さすがにウソならもっと動画でバレないようについてくれねえかな…
ウケてるんだからもう勝ちなんだけど

>さすがにウソならもっと動画でバレないようについてくれねえかな…
>ウケてるんだからもう勝ちなんだけど
腕が出たりする部分はちゃんと今風に解釈できてるんだから特に何もない
何か問題でもあるのか？

バトルものは物理法則を無視した方が面白くなる

スレ画は嘘をつくというより発想力を見せてると思う

つまんなくなっちゃったらいくら整合性取っても無意味だからな……

>バトルものは物理法則を無視した方が面白くなる
空中で自分の片足をもう片足で蹴ると加速するとかな

>腕が出たりする部分はちゃんと今風に解釈できてるんだから特に何もない
>何か問題でもあるのか？
チェンゲとか無茶変形の解釈すげえ作画でやったからな…

>ウソを上手く使えるかって重要だよね
いざ自分で書こうと思ったら整合性とか気になって筆が止まる…

ガンダムみたいにウソって前提で理屈こねるのも楽しい

これがきっかけかどうかは分からないけど賢ちゃんが不真面目になったターニングポイントはあると思う

su4422522.jpg
あいつがやった

>ガンダムみたいにウソって前提で理屈こねるのも楽しい
世界の法則とか独自理論とか考えるの楽しすぎてそっちの解説ばかりになったり…

いくら不真面目だからといって投げっぱなしにしていいわけじゃないぞ

そういう意味ではバルキリーやZガンダムの変形はどのくらい真面目なんだろう

これおもちゃにする時どうしたのよ

Zガンダムはかなりハッタリ利かせた部類だよね

>そういう意味ではバルキリーやZガンダムの変形はどのくらい真面目なんだろう
VF-1の時代は知らんけど
アクエリオン以降の河森はレゴで変形可能な実物作ってから完パケのデザインお出ししてる

>そういう意味ではバルキリーやZガンダムの変形はどのくらい真面目なんだろう
Zは知らないけどバルキリーはデザイナーがレゴで実際に変形できるかどうかを確認して作ってる

河森は多才だなほんと

>su4422522.jpg
>あいつがやった
お互いがあいつのせいだっつっててだめだった

>空中で自分の片足をもう片足で蹴ると加速するとかな
中途半端に理屈をつけると逆効果になるんじゃねえかな…

すげえなレゴ

>中途半端に理屈をつけると逆効果になるんじゃねえかな…
理屈というかそれは単に上手くウソを使えなかった例なんでは

>そういう意味ではバルキリーやZガンダムの変形はどのくらい真面目なんだろう
Vガンダムは玩具やプラモとの整合性取るためにあえて不真面目にしたっていうけど
未だになんか釈然としない

ロボット物に説得力をもたせるにはその世界オリジナルの合金を設定につければいいのだ

レゴバルキリーは動画で変形させててそれ売ってくれよ！って思った

ゲッターはそういうロボってなったのは強すぎる…

屁理屈でも理屈つけたほうが面白くなるよ
るろうに剣心の二重の極みとかも面白い屁理屈だった

理屈でがちがちに固めたって面白くねぇべ

ちなみにアニメとかでも作品によって手足がどこから生えるか地味に違ったりする
TVアニメの設定だとゲッター１の手足は両方ベアー号から生えてた
真ゲとかだと腕はジャガー、脚はベアーになってた

>るろうに剣心の二重の極みとかも面白い屁理屈だった
あれは理論上は正しいと聞いた
出来るかどうかは別問題ではあるが

理屈が面白いかどうかだよ

>屁理屈でも理屈つけたほうが面白くなるよ
>るろうに剣心の二重の極みとかも面白い屁理屈だった
ただ一歩間違うとそれリアルめくらになるからなぁ…
上手く捌けるかどうかが作者の力量って奴なんだろう

えっでもこのポーズじゃ指からゲッタービームが出ちゃいますよ

>屁理屈でも理屈つけたほうが面白くなるよ
>るろうに剣心の二重の極みとかも面白い屁理屈だった
るろうに剣心なら縁の二段ジャンプも小学生なら信じちゃいそう

半端に変形するゲットマシンとか上半身下半身が組み換えられるヤツとか当時の玩具のどうしたもんかという気持ちが見られる

関節や動力や動き方が全てウソなんだから一部まともにしたって仕方ない

マスターキートンみたいなリアルな理屈や知識が面白いのも好きやねん

>えっでもこのポーズじゃ指からゲッタービームが出ちゃいますよ
出しちゃえばいいじゃん

>アクエリオン以降の河森はレゴで変形可能な実物作ってから完パケのデザインお出ししてる
バルキリーもちゃんと変形考えてモック持っててるよ眉毛曰く腕の処理思いついた時にガッツポーズだったそうな

>Zガンダムはかなりハッタリ利かせた部類だよね
中スッカスカだからなぁ

>理屈でがちがちに固めたって面白くねぇべ
面白くするための理屈ならいいけど整合性取るためだけの理屈はダメってことじゃない

>マスターキートンみたいなリアルな理屈や知識が面白いのも好きやねん
あれも完全にリアルではないしかなり脚色してる部分もあるから匙加減だな結局は

Zはまあ変形機構自体は…WR形態の設定画プロポーションは無茶苦茶だけど

>Zガンダムはかなりハッタリ利かせた部類だよね
何としてでもガンダムを戦闘機に変形させろと言われたらああもなる
同じ頃マクロスってのが流行ってるんですよと言われた村上天皇はシャリバンで戦艦を変形させた

ゲッターロボ考えたのは俺、って凄い手柄だと思うけど
手柄一個手放しても他で十分得点取ってるもんな

先に面白いがあるから客が理屈を受け入れようとしてくれるんだ
面白さが感じられないのに長ったらしい理屈を受け入れる客なんてそうはいない

半分は正しい理屈がないと面白くない

嘘でもそれを認めさせる勢いがあればいいんだよ
逆に頭でっかな設定だけで描写が伴わないと逆効果になる

宇宙で音が鳴らないのはつまんないしな
実際そういうのやったアニメがあったけどかなり苦しかったし

一応完全変形のはずのゲッターロボ號でも結構無理な体型になってるよね

>同じ頃マクロスってのが流行ってるんですよと言われた村上天皇はシャリバンで戦艦を変形させた
グランドバースのバトルフォーメーションは一度見たら忘れられないデザイン

>宇宙で音が鳴らないのはつまんないしな
>実際そういうのやったアニメがあったけどかなり苦しかったし
原作再現するなら今期のアニメでも出てくるぞ

>ゲッターはそういうロボってなったのは強すぎる…
ゲッター線があればまぁ伸びたり縮んだりくらいするだろって納得がいく形になったのが凄い

>宇宙で音が鳴らないのはつまんないしな
>実際そういうのやったアニメがあったけどかなり苦しかったし
俺の宇宙だと音が出るんだよって奴だな

>グランドバースのバトルフォーメーションは一度見たら忘れられないデザイン
どんなのと思ってググったらなにこれ…

民明書房のように作風でゴリ押しできる嘘は良い嘘

>宇宙で音が鳴らないのはつまんないしな
>実際そういうのやったアニメがあったけどかなり苦しかったし
ジョージ・ルーカスのその件でSWの宇宙じゃ音鳴るんだよ！って返してるの最高にイカしてた

>どんなのと思ってググったらなにこれ…
カッコいいだろう！？（ｷﾞｬｷｨ）

>ゲッターロボ考えたのは俺、って凄い手柄だと思うけど
ゲッターのモーフィング合体変形は合体変形モノの最終到達点なんだよな無茶苦茶な変形機構を経て最後の最後でお出しされるはずだった
それを合体変形ロボットアニメの初手でやらかしたんだから豪ちゃんも賢ちゃんも偉人すぎる

>>バトルものは物理法則を無視した方が面白くなる
>空中で自分の片足をもう片足で蹴ると加速するとかな
我間乱のアレが「」にバカにされまくってるのを見ると
ああいう物理法則無視した展開が通用するのなんて本当昔も昔でしかねえなって

>どんなのと思ってググったらなにこれ…
駅弁売ってそうでいいでしょ

今でこそあれだが少年心にささるゆでたまごはそこらへんのはったり具合はなんか奇跡ではあった

豪ちゃんと賢ちゃんが仲良しすぎるからお互いの手柄ってことにしてんのかな

バルキリーは年を追うごとにかっちり変形が設定されてるけどVF-1はシンプルに見えて無理しかない
立体の変形トイに苦労が見える

>ああいう物理法則無視した展開が通用するのなんて本当昔も昔でしかねえなって
いやあれの絵面がダサいのが駄目なだけだと思うが…
見た目かっこよけりゃ今でも大体OKで通じるでしょ

プラネテスは宇宙の音をなくして上手くやってたな
あれは人間ドラマだったからだが

蹴っ飛ばした相手に追いついて後ろから更に殴る！
みたいなのもかっこいいもんな

俺は今でもバンダイが完全変形トムリアットを作ってくれると信じているよ

河森は元はペーパークラフトで自分のロボが実際に立体化できるのかを試してたけど
いちいち紙で作るの面倒くさいな…あ！レゴブロックがあるじゃん！で今に至るというか
あいつも割と唯一無二なので真似してはいけない

>バルキリーは年を追うごとにかっちり変形が設定されてるけどVF-1はシンプルに見えて無理しかない
VF-0はいい感じに仕上がっててよかった
SV-51はいまだにどうなって変形してるのかよくわからん

>プラネテスは宇宙の音をなくして上手くやってたな
バトルじゃなくて宇宙の孤独さと怖さを描くなら真空の無音は素晴らしい手法だと思う

ジョジョの戦闘とか物理法則的には滅茶苦茶だけど画力で説得力出してるよね

如何に描いてる自分をだませるかだよな
読む人間だますならまず自分から

ウソを付くにしても勢いや説得力でねじ伏せるレベルで描いてほしい

>我間乱のアレが「」にバカにされまくってるのを見ると
>ああいう物理法則無視した展開が通用するのなんて本当昔も昔でしかねえなって
肉世界なんか今でも滅茶苦茶だが誰も文句言って無いぞ

>バルキリーは年を追うごとにかっちり変形が設定されてるけどVF-1はシンプルに見えて無理しかない
>立体の変形トイに苦労が見える
足の付け根が機首にいくところは各玩具での解釈違いが楽しめていいんだ

マッスルドッキングの絵面の説得力はすごい

>ジョジョの戦闘とか物理法則的には滅茶苦茶だけど画力で説得力出してるよね
3部DIO戦はどんどんドラゴンボールになっててラストバトルっぽかった

ガンダムの変形は真面目そうに見えていやそうはならんやろ…ってのが結構ある気が

>Zはまあ変形機構自体は…WR形態の設定画プロポーションは無茶苦茶だけど
だいぶ変形がんばれるようになって頭が胸の位置まで押しこめるようになったが設定どおり腹の中に入る日は来るのだろうか…

バルキリーに関しては一応よく考えなくても模型だから通用するというか
ここのジョイントは実際にロボにしたらすぐ壊れるだろ！みたいなのは
凄いね異星人の技術&そこからの進化！で納得してくださいという上手い言い訳は作ってる

二重の極みとか鉄菱とかの「なんか自分でもやれそう」って感じも魅力になると思う

現実では無理があるけどなんかごちゃごちゃしてたりするとかっこいいもんな

>二重の極みとか鉄菱とかの「なんか自分でもやれそう」って感じも魅力になると思う
ジャンプはそのへんのハッタリうまいなあと思う

人は漫画を見ながら無意識に頭の中のフィクションレベルを調節してると燃えペンでいっていた
なので突然上がったり下がったすると違和感が出ていじられる

>豪ちゃんと賢ちゃんが仲良しすぎるからお互いの手柄ってことにしてんのかな
当時超絶に多忙だったから本当に覚えていないという説もある

ひだんちゃんとか昔の漫画みたいな嘘理屈が山盛りで面白かったよ

>ガンダムの変形は真面目そうに見えていやそうはならんやろ…ってのが結構ある気が
バウンドドックも模型化した今不可能変形はないだろ
VとV2は除く

週刊連載で超多忙なスケジュールしてる人達が
当時の事をよく覚えていないって結構ある話なんだとか…

>人は漫画を見ながら無意識に頭の中のフィクションレベルを調節してると燃えペンでいっていた
>なので突然上がったり下がったすると違和感が出ていじられる
言われてみれば最初からフィクションに振り切られると受け入れてるな

>3部DIO戦はどんどんドラゴンボールになっててラストバトルっぽかった
OVAのほうだと監督が最終戦はジョジョらしい駆け引きや機転を混ぜて…ってやろうとしたら荒木に「もっとDBっぽくしちゃいましょう」って言われたくらいだからな

>二重の極みとか鉄菱とかの「なんか自分でもやれそう」って感じも魅力になると思う
コンセントレーション＝ワンいいよね

細かい嘘には突っ込むけど作品の根幹部分でメチャメチャ大嘘を付かれてても気付かないとかもよくある

>VとV2は除く
そういえば劇中でやってたVのフォートレス形態って再現できるのかな

逆に立体があっても画面映え優先でデフォルメするってこともあるしな
マシンロボあたりのバリとか

超人だらけのワンピースで「階段から落ちて死ぬ」って話は
逆方向にフィクションレベルがおかしくなった違和感があった

こういう世界なんです！って最初にお出しされたらそれ以上否定することなくなるな確かに

>週刊連載で超多忙なスケジュールしてる人達が
>当時の事をよく覚えていないって結構ある話なんだとか…
多忙とか抜きにしても人の記憶なんて曖昧な物だしな

右足が沈む前に左足を前に出せば水の上走れる！

メダロットのメダチェンジが嘘ばっかで嫌いだった

>超人だらけのワンピースで「階段から落ちて死ぬ」って話は
>逆方向にフィクションレベルがおかしくなった違和感があった
まああれ初期も初期だから…

>こういう世界なんです！って最初にお出しされたらそれ以上否定することなくなるな確かに
それを否定するのが主役なのが面白いザブングル

どう見てもパーツがデカくなってたり小さくなってたりアニメそのまま再現は難しいことが多いな

>いくら不真面目だからといって投げっぱなしにしていいわけじゃないぞ
これもよく言われるけど作品として目的は終わらせてる作品ばっかりだぞ
最後に新たな敵！行くぞ！ってだけで

>細かい嘘には突っ込むけど作品の根幹部分でメチャメチャ大嘘を付かれてても気付かないとかもよくある
手足を振って重心移動で姿勢制御するAMBACとか

リアルさを重視した格闘漫画やスポーツ漫画が
段々超人化していく場合どこかでフィクションレベルの特異点が生まれる

>>宇宙で音が鳴らないのはつまんないしな
>>実際そういうのやったアニメがあったけどかなり苦しかったし
>俺の宇宙だと音が出るんだよって奴だな
ちなみにルーカスは同じ記事の中で
そういう非現実的なルールがある前提で
映画に出てこない部分でもちゃんと設定作り込んでリアリズムを作り出さないと科学的じゃねえ
って言ってるんだけれど
この辺は都合が悪いのか持ち出されることはほとんどないよね

そういや脚本のセオリーで「この作品のフィクションレベルを早めに提示する」があったな
主人公をビルの上から車に突き落として無事とかそういうシーン冒頭にやるのはそれが理由とか

>超人だらけのワンピースで「階段から落ちて死ぬ」って話は
>逆方向にフィクションレベルがおかしくなった違和感があった
初期はゾロでも腹刺されただけでかなりダメージ引きずる世界だから

これは豪ちゃん先生が言うから説得力も高いけど…
普通はなかなか面白い嘘とかホイホイ思いつかないし描けないものよ…

アニメなんかは一話はみんなこれは初めからそういう作品だぞ？ってのをやってることは多い
なろう系とか否定したがるが一話見てああそうなんですねとなれば見なくていいとわかるだろ

ゲッターの場合このままモーフィングが行きついて真ゲッターになったのもすごいよ…

>そういや脚本のセオリーで「この作品のフィクションレベルを早めに提示する」があったな
>主人公をビルの上から車に突き落として無事とかそういうシーン冒頭にやるのはそれが理由とか
それは作品作る際に重要って言われたな
最初に主人公はこういうキャラですよって説明描写入れると見る人も違和感なく受け入れてくれる

正確さにこだわりすぎてつまんねー絵面になってるロボ漫画が多すぎる

フィクションレベル調整が追いつかない作品は合わないから見なくていいもんな

>正確さにこだわりすぎてつまんねー絵面になってるロボ漫画が多すぎる
今ガサラキの話してないだろ…

初期は「物凄い技術や腕力があればできそう
」みたいな雰囲気もあったテニスの王子様におけるフィクション特異点は
菊丸が分身した瞬間だと思ってる

>正確さにこだわりすぎてつまんねー絵面になってるロボ漫画が多すぎる
北爪先生の悪口は…まぁ言ってもいいよ

>>宇宙で音が鳴らないのはつまんないしな
>>実際そういうのやったアニメがあったけどかなり苦しかったし
>俺の宇宙だと音が出るんだよって奴だな
あれ翻訳前は
「最初の作品で宇宙で音が出るそういう設定にしたからシリーズ中でその設定を守っている」
というリアルどうこうじゃなくて
後から矛盾したり設定を変えるのを否定する物だと聞いた

>菊丸が分身した瞬間だと思ってる
シングルスなのにダブルスのコートに入ってるからな…

>右足が沈む前に左足を前に出せば水の上走れる！
バジリスク「左様」

高橋良輔作品はフィクションレベルが割と気軽に変動してる気が…

いつもギャグ補正がかかってるキャラが死ぬと
登場人物もだけど読者も「嘘だろ」ってなるよね

>>正確さにこだわりすぎてつまんねー絵面になってるロボ漫画が多すぎる
>今ガサラキの話してないだろ…
あれはあれで悪くないだろ！ちょっとエンタメ性に欠けてただけだよ！

ゲッターロボはゲッター線
ガンダムはミノフスキー粒子
こういう根っこの嘘が面白いのは強い気がする

>初期は「物凄い技術や腕力があればできそう
>」みたいな雰囲気もあったテニスの王子様におけるフィクション特異点は
>菊丸が分身した瞬間だと思ってる
現環境でも最強格の零式ドロップや手塚ゾーンはありなのか

フィクションレベルの調整もゆるやかならあまり気にならないし
急でもリアルに振る分にはあまり問題にされない印象がある

嘘も大事だが主人公のキャラクターって作品作る上で本当に大事だと思う
ちゃんと作らないと話組み立てられない

そういうわけだから永井豪先生はすごいんですよ
いやゲッターは石川賢さんが自由な発想力で書いた、僕の手を貸すところなんてなにもなかった

ってお互いの自伝漫画で自慢しあう師弟

宇宙世紀ガンダムくらい有名になるとファンが勝手にこじつけて整合性を取ってるような気がする

マクロスやTFの変形はおおーって感心するけどガンダムのTMSはあまり面白みがない

>現環境でも最強格の零式ドロップや手塚ゾーンはありなのか
いくらフィクションレベルが進化しても
「テニスのルール」は原則としてあるから返せない打球は強いよそりゃ
菊丸がルール無視した？そうだね

>宇宙世紀ガンダムくらい有名になるとファンが勝手にこじつけて整合性を取ってるような気がする
というか内部にファンがいてお互いの派閥作って設定の殴り合いしてる

賢ちゃんは亡くなるのがマジ早すぎた…まだまだ一杯描いて欲しかった

虚無の世界から帰ってきてもいいんだぜ賢ちゃん…

スポーツ作品でフィクションレベル上げるなら徐々にスライドさせていかないと大変な事になる…
一試合の間に中学生レベルから世界レベルになったり…

>ってお互いの自伝漫画で自慢しあう師弟
師弟ってのも賢ちゃんが言ってるだけで豪ちゃんに言わせると戦友でありライバルだって言うんだよ
なんなのあの二人

>あれ翻訳前は
>「最初の作品で宇宙で音が出るそういう設定にしたからシリーズ中でその設定を守っている」
>というリアルどうこうじゃなくて
>後から矛盾したり設定を変えるのを否定する物だと聞いた
https://billmoyers.com/content/mythology-of-star-wars-george-lucas/
こんな感じだ
具体的には
「So there’s sound in space. I can’t suddenly have spaceships flying around without any sound anymore because I’ve already done it. I’ve established that as one of the rules of the — of the — of my galaxy and I have to live with that.」
のところだな

ジョジョの「スタンド同士だから海中でも呼吸はできるが」
ってさらっと言ったけどああいうの大事

>マクロスやTFの変形はおおーって感心するけどガンダムのTMSはあまり面白みがない
飛行機が人になった！車が人になった！は面白いけど
ガンダムは要はロボットが違う形のロボットになるだけだからな…

>というか内部にファンがいてお互いの派閥作って設定の殴り合いしてる
ガンダムファン同士が人は分かり合えないことを体現するとか本当にその辺ガンダムファンだなという気がする

>飛行機が人になった！車が人になった！は面白いけど
トランスフォーマーはまたこの変形パターンか…ってなることが多かった

ネット側に戻る零式ドロップはフェデラーがやってた気がする
よほどの好条件が揃ったときじゃないと出来ないと思うけど