ターボのドレッシングヘアー……。
ツインターボ　ドレッシング味。
「くくっ……」
「？」
「あぁごめん……三つ編みはやめよう」
「んー……」
とは言っても、俺はそこまで女性の髪型に詳しくはない。
ポニテにするのは単純でつまらないし、マヤノトップガンのようなツーサイドアップもいつもと変わらない気がする。
「んんー……」
「ふ、ふふひ……もー！　トレーナーくすぐったいんだけど！」
「そだなー」
ターボの憤慨に適当な返事をして、どうしようか迷っていた俺は、指を髪からうなじの辺りを移していた。
生え際を軽く摩りながら、ツツーッと首の方へと下ろしていく。

「んっ……」
「ターボ？」
「……………………なんか、背中がゾワゾワした」
ターボの声に、少しびっくりした。かなり長い間を共にしたが、初めて聞いた声音である。
今から弁解させてもらうが、寝る直前だったので思考がうまく働いていなかったのと、好奇心が勝ってしまったのだ。
「トレーんひゃっ！？」
首から下へ、肩を経由して、鎖骨の辺りへ。
ターボのゆで卵のような吸い付く肌を堪能しながら、浮き出た鎖骨を指で味わっていく。
「っ……そこっ、変な感じ……すっ、る」
「変な感じって？」
「なんかっ……おなかに力はいって……」
指は鎖骨からまた首を伝って、アゴ、そして唇へ。
柔らかな彼女の唇を、指を離さず突いてみる。

そうしてると、不意にターボの口が開いて、俺の指をハムッと咥えた。
「ふははへは！」
「捕まったー」
ターボはガジガジと、仕様のない人差し指をお仕置きするかのように甘噛みし始める。
痛くすぐったくて、少しでも抵抗しようと指を口の中で動かした。口腔底を、硬口蓋を、裏の歯肉を。
動かせるだけ動かす。ターボも抵抗しようと、甘噛みしながら、俺の指を下で舐め回した。
俺の指とターボの下で、指相撲をしているかのような攻防。最終的にターボの息が続かなかったので、俺の指を吐き出して俺の勝ちで終わった。
「指がベトベトだな」
「トレーナーが変なことするからだもん」
「そうだなー」

ティッシュでターボの涎まみれの人差し指を拭う。
指の基節には赤くなった噛み跡が残されていた。
「そろそろ寝るか」
「うん。んー」
ターボの脇に手を突っ込み、膝の上から持ち上げる。そしてそのままベッドへと寝かせて、俺もその隣に横になった。
「トレーナー……」
「ん？」
「あのね、ターボね、さっきなんかすごくお腹に力入ってね」
「…………」
「なんか心臓がまだ……」
「ターボ」
「なんだ？」
「イヤだったか？」
「…………あんまり、イヤじゃなかった」

息抜き。ただただイチャイチャするターボを書きたかった。
唐突に終わった感あるけど締めのセリフがギリギリ行制限で間隔開けられなかったの許して
ディープ指フェラってエロいよね

え？！
ここで終わり！？
なに焦らし？！

十分すぎるぐらいエッチだったろう
すでに警察案件だぞ！

そのあとはすぐに寝ました！
ターボで本番とか行くわけないだろいい加減にしろ！！(

なんで普通に一緒に寝てんの…

大丈夫？トレーナー捕まらない？

まぁ今日はこどもの日だから許すが…

タボシコ案件では？

ターボとは寝ても問題起きないからね
大丈夫だからセーフ

開けろ！！
タボシコ市警だ！！！

弁護士を呼べ！タボトレ推しのネイチャ弁護士を呼べ！イクノはダメだ！

もんがノルマみたいになってるもん！

>開けろ！！
>タボシコ市警だ！！！
知るかぁ💥🤛！！！！！！！！！
抱けーっ！抱けーっ！

ねぇこのウマ娘芸人さんって…

ターボのちょいエロ怪文書好き…

がっつりエロよりこのくらいちょっとムラっとする雰囲気のが好き

今はお互いの気持ちをじっくり確かめ時が来たらうまぴょいしなさい

いい…

タボシコはここで終わり！

これ以上踏み込んだら後戻り出来なくなる

戻れなくなるパターンもほしいぜ

>これ以上踏み込んだら後戻り出来なくなる
俺はそれを望んでる

タボシコは犯罪なんだけど見たいです

>なんで普通に一緒に寝てんの…
娘と寝るのは普通だろう…？

感想お願いします

>開けろ！！
>タボシコ市警だ！！！
28箇所の咬み傷だぞ！！純愛だ！！！！

ターボターボターボ〜ターボが舐めると〜
エッチですね

ポンコツのアンドロイドは帰れや！

ちょっと待ってください
タボシコ市ってすごい名前の市じゃ…

チケシコ市の姉妹都市です

早くキャラ実装されてタボシコしたい…
サポートだけじゃダメなんだ俺は

ターボで下半身が元気になる日が来ようとは…

私は芸人ではなくスーパーアイドルなんだが？

万が一ターボがめちゃくちゃ湿度高かったらどうなるんだろ