「何で？お尻にちょっとペタッてするだけでしょ？」
「トレーナーにはいつも足の付け根までマッサージしてもらってるし、それがもうちょっと上になるだけじゃん」
「確かにお尻触られるのは少し恥ずかしいけど、ちょこっとだけだしトレーナーなら別にいいかなって」
もしかしてテイオーは検査方法を勘違いしてるのでは無いだろうか。このままでは取り返しの付かないことになりそうだ
「あのなテイオー、これは…」
「ほら、ちゃんと準備もしてきたんだよ？」
そう言ってスカートを脱ぎ出すテイオー。ビキニの水着を履いていた
そのままソファーに四つん這いになると、水着を少しだけめくり尻を見せた。顔の赤さに反した白さが眩しい
やはり勘違いをしている。早く止めなければ非常にマズイ、戻れなくなる
「テイオー聞いてくれ、この検査h「ねぇトレーナー早くー」」
四つん這いのまま軽く尻を振るテイオー。無知ゆえの無邪気な仕草なのだろうが、それは誰が見ても男を誘う動きである
ブチリと、頭の中で何かが切れた。もう、戻れない

「…じゃあやるぞ。どうなっても知らないからな」
「え？トレーナー何言って…うひゃあ？！な、何でそんなにめくるの？！全部見えちゃ…んひぃ？！！」
テイオーの水着を掴み思い切りめくる。もちろん困惑する声があがるが無視して指を突き入れた
「あっあっ、トレーナー…何を…そこはお尻の…ふぁっ？！」
「この検査シートはな、お尻の穴に貼るものなんだ。知らなかったか？」
「そ、んな…んぁ？！あひゃあ？！そんな、グリグリし…ない…で…！あぁっ！」
「悪いが10秒程こうしろって書いてあるんだ。観念するんだな」
指を捻りテイオーの小さな孔をほじる。この度にテイオーは声をあげ、ビクビクと指を締め付ける
10秒後、指を引き抜くとテイオーはすっかりと出来上がっていた
抜いたばかりの穴が物欲しそうにヒクヒクと動く
俺は生唾を飲み込んだ。そしてテイオーの尻に手を添える
「いいか？テイオー？」
ソファーに顔を埋めていたテイオーが、コクリと頷いた
その日、学園の多くのトレーナーとウマ娘が特殊性癖○を獲得し、○を◎にした者も数人現れた

終わり。昼休みに何てもん書いてんだ自分
そして書いてから手袋すればいいだけじゃんと思った
女帝以外で後ろ弱そうなのって誰だろね？

ウオッカは後ろも弱そう

ハヤヒデはどうかな

>ハヤヒデはどうかな
保健室で女医さんにやってもらったことをきちんと報告する

推奨ッ！！女医さんだって無限にいるわけじゃないッ！！

ウマ娘用の検査キットなのにウマ娘が使えないんじゃ不良品もいいとこじゃないか！まぁお尻の未知の快感に悶えるテイオーがエッチだったから許すが…

>推奨ッ！！女医さんだって無限にいるわけじゃないッ！！
ごもっともだけどさ…

テイオーテイオー菊花賞！

身も蓋もない話をすると10秒そこらマッサージしただけでｽﾞﾎﾞｫすると確実に切れる
ソースは俺

多分タイシン組も似たようなことやってる

確かに検査はなかなか恥ずかしいもの
ですが私には一心同体のトレーナーさんがいますわ！

菊門賞…

ウマ娘は尻穴も強靭だから大丈夫だろう
原作なら腕が入るんだし

>身も蓋もない話をすると10秒そこらマッサージしただけでｽﾞﾎﾞｫすると確実に切れる
>ソースは俺
ｲﾀｲｲｼｬ!

テイオーのお尻が切れたら俺のせいだ
だから責任を取って舐めてあげよう

>○を◎にした者も数人現れた
あのさぁ…

>テイオーのお尻が切れたら俺のせいだ
>だから責任を取って舐めてあげよう
○→◎

原作では馬体が大きいから問題ないだけで*の伸縮性は人間と大差ないんだ
◆

>原作では馬体が大きいから問題ないだけで*の伸縮性は人間と大差ないんだ
>◆
せやろか？（伸縮自在の腹を見ながら）

ウマ娘はアホほど食うから出す量もすごいはず
ならばそれに応じて菊花賞も柔軟になっているんではないだろうか

しかもテイオーは身体がが柔らかいそうだからな
それはもう素晴らしい菊花賞であろうよ

だ
菊
*
ね

菊
謝