二次元裏＠ふたば

ちょっと右下のえろい人魚について詳しく聞かせてくれ

オークさん死んでね？

オーーーーク！！！
駄馬ーーーー！！！！

エロ馬はそのまま沈んでしまえばよかったのに…

ドザえも〜ん！

>これはもうどっちに救助されたいかは言うまでもないよね
人魚より画像のマーマンみたいなゴリっとしたのに助けられたい

馬の顔色ちょっとやばくね

ユニコーンがどう見ても手遅れです

右下の人魚とねんごろになりたい
でもチョウチンアンコウ型みたいだから下手にセックスとすると同化してしまうかもしれない

３人旅になってしもうたんじゃ…

この人魚
マーマンの元彼女
だから嫌そうに目合わせないようにしてる

今から寝ようと思ったのにちくしょう！

この人魚さん鮫人さんの幼馴染なんだよね…

※ただしイケメンに限る

地を駆ける聖獣
フィールド違えば
ただの馬

馬は必死に首を入れたら絞まっちゃって勝手に死に掛けたってイメージが

リザードマンはなんとか泳げたのかな

>今から寝ようと思ったのにちくしょう！
ひどい念だよ！

誰かおっさんの心配してやれよ

海は恐ろしいのうあんちゃん

馬がおぼれたってよりこれ窒息じゃねえか

トウヤノバズとはこれいかに

リザードマンはやはり頼りになるな

この人魚さんから立ち上るSの気ときたら

オ｢やぁおばあちゃんまた来ちゃった｣
ユ｢なに？あの人お前のばぁさん？色気ねぇなぁ｣

白くないユニ・・・

セイレーンかなんかにつられてまとめて溺れたのかと思った
マーマンが仲介して返してもらったとか

左も右も乳首見せれ
乳輪だけでもいい
透けろ
髪どけろ

>この人魚さん鮫人さんの幼馴染なんだよね…
「あら奇遇ね、こんなとこで」
「のんきなこと言ってねーでこのガキ陸まで連れてけや！」
「あんたはどーすんの？」
「…あの馬鹿ども引っぱりあげんだよ、めんどくせえが」
「あら、しばらく見ないうちに変わったわねあんた」
「うっせ」

この人魚さんは
（あーあ息吹き替えしちゃった、人工呼吸しようかと思ったのに）とか
（何このパーティ、異種姦？異種姦なの？）とか思ってそう

人工呼吸しないとやばくね？（顔色的な意味で

リザードマンは何を狩っているんだ

リザードマンしとめたの何だろう
ヤドカリ？

やったねタエちゃん、馬肉が食べれる！

エルフさんは人魚さんがまるで天使のように見えてそうだけど
人魚さんはしぶしぶ助けただけで無関心そう

リザード「一応他の船員達も助けてやった方がいいんじゃねーか？」
マーマン「馬鹿言うな、お前らだけで限界だよ、それにあいつらも海の男なら適当に逃げ切ってるだろうさ」

「エルフちゃんあのバカに変なことされて無い？なんかあったら言うのよ？」
「う…うん…」

>リザードマンは何を狩っているんだ
自分の鎧干してるんじゃないか

（5秒で復活して人魚を口説く駄馬）

>マーマン「馬鹿言うな、お前らだけで限界だよ、それにあいつらも海の男なら適当に逃げ切ってるだろうさ」
また手配額が増えそうな……

ああこの人魚
チョウチンアンコウの仲間なのか
頭についてる物でそう思った

とにかく巨大なものに襲われるなこの連中

>頭についてる物でそう思った
つまり深海人魚か
……ある！

>（5秒で復活して人魚を口説く駄馬）
マーマン「悪い事は言わん　やめとけ」

>「あら、しばらく見ないうちに変わったわねあんた」
>「うっせ」
ユニコーンが興奮してもしなくても微妙にショックなので息を吹き返しそうになるたびに絞め落とすんだね

(この後息を吹き返したユニコーンは叫ぶたびにケツから海水がお風呂のおもちゃのように出てきますが5分も経てば元通りになるので無害です)

リ｢…こういう場合どうすんだっけ？｣
マ｢…あー人工呼吸とか…｣
リ｢…｣
マ｢…｣
リ｢捨てていくか｣
マ｢だな｣

>（5秒で復活して人魚を口説く駄馬）
人魚「私との交尾は産卵してそこに精子かけるだけだけどあんた自家発電できるの？」

（馬やオークの胸に激しいストンピングを浴びせてますが救助活動です）

>リ｢…こういう場合どうすんだっけ？｣
>マ｢…あー人工呼吸とか…｣
>リ｢…｣
>マ｢…｣
>リ｢捨てていくか｣
>マ｢だな｣
健気にも馬を助けようと勇気を振り絞るエルフ！
実はすでに気がついているが寝た振り続行の馬！

>実はすでに気がついているが寝た振り続行の馬！
馬
折

>人魚「私との交尾は産卵してそこに精子かけるだけだけどあんた自家発電できるの？」
ユ「子作りしつつ処女性は保たれる！　素晴らしい是非ヤリましょう」
マ「魚に処女膜なんてねーよ」

>実はすでに気がついているが寝た振り続行の馬！
間違いなく人魚に叩き起される

エルフがおっさんや馬そっちのけなのがひどい

この後色々あって人魚の秘薬か何かで海底散歩な展開かな

（人工呼吸しようと思ったが自分が過呼吸になる人魚）

｢ちょいとアンタ達ここさぁあたし等の縄張りなんだよね…だからこんなの置いてかれてもすんごい困るんだけど｣

何気に後ろのイカと海竜がこのあと怪獣大決戦しそうな

>（人工呼吸しようと思ったが自分が過呼吸になる人魚）
慣れないのに陸に上がったりするからー

現実のでかいイカだとダイオウイカが鯨と格闘だっけ

マーマンが仕事してるとこ初めて見た

人「しばらく見ない内にあんたも随分悪っそーな面になったわねー、昔はあんなだったのに」
マ「っせぇよガキの頃の事なんざ知るか」
人「あら、泣き虫マーくんがよく言う」
マ「その呼び方は止めろ！！」
リ「その話もう少し詳しく」
マ「てめぇ沈めるぞ！？」

マーマン「気道確保して腹叩いときゃその内息吹き返す」
リザード「マジか」ﾄﾞﾇﾝ
オーク「ぶほぁっ」
リザード「おお、出てきた出てきた、すげー」

誰かオーク助けてやれよ！

>ユ「子作りしつつ処女性は保たれる！　素晴らしい是非ヤリましょう」
>マ「魚に処女膜なんてねーよ」
そういやケルピーって上が馬で下が魚だっけ

この人魚からは一段落してマーマンと飲んでる時に
「あたしさ、今度結婚するんだ」ってポツリと語りだしそうなオーラを感じる

>誰かオーク助けてやれよ！

>リザード「マジか」ﾄﾞﾇﾝ
>オーク「ぶほぁっ」

>人「あら、泣き虫マーくんがよく言う」
（この辺りから気がついたオークにも聞かれています）

マ｢まぁ…あきらめなお嬢…旅をしてりゃこういうこともあらぁな｣
エ｢エッグ…エッグ…ふぇえええええ…｣
リ(気づかれないうちに目覚めないうちにどっかに捨ててくるか)

>この人魚からは一段落してマーマンと飲んでる時に
帰ってきてよーさみしいよーと泣きつく系もいいと思います！

>人「あら、泣き虫マーくんがよく言う」
シャチ的な動物に虐められるサメマーマン…ある！

>（馬やオークの胸に激しいストンピングを浴びせてますが救助活動です）
マ「オラッ！！吐けやオラァッ！！」（ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ）
エ「あ、あの、救助してるんですよね？助けようとしてるんですよね？」
リ「いいから黙って下がってろ……こら目ぇ覚ませ！死ね！！起きろオラァ！！」（ｸﾞｼｬﾄﾞｼｬｯ）
エ「今死ねって言いませんでした！？」

馬ってどの辺りに肺があるのかな
どの道ものすごく人工呼吸しずらそうだけど

>誰かオーク助けてやれよ！
リ「いやアイツはいつもの事だし」
マ「またほっといてもその内帰ってくるだろ」

>「あたしさ、今度結婚するんだ」ってポツリと語りだしそうなオーラを感じる
「そいつは、おめでとう。式とかには出れねぇが」
「……それだけ？」
「人のものになる前に一発やらせろとか？」
「ブン殴るわよ。変わったわね本当に」
「陸の空気に毒されたのさ」

リザード「しっかし、普段はダボッダボのローブ着て肉体労働しねえくせに、脱いだら妙にガタイいいのなお前」
マーマン「……どうでもいいだろ、別に」
人魚「そうそう、それなんだけどこいつさぁ、こんなナリしといて魔法使いになるっつって故郷の集落飛び出してさぁ」
マーマン「だー！　やめろ！　黙れ！」

実は妹

>「そいつは、おめでとう。式とかには出れねぇが」
婚約相手が極悪人で結婚式ブチ壊しフラグ

>この後色々あって人魚の秘薬か何かで海底散歩な展開かな
トラウマになってるオーク＆馬
どちらかが陸で留守番だな

奥のが旦那

マ「つかテメェもこんな所で何やってんだ…実家から随分遠いじゃねぇか」
人「ん……ま、色々とね」
マ「そうかい」
人「…………何も聞かないんだ？真冬の海より冷たい奴」
マ「テメェに優しくして俺がいい目にあった事が一度でもあったかよ」

だめだ…俺はもう…寝る
願わくばふたログに…

>>「そいつは、おめでとう。式とかには出れねぇが」
>婚約相手が極悪人で結婚式ブチ壊しフラグ
相手は人間で誠実そうに振る舞ってたんだけど
実は人魚の持ってる何かor体質を狙って一儲け企んでる外道か
マーマンが絶対美味しいところ持ってくじゃねーか！

結局なんだかんだでマーマンと人魚が所帯持って
単身赴任状態で旅を続けながら周りからニヨニヨされる結末

人魚は水辺で人間の男になじられると泡になって消えてしまうらしい

>>「そいつは、おめでとう。式とかには出れねぇが」
>婚約相手が極悪人で結婚式ブチ壊しフラグ
マ「こいつは俺の問題だ おめえらには関係ねえんだからほっとけ」
エ「関係なくないです！このままじゃ、人魚さんがかわいそう…」
リ「胸糞わりいのは一緒だ」
オ「俺にも一発殴らせろ」
馬「そして一発やらせろ」

しかしだね君
お互いとっくにそういう時間は過ぎてんだよってな感じでお別れしてビターに終わるのもいいと思わないか

なんだかんだで人魚の式壊しに神殿に突入
命の恩人の人魚の為に頑張るエルフ
神殿のお宝目当てのリザードマンとオーク
女性の願いの為に頑張る駄馬
人魚の幸せの為に人一倍頑張るマーマン

>お互いとっくにそういう時間は過ぎてんだよってな感じでお別れしてビターに終わるのもいいと思わないか
最後は婚約相手の財産盗んでトンズラこいて恨み全部こっちが被るんだろう
そして増える賞金

濡れた体をあっためる為にエルフと人魚で温泉に入って
「あ、あの……マーマンさんのお知り合いなんですか？」
「んー？ま、ガキの頃の腐れ縁って奴よ。あいつが村飛び出してからもう死ぬまで会うことは無いと思ってたけどさ」
「仲、良かったんですか？」
「はは、アタシが泣かせた記憶しかないけどね。なんで急に」
「もしかして…恋人さん同士だったのかなぁ、って」
「ぷっ、はははははは！それ今世紀最大のジョークだわ！！」
「きゃっ、いた、叩かないでくださいー！」
みたいな会話を

>お互いとっくにそういう時間は過ぎてんだよってな感じでお別れしてビターに終わるのもいいと思わないか
エルフが本当にいいんですか？ってしきりに心配するんだけど
今はおめえの世話で手一杯なんだよって背を向けるのかな

>神殿のお宝目当てのリザードマンとオーク
オ「見ろよこれ真珠が山のように」
リ「ブタに真珠だな」

>みたいな会話を
「ユニコーンドリル！」（壁に風穴開けながら）

>今はおめえの世話で手一杯なんだよって背を向けるのかな
まあ200年くらい待っててくれるんですけどね！

ラストシーンでマーマンのほっぺだか口にキスして
「アンタの前科、これでもう一個増えたわね」とか言って波間にザブンと消えるのも良いかなって

なんだ今回はマーマン主役回か

しばらくして伝書ハーピーから届く絵葉書
「出産しました」（マーマンと人魚の双子を抱いて笑顔の写真）

>「もしかして…恋人さん同士だったのかなぁ、って」
（一斉にマーマンへ集まる視線）
>「ぷっ、はははははは！それ今世紀最大のジョークだわ！！」
（巻き起こる大爆笑）
>「きゃっ、いた、叩かないでくださいー！」
（男湯大乱闘開始）

人魚「私、待ってるよ、ずっと待ってる」
マーマン「待ってたって、今の俺はこんなザマだ、いつどこで野垂れ死んでるかもわからねえぞ」
人魚「うん、それでも、待ってる」
マーマン「……勝手にしろ」


オーク「ぐすっ、いい話だなぁ、おい」
エルフ「素敵です…」
リザード「まあ、丸く収まってくれて何よりだな」
馬「(これであいつが帰って来なければ永久処女！？すげえ！)」

>「出産しました」（マーマンと人魚の双子を抱いて笑顔の写真）
「あー」
「これは」
「今度から宿で飲みに誘うのやめるしかないな」
「きゃーかわいいー！」

>馬「(これであいつが帰って来なければ永久処女！？すげえ！)」
駄
折

人魚って出産？

産卵？

馬「貴様どういう事だ！磯臭いインスマス顔の癖になぜこんな麗しき人魚と関係を持っている！？」
マ「ややこしい言い方すんじゃねぇ、ただの腐れ縁でてめぇが喜ぶような話は一個もねぇよ」
馬「黙れ！美人と知り合いというだけで重罪だ！……ハッ、まさかお前らも…！？」
リ「知らねぇよ」
オ「あ、俺実は故郷に妹ｇ（後ろ足キックで着水するオーク）」

>人魚って出産？
>産卵？
（真っ赤になって教えてくれないマーマン）

どうでも良いが人魚の声が能登麻美子で再生される

>オ「あ、俺実は故郷に妹ｇ（後ろ足キックで着水するオーク）」
オーク基準でかなりの美人だよねきっと

>しばらくして伝書ハーピーから届く絵葉書
そこは
ただ一言(待ってる)とだけでいいとおもう
いつもどおりのぶっきらぼうな表情で手紙を大事にしまうんだ
そこでエルフに｢あれ？なんかいい事ありました？｣とか言われるんだ

実は強くなろうと旅に出たきっかけはこの人魚を守るためだったとか
マーマン本人も忘れかけてた誕生秘話的なものがありそうだ

でもオラはエルフを心配するマーマンを見て人魚が「へぇ…あ、そう　別にどうでもいいわよ　ふーん…」とちょっと嫉妬する展開も好きだから…

まあ荷物も金も何もかも船の中だった事に画像の時点じゃ気付いて無かったんだけどね

>実は強くなろうと旅に出たきっかけは
よくあるパターンで
「俺はこんな狭い(?)海じゃなくてもっと広い世界を見たい！」
みたいに飛び出すとか
で
>(待ってる)

お題の名前かえると簡単にスピンオフできるよねこのお題

「まだ持ってたんだ、その短剣」
「……ぶっ壊れたらすぐ捨てるつもりなんだがよ、どんだけ乱暴に使ってもちっともガタが来やしねぇ」
「ふーん……それ、絶対壊れないわよ」
「はっきり言うじゃねぇか？」
「人魚の呪いってのは強力で恐ろしいからねー」
「ハッ、洒落になってねぇよ」

マーマン岩に足の小指ぶつけろ

マーマンは魔法使い系かと思ったら意外とガタイいいじゃないか

>馬「黙れ！美人と知り合いというだけで重罪だ！……ハッ、まさかお前らも…！？」
>リ「知らねぇよ」
エルフ「いるんですか？」
リザード「いや、だから…」
エルフ「いるんですね？」
リザード「いや、あのなぁ…」

人魚「何モメてるの、あの二人？」
マーマン「さあな、いつものことだよ」

>まあ荷物も金も何もかも船の中だった事に画像の時点じゃ気付いて無かったんだけどね
マ｢…久々にあってこういうのもアレだがお前にしかいえない大事な話がある｣
人｢え！？な、なによ｣
マ｢金貸してくれこの間の船に全部乗ってたｎイテェ！！何グーで殴ってんだオメェ！｣

>まあ荷物も金も何もかも船の中だった事に画像の時点じゃ気付いて無かったんだけどね
リ「良し、とってこい魚」
馬「お前しか出来ない事だ魚」
オ「ついでに晩飯も頼むぜ魚」
マ「わかったテメェらも付いて来い」（手頃な石を三つ用意しつつ）

実はスレ画は
「胸布が波にさらわれちゃって…」
「お任せあれ！！！！」
で溺れた馬の二度目の救助だったりして

>エルフ「いるんですか？」
>リザード「いや、だから…」
>エルフ「いるんですね？」
>リザード「いや、あのなぁ…」
むぅ……エルフ→リザードマン……ある！

リザードマンは凄く出来た子が郷で待ってそうだ

ちくしょうリまでフラグ立てんのか！

>>エルフ「いるんですか？」
>>リザード「いや、だから…」
>>エルフ「いるんですね？」
>>リザード「いや、あのなぁ…」
>むぅ……エルフ→リザードマン……ある！
珍しく「むー」と膨れてるエルフさんとか、チクチクとした視線を浴びるリザードマンとか
いいよね…

せっかく救出したのに結局剣も鎧も錆びてオマケに塩水で鱗も痛んで泣きっ面にハチ状態のリザードマンさんだ

>エルフ「いるんですか？」
>リザード「いや、だから…」
>エルフ「いるんですね？」
>リザード「いや、あのなぁ…」
最初はリザードに彼女が居るのか興味本位で聞いてたんだけど
後半になってだんだん意識し始める展開とか…あると思います

>ちくしょうリまでフラグ立てんのか！
蜥蜴野郎こないだ犬騎士とフラグたててた癖にな！

そろそろオーク主役の話が来ると思っている内に最終回
あると思います

>蜥蜴野郎こないだ犬騎士とフラグたててた癖にな！
オーク｢(そういえばこの冒険で一度も俺のタイプの子にお近づきになったことねぇな･･･)｣

俺の中ではエルフがリザードマンと出会う所から話が始まってユニコーン→マーマン→オークの順番で仲間になったりとか妄想しててな…
そこにエルフとリの字のフラグがスーッと効いて…

馬「ﾊｯ！？透け透…ずぶ濡れじゃないですか早く乾かさないと！」
リ「チッ、生きてたか…」
馬「早く脱いでください私が走って乾かしてきます！」
エ「え、え？」
馬「さあ！さぁさぁ」
マ「荷物取りに行くぞーオラ来い荷物持ち」
馬「ｧｰ（ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ)」

馬「（ｶﾞﾊﾞｯ）透け透け衣服におっぱいマーメイドﾋｬｯﾊｰ!」
マ「寝てろ（ﾊﾞｷｯ）」

>まあ荷物も金も何もかも船の中だった事に画像の時点じゃ気付いて無かったんだけどね
とりあえず陸まで戻ってこっからどうすっかなーって時に
オーク「実はな、あの業突く張りの屋敷に突入した時に、野郎が渡そうとしてた豪華な結婚指輪をくすねておいたんだよ」
エルフ「うわぁ…」
マーマン「おい…」
オーク「これ売り飛ばしゃあ、前より豪華な旅が出来るぜー」
リザード「そりゃよかったなぁ、それで…どこで売り飛ばすんだ？」
オーク「へ？」
マーマン「…とりあえず街につくまでは文字通り宝の持ち腐れってやつだな…」
リザード「今日の寝床と食糧の方がまだマシだったよ」

>そろそろオーク主役の話が来ると思っている内に最終回
だんだんメタな発言が増えていくんだよね

>リザード「今日の寝床と食糧の方がまだマシだったよ」
協議の結果暖かいオークの腹の上で寝ることになるエルフ（馬は論外）

>透けろ
>髪どけろ
fu18587.jpg

マーマン歯折れろ

マーマン…屋上へ行こうぜ…

マーマンてめぇ！

てめぇ！！！！！！

ギギギ…

ユ｢てめぇぇええええええええええええええええ｣

エルフ「でもビショビショです…どうしましょう」
人魚「これ付けるといいわ…水面を歩く道具だけど水を完璧に弾くの」
マーマン（…まだ持ってたのかよ）

ちょっと待てよ！どこに刺さる所が！
･･･まさか(豚面のマッチョの事を思い出しながら)

オーーーーク！！！！！

>協議の結果暖かいオークの腹の上で寝ることになるエルフ（馬は論外）
オーク「ちょっとー絵面的に危なくないっすかねーこれ」
リザード「大丈夫大丈夫、どう見ても下賤な魔導本に書いてある醜悪なモンスターと囚われの美少女だ」
オーク「勘弁して下さいよ！　俺らの種族マジそういう疑いの目多くて最近困ってるんすから！」
エルフ「(けっこうやわらかくてあったかい…)」

>マーマン歯折れろ
サメの歯って無限に生えてくるんだぜ

>･･･まさか(馬面の駄馬の事を思い出しながら)

>>マーマン歯折れろ
>サメの歯って無限に生えてくるんだぜ
以後、駄馬の角と一緒に折られる歯

あかん時間がヤバイ
オレも落ちる
だれかログたのむ

槍投げたマーマンを見てニヨニヨしてる人魚さんが目に浮かぶ

>･･･まさか(馬面の駄馬の事を思い出しながら)
「ヘブンが…天国が見えてきた…ああ…処女だらけの俺ハーレム…！！」

人魚は無言でエルフに抱きついて胸を押し付けてきそう

>エルフ「(けっこうやわらかくてあったかい…)」
腹を枕にして地面に座ってより掛かる感じで寝るのは有りだと思うんだ

>「ヘブンが…天国が見えてきた…ああ…処女だらけの俺ハーレム…！！」
リ｢オイなんかヤバイこと言い出したトドメさせトドメ｣

ラストシーン辺りで
人「なんだかんだで色々世話になっちゃったしね…ほら、これあげる」
エ「うわぁ、綺麗な指輪…でも、良いんですか？」
人「いーのいーの、どうせ古い物だし。それにね、これには特性のおまじないがかかってるんだ」
エ「おまじない…ですか？」
人「そ。効果はこの身でしっかり確認済みだから安心してね」
そういった人魚の視線はマーマンに向けられてたり

マーマン「…見たか？」
リザード「人型の上半身なんざ興味ねえよ」
オーク「もうちょっと乳デカくてがっしりしてた方が俺の好…みぶぁ！？」

>人魚は無言でエルフに抱きついて胸を押し付けてきそう
「うわぁ、おっきぃ…」
「まぁあと○○年もすればあんたもこうなるわよ」
「本当ですか！？でも、私もう△△△歳なのにこんなちんちくりんで」
「「「「え！？年上！？」」」」
旅をはじめて○ヶ月後に発覚した新事実

>リザード「人型の上半身なんざ興味ねえよ」
エ「……………」

そういや槍も使うのかリザードマン
武器に関しては割と多芸そうだな

このリザードマンさんはオークが振り回す系の鈍器以外扱えると思う
でもこのオークさん基本徒手空拳だな･･･武道家！？武道家なの！？
オークモンク！？

ところで保管庫とかはないのかい？

保管庫ってのも久々に聞いたな

馬が水揚げされたヒポカンパスにみえた