だけどこれはあくまでウマ娘がトレーナーに対して抱く普通の感情であって、そこに爛れた気持ちがあるわけじゃない。
そりゃ確かに大事なとこでは優しいし、アタシのために夜通しトレーニングメニュー組んでくれるし？
「俺の一番のウマ娘はスカーレットだ」って言ってくれたし、アタシの為なら海外にでも付いていくって言ってくれたけど？
たまにドキドキする事はあるけどそれはトレーニングの疲れが残ってるだけだし、あいつが一週間地方に講師として出張してる間モヤモヤしてるのはトレーニングに張りが出ないからっていう簡潔な理由。
アタシのトレーナーなのに1番のウマ娘であるダイワスカーレットをここまで放っておいた落とし前をつけさせてやるんだから。

たづなさんからあいつの帰って来る予定の時間を聞いて、トレーナー寮に向かう。もう九月なのに空気はまだ熱い。
顔見知りの警備員さんは案外簡単に通してくれた、あいつは今日直帰して明日からまたトレセン学園に復帰するらしい。
「明日からまたよろしく」ってメールが送られてきたけど、一週間連絡を寄越さなかった罪は重い。
あいつの自室に先回りして驚かせてやるわ。
借りた合鍵を使って部屋に上がる。
キッチン周りは不釣り合いに綺麗で、ゴミ箱の中にはカップ麺やコンビニ弁当の空きガラが詰まってる。
アタシにご飯を奢る時はあんなに気前よく出すのに……何度「ちゃんとしたもの食べなさい」って言ってもすぐに元に戻る。ばか。

ぐちゃぐちゃのままの布団、机に広げられた資料。全部アタシのトレーニングやレースのための資料。
アタシにはあんなに口うるさく体調管理を言いつけるのに、あいつはいつ寝てるのか分からない。
むかつく。モヤモヤした気持ちのまま乱れた布団に飛び込むとあいつの匂いがした。
「ん……」
風邪の日みたいに体が熱くなって頭がぼんやりする。
「すぅー……」
枕に顔を埋めて深呼吸すると肺の中があいつの匂いで満たされる。
気が付くとアタシの手はお腹の下に伸びていた。

「……バカ、何やってんのよアタシ」
あいつが帰ってくるまであと少しなのに、危うく妙な真似をする所だった。
こんな布団ただ臭いだけよ、ばか。
ともかく、あいつを驚かせるために隠れられそうな場所を探す。
ベッドの下…は胸がつっかえるから無理。
トイレ…はなんかやだ。
クローゼット…うん、まぁ良いかも。
大きくはない収納だけど、アタシが入るくらいの隙間はある。
そう思って中に入った瞬間自分の犯した間違いに気が付いた。

「うわ…すっごい匂い…」
狭い空間に掛けられたあいつのシャツ、上着、部屋着、スーツ。
どれも日常的に着ているからか、あいつの匂いが充満してる。
こんな所に居られるわけないでしょ！
そんな事を考えてたら外から足音が聞こえてきて、反射的にクローゼットに飛び込んでしまった。

「あー疲れた……」
扉の開く音が聞こえて、あいつが部屋に入って来る。
シャワーを浴びる暇もなく帰ってきたのか、生のあいつの匂いが部屋に広がった。
「ん？」
小さくクローゼットを開けて見てみれば、何か不思議そうな顔をしながらあいつがスンスンと鼻を鳴らしている。
「スカーレットの匂い……？」
嘘！？ちゃんとシャワー浴びてきたわよ！？
「……いや、気のせいか。向こうじゃ忙しくて抜く暇もなかったからな…溜まってるのか？」
抜っ……！？何言ってんのよ！？バカじゃないの！？
えっちょっと……何でズボン脱いで……！？

戸棚から小箱を取り出して、その中から平べったい何かを取り出した。
知ってる……あれ、コ…コンドームよね…？
あいつが封を開けて……下着を下ろす。
「っ！」
「……？」
思わず声が漏れかけた。
グロテスクで、ぴくぴくしてて、酷い匂いを放つあいつの……！
「今スカーレットの声がしたような……いや、そんなわけないよな」
こっちの気持ちも知らずに不思議そうな顔をして、あいつはゴムを装着する。
ダメ、見ちゃダメ。理性では分かってるのに、隙間から覗くのをやめられない。
クローゼットの中のあいつの匂いと、外から入って来る「アレ」の匂い。
二つが混じって…呼吸するたびにアタシの心拍数を上げていく。

あいつが自分のを扱く。
ゴムで遮られてるはずなのに、先っぽから垂れる透明な汁の匂いが強くアタシの脳を揺さぶって来る。
その様子から目が離せず、半分開かれた口からつぅ…と涎が垂れる。
「くぅ……！スカーレット……！」
うそ、アタシの名前。
してるの？アタシを想像して？
ばか
ばかばかばかばか、全部あんたのせいなんだから。
乱暴に胸元に左手を差し込み、既に痛いほど固くなってる突起を潰して、捏ねて、弄り回す。
空いた右手は焦ったような手つきで膝まで下着を下ろし、既にどろどろになってるナカに突き入れる。

「ふぁ……♡」
声が出そうになる。たまに一人でする時の比にならないくらい気持いい。
無意識に近くにあったあいつのシャツの袖を噛み、声を押し殺す。
あいつの手の動きと連動するようにアタシの指の動きも激しくなっていく。
くちゅくちゅと水音が立ってもあいつは自分の行為に夢中で気が付いていないらしい。今だけはウマ娘程鋭くない人間の聴覚に感謝した。
「くっ、出る……！出すぞスカーレット……っ！」
いいわよ、出して……全部出して！
「〜〜〜〜〜〜〜っ♡」
「くぅ……っ！！」

あいつとアタシが達したのは殆ど同時だった。
ぷしっ、と噴き出した快感の象徴に合わせて勝手に体が弓のように反ってしまう。
次に訪れたのは感じた事のない脱力感。……多分今アタシ、凄い格好してる。
蕩けた顔、乱暴に晒し出された胸、膝まで下げられたぐしょぐしょの下着、足元の水たまり……
ぐったりと座り込んでいると、段々とムカついてきた。
あいつはアタシが1番のウマ娘だって言ったくせに、想像のアタシでしてたんだ。
負けたくない、例えアタシが相手だって。
……今のアタシを見たら、あいつはどんな反応をするのかしら？

……
担当ウマ娘であるダイワスカーレットをオカズにした行為が終わった。
正直あまり褒められた行為でないのは分かっているが、AV女優なんかよりもずっと魅力的なスカーレットにも非があると思う。
冗談はさておき、美少女だらけのトレセン学園でトレーナー業務に従事する男は常にこういった悩みに付きまとわれることになる。
担当とのトレーニングまでに済ませておく奴、何故かポケットに入ってた見知らぬ下着で済ませる奴。
こうやってゴムをつけて精の匂いが極力残らないようにはしているが、後でしっかりとシャワーを浴びることを忘れないようにしなければ。
明日からまた俺の1番のウマ娘とのトレーニングが始まるんだからな。
と、ひと息ついた辺りで携帯のバイブレーションが鳴る。スカーレットからのメールだ。
今の今まで致していたので多少の気まずさはあるが、一週間放っておいてしまったことへのお叱りだろうか？
相変わらずカワイイ奴だ、と思いながらメールを確認するとそこには一言だけ
「くろーぜっと」
と書いてあった。

ウワ…

ウワーッ！

ウワーッ…

こいつら今からうまぴょいしちゃうんだ！

ウワーッ……続きは！？

ウ…ウ…ウ…ウワーッ！

血の気引くやつ

ウォッカが軒並み引いてて駄目だった

バ場は不良の状態ですが大丈夫でしょうか

>バ場は不良の状態ですが大丈夫でしょうか
私の性癖には合っていますね

そろそろウオッカは耐性つけようよ…

ウワーッ！ノーパンふしだライスの人ーッ！？

>そろそろウオッカは耐性つけようよ…
ム
リ

>何故かポケットに入ってた見知らぬ下着で済ませる奴。
なんでバレてんだよ！？

相手の部屋のクローゼットに隠れて相互オナニーの後うまぴょい突入はウオッカじゃなくても刺激が強すぎる

>>何故かポケットに入ってた見知らぬ下着で済ませる奴。
>なんでバレてんだよ！？
男性トレーナーの間で性欲処理の相談はよくやってるんだろう

こいつ
本当に中等部か
よ

効果的な匂い消しとか情報交換してそう
まぁウマ娘の嗅覚をごまかせるわけがないんだけどね！

これは11人産むことになるわ…

ダスカは性欲強そう

> ID:aCViDRXY

> ID:aCViDRXY
少々掛かり気味のようですね

>ウワーッ！ノーパンふしだライスの人ーッ！？
急に気になる単語を出すんじゃない

こっから先が本番じゃないのかよー！

ダスカがここまでしてくれた以上大人しくつがいになるのが責任では？

原作で生まれた年代なんだろうがダスカ中等部とライス高等部は今から変えてもバレねえよ…

本番も書いてくれるって信じてる

外堀どころか本丸が落ちてる…

一人だと思って担当でソロぴょいしてたらクローゼットにウマっ気全開でぐったりした担当がいたらどうする？

メール見て理解した瞬間血の気が引くと思う

>外堀どころか本丸が落ちてる…
常識的に考えて性格も顔も体も能力も最高の女に惚れない男はホモ

ウ…
………

このダスカトレーナーは他二人よりはカラッとしてそう

>ウ…
>………
し…気絶してる…

ウララのトレーナーも同じようなことしてたがみんな同じような悩みあるんだな…

ウワーッ！
　　　ウワーッ！！
　　　　　　ウワーッ！！！

とりあえず謝罪から入るとは思う
嫌なもの見せたと勘違いして

開けた瞬間の外の空気→ズオっと入ってくる生の匂いでどんな顔になるか想像するだけで絶命しそう

このあと手を出すとあいつらうまぴょいしたんだ！って噂が一気に広まるし手を出さなくてもﾂﾖｲﾈ…されて逆ぴょいされるから詰んでる

クローゼットの中は人でもわかるくらいの匂いが充満してそう

ウワーッ！ダークライスと同じ世界線！

>ウララのトレーナーも同じようなことしてたがみんな同じような悩みあるんだな…
嗅覚1000倍の美少女と三年間べったりしながら間違いを起こさないように適度にソロぴょいする難易度は高すぎる

警備の人もう少ししっかり警備して！

「あいつらうまぴょいするんだな……」

気ぶり警備員なんだ…

この天秤を崩すにはもう一つウマ娘を乱入させるくらいしないと…

警備員はウマ娘から守ってくれる存在ではなかったのか

>警備の人もう少ししっかり警備して！
ウマ娘とトレーナーの麗しき信頼ヨシ！

諸事情で暫くトレーナー寮の警備員代理を務めることになった
ナリタブライアンだ

在学中だけで3人は産むことになりそうだな…

そのトレーナーさんは今空室にしてただろうけどヨシ！

今回の件はキューピッドになるだけだから警備員はちゃんと仕事してるよ

止めたらウマ娘パワーで強行突破されるだろうからヨシ！

警備員がどっち側かなんて雇用主考えればすぐわかるだろ？

警備員の仕事は不審者の侵入を止めることであってウマ娘が担当の部屋に行くのは別に不思議でもなんでもないし何ならクリスマスツリーだって植える

説明ッ！
君の仕事は不審者をトレーナー寮に入れない事であるッ！
なおウマ娘は不審者としてカウントしないッ！

ゴム越しクローゼット越しでも匂いを嗅ぎ取れるウマ娘の嗅覚を1レス目でさり気なく描写するとはできるなこやつ

トレーナー側がウマ娘警備員を雇いたいなら大金用意しないとな…
でも結婚すればタダで付いてくるのよ

ダスカ最後頑張ったな理性の葛藤があるなかもう一つの願いに向けて勇気を振り絞ったんだな
トレーナーにはゴムなんて不粋な物を介さずダスカの身体に思いを沢山託してあげて欲しい

担当ウマ娘が白昼堂々トレーナーを逆うまぴょいしに来るわけがないので通すことに何ら問題はない

優等生モード＋それっぽい理由を引っ提げたスカーレットなら警備員さんの監視も素通り出来ちまうんだ

>説明ッ！
>君の仕事は不審者をトレーナー寮に入れない事であるッ！
>なおウマ娘は不審者としてカウントしないッ！
ウワーッ！トレーナー寮にウマ娘以外の不審者が何の用があるってんだよーっ！

こんな昼間に逆ぴょいするはずがないから通してヨシ！
ウマ娘は朝練があるから夜遅くに逆ぴょいするはずないから通してヨシ！

怒らないで聞いて下さいね
担当ウマ娘がトレーナーを逆うまぴょいする為にわざわざ出向いてくるなどと考えるなんて薄い本の読みすぎじゃないですか

>ウワーッ！トレーナー寮にウマ娘以外の不審者が何の用があるってんだよーっ！
お前のトレーナーは預かった返して欲しくば次のレース負けろ
とか…

受け付け通ってる以上不審者でもなんでもないんですわ

>怒らないで聞いて下さいね
>担当ウマ娘がトレーナーを逆うまぴょいする為にわざわざ出向いてくるなどと考えるなんて薄い本の読みすぎじゃないですか
言われてみればそうである

結果的に和ぴょいにはなるけどトレーナー的には死にたい案件すぎる…

トレセン学園はルール無用だろ

そこで怖いな怖いなーってクローゼットを開いたんですよ…

そうして産まれたのがあんたたち11人よ

このあとどうなってしまうんです？

>このあとどうなってしまうんです？
>そうして産まれたのがあんたたち11人よ

どのトレーナーも担当でソロぴょいしてること以外は超優秀で理解のあるトレーナーなんだよな……

ダイワスカーレットさん？トレーナーはまだ帰ってきてませんが……え？事前に料理を作って迎える？彼もいいウマ娘を担当しましたね……通ってヨシ！

トレーナーが規則でゴムつけてオナってる設定がなんか広まってる…

因子トリップルナちゃん怪文書の罪と功績は重い

>そうして産まれたのがあんたたち11人よ
全員女の子なの怖すぎませんか？

なのでちゃんとしたトレーナーは担当を招き入れる際ドアは開けっ放しにしておく 知らない間に入ってきた？どんまい

これこの後トレセン追放されません？

あの生徒会にしてこの生徒あり

ひとぴょい後の賢者タイムのせいで思考が回らない！

マヤ分かっちゃった
この一件のせいで暗くて狭い場所でぴょいするといつもより興奮する事に気づいちゃうんだよね

>ダイワスカーレットさん？トレーナーはまだ帰ってきてませんが……え？事前に料理を作って迎える？彼もいいウマ娘を担当しましたね……通ってヨシ！
これを拒否する方が実際どうかと思う

ホラーですよねこれ？

>これこの後トレセン追放されません？
合意ッ！不問ッ！推奨ッ！

>これこの後トレセン追放されません？
URA優勝したウマ娘と支えた優秀なトレーナーを追放する理由がどこに？

>この天秤を崩すにはもう一つウマ娘を乱入させるくらいしないと…
ウワーッ！！
やだよこの空間に入るのー！！

>No.789413640
だけ見ればホラー

ソロぴょいしていないトレーナーなどいない
してなかったらまず生物としてヤバイ領域に到達している

>お前のトレーナーは預かった返して欲しくば次のレース負けろ
>とか…
それウマ娘の嗅覚とパワーで追跡されて犯人肉片にされるやつでは

ソロぴょいで理性ぐずぐずなせいかメールがひらがなで一単語なの興奮する

はやく本番ぴょいを見せてくれないと頭がおかしくなる

逆にうまぴょいから始まるトレーナーとウマ娘がいてもいいのでは？

宿直警備員の日記より抜粋
実に春である

>どのトレーナーも担当でソロぴょいしてること以外は超優秀で理解のあるトレーナーなんだよな……
お兄様に関してはいつの間にかポケットに見知らぬ下着が入ってたのが悪いんだ…
ライスがこんな下着つけてる訳ないし…仕方ないよな…

隠蔽ッ！

>あいつはアタシが1番のウマ娘だって言ったくせに、想像のアタシでしてたんだ。
>負けたくない、例えアタシが相手だって。
ここすき

>宿直警備員の日記より抜粋
>実に春である
季節を無敵定型にするのやめろ

春だね。
春だねぇ。
春である。

>>あいつはアタシが1番のウマ娘だって言ったくせに、想像のアタシでしてたんだ。
>>負けたくない、例えアタシが相手だって。
>ここすき
自分には負けられない！

>何故かポケットに入ってた見知らぬ下着で済ませる奴。
疑問持てや！

どうせ
夏だ
とか
秋です
とか
冬なり
とか言うんだろ！

仮にいざという時に警備員がウマ娘を取り押さえられるかと言われたら

メールが怖すぎる

自分でソロぴょいしてくれてたことは嬉しいけどそれはそれとして想像の自分に嫉妬するのすこ

>どのトレーナーも担当でソロぴょいしてること以外は超優秀で理解のあるトレーナーなんだよな……
夜はたまにみんなで集まって猥談してそう

学園ではゴムつけてソロぴょいが共通認識になりつつあるんだね。ウマ娘の嗅覚ってすごいね。

>宿直警備員の日記より抜粋
>実に春である
発情期なんだっけ…

トレーナー側はめっちゃ気を遣ってるのに…

クローゼットを開けようとした瞬間ピザ屋とかがチャイム鳴らすのも(ホラー映画で)よくある展開

トレーナーが担当でムラムラしないためにしたソロぴょいの匂いで担当が掛かるとは皮肉な

トレーナーは大抵担当と会う前にシャワーしたりゴム使ったりファぶったりしてるんだよね....

>トレーナー側はめっちゃ気を遣ってるのに…
結婚前からレディ相手のエチケットが学べてお得！！

でもダスカにここまでされるのは相当な幸せ者だと思うのでトレーナーくんはちゃんと責任とってほしい

最近の怪文書ダスカはウオッカが隣で寝ててもうまぴょいしそうなパワーSSを感じる

これでクローゼットがｶﾀｶﾀ...って音出したらちびると思う

シンプルに考えてウマ娘は性欲強そうだよね

>これでクローゼットがｶﾀｶﾀ...って音出したらちびると思う
警察呼ぶね…

だって思春期の女の子と3年間近い距離感で過ごすわけだからそうなるよね
ウマ娘側が無理矢理されるとか全てを解決できる暴があるからそんなこと無いし
だいたい両者が好き合ってのことならいいかぁ！となる
なおトレーナー側の事情は考えないものとする

ふと賢者モードでクローゼットを見ると下側から透明な汁がじわーっと出てくるんだよ

>クローゼットを開けようとした瞬間ピザ屋とかがチャイム鳴らすのも(ホラー映画で)よくある展開
戻ってきたら開いたクローゼットの中に謎の水溜りだけが残ってるんだよね…

>だって思春期の女の子と3年間近い距離感で過ごすわけだからそうなるよね
>ウマ娘側が無理矢理されるとか全てを解決できる暴があるからそんなこと無いし
>だいたい両者が好き合ってのことならいいかぁ！となる
>なおトレーナー側の事情は考えないものとする
なのでウオッカも相棒の愛棒には耐性があると思われる

ダスカは特に一番コンプレックス刺激されてメンタルグシャグシャな時期に理解あるトレーナー投げつけられたからね
タイミングが良すぎて男性観完全に破壊されてるよ

ウワーッ！流れ弾！

トレーナー寮は防音だからベッドの軋む音すら聞こえないまま警備員さん達はトレーナーとウマ娘の友好な関係で談笑してると思うとかなり刺さる

なんだねこの学園は
恩返しブルボンにふしだライスに
ついにはクローゼットダスカときた
会長は違う学園だったか？
もっとやれ

トレーナーがわかるくらいエッチな匂い振りまいてるダスカも悪いところあるよ

どれだけ男性観崩れても責任取れるように学園は一人一人に合った専属トレーナーを付けてるからな…

ベテラン警備員「ふっ……春だな…」

警備員「無視しよう、時期に彼もウマ娘に落ちる」

担当とここまで親しくなる前に女性トレーナーとくっつくルートもありそう

>これでクローゼットがｶﾀｶﾀ...って音出したらちびると思う
普通にﾋｯってなる

>戻ってきたら開いたクローゼットの中に謎の水溜りだけが残ってるんだよね…
あれ…？水？
って水溜りに向けて屈もうとすると後ろに影が映るんだよね…

1番に固執してた自分にその答えを一緒に探してくれて
ライバルとの関係にギクシャクしてた時期にメンタルケアしてくれて
最後には最高の大舞台で1番を掴ませてくれた
だけで男性観破壊されるダスカさんサイドにも問題が

>ウワーッ！流れ弾！
鼻血ばっか出してたウオッカも相棒の愛棒みたら下がビショビショになるのは確定的あきらか

>1番に固執してた自分にその答えを一緒に探してくれて
>ライバルとの関係にギクシャクしてた時期にメンタルケアしてくれて
>最後には最高の大舞台で1番を掴ませてくれた
>だけで男性観破壊されるダスカさんサイドにも問題が
役満！

伊達にみんな個別ストーリー1-4で堕ちてないからな…

変換する余裕すらなくてひらがななのはちょっと掛かり気味ではないでしょうか？

もしかしてウマ娘側の気持ちになってプレイするのもありかもしれんな…

警備員はうまぴょいの餌食になった元トレーナーだった…？

ですが私の性癖には合っていますよ

>変換する余裕すらなくてひらがななのはちょっと掛かり気味ではないでしょうか？
いち早く伝えたかったのでしょう、いじらしいですね、勿論私の性癖には合っています

ちょっと掛かり気味かもしれないです
ひとイキ入れられれば良いのですが

これダイス見つけた瞬間のトレーナー人生終わった感覚味合うんだろうなー……

この世界ってウマ娘を止める存在がいないんだな
敵は敵でもターフの外ではお友達だしなんなら恋愛相談とか頻繁だろうし友達がトレーナーを落としたいって言えば一致団結しそうだし

実況構文が天下無双過ぎる

でも美少女が妻になるんだろ?賭けてみる価値がありますぜ！

クローゼットを開けるた瞬間に鼻腔をつく、むせ返るような熱気
これは忘れもしないダスカの残り香、目の前に掛けられたシャツにはあちこちに噛み跡と唾液が残る
そして床には淫靡な臭いを漂わせる粘り気を帯びた水溜り
しかしそこにダスカの乱暴に脱ぎ捨てられた上着だけが残り中身はない
部屋を見渡しても、背後にもいない
その時頭に垂れてきた生温い雫に気付いて天井を見上げてみると……

クローゼットのダスカ確認して絶望
ダスカの表情見て違和感
服装と足元の水たまり見てちんこのマエストロ発動

ファイナルズ勝った後なら年齢的にも問題ないのでセーフ！

>クローゼットを開けるた瞬間に鼻腔をつく、むせ返るような熱気
>これは忘れもしないダスカの残り香、目の前に掛けられたシャツにはあちこちに噛み跡と唾液が残る
>そして床には淫靡な臭いを漂わせる粘り気を帯びた水溜り
>しかしそこにダスカの乱暴に脱ぎ捨てられた上着だけが残り中身はない
>部屋を見渡しても、背後にもいない
>その時頭に垂れてきた生温い雫に気付いて天井を見上げてみると……
ウワーッ！スパイダースカ！

天井は怖すぎだよぅ！！

でもね
見つかっても即座に逆ぴょいしないでうわ言みたいにごめんなさいごめんなさい
言って泣いてるのがスカーレットだよ

なんで天井なんだよ！！！！！
ホラーじゃんかよ！！！！！！！

頼む頼む頼む頼む
何もクローゼットの中にいないでくれ
頼む

でもクローゼットに受け入れOKファッションでトロ顔してるダスカが入ってたら直線一気発動するだろ

>クローゼットを開けるた瞬間に鼻腔をつく、むせ返るような熱気
>これは忘れもしないダスカの残り香、目の前に掛けられたシャツにはあちこちに噛み跡と唾液が残る
>そして床には淫靡な臭いを漂わせる粘り気を帯びた水溜り
>しかしそこにダスカの乱暴に脱ぎ捨てられた上着だけが残り中身はない
>部屋を見渡しても、背後にもいない
>その時頭に垂れてきた生温い雫に気付いて天井を見上げてみると……
怖すぎるわ！

そんな（÷）みたいな登場するダスカなんて…

自分でセルフぴょいしてくれてた嬉しさと自分から分泌された液体で服汚しちゃった申し訳無さとトレーナーの今後に迷惑かけた罪悪感で感情ぐしゃぐしゃになって泣きじゃくってるスカーレットいいよね