だから時々死んじゃえとかも言っちゃいましたが、本当に死んじゃえとは一回も思ったことはありません。だからお姉ちゃんの言った通り新じゃった後、幽霊でもいいから会いに来てほしいずっと思っていました。男の子もそう思っていたのでしょうか。
でもだからって、こんな風に私たちの前に現れるとは誰が想像ができるでしょうか。目の前の転んだ女の子を助けたら、それが成長したお姉ちゃんのように顔も目もどこもかしこも、全てがそっくりな女の子なんて。信じられますか？

「えっと、大丈夫〜ですか？」

鼻血をだしている女の子は、自分を見て固まっている私とトレーナーさんを逆に心配したようで恐る恐る聞いてきました。

「あっ、ハイ！ 大丈夫です！ すいません、えっとっと鼻血以外にはお怪我はありませんか？」

「うん、鼻血はいつものことだから！ 多分大丈夫！」

そう言って笑った顔もお姉ちゃんそっくりで、ふと隣でトレーナーさんがお姉ちゃんの名前を呟くのが聞こえました。ハンカチとティッシュ、ついでに金運アップの絆創膏をお貸しするととても喜んでいただけて、静かでお淑やかだったお姉ちゃんとは違って性格は中々活発で明るい方だとお見受けしまします。
名前はマチカネタンホイザ、そう自己紹介いただけました。

「タンホイザさんは私より年上なのに中等部なんですね？ あいたっ、トレーナーさんなんで頭をチョップするんですか！」

近くのベンチに座って、トレーナーさんから奢ってもらったお茶を飲みながらおしゃべりをしていると。隣で立っている彼から無慈悲の脳天チョップ、乙女の頭でも昔から容赦のない人です。

「あはは…実は昔は体も弱くて、デビューも遅れ遅れで…専属トレーナーさん募集と申しますか…」

あっ、チョップされた意味が分かりました。私はトレーナーさんと運命的な出会いを果たしましたが、このトレセン学園はトレーナーさんの数は慢性的な不足状態。トレーナーがついてくれずに学園を去る子も多いと聞きます。ぐぬぬ、私としたことが大凶的質問をしてしまうとは…

「でも、みんなの期待は裏切りたくないし、何の武器もない普通の私じゃみんなについていくのも精いっぱい。だからこうして自主練をして成果を出して、トゥインクルシリーズに出れるようになりたいなって！ 」

性格は違いますが、やっぱりお姉ちゃんと似ています。何事にも精いっぱいで色んな努力もしてそれを楽しんでいて…足りない物を幸運グッズと運で埋めている私とは正反対です。トレーナーさんもお姉ちゃんのこういう所を好きになったのでしょうか。

「すごい…ですね。私とは大違いであいでっ！ 何でまたチョップ！」

「お前も努力をしている」

あっ、トレーナーさんがデレました! 珍しくデレましたよ！ 皆さん聞きましたか、ぎゃっ！ 明日は雨かと呟いただけで何でまた頭を掴むんですか！

「そうそう！フクキタルちゃんのレースもちゃんとチェックしてるよ！ すごいパワーで馬郡をぎゅーんっと、憧れるなぁ！ さ、私もまだトレーニングが残ってるし、がんばるぞー！ えいえい、むんっ！」

そうしてタンホイザさんが勢いよく立ち上がると、ふと彼女の脚ががくりとよろめいてまたまた頭からの落下コースになります。慌てて私が手を伸ばしますが届きません。

「あっ…」

そこにトレーナーさんの素早く腕が回されて、タンホイザさんの体をそっと包みました。トレーナーさん、自分でも思わず反応したみたいで目が丸くなっています。ついでにタンホイザさんも目を丸くしています。ですが彼女を支えた時ホッとしたようなあの顔は、ずっと前に何度も見たことがある顔でした。お姉ちゃんが転びそうになった時に支えた時の…

「足首を痛めてる、今日は保健室で見てもらって休んだ方がいい」

そっとベンチに彼女を戻すと、トレーナーさんはそういいました。

「大丈夫です！ さっきはちょっとふらついただけですぐに元に」

「ダメだっ！！」

トレーナーさんの声が周りに響きます。こんな声、私でも滅多に聞いたことがありません。思わずタンホイザさんは口をつぐんで呆気にとられたようで、それを見たトレーナーさんはまたハッとして目を逸らして「すまない」と一つ謝りました。

「でも怪我をしたら、どうする。フクキタル、彼女を保健室に…頼む」

「は、はい…」

トレーナーさんは私に頼むと、一人どこかへと歩いていきました。夕日に伸びた影がとても小さく見えます。というかこの状況で私を残すってどういう神経をしているんですか！ 滅茶苦茶気まずいじゃないですか！ 塩！ 塩対応トレーナー！死海！

「えっと、その…そういうわけなので。保健室行きましょ？ あぁ見えてトレーナーさんはいつもはあんな大声出さないんですよ、はい。ちょっと今日は大凶だったので機嫌が悪かっただけで」

「あ…うん…ありがとう。フクちゃんのトレーナーさんって、優しいね」

「ええー？ 私の頭にアイアンクローをねじ込んでくるトレーナーさんですよー！ まぁ時々、ほんのちょっぴりだけ優しいところはありますが！ いっつもふんぎゃーってされますハイ」

「でも、初めて会ったばかりの私にあんなに本気で怒ってくれたんだから。きっと優しいよ」

ふと彼女を支えて歩くと、タンホイザは一つ振り返りトレーナーさんがいた場所を少しだけ見つめました。やめてください、その目はずっと前に何度も見てきたんです。やめて、お姉ちゃんの眼でトレーナーさんを見ないで。お願いだから。

長くなりました許してくださいでも止まらなかった
そう言えばフクキタルが高等部なのにタンホイザは中等部なのはなんででしょう

ウワーッ！？ウワーッ！！

年齢年代はゴルシさんですら触れないアンタッチャブルゾーンですよ！

胃が痛くなってきた

ウワーッ！笑えない修羅場！

ウマ娘あだち充ダービーを誰がやれと言った！

重馬場ですね…

この交わりそうで交わらないニアミスは危ない

救いはないのですか〜？

嫉妬とは無縁そうな二人がこうなるのが好い

地獄顕現

>ウマ娘あだち充ダービーを誰がやれと言った！
そういえばクロスゲームは幸運の四葉のクローバーが一つのテーマでしたね…

トレーナーもトレーナーで盛大に曇ってるから地獄しかねぇ

スレ「」はクロスゲームを見てこれはフクキタルのトレーニングに活かせるかもしれないと閃いた奴だからな…

ここのお姉ちゃん二人にバッチリ呪い残しているのが性質悪い…

普通にフクキタルとタンホイザは仲良くなるんだろうけどトレーナーがな…

おい…おい三女神おい！

やはり三女神さまはゲイのサディストでは？

メタ視点で考えるとタンホイザは比較的後に出来たキャラっぽいからカノープス前提のキャラ設定にしたとかキャラ性が成長途中ってキャラだからより成長期らしい年代にしたとかかな…

なんで女神がゲイなんだよー！

原作ではタンホイザの方が先輩なんだっけ

タンホイザがトレーナーと仲良くなればなるほどフクキタルの中に闇が増えその前にトレーナーも曇るって寸法よ

無意識にトレーナーのメンタルを削り続ける存在に…

浮気しちゃだめよ

タンホイザはあの子じゃないって思いながらも触れた時の感触が忘れられずに部屋の中で一人頭を抱えるんだ…

ちなみに名前の元ネタのワーグナーのタンホイザーは婚約者と清らかな愛を結んでいた騎士が肉欲の世界に溺れた結果苦難に遭い最後は婚約者の命を投じた祈りによって罪を赦されるみたいな内容だったはず

フクキタルがついお姉ちゃんって言ってしまって何も知らないタンホイザはお姉ちゃんですよ〜って頭を撫でるんだ…

>おい…おい三女神おい！
重バ場の三角関係たまんねぇ〜

シラオキ様よ、あなたは今も寝ているのですか！

>シラオキ様よ、あなたは今も寝ているのですか！
(何故かトレーナーとお姉ちゃんのことに関しては何も言わないシラオキ様)

マンカフェさん
この状況について何か一言

素晴らしい展開ですね
私の性癖にはあってます

タンホイザの方はぐいぐいトレーナーと仲良くなろうとしてくれるとさらに良いトレーナーの心は死んでいく

>マンカフェさん
>この状況について何か一言
私を巻き込まないでください…

>タンホイザの方はぐいぐいトレーナーと仲良くなろうとしてくれるとさらに良いトレーナーの心は死んでいく
あっ…あのあの
トレーナーさんにはもうフクちゃんがいるし
えへへ…やっぱり私がいちゃお邪魔だったかなぁって

>やめて、お姉ちゃんの眼でトレーナーさんを見ないで。お願いだから。
すすすす素晴らしいです！！！！

あの目を見ると忘れられない愛した人の事を思い出してしまうのか…

>>タンホイザの方はぐいぐいトレーナーと仲良くなろうとしてくれるとさらに良いトレーナーの心は死んでいく
>あっ…あのあの
>トレーナーさんにはもうフクちゃんがいるし
>えへへ…やっぱり私がいちゃお邪魔だったかなぁって
こうなると次はフクキタルが引き止めにかかるだろうからみんなで地獄に行く

地獄への道は善意と脂肪と糖分で出来ている

地獄への道は善意で舗装されている

タンホイザは助けてもらったお礼をするべきだと思うんだ
高いのは厳しいだろうしおもちゃの指輪とかどうかな

二人にはちゃんとタンホイザと仲良くなってもらいます

>二人にはちゃんとタンホイザと仲良くなってもらいます
鬼！悪魔！「」！

神はいないが悪魔はいるらしい

>二人にはちゃんとタンホイザと仲良くなってもらいます
>すすすす素晴らしいです！！！！

>二人にはちゃんとタンホイザと仲良くなってもらいます
勿論信じてるよ！過程が平穏無事とは思わないけど！

美しい…

>地獄への道は善意で舗装されている
屍で道を作れってそういう…

ｳﾂｸｼｲﾖ

>タンホイザは助けてもらったお礼をするべきだと思うんだ
>高いのは厳しいだろうしおもちゃの指輪とかどうかな
悪霊インストールしてません？

多分トレーナーは自室で頭抱えてる

フクちゃんはあんないいトレーナーさんがいるんだから
浮気しちゃダメだよ？

中等部って事はもしかして初キスした頃のお姉ちゃん…？

夢の続きが見たいならお前は何を差し出せるってそういう…

ｺﾚｲｼﾞｮｳﾉｹﾞｲｼﾞｭﾂｻｸﾋﾝﾊｿﾝｻﾞｲｼｴﾅｲﾖ

>フクちゃんはあんないいトレーナーさんがいるんだから
>浮気しちゃダメだよ？
死。

>中等部って事はもしかして初キスした頃のお姉ちゃん…？
恐らくファーストキスを終えて少し成長したぐらいのお姉ちゃんだろう…つまり約束を果たしに来たようにも見える

タンホイザのお姉ちゃんをする事になるフクキタルいいよね…

>中等部って事はもしかして初キスした頃のお姉ちゃん…？
やったあ一番思い出の中で輝いてる時期だぜ！
救いはないのですか？

>>中等部って事はもしかして初キスした頃のお姉ちゃん…？
>恐らくファーストキスを終えて少し成長したぐらいのお姉ちゃんだろう…つまり約束を果たしに来たようにも見える
女神様が邪悪すぎて一周回って笑えてきた

前も言われてたけどトレーナーは絶対三女神のこと嫌ってると思う…

>タンホイザのお姉ちゃんをする事になるフクキタルいいよね…
でも年齢は上だから時々フクちゃんは可愛いね〜って姉のような振る舞いするんだよね…

ガラス玉ひとつ落とされた追いかけてもうひとつ落っこちた
ひとつ分の陽だまりにひとつだけ残ってる

しかしタンホイザがフクの姉にそっくりって発想は無かった

私ってこう見えても運だっていいんですから

三年目辺りにフクトレの懺悔イベントがあるんだろうな…

頑張っている貴方達の為に夢を叶えて上げましたよ！化けて出てきてほしいって思ってたでしょ？

邪神が…
あるべき世界に帰れ！

>ガラス玉ひとつ落とされた追いかけてもうひとつ落っこちた
>ひとつ分の陽だまりにひとつだけ残ってる
カルマってそういう…

何が胃が痛いってもしタンホイザがお姉ちゃんのことを知ったらそれでタンホイザも曇るってことだ

ねえ
マチタンちゃん時々マチタンちゃんが絶対に浮かべないようなゆがんだ笑顔浮かべてない？
カフェがそれ見てガタガタ震えてない？

フクトレは今までずっとあの言葉に呪われてたんだな…

うーん
そりゃね、私だってトレーナーさんがいてくれたらなーって思うよ？
この学園に来て、トレーナーさんと出会ってデビュー！って思い描いてるんだぁ
フクちゃんのトレーナーさんみたいな素敵な人に私も教わりたいな
…ってえこの前まではそう思ってたんだけどねぇ
私がいるとフクちゃんもトレーナーさんもなんだかギクシャクしてるなぁって…私こう見えても観察するのは得意なんだ
だから、うん、私がいることでそんなんになっちゃうんなら
これからはなるべく会わないようにしよかなー…なんて
あは、あははは…

我はシオラキ
こういうのもなかなかいいじゃん！

私が先だったのに

辛い…

タンホイザから私フクちゃんのお姉ちゃんの代わりになれてましたとか言われた日にはトレーナー廃人になりかねんぞ！

中々来ないからこっちから来ちゃった♪

>こっちから来ちゃった♪
うn…
>中々来ないから
怨霊ッ！

お姉ちゃんに嘘つきって言われる夢見てうなされてそうなフクトレ

ねえ
えいえいむんってお姉ちゃんとトレーナーさんしか知らない元気が出る合言葉とかそんなことないよね？

思い出になれない過去 永久リピート 頭ん中
未だ忘れられない忘れ物
謎々解らないまま 行かなくちゃ 夜の中
今出来た足跡に 指切りして

>中々来ないからこっちから来ちゃった♪
成仏してくれ

>お姉ちゃんに嘘つきって言われる夢見てうなされてそうなフクトレ
マチタンちゃんと仲良くしてたら急にお姉ちゃんの顔になって「浮気しないって言ったよね？」って首絞めてきて絶叫しながら飛び起きる

>ねえ
>えいえいむんってお姉ちゃんとトレーナーさんしか知らない元気が出る合言葉とかそんなことないよね？
指切りの時の口癖とかかも…

これマチタンの手帳を拾ったフクが中身読んだらフクトレからの指導もびっしり書かれてて嫉妬して返しにくくなって自己嫌悪に陥るんでしょ

マチタンが気合を入れすぎて鼻血を出すとトレーナーがめちゃくちゃ慌てるんだ…それを見てフクキタルは曇るけど気持ちがわかるから自分も心配する
地獄完成

>ねえ
>えいえいむんってお姉ちゃんとトレーナーさんしか知らない元気が出る合言葉とかそんなことないよね？
ばばんば〜も一緒にお風呂入った時言ってたんだ…

彼は私が先に好きになったんじゃないか…それを横から取るなんて…ダメだよ…フクキタル

>ねえ
>えいえいむんってお姉ちゃんとトレーナーさんしか知らない元気が出る合言葉とかそんなことないよね？
むっ！それいいねぇ…

>>ねえ
>>えいえいむんってお姉ちゃんとトレーナーさんしか知らない元気が出る合言葉とかそんなことないよね？
>むっ！それいいねぇ…
よくねえよ！！！

この日からトレーナーさんの服は喪服の様な黒に染まりました

>マチタンちゃんと仲良くしてたら急にお姉ちゃんの顔になって「浮気しないって言ったよね？」って首絞めてきて絶叫しながら飛び起きる
フクちゃんもトレーナーさんと仲良くしてるマチタンちゃんの間に割り込んだらゾンビみたいな顔のお姉ちゃんになって「オマエガシネバヨカッタ」って襲い掛かってくる夢見て絶叫して飛び起きる

邪悪な集合知が形成されておる

>>ねえ
>>えいえいむんってお姉ちゃんとトレーナーさんしか知らない元気が出る合言葉とかそんなことないよね？
>むっ！それいいねぇ…
やめろ！コイツにこれ以上餌を与えるな！

あの日から仏頂面を保っていたトレーナーに何故か表情が戻っていくぅ

お姉ちゃんもタンホイザの帽子みたいなの被ってたりしたとかだったら似すぎてて本当に地獄では…？

何も知らずに元気の出る掛け声として
トレーナーさんの知らぬ間にタンホイザからフクキタルにえいえいむん！が伝わって
どっかでトレーナーの前でやればいいなと思います

タンホイザは原作でも度々病気してるからトレーナーの気が引けるね！

>あの日から仏頂面を保っていたトレーナーに何故か表情が戻っていくぅ
時間を逆行するように昔の青臭い頃に戻っていくトレーナーいいよね…

>この日からトレーナーさんの服は喪服の様な黒に染まりました
むしろ最初は真っ黒な服からスタートで途中からどんどん色彩が戻っていく感じが良さそう

タンホイザに恋人の姿を幻視して二人は違うと自分に言い聞かせるも今日だけはそう思っていいんですよとタンホイザに言われて泣き出すトレーナー
それを見てしまうフクキタル

合同トレーニングの場所に時間になってもタンホイザが現れないんだよね（なお原因は急性の食あたり）

>お姉ちゃんもタンホイザの帽子みたいなの被ってたりしたとかだったら似すぎてて本当に地獄では…？
お姉ちゃんはしっかり被ってたんだけどマチタンは破っててこれはお姉ちゃんもどきだってデザインで主張してるんだよね

…じゃあその帽子がとれたら？

>>この日からトレーナーさんの服は喪服の様な黒に染まりました
>むしろ最初は真っ黒な服からスタートで途中からどんどん色彩が戻っていく感じが良さそう
マチタンが服を選んでカラフルにしていくんだ
自信の無いフクには出来なかったんだ

止まった時計が動き出す時が遂に訪れてしまった

ンモー「」ラオキ様はすぐ邪悪になる

死人は歳を取らない蘇らない…あのとき何回も神様にお願いしたのになんで今更…やっとフクキタルと向き合えるようになったのに…！

確かクラシックとかのルールはデビューした次の年がクラシック級とかだったかな

悪意な呼び水なスレ「」が悪い
私は悪くない

>…じゃあその帽子がとれたら？
あなたは外見だけで好きになったの？という呪いがフクトレにかかる

想像が膨らむがネタ潰しにならないか不安でもある

>想像が膨らむがネタ潰しにならないか不安でもある
邪悪を吸収しまくってるから大丈夫なんじゃないかな…

>想像が膨らむがネタ潰しにならないか不安でもある
まぁここのスレ「」のレスを見るに嬉々として使ってきそうな気がする！

この「」はネタを融合させて血も涙もないシナリオにしてくるはず…

フクと血縁関係があってもなくても芸術にしかならないんだよな…

>>想像が膨らむがネタ潰しにならないか不安でもある
>邪悪を吸収しまくってるから大丈夫なんじゃないかな…
RPGのラスボスかなんかか！

逆に適当に拾ってくれた方が気兼ねなく感想言える気もする
別に強いる訳でも無いしそればかりしてもらう必要も無いけれど

頭の中に小林靖子でもいるの？？？

育成中のトレーナーのようにヒントにしてくれるさ…

どんどん過去と現在がリンクしていく地獄

💡
このアイデアはさらに「」を曇らせるのに使えるな！

爽やかな地獄って表現が一番似合う…

救いが無さそうではない分余計に地獄に見えるのは何故だろう…？

このトレーナーがお姉ちゃんの呪いの言葉で一度も恋ができていないってのはスレ「」が言っていたな…

>💡
>このアイデアはさらに「」を曇らせるのに使えるな！
「曇らせ」のヒントLvが3上がった

流れを見たら昔馴染みの縁で担当になったフクと能力を見出されて担当になったマチタンにしかみえないんだよね
元々自信の無いフクが焦る理由には十分だね

>このトレーナーがお姉ちゃんの呪いの言葉で一度も恋ができていないってのはスレ「」が言っていたな…
しかもファーストキスの時に言われた言葉だからな…

>救いが無さそうではない分余計に地獄に見えるのは何故だろう…？
一生残る恐怖と衝撃で一生残る愛と勇気をね！！

なんの罪もないかわいいナマケモノを曇らせるためにみんなで知恵を出し合う邪悪な掲示板

>なんの罪もないかわいいナマケモノを曇らせるためにみんなで知恵を出し合う邪悪な掲示板
失礼なトレーナーとハナモゲラもだ

山崎まさよしと新海誠がアップをはじめました

>山崎まさよしと新海誠がアップをはじめました
新海誠は最近光側だろ！

3人寄れば文殊の知恵というしもっと集まればもっとすっごくすごくなるだろう

>小林靖子と井上敏樹がアップをはじめました

>小林靖子と井上敏樹がアップをはじめました
フクとトレーナーの結婚式に行く途中にひったくりを捕まえようとしたら刺されて二人のウェディング見ながら死ぬマチタン？

この世の地獄でも始めるつもりか

マチタンをお姉ちゃんの名前で呼ぶトレーナーはあると思います

トレーナーのメンタルが限界を迎える前に解決しないと…

み…ミーにはすでに限界ギリギリに見える…

自分とは思えないような走りが出来るようになった代わりに日に何度か記憶が飛ぶようになったマチタン

お姉ちゃんの亡霊とか関係なくトレーナーの優しさに触れて好きになって欲しいね

>お姉ちゃんの亡霊とか関係なくトレーナーの優しさに触れて好きになって欲しいね
マチタンにあの人じゃなくて私を見てください！って言われてしまうトレーナー…

>>お姉ちゃんの亡霊とか関係なくトレーナーの優しさに触れて好きになって欲しいね
>マチタンにあの人じゃなくて私を見てください！って言われてしまうトレーナー…
トレーナーの指導を書き残し続けた手帳を感情的になってトレーナーに投げつけてしまうんだ…

トレーナーも大人だしマチタンと彼女が同一じゃないことは分かるだろうしまあ紆余曲折あるだろうが最終的には過去を乗り越えて仲良くなるだろうしくっつく可能性もでてくる
そこでマチタンの体を乗っ取るわけよ

愉快なマチカネ軍団じゃなかったのかよ！

>>お姉ちゃんの亡霊とか関係なくトレーナーの優しさに触れて好きになって欲しいね
>マチタンにあの人じゃなくて私を見てください！って言われてしまうトレーナー…
マチタンが事情知った事にはショック受けそうだけどそう言われた方がトレーナーの目は覚めるような

>トレーナーも大人だしマチタンと彼女が同一じゃないことは分かるだろうしまあ紆余曲折あるだろうが最終的には過去を乗り越えて仲良くなるだろうしくっつく可能性もでてくる
>そこでマチタンの体を乗っ取るわけよ
ここら辺はクライマックスの展開だな…

あの…結果的に一番曇るのはトレーナーなのでは？

>>そこでマチタンの体を乗っ取るわけよ
>ここら辺はクライマックスの展開だな…
どうオチつけたらいいんだろう…フクのグッズで帰ってもらえばいいのか

>あの…結果的に一番曇るのはトレーナーなのでは？
一番過去に囚われたままなのはトレーナーだからな…

フェイスレスみたいなお姉ちゃんがどんどん出てくる

>どうオチつけたらいいんだろう…フクのグッズで帰ってもらえばいいのか
トレーナーが今まで隠してた本心を告白してお姉ちゃんに安心してもらうしかなさそう

マチタンにはマチタンとして幸せになってほしい

>フェイスレスみたいなお姉ちゃんがどんどん出てくる
私の正しさなんて私だけのもの
どんな歩き方だって会いに行くよ

>愉快なマチカネ軍団じゃなかったのかよ！
幽界なマチカネ軍団だったご様子

>どうオチつけたらいいんだろう…フクのグッズで帰ってもらえばいいのか
二人の人格が混ざるのはどう？

なあマチタンヒロイン力強すぎてフクのイベントどんどん消えてない？

>>どうオチつけたらいいんだろう…フクのグッズで帰ってもらえばいいのか
>二人の人格が混ざるのはどう？
絶望先生感ある微妙に後味が悪いエンドじゃねえか！

かつての恋人の死から恋ができなくなった主人公
友人や仲間にも恵まれたがどこか空虚な日々を送っていた彼はある日恋人そっくりな女の子と出会う
こう書くと完全にエロゲーのメインヒロインだもん

>なあマチタンヒロイン力強すぎてフクのイベントどんどん消えてない？
フクちゃんもいろいろ勇気出したりトレーナーともいい雰囲気にはなるんだただその瞬間にマチタンが来る

お姉ちゃんを幻視してるだけでスピリチュアル一切なしなのも良いと思う

>お姉ちゃんを幻視してるだけでスピリチュアル一切なしなのも良いと思う
このお姉ちゃんは草葉の陰で頭抱えてそうだ

フクキタル伸びる！フクキタル伸びる！
大外からマチタン来た！マチ…いや誰だこれ…みたいな

同じ冠名だからってここまで底なし沼に引き摺り込むとか「」たちは愉悦を超越した怪物だよ！！！
いいぞもっとやって欲しい

まぁサンデー陣は最後にハッピーエンドにしてくれるから許すが…