え？朝鮮出兵の話ししていいの！？

俺も織部焼ほしい

りっきゅーさーん！

そすっ

大河ドラマになったら受信料払ってもいい

>え？朝鮮出兵の話ししていいの！？
むしろオリベ的には必須の話やろ
焼き技術的な意味で

石田の兄貴の数寄者レベルが高すぎる

最初やな奴だった宗二が最後可哀想になる漫画

>最初やな奴だった宗二が最後可哀想になる漫画
宗二「これからは心を入れ替え頑な自分を捨てます！」
↓
秀吉「余の装いを評して見よ」
宗二「」

投石機使ってたの史実？

>秀吉「余の装いを評して見よ」
秀吉としては上辺でも褒めれば不問にするつもりだったろうに宗二が意地張るから…

>投石機使ってたの史実？
発石木って名前で応仁の乱の時点で使用されてるし
そのずっと前にも同様の兵器が登場してる

>秀吉としては上辺でも褒めれば不問にするつもりだったろうに宗二が意地張るから…
なんというか自分を曲げられない奴ばかりな漫画だったな…

>最初やな奴だった宗二が最後可哀想になる漫画

>>秀吉「余の装いを評して見よ」
>秀吉としては上辺でも褒めれば不問にするつもりだったろうに宗二が意地張るから…
天下人に相応しい装いかと・・・・

>最初やな奴だった宗二が最後可哀想になる漫画

やめて…

>最初やな奴だった宗二が最後可哀想になる漫画

鼻削げ耳削げの時期だった秀吉にあそこまで思いとどまらせたのはすごいよ宗二
一重に弟と利休の諌言のおかげだけど

宗二の息子が捕まった石田の前に現れる因果応報

血縁がデザインに出る漫画だけど
秀頼は誰の血説なんだろう

>鼻削げ耳削げの時期だった秀吉にあそこまで思いとどまらせたのはすごいよ宗二
>一重に弟と利休の諌言のおかげだけど
別に秀吉は好きで肉刑を繰り返している訳ではない
すべては「努力」
支配者として恐れられるため

>>>秀吉「余の装いを評して見よ」
>>秀吉としては上辺でも褒めれば不問にするつもりだったろうに宗二が意地張るから…
>天下人に相応しい装いかと・・・・

藤堂高虎の顔がひどかった記憶

>藤堂高虎の顔がひどかった記憶
もともとイカつい顔で寄り目

>>藤堂高虎の顔がひどかった記憶
>もともとイカつい顔で寄り目
特徴とらえてるよね

>>秀吉「余の装いを評して見よ」
>秀吉としては上辺でも褒めれば不問にするつもりだったろうに宗二が意地張るから…
この話の後政宗の白装束の話で
秀吉がゲラゲラ笑って政宗を許すシーンがあるが
まるで対比のようだ

ガチャガチャで実にひょうげたのが出てるな

>この話の後政宗の白装束の話で
>秀吉がゲラゲラ笑って政宗を許すシーンがあるが
>まるで対比のようだ
江戸時代でも「急度叱り」って処罰があるように
公衆の面前で面目を失う事自体が罰として通用したんだしな
国持ち大名が道化になるなんて考えられなかった

俺の中の小早川像が変わった作品

細川忠興の顔芸が好き

連載時にのってた「それがあなたなのです」のワッペンっぽいやつがもう一度見たい

>細川忠興の顔芸が好き

家康を始末しないと豊臣は滅びると分かっていても
家康を始末する訳にはいかないというのが秀吉の悲しい「努力」の結末なんだから…

なんかこう独自解釈というか歴史の行間に勝手に捏造するのがやたら上手かった記憶
石田の干し柿織部のこと説とか
俺が知らないだけで前からそういう説あったりすんのかな

ダァロ！

>>最初やな奴だった宗二が最後可哀想になる漫画
>宗二「これからは心を入れ替え頑な自分を捨てます！」
>↓
>秀吉「余の装いを評して見よ」
>宗二「」
そのようなお召し物を着こなせるのは日ノ本広しといえど太閤殿下御一人にございます感服いたしました(訳：そんなクソダサい服着てるの日本でお前だけだよ逆にスゲーわ)

お救い（隠語）

IKZOのOP最高だったよ

>そのようなお召し物を着こなせるのは日ノ本広しといえど太閤殿下御一人にございます感服いたしました(訳：そんなクソダサい服着てるの日本でお前だけだよ逆にスゲーわ)
秀吉「よし許す」（訳：内心バカにしてるのは気に食わないけど言葉では褒めたから問題なし）

ゆがみ要塞に住んでみたい

へぇ〜そういう歴史があったんだな→創作
これは創作だろ話が出来好きだ→史実

>細川忠興の顔芸が好き
現秋田県知事さんのご先祖様も