二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1618112090481.jpg-(9116 B)
9116 B21/04/11(日)12:34:50No.791770418そうだねx2 13:49頃消えます
キングが制した有馬記念の事をわたしは未だに夢に見る事がある
わたし―セイウンスカイとキング、スペ、エル、グラスの黄金世代が揃い踏みしたあのレース
何故それが夢なのか、と分かるかというとわたしが一着でゴールするからだ
夢だと認識していても身体と思考はどうにもならない
良くあるもう一人のわたしが側で見ているような感覚だ
観客に手を振りコースを外れるとトレーナーが駆けてくる
歓声で彼が何を言っているか分からないが
まるで飼い主を見つけた子犬の様にしっぽを振りながら
高揚感と共にわたしは彼に近づいていって
そして、すれ違う
振り向くとそこでは彼がキングヘイローと抱擁を交わしているのが見える
それはかつてわたしが秋の天皇賞で見た光景だ
脳裏に焼き付いて離れない光景だ
何故彼がそんな事をしているかといえば、彼が彼女のトレーナーだからだ
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/04/11(日)12:35:02No.791770485+
大体そこでいつも目が覚める
天井を見ながら大きく息を吐いた
「…またやった…」
外は暗い。枕元の時計を確認してみると時刻は午前3時半
朝練を考えると二度寝するにも随分と中途半端な時間だ
首元に触れてみると随分と汗をかいていたようだ
「ああ、もう…熱くなってきたのに毛布かけすぎたかな?」
まあ、今日はまだマシだといえる
彼に…キングのトレーナーに組み伏せられた夢など見た日には
それこそ湿っている場所が上半身だけでは済まない
気を晴らそうと寝間着からジャージに着替え、顔を洗うと部屋を出た
221/04/11(日)12:35:12No.791770529+
流石にこの時間だと寮の寝静まっている
身体の熱を持て余したウマ娘が時折、外のトイレに籠っている事もあるが
それは互いに見て見ぬフリをするのが暗黙の了解となっている
自販機でホットのコーヒーを買ったもののわたしは猫舌
缶を開け、外気に晒しながら椅子に腰かけだらりと上を見ながらしばし物思いに耽る事にした
…いつからか、といえば最初からだったのだろう
大体、誰かを好きになった後に理由を探しても大体それは後付けに過ぎないらしい
顔を合わせて話をしたり、二人で釣りをしたり
彼の事が好きなのだ、と気づいた時にはとっくに彼はキングの専属トレーナーだった
あれから3年と少し。今や黄金世代のほぼ全員に専属トレーナーがついている
皆上手くやっておりエルは海外遠征、スペも今は実家で北海道旅行の最中だ
唯一わたしだけがあれこれオファーはあるものの、のらりくらり断りながら未だ一人でやっていて
キングのトレーナーに冗談めかしながらわたしも面倒見てよーと言いながら
バカ言ってないで良い奴を見つけろ、と怒られる日々だ
半分本気なのだが
321/04/11(日)12:35:39No.791770656+
「…苦いな」
生温いブラックコーヒーを喉奥に流し込む
別に、レースで結果が出ていない訳ではない
むしろ調子は良い。だがどこか、ずっと満たされない気分でいる
理由も、原因も分かっているがそのままにしてもう3年だ
長距離レースには自信があるもののいくらなんでも長すぎる
出遅れは逃げウマにとって致命的だしバ場も悪い
…それでもいい加減、答えを出すべきではないだろうか?
窓の外を見ると空が白んで来ていた
ぼちぼち皆が起き出す時間だ。わたしの頭もまずいコーヒーのお陰でクリアになってきた。スマホを取り出し、そしてLINEを送る
「うーわ…」
以外にも即座に返事は来た
相変わらず早起きだ。それでも普段準備に手間取るのはきっとルームメイトのせいだろうけど
「さて」
もう後戻りはできない
421/04/11(日)12:35:53No.791770720+
「おー来た来た。おはよーキング」
「珍しいわね、貴方が朝練に付き合って欲しいだなんて」
「やー。試合形式でちょっと走っておきたくてさあ。悪いね」
「いいのよ、どうせ私も次のレースが近いから」
早朝のグラウンド。未だ他のウマ娘の姿は見えない
「あ、そうそうキング。どうせだからさ、ちょっとした賭けやんない?」
「賭け?」
柔軟体操をするキングに対しできるだけ自然な感じで話を振る
「そ、勝った方がなんでも相手の言う事一つ聞く、っていうの」
「いいわよ」
「おお、何?キングにしちゃ乗り気じゃん」
あっさりとした返事
「スカイさんには一度、言っておかないといけない事があったから」
どきりとした。真っ先に彼女のトレーナーと釣りをした事や
誕生日祝いを選びに行ったことが脳裏を過る
521/04/11(日)12:36:37No.791770921+
「それで?距離はどうするの?」
「あ、うん。ええと…1600でやろっか」
「…1600?貴方それでいいの?」
「もち。左回りで、合図はわたしがするから」
一瞬眉を顰めたキングだったがそれ以上抗議は無かった
それを承諾として二人で並び立つ
こうしてキングとレースをするのは久しぶりだ
「じゃ、いくよ」
「ええ。いつでも構わないわ」
横顔を見るとピリッとした空気が伝わってきた
思わず息を呑む。自分から誘っておいておかしな話だが
彼女が本気だ、というのが理解できた
軽く呼吸を整え、そしてわたしも集中力を上げていく
「3、2、1…GO!」
621/04/11(日)12:36:58No.791771019+
集中力からの先手必勝、先頭のプライドを胸に地固めを決め駆けだす
差しウマであるキングへのけん制も兼ねたスタートダッシュは瞬時に決まり二人の距離を一気に離した
とはいえ油断はできない。三年前とはまるで違う
トレーナーとの日々は彼女を内も外も一流へと変えていた
普段の彼女であれば中盤から一気に距離を詰め
セオリー通り外から抜いてくるだろう
僅かにコースをズラしながらわたしは内外、どちらにでも動けるように調整する
「……っ!?」
途端、ぞわりとした悪寒がした
背後から射竦められるそんな感覚
大局を見渡すような気配にキングを確認しようと振り向くと
キングがいなかった
「!?」
いや、違う。やられた!既にキングはわたしに並走しそして差しを決めている所だった
わたしがブロックするのを既に読んでいて位置をずらすのに合わせ内側から抜きにきていたのだ
721/04/11(日)12:37:10No.791771076+
動揺している内にみるみるうち、キングの背中が遠ざかっていく
…中盤で抜かれた逃げウマのなんと脆い事か
821/04/11(日)12:37:23No.791771136+
「…ハッ、ハッ、ハ…」
ゴールし、未だ息の荒いわたしに悠々とキングが近づいてきた
「悪くは無かったわよ。序盤の組み立ては見事だった」
「そりゃ…どーも。いや、普段よか仕掛け早いじゃんキング…まんまとやられたわ…」
顔を上げるわたしを見るキングの顔が硬い
硬い、というよりもそこには感情が籠っていないように見えた
「私達、卒業したら結婚するの」
「…は?」
それが
あまりに淡々と言われるものだから最初何の事かわたしには理解できなかった
「トレーナーとあの人…お母様にも会って挨拶したわ。意外にもすんなり許してくれた
照れくさそうにウェディングドレスのデザインは任せなさいって…分からないものね
まあその後はレースから身を引きつつ彼の元でサブトレーナーとして勉強するつもり
私自身が、一流のウマ娘を育てる側に回りたいのよ」
返事もできないまま、やがてわたしはぺたんとその場に崩れ落ちていた
921/04/11(日)12:37:33No.791771176+
「は、ははっ…そりゃあ、良かったね。おめでとう
でもらしくないんじゃない?こんな風に下々の者に追い打ちをかますとかさ…」
震える声でキングに言ってやるとそこで初めて、キングの顔に感情が見て取れた
苦し気な、何かに耐えるようなそんな顔でこちらを見下ろしている
「違うわよ。ケジメを付ける相手が違う、と私は言っているの!」
「キング…」
「見ていられないのよ!貴方も競技者でしょう!?なのにいつまでも、ウジウジしてっ
名前に全然似合ってないじゃないの、セイウンスカイでしょう、貴方!?
それが何!?着順もつけようとしないでこんな…こんな…」
みるみるうちにキングの瞳から大粒の涙が零れ落ちる
「あの人が…トレーナーが私以外を選ぶなんて、そんな事あり得ない。それは分かってる
けど貴方、可愛いもの。私に無いものを沢山持ってるんだもの
だからもしも、っていうのが怖かった!だから貴方が彼の事、好きなのかもって思っても
聞ける訳無いじゃないのよ…」
1021/04/11(日)12:37:44No.791771218+
何も言えず、唇を噛みしめながら王の独白を聞く
「それに何でマイルなのよ…勝負するんじゃないの?何でわざわざフリなレースをするの」
「だって…」
だって
「だってさ。キング、マイルレース近いんでしょ。トレーナーから聞いてたし」
「そうよ。だから中距離でも長距離でもいい。勝つ手段はあったでしょう!?」
静かに首を振る。気づけば自分の頬も濡れていた
「だってわたしさ…キングの側にいるあの人が好きなんだもん…」
「…おばかぁ」
本当にグラウンドに他のウマ娘が居なくて良かった
1121/04/11(日)12:37:56No.791771266+
みっともなく二人してめそめそと泣いた後やがてキングが口を開く
「トレーナーも心配していたのよ。最近貴方の様子がおかしいって
何人か相性が良さそうなトレーナーを探したけどそれも受けてくれないみたいだって」
最近妙にオファーが多いと思ったらそれが原因だったのか…
「だから私も一度ちゃんと話をしよう、そう思ったの」
「道理で返事が早い訳だわ」
「スカイさん。改めて言うわよ。ケジメをつけなさい。…あの人なら今日の午後、釣りに行くって言ってたから」
あの人。言うまでもなく彼女のトレーナーの事だ
「やっぱ王は厳しいねえ」
「ばかおっしゃいな。これはお友達としての気遣いよ」
それじゃあ私はウララさんを起こさないといけないから、と踵を返しキングがグラウンドから去っていく
ぼうっと暫く王の背中を見た後、ぱんぱんと頬を叩きやがてわたしも立ち上がった
1221/04/11(日)12:38:26No.791771401そうだねx1
「や、調子はどう?」
「おう。スカイ…は釣りじゃないか」
キングのトレーナーはいつもの所で釣りをしていた
わたしの手に竿は無い。今日の獲物は魚ではない
思えばこの人に釣りあげられてから、随分と時間が経った
「ね、トレーナー。ちょっと話いいかな」
「ああ構わないぞ」
「うん。驚かないで聞いて欲しいんだけど…」

これは私の一つのレースが漸く終わり
そして新たな一歩を踏み出すまでの話
1321/04/11(日)12:39:23No.791771690+
キングヘイローのトレーナーに横恋慕するセイウンスカイの話を書きました
su4760816.txt
これの続き
1421/04/11(日)12:40:13 ID:P5KUrylQNo.791771933そうだねx2
削除依頼によって隔離されました
怪文書やるならスレ画にメモ帳アイコン貼ってくれー
紛らわしいよ
1521/04/11(日)12:40:24No.791771974+
力作来たな
1621/04/11(日)12:41:02No.791772149+
せつねぇ…
1721/04/11(日)12:42:01No.791772407+
そうやってウンスきたらガチャブン回したくなるような怪文書書きやがって!
1821/04/11(日)12:42:30No.791772572+
>su4760816.txt
>これの続き
あの…もう少し先の続きを…
1921/04/11(日)12:42:51No.791772657そうだねx1
レース展開こんなにしっかり書いてる怪文書初めて見た
2021/04/11(日)12:43:06No.791772734+
トレーナーはさぁ…
いやなんも悪くないんだけど
2121/04/11(日)12:43:24No.791772802そうだねx11
キングの一流の心遣いが余りにも優しくて辛い
2221/04/11(日)12:45:38No.791773445+
誰が悪いなんてことが一切無いからもどかしい…
2321/04/11(日)12:50:06No.791774600そうだねx10
私は普段飄々とした女の子の感情がぐちゃぐちゃになるのが好きです
2421/04/11(日)12:54:46No.791775926+
ぐううう!
2521/04/11(日)12:58:15No.791776918+
ウンスいいよね…
2621/04/11(日)12:58:42No.791777033そうだねx10
もう最初から終わってた恋なんだ
悔しいだろうが仕方ないんだ
2721/04/11(日)13:03:58No.791778562+
始まることすら許されなかったなら諦めも決心もつくさきっと
2821/04/11(日)13:04:36No.791778744+
釣りの話も好きだったから終わったらまとめてくれ
2921/04/11(日)13:07:06No.791779518+
本日は雨のち晴
良バ場となっているのですが
私の性癖にあってるのかわからなくなってきました
3021/04/11(日)13:07:15No.791779566そうだねx6
これが終わりでは…?
3121/04/11(日)13:07:46No.791779739+
後日談があるのならそれも見たい
3221/04/11(日)13:08:41No.791779991+
嫌だよキングとそのトレーナーの息子を喰おうとするウンスとか
3321/04/11(日)13:09:02No.791780075そうだねx4
>これが終わりでは…?
やだやだもうちょっと先まで見たい!!!
3421/04/11(日)13:10:55No.791780583+
キングの誕生日プレゼントにキングがいつも付けてるのと同じデザインのリボンに1本ホワイトライン追加したの贈った話も横恋慕ウンスの話だったのか…
3521/04/11(日)13:11:48No.791780848+
>キングの誕生日プレゼントにキングがいつも付けてるのと同じデザインのリボンに1本ホワイトライン追加したの贈った話も横恋慕ウンスの話だったのか…
あそこの一流のトレーナーならウンスの気持ちに気付いてる気がする‥‥
3621/04/11(日)13:12:28No.791781029+
トレーナーがあまりにもいい男過ぎたのが悪い
3721/04/11(日)13:13:03No.791781179+
おかしい…ウンスの隣にはいつも俺がいるはずだが…
3821/04/11(日)13:14:25No.791781546そうだねx1
吹っ切れた後に良縁が・・・良縁がきっと来るんだ
そしていつかキングとそれを笑って語り合える日が来るんだ
3921/04/11(日)13:15:03No.791781715+
ウンスを湿らせるのは
4021/04/11(日)13:15:23No.791781801+
キングシナリオやるとプレイヤー目線でもこのトレーナーならキングを任せられるな…って気分になるもんな
4121/04/11(日)13:16:41No.791782112そうだねx2
>ウンスを湿らせるのは


4221/04/11(日)13:16:46No.791782133+
あの一流トレーナーにとって一番はキングだもんな…
お互いのためにウンスを気遣うからこそ期待させてしまうようなことはしないだろう…
4321/04/11(日)13:17:41No.791782364+
あの……トイレから出てこないウマ娘は一体なにを……
4421/04/11(日)13:20:33No.791783155そうだねx7
>やだやだもうちょっと先まで見たい!!!
「決めた」
「あら?どうしたのウンスさん」
「わたし当分現役でいるわ。目指すは最年長アスリートウマ娘」
「何事も目標があるのは良い事よ。でもどうして?」
「えー?だってキングがトレーナーになるんでしょ。その教え子のライバルになるの」
「いくつまで頑張る気よあなた…」
「いいじゃん。黄金世代が皆引退しても、わたしだけ走ってる未来があってもいい
けどその時16着とかカッコ付かないじゃん?だから改めて鍛え直すのよ」
「いいわね。応援してるわ」
「そんな訳だからトレーナー貸して」
「OBAKA!あなたこの間もまた釣りに行ってたでしょう!?」
「何で知ってるの…」
「知ってるわよ!スカイさんが釣りにいった時の話は全部トレーナーから聞いてるから!」
「えー!?」
4521/04/11(日)13:21:48No.791783466そうだねx3
キングと一緒に大騒ぎして
キングと一緒に泣いて
キングと一緒に泥まみれになって
キングと一緒に一流になったトレーナーが好きだったんだよね…
4621/04/11(日)13:23:12No.791783824+
誰も悪くない
誰も悪くないんだ
だからこの話はここでおしまい
4721/04/11(日)13:23:59No.791784010そうだねx6
>「だってわたしさ…キングの側にいるあの人が好きなんだもん…」
痛いほど理解出来てしまうのが辛すぎる…
4821/04/11(日)13:25:16No.791784371+
キングと二人三脚で駆け上がっていくあの人があまりにも美しくて惚れてしまったんだろうな…
4921/04/11(日)13:29:29No.791785455+
キングのトレーナーはへっぽこだけどかっこいいからな…
5021/04/11(日)13:30:21No.791785680+
早く100点満点の回答ができるトレーナーをつけるんだよ!!!
5121/04/11(日)13:31:05No.791785865+
へっぽこかなあ
キングはへっぽこっていうけどな
と思うと気分はセイウンスカイ
5221/04/11(日)13:32:03No.791786119+
誰も悪くない悲恋物語はやり場のないこの感情をどうすればいいのかわからなくなる
5321/04/11(日)13:34:06No.791786643+
セイウン…それは…
5421/04/11(日)13:36:26No.791787229+
横恋慕が似合うウマ娘
5521/04/11(日)13:37:04No.791787412そうだねx3
>キングと二人三脚で駆け上がっていくあの人があまりにも美しくて惚れてしまったんだろうな…
ちゃんと見てないと拗ねられるよって声をかけた
多くの人の目の前で恥も外聞もなく一流を張りに行くトレーナーを見た
吹っ切れた彼の表情と驚きつつも誇らしげにレスポンスを返すキングの表情が眩しかった
美しいよね…
5621/04/11(日)13:38:31No.791787794+
終わりが始まり
5721/04/11(日)13:39:11No.791787972+
スキルの文章への落とし込みが旨すぎてウララ有馬の人思い出した
いい怪文書だった…
5821/04/11(日)13:41:17No.791788452+
レースまでしっかり書いてる…力作やん
5921/04/11(日)13:45:25No.791789419+
>レースまでしっかり書いてる…力作やん
スキルを自然に文で表現してるのも熱くなれて好きだわ
6021/04/11(日)13:46:01No.791789579+
しつこくスカイを勧誘してくる新人トレーナーとかに出会ってめんどくさいと思いながらのらりくらりと躱してたんだけどあまりにもしつこいもんだからとうとう折れて専属にしてなんやかんや打ち解けてきた頃になんであんなしつこかったのか聞いてみたら一目惚れだったとかぶっちゃけられていい感じの仲になってほしいですね
6121/04/11(日)13:46:58No.791789813+
ちゃんと告白して、ちゃんと振られて
また釣り友達に戻れたみたいで良かった…
6221/04/11(日)13:47:49No.791790011+
横恋慕切なさに加えてレースの熱さもキングの気遣いも素敵だしできる「」だな…
6321/04/11(日)13:47:57No.791790045+
暑苦しいくらいウンスの良さを吹聴してまわるタイプのトレーナーとか
押して押して押しまくるタイプに弱そう


1618112090481.jpg su4760816.txt