桃の効果すごすぎでしょ

若い女説それで桃太郎って名づけるのはキラキラすぎると思う

回春型が主流ってことはないだろう

テキトーな漫画だ

そもそも桃太郎の源流は大陸から渡ってきた西遊記だって説が好き

このころの爺さん婆さんだから今の年寄りとはまた違うだろうからな…

ほう若い女太郎ですか

主流は回春じゃなくて
そもそもじじいばばあじゃなかったってパターンだと思う
じじいばばあになったのが昔話の定型を取り込んだだけだろうし

徳島かどこかのは薪拾いめんどくせえつって寝て過ごして近所の友達が何度呼びに来てもスルーしてて
ようやく動いたと思ったら山で一番デカい樹引っこ抜いて帰ってきて
それボロ屋に立てかけたもんだから家潰れて爺婆死んじゃって天涯孤独になって
仕方ないから旅に出て旅の途中で赤鬼と青鬼が相撲とってるの見て負けてる方を交互にひたすら煽ってたら
鬼たちがそれにキレて向かってきたからボコって
宝やるからもう勘弁してくれって鬼に言われてならばよし！とか言って宝奪って幸せに暮らしましたみたいな話だったと
市原悦子がNHKの眠いいねでやってた

犬猿雉も頼れなさそう感はどっこいでは？

さすがに牛糞よりは…でも雉はどうかな…

犬猿って組み合わせどうなのよ…

この婆さんはどっちのパターンだろうと大事にしたい

馬一頭でいい気がする

>負けてる方を交互にひたすら煽ってたら
性格ひどすぎて笑ってしまった

牛糞とか臼とか邪魔にしかならんよ

桃尻娘でお願いします

持ち帰った宝を見て婆さんが豹変して宝に執着して鬼のような形相になって怯えた桃太郎が木の上に逃げてやがて木のコブになったってバージョンが人の業を感じるので好き
今でもその松の木だか岡山とかあっちのほうにあるんだよな

芥川の書いた桃太郎では桃から生まれていたな

列強日本になってからお船で鬼が島に渡るとかに変わったんだろうかな

>犬猿って組み合わせどうなのよ…
本来仲の悪い犬猿ですら桃太郎の威光の前には…みたいなことかもしれん

臼は最強のアタッカーなのに何てことを

昔は平均寿命も短かっただろうけど
昔の爺婆って何歳くらいを指すものだったんだろう

犬と猿と雉は陰陽道で言う鬼門の方角にピタリ一致する守護獣なので鬼退治のお供に選ばれた理由として実は妥当とか大学でそんな話を聞いた
ソースは俺のいい加減な記憶

あーそれで衛府の桃太郎卿の手下が猿蟹合戦ズ…

>ソースは俺のいい加減な記憶
いい加減すぎる…
鬼門は丑寅だよ！

>性格ひどすぎて笑ってしまった
桃要素ひとつもないわ働く気ないわ爺婆殺すわ鬼とくに何もしてないのに煽ってボコって宝奪うわのやりたい放題で聞いててひでえ！ってなるなった

お供にした猿の前に親を殺された蟹が出てくるパターンとかもあるんだろうか

宗教的にはどうなの鬼は仏教由来？修験道のやつ？

>宗教的にはどうなの鬼は仏教由来？修験道のやつ？
渡来人

今どきの絵本じゃカチカチ山で狸が死なないからな
平成も大概だよ

>ほう若い女太郎ですか
舌切り雀の雀も若い妾

岡山すごいよね
桃太郎の舞台でも何でもないのに勝手に自分とこの昔話だって主張して…

>昔は平均寿命も短かっただろうけど
>昔の爺婆って何歳くらいを指すものだったんだろう
よく言われる話だけど平均寿命は新生児死亡率が高いとそれに引っ張られてガクンと下がるから「大人は平均して何歳まで生きたか」には不向き
まぁそれでも70歳まで生きた家康が長生きと言われるくらいだし庶民は還暦くらいでもう年寄りじゃないかな

>>ソースは俺のいい加減な記憶
>いい加減すぎる…
>鬼門は丑寅だよ！
鬼門の反対側が坤だけど未は角があるから鬼に通じるので申酉戌になったって説は聞いたことがある

>鬼門は丑寅だよ！
御供の３匹はその反対側だな

丑寅の方角が時計で言えば2時と3時で犬猿鳥が9、10、11時だから若干のずれるがあるのが納得行かない
犬猿雉は金の行だからって話もあったね

>御供の３匹はその反対側だな
その説ももっともらしく語られるけど
丑寅の反対側は猿と羊なんだなこれが…

太宰治が昔話を自己解釈で書いてるんだけど
桃太郎だけは存在デカすぎてかけませんでしたって言ってるのが面白い

>いい加減すぎる…
>鬼門は丑寅だよ！
su1717339.jpg
鬼門の反対側が猿鳥犬だから合ってる
なんで微妙にズレてるのかは知らないけど

雉はなんなんだあいつって感じがする

>よく言われる話だけど平均寿命は新生児死亡率が高いとそれに引っ張られてガクンと下がるから「大人は平均して何歳まで生きたか」には不向き
>まぁそれでも70歳まで生きた家康が長生きと言われるくらいだし庶民は還暦くらいでもう年寄りじゃないかな
そもそも平均寿命なんて取ってなかったしな
いい物食ってた金持ちは紀元前の頃でも70歳や80歳まで生きてたのもいるけど
一般庶民は大体50〜60までには死んでたはず

犬も猿も雉もその辺に一番よく居た生き物だったらしいよ

>昔の爺婆って何歳くらいを指すものだったんだろう
14��15で子供作るから30ちょいだったりする
しかも一夫一妻制度もない時代の話もあってカオスる

どちらかと言えば犬猿の仲という言葉もあるように大変仲の悪い犬と猿とついでに雉も統率し協力させてしまう威徳とかの方がしっくりくるな

江戸時代だと２５歳すぎたら大年増なんだよね

>鬼門の反対側が猿鳥犬だから合ってる
>なんで微妙にズレてるのかは知らないけど
でもよぉ…羊と犬ならやっぱ犬じゃねえかな…

>桃太郎の舞台でも何でもないのに勝手に自分とこの昔話だって主張して…
吉備津彦って勇者が「うら」と呼ばれる山賊を退治したことが由来だったはず
それが桃太郎の源流だと主張してた

芥川は桃太郎書いてるよね
鬼を虐殺する桃太郎に人間のマネをして鬼娘を凌辱する猿みたいな内容だったような

雉は国鳥だからまあ…
国鳥に選ばれた理由がアレだけど

犬猿キジは方位じゃなくて
当時動物って言うとそれくらいしか認知されてなかったんじゃないかって…
鹿とか猪みたいな大型動物は全部シシで小型の動物はムジナ

>江戸時代だと２５歳すぎたら大年増なんだよね
大年増って別にジジイババアとかいう意味じゃないからな一応言っておくが

そもそも雉は戦闘力なさそうだよな
連れてくなら鷹にすべき

>でもよぉ…羊と犬ならやっぱ犬じゃねえかな…
そもそも昔の日本に羊はいないよね？

キジはきんたんとまもりの術を使ってくれるから一番役に立つし…

と言うより古来から桃は魔よけ厄除けの樹木で実も不老長寿の仙桃だったり投げつけて魔物を追い払ったりさせてるから
一解釈として回春型はおかしくないのよね

>雉は国鳥だからまあ…
古典でキジって出た場合は山鳥全般のことでいわゆる雉のこととは限らないのだ…
日本人は魚の名前には細かい癖に山の生き物にはまったく無頓着で
中型の鳥類をみんな一括してキジって呼んでた

桃太郎って成立が浦島や猿蟹とか他の昔話に比べるとかなり新しかったような気がするんだけど

鬼・猿・雉・犬は人だった説もあるぞ
要するに人として扱われず動物の名前で呼ばれてた身分の低い人たち

桃だの卵だのから生まれるのはだいたい南方系の神話だ

犬猿雉は桃太郎以前の昔話や神話で活躍した生き物だよ
スター集合なんだよ

>そもそも昔の日本に羊はいないよね？
虎もいないし竜もいないよ！

江戸時代は40ぐらいで隠居するのがちょくちょく居たから70までには大体みんな死んでたんだろう

いずれにせよ少数精鋭だったことには変わりないんだな…

>キジはきんたんとまもりの術を使ってくれるから一番役に立つし…
きんたまに見えた

犬猿雉は麻呂が独力でこしらえた

中国のエロ話だと桃の精とセックスする話ばっかりだよね

>と言うより古来から桃は魔よけ厄除けの樹木で実も不老長寿の仙桃だったり投げつけて魔物を追い払ったりさせてるから
>一解釈として回春型はおかしくないのよね
川の上流には仙人のいる仙境があって仙桃が実ってるていうのは
それこそ西遊記の頃からのパターンなのでふつー

っていうか今に伝わってるパターンで３匹のお供たちって何か役割具体的にあったっけ…
鬼が島行ってなんか頑張った程度で固有スキルとか何も描写無かった気がする

>鬼・猿・雉・犬は人だった説もあるぞ
>要するに人として扱われず動物の名前で呼ばれてた身分の低い人たち
身分というか草みたいなスパイって可能性もあるしな…

>犬猿雉は麻呂が独力でこしらえた
神州無敵桃太郎卿いいよね…

つまりジャングルブックの少年みたいなやつだったんじゃねえかな

>いずれにせよ少数精鋭だったことには変わりないんだな…
別にそれぞれ一匹づつとは言ってないし…

>っていうか今に伝わってるパターンで３匹のお供たちって何か役割具体的にあったっけ…
>鬼が島行ってなんか頑張った程度で固有スキルとか何も描写無かった気がする
犬は噛みつき猿は引っかき雉は目玉をえぐり出す

>そもそも平均寿命なんて取ってなかったしな
>いい物食ってた金持ちは紀元前の頃でも70歳や80歳まで生きてたのもいるけど
>一般庶民は大体50〜60までには死んでたはず
寿命に金持ちも貧乏人も大して違いはないぞ
むしろ上流階級の方が全体的にひ弱で病弱だったという説もあるし

>要するに人として扱われず動物の名前で呼ばれてた身分の低い人たち
猿と犬は昔は普通に人名に付けてた漢字や
猿にいたっては有力豪族

>日本人は魚の名前には細かい癖に山の生き物にはまったく無頓着で
>中型の鳥類をみんな一括してキジって呼んでた
狸・狢・穴熊全部引っくるめて呼んでたらしいな
その総称がタヌキかムジナかでまた別れるとか

>鬼・猿・雉・犬は人だった説もあるぞ
>要するに人として扱われず動物の名前で呼ばれてた身分の低い人たち
そういうの出来たの江戸時代に入ってからなんすよ

桃太郎は昔話の中だと割と新しめに作られたものだから
民俗学的な解釈論みたいなのを持ち込むのには題材としてなんか微妙な感がある

桃太郎は未来から桃型のタイムマシーンで送り込まれた赤ん坊で
鬼ヶ島に流れ着いてたロシア人を追い返した話じゃなかったのか

>要するに人として扱われず動物の名前で呼ばれてた身分の低い人たち
動物の名前が入った豪族とか普通にいたし関係ないよ

>江戸時代は40ぐらいで隠居するのがちょくちょく居たから70までには大体みんな死んでたんだろう
それはどっちかっていうと江戸時代の職制システム上の理由で平均寿命とかはあんま関係ない

su1717346.jpg
若先生案

>狸・狢・穴熊全部引っくるめて呼んでたらしいな
大型動物なんかもっとすごいよ
鹿、猪、獅子の読み方がみんなシシ
シシは肉のことだから「地上にいるなんかお肉っぽいやつら」って…

なんか今の子供は童話や昔話をほとんど知らないとかニュースになってたけど
俺も実は金太郎のあらスジを知らない
歌の一番は知ってる

>むしろ上流階級の方が全体的にひ弱で病弱だったという説もあるし
白粉混じりの母乳で育って鉛中毒！

>狸・狢・穴熊全部引っくるめて呼んでたらしいな
>その総称がタヌキかムジナかでまた別れるとか
しばしば巣穴共有して同居してるから
同じ穴のムジナで一緒くたってもんよ

>民俗学的な解釈論みたいなのを持ち込むのには題材としてなんか微妙な感がある
特にプロパガンダにも使われたりしてるから余計に作為的な物を感じるんだよね

>鬼が島行ってなんか頑張った程度で固有スキルとか何も描写無かった気がする
雉が航空偵察・猿が木登りスキルを応用して侵入して内部から開城・犬の牙が攻撃の主力だったと思う

>なんか今の子供は童話や昔話をほとんど知らないとかニュースになってたけど
>俺も実は金太郎のあらスジを知らない
>歌の一番は知ってる
足柄山で生まれた金太郎が熊を殺したりしてるうちに成長して山を降りる
なんか相撲大会やってるって言うから出てみたら他の出場者殺しまくった
優勝したら実は天皇の御前試合で召抱えられた
めでたしめでたし

>なんか今の子供は童話や昔話をほとんど知らないとかニュースになってたけど
>俺も実は金太郎のあらスジを知らない
>歌の一番は知ってる
一寸法師のクズさは知らないままでいてくれ

>特にプロパガンダにも使われたりしてるから余計に作為的な物を感じるんだよね
いやまあ江戸時代には成立してたからそこまで新しい事に関して云々言う気は無いけども

>なんか今の子供は童話や昔話をほとんど知らないとかニュースになってたけど
>俺も実は金太郎のあらスジを知らない
>歌の一番は知ってる
トリビアの種で金太郎のストーリーを言えるのは数パーセントくらいって結論になってた覚えがあるからそれはそんなにおかしいことではない

>一寸法師のクズさは知らないままでいてくれ
あいつすごいよな…
姫を策略で手に入れやがった
鬼より鬼だよ

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金太郎は何故か熊と相撲取った斧持った野生児
…そんなんでいいんだよ

頼光の鬼退治がもとかねえ

>俺も実は金太郎のあらスジを知らない
江戸時代は大人気キャラで色々話つくられたんよ
息子もいて坂田金平
きんぴらごぼうは息子の名前からきてる

母方の実家のお墓名前と亡くなった歳が刻んであるんだけど
明治あたりぐらいまで幼児で死んでる人が多くてびびる

なんか足柄山でクマと相撲取ってたらお侍さん(ライコウさん)に見染められて都に行ってお侍さんになって俺たちの戦いはこれからだみたいな感じじゃないっけ

まつろわぬ民の討伐を朝廷の命を受けた人が
地方の豪族の力を借りてやりましたって話を膨らませただけの気がする

桃っていうのは中国の神話で生命エネルギーの象徴よ

坂田家のお家再興を果たしたんだろ？

>この婆さんはどっちのパターンだろうと大事にしたい
生きるってことは子を作るってことだからね
それをちゃんと描いてる物語はちゃんと面白い

坂田金時の幼児期の話と桃太郎が同列に昔話扱いっておかしくね？

桃太郎と聞くとプロレス？漫画を思い出す

>シシは肉のことだから「地上にいるなんかお肉っぽいやつら」って…
とりあえず白身魚なら全部フィッシュで片付けてるイギリス人のこと笑えねぇな…

>まつろわぬ民の討伐を朝廷の命を受けた人が
>地方の豪族の力を借りてやりましたって話を膨らませただけの気がする
時代的に合わないから違う

>坂田金時の幼児期の話と桃太郎が同列に昔話扱いっておかしくね？
まあ時代的にはだいぶちがうけど
昔話よ

タコはほ乳類だモーン

金太郎がスピンオフだってのは後から知ったな…

>昔は平均寿命も短かっただろうけど
>昔の爺婆って何歳くらいを指すものだったんだろう
戦国大名の妻の最後の出産が大体アラサーで大奥だと30歳で暇が出されたけど
>14〜15で子供作るから30ちょいだったりする
女だとはやければ30歳ぐらいで孫ができるのが理由なんだろうなと思う

末裔がアホの坂田なんだよね

鬼が島＝スリランカ説

まだ金太郎と桃太郎と一寸法師は鬼を退治したヒーローっていう共通点があるけど
浦島太郎は…

そういや金太郎なんで足柄山でクマと相撲取ってるような生活だったっけ…？

70は古来稀なのでまああんまりいない

きび団子は地元の銘菓の宣伝
鬼は瀬戸内海の海賊とかいう話も聞いたが
古い話だからいろいろ混ざってんだろな

>そういや金太郎なんで足柄山でクマと相撲取ってるような生活だったっけ…？
田舎暮らしでそれしか娯楽が無かっただけじゃね

>坂田金時の幼児期の話と桃太郎が同列に昔話扱いっておかしくね？
アカギみたいなもんと思えばそこまでおかしくもないような

>タコはほ乳類だモーン
イカスーッ

>そういや金太郎なんで足柄山でクマと相撲取ってるような生活だったっけ…？
父親が亡くなって世帯収入がなくなったのでおかーさんの実家に戻って
けど実家にはいづらくて世帯を分けてた

羅刹国とかいう女の鬼しか住んでない島もあるんだな

といってたらこのすばのじかんだこれまぁいいか…

>>タコはほ乳類だモーン
>イカスーッ
ぶわわっ

>きび団子は地元の銘菓の宣伝
吉備団子じゃなくて黍団子だよ！
雑穀のお団子！

他の諸々の昔話に比べると内容がシンプルでかつ目立った特徴が無いからアレンジしやすかったんじゃない

このすばも桃太郎みたいな話だしな…

老人が金持ちになるってのは日本の民話の基本パターンで桃は中国の神話のキーアイテム
色々混ざってることは間違いない

マサカリ持ってたのはたぶん木こりやってたんだよねアイツ
現金収入になったかどうかはともかくとして孝行息子なので

桃は古事記でも聖なる物として言及されてるから
別に中国由来だと考える必要はない

>このすばも桃太郎みたいな話だしな…
おともが犬サル雉…なるほど

>桃は古事記でも聖なる物として言及されてるから
それが中国由来なんじゃないの

なんか流されてくる主人公
犬みたいな頭のヤツ
サルみたいに爆裂爆裂言うヤツ
雉みたいにドM

股カリ担いだ金太郎
クマに跨り女の稽古
オッスオッスオッスッス
オッスオッスオッスッス

桃太郎以外には桃出てこないしてな

ハヌマーン！
ガルーダ！
ガネーシャ！

史前帰化植物と言って桃は中国原産やねん
おそらく梅よりも古い移入である一方和名のモモって２語の命名は和名規則から言うとイマイチ不自然ではあるらしい

ドーベルマンを50匹ほど放逐する

おじいちゃんとおばぁちゃんが桃食って盛る話ではちょっとお子様に話づらいから
桃から生まれたって事にしたくなった気持ちはわかる