二次元裏＠ふたば

話進んでるー！？

なんとなく戦っちゃうようなイメージがある

銀ちゃんのスタンド！？

あれ
馬は

馬
馬はどこに行ったの

馬は画面外でナイトメア（ガチホモ）にやられている

幽霊と妖怪は違うってなにかでいってた

オーク
その尻に敷いてるもんなんだ

馬寝てる？

>あれ
>馬は
よく見ろ
左上のほうで寝こけてやがる

なんだ銀ちゃんか

魔抵低そうだもんなオーク…

まさかその被るというのは･･･

さよなら豚
もう逢う事はないだろう

犬のような寝相だなこの馬

あ馬背景に同化してたけどいた
水死した馬はいなかったんじゃ

幽霊系のモンスターは戦いたくない的な意味でも怖いと思うの

オークは目の前に幽霊が居ても気付かない気がする
っていうか幽霊見えるのかオーク

エルフ
ぱんつ見える

ぱんつはいてるの？

そりゃあ自分の墓の上に豚人間が座ってたら
おこるよ！

エルフがどこにいるのか判らなかった…

「なんか寒いね」て言ってくる

なんとなく魔界村雰囲気

オークがここまでの画面占有率を誇ったのは初めてじゃないだろうか

がんばって呪い殺そうとするんだけどあまりにも鈍感過ぎて
何故か効かなくてめちゃくちゃ必死になる幽霊にお前は面白いなぁとか言って
そんなこと言われたことない幽霊はいつか呪い殺せるようになるまでオークにずっと取り憑くんだよね

目の黒さ的にオークが今まで怪談話していたのかもしれない

乗り移って女言葉で話し始めて
「またオカマ回かよ！」
ってみんなの緊張がほぐれる

オーク、うしろ、うしろー！

>オークがここまでの画面占有率を誇ったのは初めてじゃないだろうか
目立ったら死亡フラグ
フィーチャーされたのにノーフューチャーってね！

>「なんか寒いね」て言ってくる
ならなぜ・・・・（背後を見て固まる面々）

>乗り移って女言葉で話し始めて
>「またオカマ回かよ！」
>ってみんなの緊張がほぐれる
そこはエルフに乗り移ってくれよ

>そんなこと言われたことない幽霊はいつか呪い殺せるようになるまでオークにずっと取り憑くんだよね
死にかけて魂出るたびにお話することになるんだよね

「ふぃー、どっこいしょっと、おーいここ丁度座りやすい岩あるんだわ、今日ここで野宿しね？」

リザードマンがここまで画面外にいるのも珍しい

本当は墓の下には死体はなくて
死体や死にまつわる因縁もろもろを探しに
一行を巻き込むところまで見える

>「ふぃー、どっこいしょっと、おーいここ丁度座りやすい岩あるんだわ、今日ここで野宿しね？」
・・・・ああ、この岩ってそうゆう

「いやーちかれたちかれた(ブオォッ)ガハハ！悪い悪い」

>「ふぃー、どっこいしょっと、おーいここ丁度座りやすい岩あるんだわ、今日ここで野宿しね？」
絶対オナラするよね、水爆級の

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

>「いやーちかれたちかれた(ブオォッ)ガハハ！悪い悪い」
失神する幽霊
思わず駆け寄るエルフ
何も見えずにキョトンとするオーク

エルフに乗り移られて、言うとおりにしないとこいつ殺す！
って言われたら従わざるを得ないか

img「」並列化が着実に進んでますな

>エルフに乗り移られて
神聖系の波動が出てて乗り移れない！とか
その波動はツンデレドワーフがくれた腕輪から出てるとか

(魔界村のテーマ)

私のお墓の前で　おならしないでくださいー♪

そもそもなんでこんないかにもな所で野営してんだ

豚乙女再び

「もう死んでるってことは永遠に処女じゃね？すげえ！！」

オーク「あー、歩き過ぎかなぁ、何か肩重てぇわー」
リザード「歩き過ぎなら足に来るはずだろ…」
オーク「わはは、そりゃそうか、っておい、何で俺から目逸らすんだよ、そうだ、おい魚さん、何か湿布薬的なものくんね？それかマッサージしてくんね？」
マーマン「……ほらよ」
オーク「おいおい、なに寝ぼけちゃってんの？　これどう見てもアンデッド用のお札じゃん」

>そもそもなんでこんないかにもな所で野営してんだ
エルフ「何か出るかも……」
一同「大丈夫大丈夫」

だから明日仕事なんだよ！寝不足確定じゃねぇか

>私のお墓の前で　おならしないでくださいー♪
私はそこに・・・いるじゃねえか！

馬！処女レーダー反応なしか！馬！

>「もう死んでるってことは永遠に処女じゃね？すげえ！！」
しかし馬が近づくだけで苦しむ幽霊
「おお神よなぜ俺は聖獣なのか！！」
「聖獣っぽいところ初めて見たよ」

馬は聖属性持ってそうなのにカケラも役に立ってねえ！
というか無くしちゃったのかな…

>馬！処女レーダー反応なしか！馬！
馬！起きろ馬！
…泡吹いてます！気絶です！

オークにフラグが立つのか……

ユ｢いやーやっぱ女は生じゃないとなぁ…｣

>オークにフラグが立つのか……
恋愛フラグなのか死亡フラグなのか

本当はオークに幽霊のことを教えてやりたんだが
そうすると「言ったらお前らから祟る！！」ってものすごい目で睨まれるから言えなくて
ついでに幽霊の必死のアプローチが尽く効かないから不憫にもなってきて
誰も幸せにならねぇ！！

>恋愛フラグなのか死亡フラグなのか
合体技取得フラグなのか

三日もすればパーティ内の良識度が
エルフ＞幽霊＞＞三人＞＞＞馬
であることが判明する

ゾンビやらスケルトン相手に苦戦する脳筋トリオ
ピカピカ光ってエルフだけ守る駄馬

「最近どうもツキが落ちてるんだよなぁ」
「「いや、憑いてるんだよ」」

エ｢あの！その方は私たちの大事な仲間なんです！お墓も元に戻しますから怒らないでください！｣
幽『イヤよ！こんな豚の尻に敷かれるなんて侮辱もいいとこだわ！…でもそうね…
　昔結婚を約束した人が隣街に住んでいるのだけれど今如何しているのか知りたいわね…丁度いいわ
　貴方達ちょっと調べてくれないかしら』

それとなく怪談的な話をオークに聞かせて気付かそうとするエルフ
しかし「あ！こんな話もあるぜ？」で始まるオークのガチ怪談で半泣きに

オ「最近食べても太らなくてさあ、あと疲れやすいんだよね歳かなあ」
皆「吸われてる…」

幽「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す…」（耳元でぶつぶつ）
エ「ひぃっ！？」
オ「あー、なんか耳鳴りすんなぁ…ここんとこ野宿だったから風邪引いちまったかな？」
リ「いや…それはお前……」
オ「心配すんな！そーいう時ゃ頭からっぽにして歌でも歌ってりゃ治るからよ！わたっしゃおんがーくか山のこぶたーっと♪」
幽「……………………」
マ「うわ…どす黒いオーラが膨らみやがった…くわばらくわばら」

>しかし「あ！こんな話もあるぜ？」で始まるオークのガチ怪談で半泣きに
耳をふさいで半泣きの幽霊

>それとなく怪談的な話をオークに聞かせて気付かそうとするエルフ
>しかし「あ！こんな話もあるぜ？」で始まるオークのガチ怪談で半泣きに
聞くと死ぬ系とか幽霊が来る話も効かないんだろうなオーク・・・
代わりに周りが

100年くらい幽霊やってる大ベテランなんだけどエルフよりは年下なんだよね

「その人の特徴は…？」
『すごくハンサムで優しくて、街一番のお金持ちよ！それから―』
（げんなりする獣ども）

リ｢浄化系の術って誰か使えねぇのかよ｣
マ｢そいつぁ坊さんの仕事だしなぁ…駄馬にお嬢使えなかったっけ｣

リザード(おい、聖灰とか聖水とか、なんでもいいからそういうのねえのかよ？　あのまんまじゃ…)
オーク「いやー、なんかしかし本当肩重たいわー、働き過ぎだわ最近、次の街着いたらさー」
幽霊『…！　…！　〜〜！！！』
リザード(あの幽霊が気の毒すぎるぞ…)
マーマン(んー、いやまあ、あるっちゃあるけどなぁ、この先ゾンビやスケルトンでも出てきたら必要になるやもしれんしなぁ、高えんだよこれ)
エルフ(言ってる場合ですか！　幽霊さんだけじゃなくてオークさんもかわいそうじゃないですか！)
マーマン(うーん、あの馬の尿でもぶっかけたら聖水の代わりになんねーかな…？)

世の中には二種類の聖水があってですね
さあエルフさん！この小瓶に！ハァハァ！

このパーティって言うまでもなく脳筋だよね

>『すごくハンサムで優しくて、街一番のお金持ちよ！それから―』
（げんなりする獣ども）
多分幸せな家庭を築いた後で大往生してたとかそんなんだな

マーマンは意外と頭脳派だと思う

オ「ぐへぁ！？」
エ「ああ！オークさんの頭に突然腐った木の枝が降ってきた！？」
オ「おごぉ！？」
リ「今度は何故か地面に開いてた穴に落下した！？」
オ「ぜぇ、ぜぇ…ぐぎゃぁぁ！？」
マ「うわ、この穴底に水が溜まって沼みたいになってやがる」
オ「ぜはー…ぜはー…死ぬかと思った……」
幽『ふふ……うふふふふふ………』
ユ「…『相変わらず』良く生きてるなお前」
オ「なんで俺ばっかこんな目に合うんだろうなぁ…まぁ『いつもの事』なんだけどさ」
幽『！？』
（（（（普段の不運っぷりがこんな所で仇になるとは……））））

>多分幸せな家庭を築いた後で大往生してたとかそんなんだな
往生する間際に立ち会えたなら同時成仏フラグか

>>『すごくハンサムで優しくて、街一番のお金持ちよ！それから―』
>（げんなりする獣ども）
>多分幸せな家庭を築いた後で大往生してたとかそんなんだな
（でもこいつの墓がこんなになってるって事は・・・）

普通に殴れる幽霊ばっかりだから別に怖くもなんとも

近くの街って聞いてたのに
近くに街なんかないんだよね

>このパーティって言うまでもなく脳筋だよね
エルフ　多少の回復術
駄馬　魔法全般
魚　体術と魔法少々
あとは肉体労働
ってイメージ

>マーマンは意外と頭脳派だと思う
なにげに魔術師ポジションと聞いた
魔法系アイテムは全部マーマンの担当な気がする

普段何度も死にかけてあの世の入り口まで行ってる癖に霊感０かよ豚！

>近くの街って聞いてたのに
>近くに街なんかないんだよね
墓にはだいたい没年とかも刻まれてるわけでな・・・
ちょっと磨いて見てみると

オーク「あーやべ、何か寒気もしてきたし…俺先に寝かせてもらうわ」
一同(ようやくどくか…)
オーク「体暖めるために火にあたりながら寝てえし、なんかこの岩ぴったり吸いつくように心地いいからさ、ここで寝ることにするよ、おやすみ」

>普段何度も死にかけてあの世の入り口まで行ってる癖に霊感０かよ豚！
あっちに近づきすぎて霊感センサーが振り切れてる可能性もある

竜魚馬(((いっそのこと此処に置き去りでもいい気がする…)))

>普段何度も死にかけてあの世の入り口まで行ってる癖に霊感０かよ豚！
あの世の入り口に気づかなかったから生還できていたのかもしれん

豚が霊感ないくせにちょっと良いこと言って幽霊が感心する展開を考えたが
豚だからないな

>オ「なんで俺ばっかこんな目に合うんだろうなぁ…まぁ『いつもの事』なんだけどさ」
駄目だ…どうしてもオークがギャグマンガ日和の西遊記の猪八戒とオーバーラップして

>>近くの街って聞いてたのに
>>近くに街なんかないんだよね
>墓にはだいたい没年とかも刻まれてるわけでな・・・
>ちょっと磨いて見てみると
数百年前の日付が出てきて一同が呆然としている処で
オークがふんふん鼻ならして「おい、なんか向こうからウマそうな臭いしねぇか？」と
実はその街では名物の珍味として有名なキノコを栽培していて…
みたいな流れが見えてしまった

オークはタンク寄りのアタッカーで
VIT↑↑↑　LUC↓↓↓　な感じか

エ「何か心残りなこととかないんですか？」
幽「え？　結婚してみたかったとか子供産みたかったとか…　うーんでも一番は太る心配なくお腹いっぱい食べたてみたかったかな」
「「（ああそれで…）」」
幽「でも今はこの豚を絞め殺すのが一番の目的だわ」
「「（ああそういう意味で…）」」

トカゲがスピード重視でオークが威力重視な幹事

もう何百年も前に街はなくなったんじゃないだろうか
他にもゴロゴロ墓石転がってるし

リ「しかしあの幽霊、あんな形相してる癖にやってる事は微妙にヌルくねぇか？」
マ「あの手のアンデットの干渉能力ってな受け手側の素質にも左右されるからな…豚が鈍感すぎて思ったように呪えねぇんだろ」
ユ「つまり、これからあの手の化け物に襲われた時は豚を盾にすればいい訳か」
「「おお、ナイスアイデア」」
オ「ちょっとー？皆揃って何の話してんだよー？俺も混ぜろよー？」

>オ「ちょっとー？皆揃って何の話してんだよー？俺も混ぜろよー？」
豚に寄ってくるゴーストやらレイスの一団が見えた…

>幽「え？　結婚してみたかったとか子供産みたかったとか…
オ「………なぁ、どっかにいい女いねぇかな？」
リ（妙な所で影響受けてやがる！？）
ユ「貴様！エルフ様に手を出したら骨の髄まで焼き尽くすぞ！？」
オ「あーいや、そういうのじゃ無くてもっと俺好みの…牙と鼻がデカイ子がいいなぁ」
マ「お前、どこまでも無害だよなマジで」

>もう何百年も前に街はなくなったんじゃないだろうか
>他にもゴロゴロ墓石転がってるし
「今日はここで野営かねー、どっこいしょ」
幽霊の思い人の墓石に座る豚

マーマンは殴り系魔道具使いって感じかなぁ
魔法直接ってより何か攻撃系のアイテム開発や使用が似合ってる感じ

いかん、オークが癒し担当になってる
エルフの存在意義が危うい

街（だったらしきもの）の跡地で眠るとそこら中からゾンビが湧いて出るんだよね
悪い魔法使いが生きているものも死んでいるものも全て実験に使っちゃったんだ

もう祟られ屋になればいいんじゃないかな

>>オ「ちょっとー？皆揃って何の話してんだよー？俺も混ぜろよー？」
>豚に寄ってくるゴーストやらレイスの一団が見えた…
リ「盾代わりになるのは良いんだが、なんで幽霊はあの豚に集まってんだ」
マ「あいつ無茶苦茶運悪ぃだろ？そりゃ神とかそういうのの加護が低いって事でアンデットにゃ丁度いいカモに見えるんだよ、見た目は」
ユ「しかしその実あの鈍感さのお陰で大した危害を加えられないと言うわけか」
リ「…旅をして長いがよ、初めてお前に感謝したくなったぜ」
オ「おいおいなんだよ照れるじゃねーか！ガハハハハハハ！」

アンデット相手に
リザードマン「うじゃうじゃとしつけえ…が、この程度夜が明けるまで暴れてやらあ」
マーマン「この手のやつらにゃ昔から銀の短剣と相場が決まってるもんだ」
馬「寄るな汚らわしい（ﾋﾟｶｰ」
と割とあっさり対応しそう
幽霊は愕然として豚に『なんなのあんたら…』とか尋ねる

オーク「はぁー、子供産みたい…そうだわ、私なんで冒険なんてしてるのかしら…そんなことより結婚して、いい男捕まえなきゃ…」
マーマン「ええい、落ち着け！」(肩やらを棒きれでベシベシと叩きながら)
オーク「ハッ！？　やべ、なんか夢見てたわ」
リザード(気ぃ抜くと憑依されかけてるじゃねえか…大丈夫かよ)
マーマン(とにかくおかしなことになったらこれで祓うしかねえな)
リザード(…何それ？)
マーマン(占い師のババアからはした金で買ったお祓い棒)

幽霊は集まってレギオンになられたら怖いよね

>マーマン(占い師のババアからはした金で買ったお祓い棒)
※そこら辺の棒切れでぶん殴っても効果は同じですが無害です

スピリット系というか肉体がないタイプに消耗戦仕掛けられたらまずそうだな

後ろのはバンシいさん？

>街（だったらしきもの）の跡地で眠るとそこら中からゾンビが湧いて出るんだよね
>悪い魔法使いが生きているものも死んでいるものも全て実験に使っちゃったんだ
戦闘準備を始める一同の前で両手を広げて立ちふさがる幽霊！
「やめて！私この人達のこと知ってる…本当は皆良い人だったの！」
必死の懇願に思わず躊躇する一ｄ(ﾄﾞｺﾞｫ!ｸﾞｼｬｧ!)
「おー、やっぱゾンビは脆いなー。おいお前ら何やってんだ、さっさとやっつけて飯にしようぜ！」(ﾌﾞﾁｨ！ｽﾞｽﾞﾝ!!)

せっかくだから幽霊系とはやりって欲しいけど
今一バトルまで話が繋がらん
でも豚が画像の幽霊と一緒に置き去りにされそうになるのは分かる

エルフがヒロイン力に目覚めて神聖魔法を習得する
とかそんなこともなく
朝焼けの廃墟で肩で息しながら笑う血塗れの三匹
という絵が浮かぶ

悪い魔法使いに操られる幽霊
手出しできない一行（と見えない豚）
「なんだかしらんがムカツク面だな！」
悪い魔法使いをブン殴る豚

>幽霊は集まってレギオンになられたら怖いよね
オーク「へっ、悪霊どもが何体集まろうが…」
(集合合体して段々一同の背丈を追い抜いていく)
オーク「集まろうが…」
(合体して不定形のデカいクリーチャー的なものになる悪霊達)
マーマン「……」(とりあえず聖灰を投げつけてみる)
「ｳｫｳー」(片手でどっかへ撥ね退ける)
一同「……逃げろー！！」

>悪い魔法使いをブン殴る豚
（地面と平行に吹っ飛んでいく魔法使い）

>「おー、やっぱゾンビは脆いなー。おいお前ら何やってんだ、さっさとやっつけて飯にしようぜ！」(ﾌﾞﾁｨ！ｽﾞｽﾞﾝ!!)
幽「あいつ……！　殺す殺す殺す殺す殺す殺す……」
豚「（くんくん）うっへー臭っ！　死に方は色々あるけどよー、やっぱゾンビになるとかは勘弁だよなぁ」

>後ろのはバンシいさん？
バンシーは肉持ってるタイプじゃないっけか

此処で語ることじゃないけど
バンシーは一応イギリス圏では妖精なんだよね

「いつも可愛い女の子を泣かせたいと思っています　もちろん深い喜びでね」