仲良いな

一緒にお弁当食べる？

6メートルってすげぇな

︙そ
︙う

僧「そう…」

和解できそうなムードであったが色々あって若先生がキレて全員殺す

>6メートルってすげぇな
本当に騎馬隊を抑えるやつは槍の後ろを地面につっかけて使うやつだからな
完全に手持ちするのは難しい

持久戦になると槍は疲れそうだな

カタ地形効果

三間槍ってやつか

武芸者っ平和な時代の産物だしな

やりブス

結局わりと普通に勝てた若先生すげぇ

>僧「そう…」
深夜でもないのにだめだった

これ以降のコマ見たことない

というか刀って戦場だと何割ぐらいの兵士が持ってたんだろう

>というか刀って戦場だと何割ぐらいの兵士が持ってたんだろう
それこそ現代のナイフみたいなものでみんな持ってたんじゃないかね

遠くから集団で矢を射かけたり鉄砲打てば勝てますよね？

むねりんは史実で多数の槍相手に勝ったらしいが槍襖を相手にしてたのだろうか

長巻とかはみんな持ってそうだけど本当に刀はちょっとした身分じゃないと持ってないイメージ
そもそも刀の定義がよくわからないけど

剣士として立ち会うつもりだったけど坊主は外道だった→外道に対する俺の答えはこれや！砂かけ！の勢いが好き

スキマで無料券使って読んできた
僧はクソだな…

>これ以降のコマ見たことない
僧の方は交代で寝たりご飯食べたりうんこしたりして余裕の態度で待つ
柳生の剣士は寝ることも出来ずジリ貧になる
そこにかつて僧の連中がお金を巻き上げた人が来る
「お布施も払ったのに結局娘は助からなかったではありませんかーッ！！」とかって僧に食って掛かる
僧はその人を殺す
柳生の剣士はそれ見てブチギレて勝つ

>それこそ現代のナイフみたいなものでみんな持ってたんじゃないかね
士族階級ならともかく徴用される農民が持ってる訳ねぇじゃん

>これ以降のコマ見たことない
面白いから全部読もうぜ
おつらい展開ばっかだけど

>むねりんは史実で多数の槍相手に勝ったらしいが槍襖を相手にしてたのだろうか
突撃した決死隊が相手だし長すぎて速力落ちるだろうし
普通の槍じゃないかな

外道戦法解禁した若先生強すぎて笑う

いわゆる脇差しの方が戦場では活躍したと聞いたな
初めは槍で
接近戦のもみ合いになったら小回りが利き鎧の隙間からズブリと行ける脇差し大活躍だったとかなんとか

>柳生の剣士はそれ見てブチギレて勝つ
ええ…

真っ当な勝負だと半ば諦めくらいの苦戦
外道相手だと判明したので躊躇なく相応の対応した

>剣士として立ち会うつもりだったけど坊主は外道だった→外道に対する俺の答えはこれや！砂かけ！の勢いが好き
義憤に駆られて残虐殺法解禁いいよね…

>柳生の剣士はそれ見てブチギレて勝つ
…ブチ切れてどうにかなるんですか…

手段選ばなければ勝てるけど選んでたから逃げてる感じ？

カムイ伝で長い刀と見せかけて実は長巻だったって奴が
戦場では長巻の方が有利だった云々言ってた記憶がある

>「お布施も払ったのに結局娘は助からなかったではありませんかーッ！！」とかって僧に食って掛かる
>僧はその人を殺す
アマじゃないから信用したのにーッ！！

>カムイ伝で長い刀と見せかけて実は長巻だったって奴が
あれ卑怯すぎて好き

仏教て実は殺生を禁じてるらしいな

若先生のことちょっと調べてみたらお祖父ちゃんが島左近なんだな…

困った事に会う奴だいたい外道の手先

お前ら相手に表芸の剣で勝負しようとする俺がアホだったわってなって目潰しぶっかけて混乱したところをなます切りです

>やりブス魔

メイン槍でも装備欄空いてたら
とりあえず武器で埋めとけばいざって時に役立つし…

>士族階級ならともかく徴用される農民が持ってる訳ねぇじゃん
いつの時代が前提だよ
農民が戦に徴発されるような時代ならそれこそみんな持ってるよ

若先生、自流に絶対の信頼とプライドがあるけど、こいつら相手にそれを使うのすら汚らわしいって完全にキレてたからな
かなり珍しい

>手段選ばなければ勝てるけど選んでたから逃げてる感じ？
この人の立場的に正々堂々と勝負を挑まれたらそれ相応の対応しなければいけない立場
相手がクズだったからクズに相応しい態度にフォームチェンジした

逃げの一手しかないのか！とか言われてもどうしようもねえわ！

割りとキレてる印象あるけど、こいつらの場合は見下げはてるタイプのクズだから……

死んだ親父の実家も納屋から刀や鎧兜が出てきたけどぜんぶ捨てたって…

槍襖と槍襖が激突したらどうなるの

>槍襖と槍襖が激突したらどうなるの
長い方が勝ちます

>槍襖と槍襖が激突したらどうなるの
バンバン殴り合う

槍襖は待ちだから激突しない
槍襖はメル・ギブソンのブレイブハートにも出てきたな

>仏教て実は殺生を禁じてるらしいな
生臭坊主にそんなん関係あるかい
信長に滅ぼされてしまえ！

若先生的には自流のプライドにかけて槍衾を破る必要があったけど
僧が外道だって判明したので槍衾を剣技で破るのは後回しにした
こだわらなければ連携プレイを崩せばいいだけなので目つぶし

>>柳生の剣士はそれ見てブチギレて勝つ
>…ブチ切れてどうにかなるんですか…
武芸者モードからアルティメットモードに切り替わって砂目潰しとか何でもありになる

長い方が強い！を突き詰めたのがマケドニア式長槍

紀元前の昔から由緒ある戦法だからな

>槍襖はメル・ギブソンのブレイブハートにも出てきたな
西洋だと重装歩兵の密集陣形だよね

なんか背負ってる相手じゃなかったからなこいつら

つっても複数人の十文字槍vs一人の打刀だから
本来なら勝ち目なんて毛ほどもないからな
兵法指南書にも
「引き倒し用の鈎だけじゃないガチの十文字槍？
　扱えるようになるまでめちゃくちゃ鍛錬いるから
　戦場に出てくる事はほとんどないしあんま対応策とか考えなくてもいいよ
　もし戦場で立派な身なりの侍大将がガチの十文字槍持ってたら？
　そいつ間違いなくくそやばい達人だから挑んでも五体まともに残ると思えないし
　さっさと逃げるか自分が真正面からかち合わないように動いた方がいいよ」
と書かれたぐらい

この人の兵庫助連夜の柳生サーガは好き

そもそも剣術は兵法の一部でしかないので、剣術をメインに教わったけど基本的に戦場の心得は全般を仕込まれているのだ

スレ画は武芸者として立ち合ったから苦戦したのであって
若先生が坊主の非道にキレてガチで殺しに行ったら強引に全滅できるのいいよね

>>槍襖はメル・ギブソンのブレイブハートにも出てきたな
>西洋だと重装歩兵の密集陣形だよね
スフィンクスみたいな名前の陣形

>長い方が強い！を突き詰めたのがマケドニア式長槍
ファランクスも6mくらいの槍じゃなかったっけ
そこまで詳しいわけではないんだけど

こっから話し合い出来るじゃん

>長い方が強い！を突き詰めたのがマケドニア式長槍
くっくっく…俺たちに勝てるかな…？（イングラドの長弓部隊

>なんか背負ってる相手じゃなかったからなこいつら
金が欲しいだけの生臭坊主どもなだけで裏柳生に金貰えるから従ってた
先生マジギレ

十文字槍、カスってもほぼ致命傷なのほんとクソゲーですね
槍相手がクソゲー？そうだね

最後のコマが妙に面白い

武芸十八般とは言うけれどそれ学ぶか？なものも多い

自分のせいで人が死んでくと半泣きになりながら単身江戸へ

>この人の兵庫助連夜の柳生サーガは好き
めっちゃ面白いけどぼんさん基本報われないのがちょっと…
女性関係がほんと不憫で

宝蔵院から追い出されるレベルのクズ破戒僧
腕前自体は達人クラス
新興宗教しようと金集めで暗殺依頼受ける

極めなくても知識があると、それの使い手と激突したときに生存率が上がるからね……

ブチ切れて出てきたときのセリフがコレだからな
su3980774.jpg

>自分のせいで人が死んでくと半泣きになりながら単身江戸へ
まるで自分の存在意義を知って嘆く探偵物の主人公探偵のようだ…

>武芸十八般とは言うけれどそれ学ぶか？なものも多い
対応知らんとやばいやつもあるだろうし幅広く学んどくに越したことはないのでは

>極めなくても知識があると、それの使い手と激突したときに生存率が上がるからね……
格ゲで言うと相手する苦手キャラいじっとけみたいなやつ

え？
悠長に砂掴んで投げて槍の間合いの外から都合よく目に入るの？

自然を愛でるいい人たちだと思ったのに…

>え？
>悠長に砂掴んで投げて槍の間合いの外から都合よく目に入るの？
隊列崩す程度には十分

マイキャラがいても全キャラの動き把握してるのは大事

十時槍の突きをヒョイヒョイ避けるな！

こんなこともあろうかと砂掴んで投げる鍛錬もしてたんだろうな

>隊列崩す程度には十分
強風吹いただけで負けそうな坊主だな

ガン逃げしながら砂かけまくって少しでも隙を作って隊列見出せばイナフって状況だからな

豊臣残党の山賊連中と戦う時も土に埋まってバフ掛けて事前準備練ったとはいえ次々撃破するし疲れても約1分だけ熟睡してリジェネするし基本がおかしいからな…

文句を言いに来た庄屋相手の
「おっと難癖つけて来世牛馬になるところだったから殺してあげたぞいいことしたな」
が外道ポイント高かった

こいつら槍持ってるから砂かけられても防げないからね

それで若先生別の機会にでも正統な武芸の立ち会いで槍衾破れたんでしょうか――？

江戸までの旅だと女のせいで勝負することになっちゃう話がすっげえしょうもなく悲しい話で好き

十文字槍か片方が鈎鉾の変形十文字槍使ってた武将っつーと
森長可（人間無骨）
加藤清正（片鎌槍）
宝蔵院胤舜（宝蔵院流槍術二代目）
真田信繁（真田幸村）
仙石久秀（十文字弭槍）
脇坂安知（賤ヶ岳大身十文字槍）

真正面からかち合ったら死ぬやつじゃん

>森長可（人間無骨）
こいつめちゃめちゃ強かったの覚えてるわ

あらかじめ林から出る前に傘のなかに砂ためておいて、走りながら顔に目掛けて砂撒かれたからね
この槍の間合いなら届くし、少しでも顔にかかればそれだけで行動が止まる
てか読んでから文句言ってくれよお

しばらくこういう外道との戦いになるから
最初の頃の独楽の人の爽やかさがいっそう…

>su3980774.jpg
これは勝つわ

>十文字槍か片方が鈎鉾の変形十文字槍使ってた武将っつーと
納得の面々だな
そら正面から戦いたくねぇ

>最初の頃の独楽の人の爽やかさがいっそう…
凄腕出し人格的にもお互い良い友人になれそうなのが本当に悲しい

俺なら弓を使う

>こいつめちゃめちゃ強かったの覚えてるわ
おいくつですか？

>江戸までの旅だと女のせいで勝負することになっちゃう話がすっげえしょうもなく悲しい話で好き
あの女クズすぎてあそこで若先生と会わなくても将来ろくな目に合わなかっただろうなあの人…って思っちゃう…

>それで若先生別の機会にでも正統な武芸の立ち会いで槍衾破れたんでしょうか――？
そもそも合戦時以外で槍衾で剣士を追い回すなんて立ち会いがありえねえし、やってる側が畜生だよ！

>しばらくこういう外道との戦いになるから
>最初の頃の独楽の人の爽やかさがいっそう…
全部烈堂が悪い

戦国大戦の話だろうか

>和解できそうなムードであったが
いやこの話は全くねえだろ！
読んでないなお前

>こいつめちゃめちゃ強かったの覚えてるわ
愛用の得物に「こいつで突くと人間の骨なんて無いのと同じ」なんて名付ける奴が弱いわけがない

烈堂の卑劣さが名前と合致しすぎてて酷い

今日からお前が裏柳生の烈堂だ、わ
たとえ影に死ぬ定めの忍び武者でも誇りがないとやっていけないのを感じさせてくれて良かった

>凄腕出し人格的にもお互い良い友人になれそうなのが本当に悲しい
お互いにそう思ってるけど
そこで止めよう！こんな事ってグダグダいわず
すっと殺しあいにいけるのがまた良いよね…悲しい

>烈堂の卑劣さが名前と合致しすぎてて酷い
剣豪劇画なのに天パなのがまた異常感出してる

武蔵「剣に賭けて戦場に出たら石で頭割られたぞ」

戦場で十字槍持ってるやつは人生の相当な部分を槍術に突っ込んでるキチガイだから見つけたら逃げろってどっかの剣豪が

すげぇ場所にピンポイントにあるんだな松林

さっきからしょうもない揚げ足取りしてるのはなんなの

本多平八郎愛用の槍が蜻蛉切とか名前かっこよすぎない？

>戦場で十字槍持ってるやつは人生の相当な部分を槍術に突っ込んでるキチガイだから見つけたら逃げろってどっかの剣豪が
森長可くんとか初陣で人間無骨振るって
武将首オンリー一点狙いでごすじんの前に27個首級持ってきたからな…

お父ちゃんの方とたまに混ざる
三人合体で来るのがあるやつ

浜とかに小さい林わりとあるよ
海水浴場とかにはないけどね
チノ＝リを得たぞな場面がよくある漫画だ
まあ相手に地の利取られてピンチになる場面も多いんだけど

前にとみ先生の刀剣乱舞の漫画貼られてたけど
直槍なら半身で避けられても十文字槍ってマジでどうすりゃいいんだろうね…

>前にとみ先生の刀剣乱舞の漫画貼られてたけど
>直槍なら半身で避けられても十文字槍ってマジでどうすりゃいいんだろうね…
柳生連也なら避ける

>武芸者モードからアルティメットモードに切り替わって砂目潰しとか何でもありになる
まあ…相手がそういう奴らなら仕方ねえな…

>>前にとみ先生の刀剣乱舞の漫画貼られてたけど
>>直槍なら半身で避けられても十文字槍ってマジでどうすりゃいいんだろうね…
>柳生連也なら避ける
まあ刀で槍を抑えに行くしかないわな
返しの石突きで頭砕かれる？そうねえ

>直槍なら半身で避けられても十文字槍ってマジでどうすりゃいいんだろうね…
避けて
掴んで
引っ張って
斬る

槍相手に試合して「槍が剣より強いというのはデマ」って主張してるのってこの作者さんだっけ？
武芸者漫画のひとみんな絵が上手くて区別つきにくい…

>避けて
>掴んで
引き戻されて鉾の裏側にある両刃で指切断されるのがオチっすね…

槍の達人「かわされた槍を掴まれて止められた？そんなもんいつまでも持ってないで捨てろ。腰の刀抜け。相手はこっちの槍持ってるんだから一拍遅れるだろ」
槍は捨てるもの

>避けて
そりゃ十文字槍避けられるくらいの達人なら勝てるだろうよ…

とみ先生の場合大抵相手も技量MAXまで鍛え上げてるから
そうなるとよく主張しているように「勝てたらアラ不思議」の境地に辿り着くしかない

>そりゃ十文字槍避けられるくらいの達人なら勝てるだろうよ…
できた！
su3980815.png

十文字槍の恐ろしいところは突くだけじゃなくて引く時にも当たり判定があるところだからな…
基本的に後ろに下がるしかない

十文字槍がまともに振るえない建物や林の中まで逃げるのが最善手だろうな
平地で出会ったら逃げる

この作者はちょっと半身を万能に使いすぎる…

>>そりゃ十文字槍避けられるくらいの達人なら勝てるだろうよ…
>できた！
>su3980815.png
刀を添えてって書いてんだろうがぁーっ！

まあ、この相手の槍に刀をつと添えて制するの自体達人の技ではあるんだが

>この作者はちょっと半身を万能に使いすぎる…
回転に敬意を払え

前に向かってステップして柄を踏みつければ良いよ

少年バトル漫画ばかり読んでるボク「槍を斬っちゃえばいいじゃん！」

巻藁斬りは本数を競うのではなく正確に斬る訓練だよって弟子を諫めたのに
若先生は体が細いから何本も斬れないのでは？とか舐めたこと言うから
軽く五本斬ってこんな事できても戦場じゃ意味ないけどねって諭す話が好き

相当な限定状況じゃない限り長物の方が激つよなのになんで皆もたないの

かさばるし…

どこの世界に斬られるまで不動でいるものがおるかネ…で5つ胴をずんばらりする若先生

携行性大事だよね…

みんな持ってたけど、時代の流れで持たなくなったのだ

薙刀の人は先代と先先代もクソ強かったんだろうな…
ってのはわかる

重いし…

槍に関しては江戸時代になると
下級武士は持っちゃダメとか携行も許可厳しいから
そもそも気軽に学べる武術ではなくなった

>え？
>悠長に砂掴んで投げて槍の間合いの外から都合よく目に入るの？
何読んでも文句ばかり言ってそう

ことあるごとに出てくる体幹の解説図いいよね
先生の画力と若先生の迫力もあって何やら得体の知れぬ説得力がある

>相当な限定状況じゃない限り長物の方が激つよなのになんで皆もたないの
長くて重たいから

でかくて重いし常時片手塞がるから旅するには邪魔よね

兵庫と連也が混ざるんだよね……精悍な方が兵庫、優しそうなのが連也かな

徒歩が基本の時代に長くて重いものをわざわざ持ち運びたくはないよね…

バキの擂台賽の居合パンチもとみ先生の漫画読んでるとわかりやすいよね

>>西洋だと重装歩兵の密集陣形だよね
>スフィンクスみたいな名前の陣形
フェニックスな

兵庫は武蔵との対決がやっぱかっこよくてね…

土に埋もれて英気を養うと
山賊団にも勝てる

>でかくて重いし常時片手塞がるから旅するには邪魔よね
通常の生活でも邪魔になるから最終的にお貸し槍として官給品になったから
マニアしか所持しないレア物に

>土に埋もれて英気を養うと
>山賊団にも勝てる
(真似して肺炎間際になる「」)

上にもあるけど鍛錬自体大変な十文字槍を戦場で持つってことは大体とんでもねぇ達人だからまず逃げることを考えろってのは的確な答えだよね…

山賊団と女暗殺者の回がつらすぎる

>薙刀の人は先代と先先代もクソ強かったんだろうな…
>ってのはわかる
あの敗北者一族は挑む相手が悪すぎる…

滋養のために手裏剣でつかまえたウサギの血も飲もう

ハルバードとかも熟練するのに時間かかるけど手足のように使いこなしてる奴はやべーぞ！的なのがあったな

>山賊団
あんな美形顔をくしゃくしゃにして泣く主人公はじめて見た…

>>薙刀の人は先代と先先代もクソ強かったんだろうな…
>>ってのはわかる
>あの敗北者一族は挑む相手が悪すぎる…
上泉伊勢守に挑んで負けた
柳生石舟斎に挑んで負けた
柳生如雲斎に挑んで負けた
なんでまだ生き延びてんだこの一族…

槍衾が流行ったのは雑兵でも人数いればただ構えさせてるだけで驚異って手軽さもある

>なんでまだ生き延びてんだこの一族…
道場での試合だったんだろう
若先生とは真剣でやってしまった

試合相手にすら気の毒がられる槍のおじさん