期だ…

本当は法律的にダメだけど！
ひでぇ事だけど！
三位一体いちゃいちゃくらいの怪文書が欲しい！

机の下でしゃぶってそうだわ…

参考までに同じサイゲのコンテンツでセガに関係する色男が複数の女性と修羅場になりかけた時どうなったか貼っておくね
su4851194.jpg

むっ！この大雨不良バ場良いねぇ！
自分もこういうのが書きたかったんだよ

どっかで見たサトちゃんが約束したのが死んだキタトレの双子の兄弟ってのが地獄度高くていいと思う

約束を忘れていたお兄さんが悪い！
……だからケジメつけてもらおうかい
(差し出されるドス)

>参考までに同じサイゲのコンテンツでセガに関係する色男が複数の女性と修羅場になりかけた時どうなったか貼っておくね
真っ二つにされてる…

軽い気持ちで約束なんてしたら後々痛い目見るんですよ！

>>参考までに同じサイゲのコンテンツでセガに関係する色男が複数の女性と修羅場になりかけた時どうなったか貼っておくね
>真っ二つにされてる…
この後大神さんの右半身からは左半身が左半身からは右半身がそれぞれ生えてきて大神さんAと大神さんBになって事なきを得たよ

そのコンテンツ自体真っ二つにされてんじゃん

私
性
合

おま環かもしれないけどめちゃくちゃ文字化けしてて駄目だった

iPhoneからじゃ見れないっぽい？

ウワーッ文字化け！
メモ帳の保存はUTF-16で保存しておくと文字化けしなくなるぞ！

ﾋｯ

ウマ娘にとっちゃ自分のトレーナーになってくださいって告白みたいなもんだよね

>約束を忘れていたお兄さんが悪い！
>……だからケジメつけてもらおうかい
>(差し出されるドス)
エンコのマエストロ…

本物の怪文書だ...

>ウワーッ文字化け！
>文字化けしてるtextリンクをGoogle翻訳に打ち込むと文字化けしなくなるぞ！

>ウマ娘にとっちゃ自分のトレーナーになってくださいって告白みたいなもんだよね
いやその…ぶっちゃけ育成ウマ娘たちが距離感おかしいだけで大多数はコーチと選手の関係から逸脱することはないと思うよ…

>ウワーッ文字化け！
>メモ帳の保存はUTF-16で保存しておくと文字化けしなくなるぞ！
なるほど…
su4851202.txt
UTF-16で保存しなおしたの上げなおすね…

>どっかで見たサトちゃんが約束したのが死んだキタトレの双子の兄弟ってのが地獄度高くていいと思う
トレーナーが全く記憶にないのってそういう…

>どっかで見たサトちゃんが約束したのが死んだキタトレの双子の兄弟ってのが地獄度高くていいと思う
あくまで「自分が」約束を破ってしまったという責任と負い目でずるずる流されるままサトちゃんと関係を持ってしまってほしいので同一人物説を私は推しますよ

つまり成功するウマ娘とトレーナーそういう関係が望ましいと…理事長！

>ウワーッ文字化け！
>ChromeならCharsetって拡張機能を入れるとエンコードを選択できるぞ！firefoxとかならデフォルトでエンコード指定できるぞ！

>約束を忘れていたお兄さんが悪い！
>……だからケジメつけてもらおうかい
>(差し出されるドス)
エンコのマエストロ…

忘れている訳じゃなくてそもそも別人なのね…
そういうのもいいよね
サトちゃんが知ったら絶望しそうだけど

兄弟で別人説と本当に忘れてるクソボケ説で分岐している…

>サトちゃんが知ったら絶望しそうだけど
約束忘れたって責めたくせに自分はお兄さんの見分けついてなかったんだ

>兄弟で別人説と本当に忘れてるクソボケ説で分岐している…
どっちにしても地獄で困ったな…

最終的に幸せになってほしいからただのクソボケお兄さんであってくれ

どちらにせよ男を奪った悪女には変わりないな…

>最終的に幸せになってほしいからただのクソボケお兄さんであってくれ
なれるかなあ!
こっから幸せになれるかなあ!

>最終的に不幸になってほしいから双子の兄弟であってくれ

もう幸せになれるビジョン見えねえだろ…

>サトちゃんが知ったら絶望しそうだけど
みんな不幸になるから尊いんだ

>なれるかなあ!
>こっから幸せになれるかなあ!
ム多
リ分

キタトレもサトちゃんが兄と勘違いしていることに気づいてるけど兄がキタトレ庇って死んだりしてるから罪悪感から付き合ってたりするとサトちゃんのピエロ度が上がって私性合

キタちゃんにとってはURA優勝後でこれからトレーナーさんとって所でこれだよ…

どうしよ今からキタサト怪文書書きたくなってきた

書くんだよ！

本当に忘れてるクソボケ説の方がウマ娘の非がなくなるので私の性癖にはあってますよ

書けばイイさ

>キタトレもサトちゃんが兄と勘違いしていることに気づいてるけど兄がキタトレ庇って死んだりしてるから罪悪感から付き合ってたりするとサトちゃんのピエロ度が上がって私性合
それを知ってもうお兄さんがこの世にいないことに絶望するけれど、後に引けなくなってお兄さんと瓜二つのキタトレにずぶずぶに依存していくんですねわかります

この時空はもうハッピーエンド無理だろうな…
次のトレーナーは上手くやってくれることでしょう

すでに誰かにクソボケがーっ！されたせいで記憶がないんだろう

どうして金曜の夜中に地獄みたいな怪文書を…？

>どうして金曜の夜中に地獄みたいな怪文書を…？
夜は地獄が集まるんだぞ
◆

キタサト怪文書はいくらあっても足りないので書くのだ

サトちゃんいいね…

代わりにいちゃぴょい怪文書も結構あるから脳を癒すんだ
破壊と創造の果てに新たな世界は開かれる

ハッピーエンドでも泥のように重いサトちゃんでも私の性癖には合っていますよ！

トレーナーNTRジャンルに大型新人の娘きたな…
いや前から書かれてたっけか

夜って言ってももはや深夜だが…

>破壊と創造の果てに新たな世界は開かれる
脳は筋肉だから破壊と再生で強くなる
強くなった脳で曇らせとイチャイチャを書く
さらにそれが脳を強くする
永久機関が完成しちまったな

まーた眠れなくなる…

お兄さん→キタちゃんのトレーナーさん→お兄さん→

NTRとか寝てから言ってくださいねキタちゃん…ふふっ

サトちゃんのトレーナーがせがた三四郎だからどんな最悪の事態になってもギャグ時空に話をズラせる安心感がある

今になって誤字脱字見つけて恥ずかしさで死にそうになってきた
>キタトレもサトちゃんが兄と勘違いしていることに気づいてるけど兄がキタトレ庇って死んだりしてるから罪悪感から付き合ってたりするとサトちゃんのピエロ度が上がって私性合
悪魔のような発想力は正直尊敬する

ちなみにこのトレーナーは幼少期に事故で深刻な脳損傷したけど奇跡的に記憶喪失した以外の脳機能を完治したくらいのノリで書いてました
多分事故の時に物理的に失ってる

>サトちゃんのトレーナーがせがた三四郎だからどんな最悪の事態になってもギャグ時空に話をズラせる安心感がある
クソボケトレーナーが背負投げされて3人でセガサターンすれば丸く収まるからな…

>NTRとか寝てから言ってくださいね
この娘とうとうカフェみたいなこと言い出したよーっ

急に重すぎる設定が生えてきた！

よかったただのクソボケで…

物理的なクソボケならしょうがないな…

事故ならしょうがないよね…
そうだよねサトちゃん？

キタちゃんがダイヤちゃんが好きな人がトレーナーのすでに他界してる兄ってことに気が付いて「好きって言ったくせに双子の区別もつかない」とか「じゃあダイヤちゃんはすでに死んだトレーナーのお兄ちゃんを想い続ければいいじゃん！いいでしょ！トレーナーさんは私のでいいよね！？」って胸倉掴んで詰め寄るとなお地獄めいていいと思うんです

どっちも悪魔みたいな発想だよ！

体が覚えてるはずです

でもその事故を起こしたのがキタちゃんの…

>キタちゃんがダイヤちゃんが好きな人がトレーナーのすでに他界してる兄ってことに気が付いて「好きって言ったくせに双子の区別もつかない」とか「じゃあダイヤちゃんはすでに死んだトレーナーのお兄ちゃんを想い続ければいいじゃん！いいでしょ！トレーナーさんは私のでいいよね！？」って胸倉掴んで詰め寄るとなお地獄めいていいと思うんです
親友を修復不可能な段階まで引き裂いて地獄を生成するのやめろよ！

1人の雄を取り合う親友同士は美しい…

>1人の雄を取り合う親友同士は美しい…
そうかな…そうかも…

>キタちゃんがダイヤちゃんが好きな人がトレーナーのすでに他界してる兄ってことに気が付いて「好きって言ったくせに双子の区別もつかない」とか「じゃあダイヤちゃんはすでに死んだトレーナーのお兄ちゃんを想い続ければいいじゃん！いいでしょ！トレーナーさんは私のでいいよね！？」って胸倉掴んで詰め寄るとなお地獄めいていいと思うんです
もう自分で書けばいいんじゃないかな

>キタちゃんがダイヤちゃんが好きな人がトレーナーのすでに他界してる兄ってことに気が付いて「好きって言ったくせに双子の区別もつかない」とか「じゃあダイヤちゃんはすでに死んだトレーナーのお兄ちゃんを想い続ければいいじゃん！いいでしょ！トレーナーさんは私のでいいよね！？」って胸倉掴んで詰め寄るとなお地獄めいていいと思うんです
ダイヤちゃんが好きなのはお兄さんなんでしょ!私のトレーナーさんを代用品にしないでよ!

もっと穏便に解決できないの…

よかった…ショッカーに脳改造されたお兄さんはいなかったんだね…

>でもその事故を起こしたのがキタちゃんの…
最低だよ北島三郎

気になって調べたらサトちゃん本当に束縛とか逃げ牽制とか持ってるんだね…
これで独占力まで持ってたら危なかった

物理的に記憶失ったら絶対戻らないのはある小説で知ったな…

>よかった…ショッカーに脳改造されたお兄さんはいなかったんだね…
多分この世界のショッカーってthe 1stとかthe 2nd世界のショッカーだと思う
割と救いのないホラー要素たっぷりの

派生がどんどん生えそうで最高ですね

>よかった…ショッカーに脳改造されたお兄さんはいなかったんだね…
ライダーキックで曝発四散するキタトレ…？？

指切りげんまん…

>物理的に記憶失ったら絶対戻らないのはある小説で知ったな…
衝撃的なシーンを目の当たりにした精神的ショックで記憶を失った場合は戻る可能性はあるけど類似する状況や光景を前にすると発狂するくらいの頭痛に襲われたりするからどっちもどっちだね

>よかった…ショッカーに脳改造されたお兄さんはいなかったんだね…
記憶がないのは改造のせいだったんだ

なんかこのトレセン学園常に曇ってて彩度薄そうだな…

>気になって調べたらサトちゃん本当に束縛とか逃げ牽制とか持ってるんだね…
>これで独占力まで持ってたら危なかった
育成にきたら覚醒で持ってそう

指切りげんまんした小指も事故で失ってないかなぁ

脳機能的な損傷で物理的に記憶を失った場合は戻せないけどPTSDとかで脳が防衛本能で忘れたことにしてるだけのパターンなら何かしらのショックで思い出すこともある

もっとこう…どこかほのぼのした略奪愛みたいなのはないんですか？

略奪愛がぼのぼのするものかよ！

>もっとこう…どこかほのぼのした略奪愛みたいなのはないんですか？
一単語で矛盾するんじゃない！

>もっとこう…どこかほのぼのした略奪愛みたいなのはないんですか？
略奪にほのぼのもクソもあるかぁ！

普通に幸せだったり普通にえっちだったりするサトちゃん書いてもいいんだぞ
俺も今再会したサトちゃんに全部抜かれたお兄さん書いてるし…

物理的クソボケなのを知ってショックを受けるけどこれから新しい思い出を作っていくことでお兄さんの記憶に自分を侵食させよることに仄暗い喜びを覚えるサトちゃんと純粋に大切な約束を忘れてしまったことを悔やんでサトちゃんに罪悪感と責任感混じりの愛情を向けるお兄さんとかいいよね

>普通に幸せだったり普通にえっちだったりするサトちゃん書いてもいいんだぞ
うｎ
>俺も今再会したサトちゃんに全部抜かれたお兄さん書いてるし…
普通？

このダイヤちゃんは完全敗北する流れではないでしょうか？

>もっとこう…どこかほのぼのした略奪愛みたいなのはないんですか？
サトシコスレみたいな頭ピンクで罪悪感薄いやつもある

>物理的クソボケなのを知ってショックを受けるけどこれから新しい思い出を作っていくことでお兄さんの記憶に自分を侵食させよることに仄暗い喜びを覚えるサトちゃんと純粋に大切な約束を忘れてしまったことを悔やんでサトちゃんに罪悪感と責任感混じりの愛情を向けるお兄さんとかいいよね
私性合

リャクダツアイといったらオトナノジジョウとキンジラレタアソビですね！

>>普通に幸せだったり普通にえっちだったりするサトちゃん書いてもいいんだぞ
>うｎ
>>俺も今再会したサトちゃんに全部抜かれたお兄さん書いてるし…
>普通？
立場逆転はマゾ向け作品では普通のシチュだし…

キタちゃんがなんかかわいそうになってきたな…

ほのぼのとした略奪愛はどちらかというと男を共有してる3Pエンドであって略奪愛とはジャンルが違うんだ

>キタちゃんがなんかかわいそうになってきたな…
でもね…「私の」トレーナーさんを取ったキタちゃんが悪いんですよ

>なんかこのトレセン学園常に曇ってて彩度薄そうだな…
ウ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛！゛！゛！゛ア゛マ゛ゾ゛ン゛ッ゛ッ゛！゛！゛！゛

NTRファイナルズは正直曇るトレーナーに興奮してるところがある

>ほのぼのとした略奪愛はどちらかというと男を共有してる3Pエンドであって略奪愛とはジャンルが違うんだ
ああさっきあったモルモット共有してるカフェタキ方向か…

ドロドロ恋愛劇だしホンはヤクザが書いてそうだな…

こんな恋愛ウォッカはどう思う？

>なんかこのトレセン学園常に曇ってて彩度薄そうだな…
Aroma Ozonが置かれてる…

トレーナーを共有財産にするのいいよね…

>でもね…「私の」トレーナーさんを取ったキタちゃんが悪いんですよ
双子の区別もついてないくせに！トレーナーさんはわたしのだよ！？

>なんかこのトレセン学園常に曇ってて彩度薄そうだな…
ヒシアマゾンってそういう

>こんな恋愛ウォッカはどう思う？
こんなのってねぇよぉ…

>>なんかこのトレセン学園常に曇ってて彩度薄そうだな…
>Aroma Ozonが置かれてる…
ウマ娘がアマゾンに変異したら手が付けられない…

>双子の区別もついてないくせに！トレーナーさんはわたしのだよ！？
双子設定そんなに推すならもう書いちゃえよ

なんでサトちゃんこういうポジションしっくり来るんだろう…

>ウマ娘がアマゾンに変異したら手が付けられない…
ヒシアマゾン来たな…

>>なんかこのトレセン学園常に曇ってて彩度薄そうだな…
>ヒシアマゾンってそういう
まぁ実際公式立ち絵はアマゾンのパロディだし…原作の方の

ゴールドシチーが読モか何かだっけ

食欲じゃなくて性欲がやばいことになるんでしょそういうのわかっちゃう

>立場逆転はマゾ向け作品では普通のシチュだし…
身体能力差でﾜﾀｼｳﾏﾑｽﾒﾂﾖｲﾈが普通な世界観助かる

>>>なんかこのトレセン学園常に曇ってて彩度薄そうだな…
>>ヒシアマゾンってそういう
>まぁ実際公式立ち絵はアマゾンのパロディだし…原作の方の
アーマーゾーン！

>>>なんかこのトレセン学園常に曇ってて彩度薄そうだな…
>>Aroma Ozonが置かれてる…
>ウマ娘がアマゾンに変異したら手が付けられない…
トレーナーがアマゾン化したらヒトアマゾンだな

>>双子の区別もついてないくせに！トレーナーさんはわたしのだよ！？
>双子設定そんなに推すならもう書いちゃえよ
書きたいけどキタちゃんもサトちゃんも正確な口調がわからん…

イヤだよこのハンバーガーあまり美味しくないとか言い出すウマ娘

>書きたいけどキタちゃんもサトちゃんも正確な口調がわからん…
ストイベを見直しなさい
そこに答えはあるから

>>>双子の区別もついてないくせに！トレーナーさんはわたしのだよ！？
>>双子設定そんなに推すならもう書いちゃえよ
>書きたいけどキタちゃんもサトちゃんも正確な口調がわからん…
調べるんだよぉ！！

甘々キタトレが見たくなってきた…

幼少期にトレーナーと『約束』したサトちゃんっていうのが癖にぐんぐん刺さる
いいよね成長して再会するの…

仁さんがニヤついた顔で殺しに来るからアマゾン学園はやめよう

>>立場逆転はマゾ向け作品では普通のシチュだし…
>身体能力差でﾜﾀｼｳﾏﾑｽﾒﾂﾖｲﾈが普通な世界観助かる
逆レ大好き人間の楽園ウマ娘世界
実際小さい頃よく遊んであげて「お兄さん」って慕ってきた年の離れた娘に財力も身体能力もバリキも知力も体格すらも全部負けちゃうって興奮しませんか

>仁さんがニヤついた顔で殺しに来るからアマゾン学園はやめよう
今は不死鳥の可能性も…

物理的にクソボケになったんだから忘れてしまったのは仕方ないとは頭では分かってるんだけど恋心を裏切られた気持ちを抑えきれずにどうしてそんなに大切な約束を忘れちゃったんですか…って泣き付きながら改めて本心から告白したりとか
なんやかんやあってくっついた後にちょくちょく大事な約束を忘れてしまったお兄さん❤みたいに弱みを持ち出してデートの約束とか引き出す卑しいムーブしたりするサトちゃんいいよね
ただこれだとキタちゃんがあまりにも可愛そうなのでキタちゃんの方からも3年間の思い出を持ち出して迫ってトレーナー共有ちょいギスハーレムとかになってほしい

あいつ

あいつ…

わかるよ…

サトちゃんはサトちゃんのトレーナーとキタちゃんはキタちゃんのトレーナーとそれぞれくっついて幸せになってほしい

>イヤだよこのハンバーガーあまり美味しくないとか言い出すウマ娘
もしかしたらそっちの世界じゃなく「ごめんトレーナー…私もう…トレーナーの手料理…食べられないや…」になる方かもしれないし…

>>イヤだよこのハンバーガーあまり美味しくないとか言い出すウマ娘
>もしかしたらそっちの世界じゃなく「ごめんトレーナー…私もう…トレーナーの手料理…食べられないや…」になる方かもしれないし…
ウマインベス…！

でもこのサトちゃんのトレーナーせがた三四郎っぽいぞ…

キタサトにしてもカフェにしても育成に来ないせいで突然脳内に存在しない記憶が溢れ出しすぎる

URAの杯も最愛の男も持ってかれたサトちゃんは対等だと思ってた親友にしてライバルとの大きな壁に気がつくんだよね

>でもこのサトちゃんのトレーナーせがた三四郎っぽいぞ…
ハッハッハスペシャルウィーク君は元気でいいねぇ
それに比べてエル！！！１

>逆レ大好き人間の楽園ウマ娘世界
>実際小さい頃よく遊んであげて「お兄さん」って慕ってきた年の離れた娘に財力も身体能力もバリキも知力も体格すらも全部負けちゃうって興奮しませんか
よくわかりますね種として上位に感じます
あとはライスちゃんとかそうですねあんなに小さいのに手を握られたら万力みたいに指一本も動かせないと想像すると興奮しますね
あとはキタちゃんが入学した後にテイオーさんは憧れでかっこいいままなんだけど自分の方が大きくなったからか「かわいい」って言ってるのを聞いたときに同じ感情を感じましたね

>ハッハッハスペシャルウィーク君は元気でいいねぇ
>それに比べてエル！！！１
ケ！？

花京院かよ

スーパーキタちゃん怪文書リンク！
http://img.2chan.net/b/res/802818698.htm

>逆レ大好き人間の楽園ウマ娘世界
>実際小さい頃よく遊んであげて「お兄さん」って慕ってきた年の離れた娘に財力も身体能力もバリキも知力も体格すらも全部負けちゃうって興奮しませんか
実家も太いし何なら本人の賞金だけで平気で自分の収入を数倍上回ってそうな元妹のような存在に単純な力ですら成人男性なのにあっさり負けて良いようにされちゃうのいいですよね

>>逆レ大好き人間の楽園ウマ娘世界
>>実際小さい頃よく遊んであげて「お兄さん」って慕ってきた年の離れた娘に財力も身体能力もバリキも知力も体格すらも全部負けちゃうって興奮しませんか
>よくわかりますね種として上位に感じます
>あとはライスちゃんとかそうですねあんなに小さいのに手を握られたら万力みたいに指一本も動かせないと想像すると興奮しますね
>あとはキタちゃんが入学した後にテイオーさんは憧れでかっこいいままなんだけど自分の方が大きくなったからか「かわいい」って言ってるのを聞いたときに同じ感情を感じましたね
いいですよねお兄ちゃんを奪われた代償行為でテイオーに獣欲の限りを尽くすキタちゃん…

マゾお兄さんが集まってきたな

>いいですよねお兄ちゃんを奪われた代償行為でテイオーに獣欲の限りを尽くすキタちゃん…
（キタちゃんイベの笑顔のテイオーさんの横で無表情で見下ろしてるキタちゃんの顔）

曇らせるけど最後は幸せにしないとダメってジュビロも言ってたし…

>>いいですよねお兄ちゃんを奪われた代償行為でテイオーに獣欲の限りを尽くすキタちゃん…
>（キタちゃんイベの笑顔のテイオーさんの横で無表情で見下ろしてるキタちゃんの顔）
今度はテイオートレーナーが病む…

ハッピーエンド！

>いいですよねお兄ちゃんを奪われた代償行為でテイオーに獣欲の限りを尽くすキタちゃん…
唐突に巻き込まれるテイオーが不憫すぎる

ダイヤちゃん…
https://youtu.be/9tF8E1zpqMI

今度はキタサトコンビに「」の邪悪な寵愛が降り注いでる…