見通せてないじゃん！

こういうキャラは好きだがこういうキャラをとりあえずポンコツ呼ばわりで馬鹿にする扱いは好きじゃない
アドリブ対応で取り繕うのも凄い能力なのでそこはちゃんと評価されて欲しい

・黒髪おっぱい

黒幕っぽい
黒服おっぱい

お前まさか…

とはいえ見通せてるような虚勢張るのはやっぱポンコツじゃないかね

>お前まさか…
(意味深な微笑み)

あなたの想像の通りだと思うわ？

見通せてるわけじゃないけど見えてる情報からの指示や行動は的確

たとえ銃を突き付けられても涼しい顔をしていて欲しい

ほぼアインズ様

絶体絶命をトークショーで切り抜けるのはとてもポンコツには出来ない

勘違い主人公でよく見るけどお姉さんにそのポジションを与えるのは新しくていいかもしれない

そうか…あの人はここまで見越して！

拡大解釈すればワンパンマンのキングなんかもこのカテゴリーに入るのかなぁ

全部お見通しってことか…

何気ない一言の裏をめっちゃ探られるやつ

ここまで言えば分かるわね？

ポンコツと有能は同居できる

「なんのことかしら？詳しく教えてくれない？」って素直に聞いてもカマかけられてると思われて肝心なところがぼかされる

実家だとダラける＆甘える

なるほど…そういうことだったのね…！(本音)

なんのこと？初耳だわ（本音）

あの女…これを狙ってやがったな！クソッ！

黒服おっぱい先輩！今日こそ教えてもらいますよ！
この前言ってたことは…どういうことなんですか！！

あらやだ
ただの偶然よ
(本当に偶然)

残念だけどその質問には答えられないわ（知らないから）

なろう系お姉さん

>黒服おっぱい先輩！今日こそ教えてもらいますよ！
>この前言ってたことは…どういうことなんですか！！
そのことに関しては私より彼に聞いたほうがいいんじゃないかしら（丸投げ）

>「なんのことかしら？詳しく教えてくれない？」って素直に聞いてもカマかけられてると思われて肝心なところがぼかされる
説明途中で「そうか…そういうことか！ありがとう先輩！」って言ってかけていく

頭の回転は文句なしにめっちゃ速い

(イエスともノーとも言わない顔)

（イエスともノーとも言えない顔）

>拡大解釈すればワンパンマンのキングなんかもこのカテゴリーに入るのかなぁ
見た目はフブキで中身はキングってよく言われる画像だ

(イエスノーで答えていいかもわからない顔)

小林豊やめろや！

強者で並列するな

>なんのこと？初耳だわ（本音）
とぼけないでください！！！！１！！！１

無能の鷹…

「私には分からないわね…そう、私には…」
絶対一言多いタイプ

本当の有識者キャラからも評価されるからどんどん格が上がっていく

アドリブで対処できるって現場に無茶苦茶必要なやつだ

あの女だ…
いつもいつも重要な局面にはあの女の影がある
全く得体の知れない奴だぜ

信用ならないのところは信頼や信用されたらプレッシャーで潰れてしまいそうとか
そういう人間の弱い部分がでてほしい

お酒に逃げて欲しい

武装解除に見せかけた即席の信号弾とかやってのけるタイプの先輩

いい考えがある
やつに酒を飲ませて口が滑るのを待つんだ

犯人に襲われてもカメレオンの矢沢並のミラクルで回避しそう

こういうキャラが素を出すシーンは見たいような見たくないような

自分から首を突っ込むんじゃなくて最初から最後まで巻き込まれ系であってほしい

勘違い物の主人公ってだいたいこれでは

黒服おっぱいが重要だと思う

>こういうキャラが素を出すシーンは見たいような見たくないような
最終話になるわ

>こういうキャラが素を出すシーンは見たいような見たくないような
自宅に帰って一人でクッションに顔埋めながらうわーって喚くとかはみたい

落ち着いて
今私から助言してあげられる事は何もないわ
これだけは本当、一つの嘘もないわ
良い？今舵を取ることが出来るのは貴方の意志だけよ

>こういうキャラが素を出すシーンは見たいような見たくないような
正直に言っても信用されないしすぐ横槍が入って有耶無耶になるんだな

蚊帳の外にいる彼氏にだけは自分の本音を曝け出して欲しい

>甘い物に逃げて欲しい

>こういうキャラが素を出すシーンは見たいような見たくないような
決死の思いで打ち明けるも皆自分たちは試されているとか勝手に解釈して取り合ってもらえないやつ

>落ち着いて
>今私から助言してあげられる事は何もないわ
>これだけは本当、一つの嘘もないわ
>良い？今舵を取ることが出来るのは貴方の意志だけよ
訳文「私に聞かれてもなんもわかんない！！がんばって！！！」

「私は何も知らない」か…分かってますよ
貴女に頼らず一人でやってのけろってことでしょう？

ミステリアスお姉さんが実はいつも真剣だったとわかる最終話いいよね
最後まで煙に巻きつつ結婚してくれてもいい

あなたにヒントをくれる人はこの場にもう一人いるんじゃないかしら？

なるほどTSキング

最後の最後に真相を教えてもらえるか
最後までなにも知らずに終わるのかどっちでもおいしい

答えに詰まったときには空を仰ぎながら意味深な事言う癖がある

>なるほどTSカヲル君

こいつなら情報握ってる筈だ…と敵に捕まって拷問一歩手前くらいのところまで行って欲しい

素で有能ではあるけど
実績とそれに伴うハードルが物理的に実行不可能なくらい膨れ上がってるやつ

何故か入浴シーンがあることが多い

俺を試しているのか…？
まあいい教えてやるよ
って言われると内心凄い喜ぶ

ひぐらしの園崎家がほぼこれ

敵の下級幹部が実はコイツ何も知らないんじゃ？って真相見抜くけど上司に一蹴される

>何故か入浴シーンがあることが多い
シャワーの栓をキュッとしめてタオルをとりながら「まったく…嫌になるわね…？」
とか意味ありげにいう

不二子ちゃんみたいな雰囲気を纏うただのお姉さん

…お手上げね、私には分からないわ
って言っても全部お見通しされてると思われる

あなたにならわかるはずよ

「先輩は一体何を…ハッ！成る程そう言うことでしたか…！」
「ふふ…(えっどう言うことなの？)」

>落ち着いて
>今私から助言してあげられる事は何もないわ
>これだけは本当、一つの嘘もないわ
>良い？今舵を取ることが出来るのは貴方の意志だけよ
余計なこと考えず自分に出来ることに集中しろと言ってくれてる…ありがとう先輩！

>なるほどTS藍染

>アドリブで対処できるって現場に無茶苦茶必要なやつだ
結果的に一発屋だったはずがトントン拍子で準レギュ、レギュラーへと昇格するハメになってる奴だ･･･

その場に揃った情報の整理とか得意そう

>>何故か入浴シーンがあることが多い
>シャワーの栓をキュッとしめてタオルをとりながら「まったく…嫌になるわね…？」
>とか意味ありげにいう
適当にタオル放り投げた（ズボラなだけ）先に盗聴器があって敵が勝手にバレたと思い込む

>不二子ちゃんみたいな雰囲気を纏うただのお姉さん
不二子ちゃんは逆に能力より低めに見えることあるな

フフフ…あなたならわかるわ当ててご覧なさい…（なんなのかしら…）

（晩御飯に出たホルモンを飲み込むタイミングを失ってずーっと口の中に入れてたので）ずっと無口で
こっそり離れて「ふぅ…ようやく飲み込めたわ…」と呟く

私なんかを捕らえてよかったのかしら？
彼女達の方がよっぽど優秀なのよ

私には何も出来ないし何もしてないわよ

この話はもっと詳しい校長先生に聞いたほうがわかるんじゃないかしらね…（一回失敗したら頼るのもやめるでしょ…）

>（晩御飯に出たホルモンを飲み込むタイミングを失ってずーっと口の中に入れてたので）ずっと無口で
>こっそり離れて「ふぅ…ようやく飲み込めたわ…」と呟く
(この状況をもう飲み込めたというのか…！？)

何も知らないけど状況から予測した事は大体あってるやつ

迷宮入り寸前でチーム全員が頭を抱えているところに現れて
ホワイトボード見て思いつきで呟いた一言がブレイクスルーになる女

>私なんかを捕らえてよかったのかしら？
>彼女達の方がよっぽど優秀なのよ(事実)

これ外野が勝手に推察していく奴だ

>その場に揃った情報の整理とか得意そう
（既にすべてを知っているんだ…！）

潤滑油みたいな女だな…

そんなに難しく考えなくてもいいんじゃないかしら(めんどくさいし適当な結論付けて帰りましょう)

「福引のチケットで旅行に来ただけよ」ってセリフ言いながら登場して事件が発生する

>敵の下級幹部が実はコイツ何も知らないんじゃ？って真相見抜くけど上司に一蹴される
謀られるな
言葉一つ、仕草一つに至るまで全てブラフだと思え
この女狐は存在自体が嘘で出来ているが
…能力だけは本物だ

このねーちゃんなんか好き

サービスシーン多目だと嬉しい

何が起きても冷静さは崩さないって結構凄い能力だ

一人ぐらい本性に気づいているけど面白いし有能だからとニヤニヤ傍観している上司がいても良い

私が言えるのはここまでよ→これ以上わからない

>このねーちゃんなんか好き
敵のショタ幹部来たな

>そんなに難しく考えなくてもいいんじゃないかしら
そ…そうか…！先輩の言う通りシンプルに考えればよかったんだ…！
俺たちはまんまと犯人の仕掛けたミスリードに誘導されていたんだ！

>…(アドリブ)能力だけは本物だ

>>黒服おっぱい先輩！今日こそ教えてもらいますよ！
>>この前言ってたことは…どういうことなんですか！！
>そのことに関しては私より彼に聞いたほうがいいんじゃないかしら（丸投げ）
なんか見覚えあると思ったらサラ・クーパーだこれ

後輩の発想力が凄まじいんだな

特に何も考えてないで「……犯人って○○なんじゃないかしら」って言って実際当たってる奴

>なんか見覚えあると思ったらサラ・クーパーだこれ
無能の鷹でもある

ファンブックであの黒髪おっぱい先輩の休日を独占入手！みたいなコーナーを作られる
スイーツに舌鼓を打ちながら次の策を練っているのか！？みたいなアオリがつけられるやつ

いざ出陣…ね

>「福引のチケットで旅行に来ただけよ」ってセリフ言いながら登場して事件が発生する
実際の所マジで毎回運悪く主人公たちの行く先に来てしまってるだけなんだよね･･･
誰も信じてくれないけど

私にかまってるより気にすることがあるんじゃないかしら？

マジでわかってないから「…なんで彼があっち側にいるのかしら？」って呟く

>「福引のチケットで旅行に来ただけよ」
冷や汗をかく謎の人物

先輩はいつも正鵠を射ることばかり考えてる…
（キャパ飽和したので今日の夕食何にしようか考えている）

本当に最初から全部分かってるなら事件が起こらないようにしてる！って主張するけど信じてもらえない

またどこかでお会いしましょう

>特に何も考えてないで「……犯人って○○なんじゃないかしら」って言って一回別のやつガ捕まるんだけど真犯人がそいつだった奴

（私がいても彼らの邪魔になるわね…部屋の調査は任せてロビーで）新聞でも読もうかしら…

主人公じゃなくて主人公サイドの誰かは素顔に気付きそう
別にバラす必要はないので最後までそいつしか知らない

もうあの人にはかかわらないでください！！