二次元裏@ふたば

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199050 B21/04/19(月)00:15:10No.794205662そうだねx1 01:35頃消えます
「へえ、じゃあ昨日はゲーム大会をしたんだ」
「うん!二十人近く集まってさ、すっごく盛り上がったんだ♪」
トレーニング後、トレーナー室でテイオーと一緒に今後の特訓方針について話し合って。
それも早くまとまったので、会話は気楽なおしゃべりに移っていた。
「トレーナー寮の方でもそういう付き合いないの?大勢が一緒に暮らしてるのに」
「うーん……それぞれ忙しくて、寮に戻っても各自部屋で作業してることが多いしな。
 出会ったら挨拶するし、たまには立ち話もあるけれど」
「それだけえ?つまんないんだね、大人って」
「あ、いや。親睦会みたいなのもあることはあるぞ。……三ヶ月に一回くらいのペースで」
「全然ダメじゃん……。もっと仲を深めた方がいいとボクは思うなー」
とにかく交友関係が広く、それが人間的魅力につながってるテイオーが言うと実に説得力がある。
「じゃあ、試しに交友会でも開いてみるか。明日は休日だし」
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/04/19(月)00:15:26No.794205735そうだねx2
「ダメだよぉーーっ!!」
俺の言葉にテイオーは抗議の声をあげ、膝に飛び乗って顔を覗き込んできた。
「まさか忘れたなんて言わないよね?久々なんだよ、二人して一日時間空いてるのって」
「はは、分かってるよ。軽口で言ってみただけ」
そう言って耳元を撫でると、ふくれっ面がゆるゆると和らいでいく。
「──ボクね、新しい下着買ったんだ。だから……」
チュッ、と軽妙な音で俺とテイオーの唇がぶつかる。
「明日はちゃんとベッドで見てくれなきゃダメだぞっ!えへへ、おやすみっ!」
飛びのいてはにかみ顔で言うと、テイオーは小走りに部屋を出て行った。
まだキスの感触の残る唇に手をやり、苦笑する。
そう。俺とテイオーは、トレーナーと担当ウマ娘の関係を越えた深い仲……はっきりいえば恋人同士になっている。
性的な繋がりも既に何度も行ってるが──今みたいな女の子を発揮した姿は、まだまだ新鮮で照れ臭い。
自分の頬に熱を感じながら、俺も帰宅準備を始める。
「そういや、今日がその日だったな。出てみるか」
221/04/19(月)00:15:39No.794205791そうだねx2
「では皆さん……乾杯っ!」
トレーナー寮、会議室にグラスのぶつかり合う音が響く。
椅子と机を寄せスペースを作り、カーペットの上に胡坐をかいての飾らない親睦会。
参加者は俺を含めて八人。自由参加であることと趣旨を考えれば、今回はそれなりの参加数だろう。
「さて。毎度同じ挨拶で恐縮ですが、大切なことですので……」
一人だけ年配のベテラントレーナーさんの言葉を受け、俺達は彼に注目する。
「ここで交わされた会話内容は、参加者だけの秘匿とします。なのでお互い腹を割って相談し意見を交わしあいましょう」
穏やかに微笑みながらそう述べ、ベテランさんは付け加える。
「──ウマ娘と恋仲になった、もしくはなりつつある者同士」
俺達は言葉なく、深く頷き恭順の意を示す。
──そう。この親睦会は、ウマ娘と一線を越えてしまったトレーナーの集まりだ。
そして学園側の意向で行われているものだ。ベテランさんは幹事兼目付役といったところか。
「しかし……ちょっと畏まりすぎじゃないですかね」
誰かがポツリと漏らすと、ベテランさんは困ったように笑う。
321/04/19(月)00:15:59No.794205887そうだねx4
「まあね、確かにトレーナーがウマ娘と結ばれるなんて珍しいことじゃない。世間も騒ぎはしないでしょう。
 それでも学園側としては体裁は保っておかないと。たとえ陰では応援してたとしてもね」
「『尊重!ウマ娘の気持ちこそが第一!』ですか」
「理事長のあの言葉にゃ驚かされましたね。新人研修の場でいきなりでしたから」
「でもいい牽制だったと思いますよ。その言葉の意味をしっかり考えると」
その言葉に、今度はベテランさんが深く頷く。
「その通り。大切なのは、ウマ娘の気持ちです」
「俺達の気持ちは押し付けちゃいけない。けど、向こうから想いを抱いてきて……」
「それに応えるつもりがあるなら、本気で責任を取る覚悟で答えを示す」
「そうです。それが彼女らの願いならば、です。こちらの願望だから、ではない」
「トレーナーはウマ娘寮に立ち入り禁止だけど、逆は問題とされないのも──」
「まあ、そういうことなんだろうね」
421/04/19(月)00:16:12No.794205947そうだねx1
「それを踏まえると……」
みんなの視線が、この場唯一の女性に集中する。
「ライスシャワーのトレーナーさんは、なんてか、その……すごいですよね」
「あはははー。やっぱり『お姉さま』は珍しいですか」
ライストレさんは屈託なく、しかし力強い笑みで返してきた。
「本来そっちの気はなかったはずなんですけど。でも、あの子が咲き続けるために私が必要なら……って」
「それはアスリートとしてのウマ娘としてだけでなく……?」
「はい。ライスシャワーという一人の女の子として。だからキスも、それ以上の行為も忌避感はなかったです」
「うわわわっ、女子同士で進んでるなあ!」
「性別は関係ないでしょ〜。進捗は当人ら次第です!」
どこか先輩風を吹かしつつ、ライストレさんはいたずらっぽい横眼を向ける。
521/04/19(月)00:16:26No.794206019そうだねx1
「バクちゃん相手だと、そのへん大変じゃないですか?模範的委員長ですし」
「いやいや……。アイツ、あれでしっかり年頃なところあるんです」
自分の手のグラスを見つめながら、サクラバクシンオーのトレーナーさんはゆっくりと首を横に振る。
「こないだ練習休みの日に二人で出かけたんです。その帰りに、寄り道しようって人気のない公園に誘われて。
 何か神妙な顔してると思ったら、『わたしの体は女性として模範的でしょうか?』って……」
「「うおおおぉぉっっ!?」」
俺達は思わず声を上げ身を乗り出してしまう。
「それでなんて答えたんです!?」
「まさかその後帰ったりしてないでしょう!?ホテル?ホテルですか!?」
「意外だなー!やっぱり、致す時もバクシン的に……!?」
「あ、いや……それは」
621/04/19(月)00:16:40No.794206089そうだねx1
「はい皆さん、そこまで」
詰め寄り盛り上がってると、ベテランさんが静かに言った。
俺達はスッと身を引き喋りもクールダウンさせる。
「──そっかぁ、バクちゃんも女の子なんですね」
「飲み始めからサプライズ来ちゃいましたねえ……」
どこまで突っ込んで聞き出していいかは、幹事の裁定。それに従うのが鉄則だ。
多感な時期の少女のプライバシーにも関わることだから、当然の配慮といえる。
そう、大切なのはウマ娘の気持ちだ。
「やっぱり、表面だけ見てても分かんないもんですね」
「うんうん。一見クールな子ほど裏では情熱的で一途だったりね」
「抱いてる最中、普段とは打って変わってしおらしい態度になったりして……──あ」
え、と視線がこちらに集中する。しまった、うっかり口を滑らせてしまった!
「テイトレさんも既に!?え、テイオーって中等部……」
「マジかぁ〜!!無敵のテイオー様もベッドではされるがままかぁ〜!!」
721/04/19(月)00:16:58No.794206168そうだねx1
うう、まずい。他人の話は楽しみつつ、自分は上手くはぐらかすつもりだったのに!
ベテランさんに目で助け船を求める。が。
「自らカミングアウトしたことですし、多少は皆さんにサービスしましょう」
個人の裁量に任せると基準があやふやだから困る!!
「もしかして、結構前から?」
「や、その……半年くらい経ちますかね」
「お盛んなんですか?」
「テイオーの方からよく求めてくるんで……レース前後は特に」
赤裸々に告白してると、どうしても行為中のテイオーが頭をよぎって困る。
小柄ながらも肌の張りや胸の膨らみ、確かに女性として育ちつつある体で懸命に俺の上で動く姿。
普段は聴けない甘いトーンの喘ぎ。飛び散る汗の玉。
顔はもちろん、まずい部分にまで血が巡ってきて顔を横に向ける。
すると、隣に座るマチカネフクキタルのトレーナーさんの冷めた目と目が合った。
821/04/19(月)00:17:12No.794206236そうだねx2
「もう手ぇ出してたんスね」
「ぐっ……」
ボソリと呆れがこもったようなつぶやきが妙に刺さる。
俺はこのフクトレさんが苦手だ。ぶっきらぼうで、何事にも冷めたような態度で。
さっきまでの盛り上がりにも一人加わらず酒を啜ってたし。
「俺だって最初はまずいって自重しましたよ。けどテイオーが恋人としての確固たる自信を得たがって……」
「分かってますよ。大切なのはウマ娘の気持ちね」
「……はは……けどそっちだってもう経験済みでしょう?この中じゃ一番早く付き合い始めたんだし」
「いえ。まだ俺らはそんな関係じゃないスよ」
なんだよ……自分は健全な交際を続けられてるって上から目線か?
そう鼻白んでいると、フクトレさんはグラスになみなみと酒を注いで呷る。
「あ、そんな一気に」
「──そこまでいってないんスよ、俺ら」
フクトレさんの目から涙がこぼれ落ちる。
921/04/19(月)00:17:27No.794206292そうだねx1
「フクのやつ、自分に恋人がいるってその現状だけで満たされてて。特に発展を望んでる様子もなくて。
 俺だって男だぞ……?フク、お前が、お前が望みさえすりゃ俺はいつだって……!」
……どうやら泣き上戸のようだ。そして不器用なまでに自らを律してストレスを溜める性格だったらしい。
ホント、人は表面だけでは分からない。さっきよりもフクトレさんに対する苦手意識が和らいだ。
「こっちから直接的に迫るのはダメですけど、彼氏としてのアピールは有りじゃないですか?」
なので、自分なりの助言を与えてみる。
「アピール……というと」
「抱き寄せて手にこちらの手を重ねたり、耳元で愛の言葉を囁いたり」
なるべくこの人がやってなさそうなことを挙げると、フクトレさんは涙を拭って頷いた。
「なるほど……試してみます。ありがとう、少し楽になりました」
場が妙な雰囲気になることを防ぎ、フクトレさんとの距離も縮まって俺も心が軽くなる。
「あー、できれば誰か自分にも助言を」
と、ウォッカのトレーナーさんが手を挙げる。
1021/04/19(月)00:17:41No.794206373そうだねx1
「ウォッカのやつ、愛の告白なんて女々しくてダセー!って躊躇してみるみたいで」
ああ〜〜、と納得のため息を俺達は一斉についた。
「俺がそれとなく焚きつけましょうか?『自分の気持ちに素直になれないやつが一番ダセえ』って」
「ホントですかダイトレさん!?ありがたい!」
「ウマ娘の関係が深い者同士、助け合わないとね」
「すみません。こっちから気持ちを伝えることができれば面倒はないんですけど……」
「そんな杓子定規じゃなくても。相手の気持ちがハッキリ分かってる場合はこっちから仕掛けてもいいんでは?」
俺が言うと、ウォッカトレさんは苦笑する。
「や、確かにその通りなんですけど」
「分かりますよ、俺は」
ダイトレ──ダイワスカーレットのトレーナーさんの口調が真面目さを帯びる。
1121/04/19(月)00:18:12No.794206547そうだねx1
「ダスカも『分かってるんでしょ、私の気持ち』って態度取ってくるんですけど……
 万が一、勘違いの可能性を考えるとね。これが合コンで知り合った女とかなら、あちゃ〜違ったわで済みますけど。
 でもウマ娘とは今後もパートナーとしてやっていかなきゃいけないわけで、育成やコンディションに
 取り返しのつかない影響を与えるかもしれないじゃないですか」
もどかしさをごまかすように、ダイトレさんはスルメをブチリと噛み千切る。
「きっと俺をただの鈍感男だと思ってるんだろうなあ……」
「ようするに、確定事項だと判明すればいいんですね?」
今度はライストレさんが手を挙げる。
「なら、私が恋バナを振って聞き出してみます。女同士ならきっと、打ち明けてくれるはずですし」
「本当ですか!?ハッキリ分かればこっちから切り出せる!ぜひ頼みます!……しかし、なんですね」
明るい顔になったのも束の間、ダイトレさんは頭を掻く。
1221/04/19(月)00:18:32No.794206642そうだねx1
「こうして裏で画策し合うのは、ちょっと後ろめたい気も……」
「いやいや、向こうだって仲間内で相談・協力はしてますって」
「そうそう。それにこれは、俺達に惚れてくれたウマ娘の想いを叶えるためでもあるんですから」
全員がその言葉に頷き合う。
「詭弁混じりなのは否定しませんけどね。当然自分の想いを叶えるためでもあるわけですし。
 けど、それでも俺達は彼女らこそを最優先に考えてる。それは何があっても変わらない」
「いや〜素晴らしい!」
ベテランさんが嬉しそうに拍手を送ってくれる。
「皆さんは歴代のうまぴょいトレの中でも、特に強い信念を持ってくれている。これなら我々学園側も安心して見守ることができる」
「そうでないトレーナーも、過去にはやはり……?」
「学園の長い歴史の中では、どうしてもね。関係を強要したり、フられて専属解消された後でストーカー化したり」
「うへえ」
「そういうのって、どう処分されるんでしょうね。ただ解雇だけじゃすまんでしょ」
「……トレーナー寮七不思議、というのを知ってますか?」
ベテランさんは突然、脈絡のない質問を投げかけてくる。
1321/04/19(月)00:18:55No.794206763そうだねx1
「え、なんですそれ?」
「学園の敷地に広大な森林があるでしょう?一度迷うと夜まで出てこれない生徒がいるほどの。
 ──あそこのどこかに隠された火葬場がある、という話がある。ウマ娘の気持ちを裏切り、傷つけたトレーナーが
 学園を去った後、注意して初めて分かるうっすらとした煙が森から立ち昇るという……」
「え……え?いやまさか、そんな」
「ハハハ……七不思議なんでしょ。いかにもな作り話だ」
ベテランさんの顔がゆっくりと森の方角に向く。
「──ここで勤続40年。その間、私は煙を二回見ました」
「………………………………」
俺達も森の方へと向き直る。全員、達観した微笑みで。
「『尊重!ウマ娘の気持ちこそが第一!』、ですか」
「その通り。大切なのはウマ娘の気待ち。──我々のトレーナーの命ではありません」
1421/04/19(月)00:19:11No.794206850そうだねx1
「……ぅ、ふにゅ……トレーナーぁ……」
翌日、ひとしきりベッドでお互いの愛情を確認し合った後。
裸でまどろみ寝言を漏らすテイオーの頭を、俺は慈しみを込めて撫でていた。
無意識ながらも、ピクンピクンとウマ耳がうれしそうに反応するのが愛おしい。
「ずっと、ボクと一緒……らよぉ……?」
「ああ。絶対に裏切ったりしないさ」
昨晩の話は、まあベテランさんの作り話だろう。信じてるわけじゃない。それでも気持ちも新たに引き締め直すことができた。
俺はこれからもずっと、テイオーの気持ちを大切にし守り続けていく。果たせなかった時は、命を捧げる覚悟で。
それが俺のテイオーに対する純粋な想いだ。──……ホントダゾ?
1521/04/19(月)00:19:54No.794207078+
終わりです。合意の上の関係なら見守るのはわりと公式なんではと思ってます
1621/04/19(月)00:19:55No.794207086+
怖い…
1721/04/19(月)00:21:25No.794207502+
ウマ娘をフったトレーナーはどうなるんです…?
1821/04/19(月)00:24:22No.794208357そうだねx4
二回しか見た事ないって事はつまり…
1921/04/19(月)00:25:32No.794208685+
対応ッ!
2021/04/19(月)00:26:27No.794208966そうだねx1
急にホラーにするな
2121/04/19(月)00:29:15No.794209736そうだねx11
当然のようにウマ娘の気持ち>トレーナーの命、意思なのが怖い…
2221/04/19(月)00:29:56No.794209937+
2回ってのが怖い
1回なら見間違いか気のせいにできたかもしれないのに
2321/04/19(月)00:31:53No.794210524そうだねx4
噂流してたまに煙上げれば本当だと感じるわけよ
2421/04/19(月)00:32:25No.794210668そうだねx10
大丈夫?ゴルシがサンマ焼いてるだけだったりしない?
2521/04/19(月)00:32:53No.794210786そうだねx6
>当然のようにウマ娘の気持ち>トレーナーの命、意思なのが怖い…
自レスだけど読み直したらトレーナー全員、達観した微笑みって…怖い…
2621/04/19(月)00:33:30No.794210955+
>大丈夫?ゴルシがサンマ焼いてるだけだったりしない?
多分ゴルシポジのハジケウマ娘がタイミング合わせて焼いてるんだろうな…
2721/04/19(月)00:33:50No.794211040そうだねx4
トレセン入る前に思想をぐにゃあってされてない?
2821/04/19(月)00:34:56No.794211362+
フクキタルは自己評価がめちゃくちゃ低いから恋人ってだけで満足しちゃうんだろうな
2921/04/19(月)00:35:15No.794211470+
二回か…誰だろう
3021/04/19(月)00:35:28No.794211537そうだねx3
>ウマ娘をフったトレーナーはどうなるんです…?
さすがにそれは大丈夫でしょ…
想いに応えたうえで裏切るのがアウトなんであって
3121/04/19(月)00:36:50No.794211936+
>大丈夫?ゴルシがサンマ焼いてるだけだったりしない?
ゴルシなら2回じゃ済まないだろ
3221/04/19(月)00:37:02No.794212010+
>多分ゴルシポジのハジケウマ娘がタイミング合わせて焼いてるんだろうな…
そう思って軽い気持ちで調べたら
やらかしたトレーナー達は解雇後すぐに行方不明になってるんだ…
3321/04/19(月)00:37:31No.794212152+
>二回か…誰だろう
TづなさんとYよいさんとか…
3421/04/19(月)00:37:33No.794212162そうだねx4
>トレセン入る前に思想をぐにゃあってされてない?
この世界でトレーナーやるやつなんてウマ娘の走りに惚れて業界飛び込んできたやつばっかだろうし…
3521/04/19(月)00:38:33No.794212464そうだねx7
>噂流してたまに煙上げれば本当だと感じるわけよ
ここで大事なのは噂が事実かどうかじゃない…
>俺達も森の方へと向き直る。全員、達観した微笑みで。
>「『尊重!ウマ娘の気持ちこそが第一!』、ですか」
>「その通り。大切なのはウマ娘の気待ち。──我々のトレーナーの命ではありません」
が紛れもない真実であることだけだ…
3621/04/19(月)00:39:34No.794212731そうだねx9
でもまぁアプリトレーナーたちはこの話からでも「その時、ふと閃いた!」するんだろうな…
3721/04/19(月)00:43:41No.794213831そうだねx1
>>トレセン入る前に思想をぐにゃあってされてない?
>この世界でトレーナーやるやつなんてウマ娘の走りに惚れて業界飛び込んできたやつばっかだろうし…
それでも命は惜しいのが普通じゃないかな…いや普通じゃないからトレーナーなのか…
3821/04/19(月)00:44:36No.794214050そうだねx6
何はともあれバクシンオーがたまに年頃の女の子になるのいいと思うのですよ
3921/04/19(月)00:45:18No.794214220そうだねx4
>>トレセン入る前に思想をぐにゃあってされてない?
>この世界でトレーナーやるやつなんてウマ娘の走りに惚れて業界飛び込んできたやつばっかだろうし…
その中でも今まさに定のウマ娘と恋愛してるやつらが集められてる場だし…恋は盲目ってやつだ
4021/04/19(月)00:48:55No.794215125+
ウマ娘は数億稼ぐからね
トレーナーの命は誤差なんだ
4121/04/19(月)00:52:36No.794216102+
ベテランさんは誰とどうなってその立場についたんだろう…
4221/04/19(月)00:54:02No.794216450+
え?なんだよまた『サンマ』焼くのかよ
けっこー重労働なんだぜ火加減とかさ
4321/04/19(月)00:54:36No.794216582+
燃やされる3MA
号泣するウオッカの親父
4421/04/19(月)00:54:56No.794216667そうだねx3
そう言う暗に意味のわかる符号やめろ!
4521/04/19(月)00:57:28No.794217255+
あの時は煙が上がってまさか森で火事か!?と思ってました
それで見に行ったら銀髪の綺麗なウマ娘がなんと森の中で秋刀魚を焼いていたんです
そうですなぁ…あぁ丁度ゴールドシップさんのようなお姿のウマ娘でしたね
4621/04/19(月)00:57:55No.794217362そうだねx5
ああゴルシが学年不明なのってそういう…
4721/04/19(月)01:06:02No.794219422+
>ウマ娘は数億稼ぐからね
>トレーナーの命は誤差なんだ
現実の不動産で不審死が目立ち始めるのが5千万だか1億だかのラインなんだっけね
4821/04/19(月)01:06:55No.794219657+
なが
4921/04/19(月)01:15:42No.794221716+
>二回か…誰だろう
エアグルーヴの前トレーナーとか
5021/04/19(月)01:18:05No.794222156+
…おっまたアタシに仕事か?
ったくよぉ火を起こすのって面倒なんだぜ〜?
って感じでいつものように見えてなんか影があるG.Sさんがいるかもしれないってことですか
5121/04/19(月)01:20:39No.794222631+
古い火葬バの煙って独特な色してたよね
5221/04/19(月)01:31:47No.794224689+
まあでもトレーナーの命雑に扱うってなったらウマ娘側からの抗議も凄そうだし
最終的には持ちつ持たれつになってるでしょ
あんまりにも外道な外道はキンイロ一族が処してるかもしれないけど


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