やなぎ屋亭主（だっけ？）に自画像とくりそつ

柳ユーレイに似てる

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ゲゲゲの女房だとすごいイケメンだった

今年は漫画家の訃報が多すぎた

マリオ2

ちくま文庫で揃えてくれてるの助かる
必殺するめ固め好き

>ゲゲゲの女房だとすごいイケメンだった

正直、ねじ式しか知らない

蛭子さんとそんなに変わらないのに

めちゃくちゃ売れっ子なのに貧乏なイメージを勝手に持たれてるみたいに言われていた

ゲンセンカン主人が好き

>めちゃくちゃ売れっ子なのに貧乏なイメージを勝手に持たれてるみたいに言われていた
ずっと貧乏くさいこと言ってるし
あのお金払ってくれなかったとか値段の割に良くなかったとか…高い割にアレだったとか…
本音なんだろうけど貧乏くさいのよ

名前は知らないけども
花柄の着物を着た少女は美人

実はまだ二階にいるのです

ｷﾞｮｴｰ!

赤い花だ！

ﾁｰｺ！

>実はまだ二階にいるのです
元ネタ知らずにパロってる人が多そう

がんばれチヨジ

トキワ荘の面子とソリが合わなかった事くらいしか知らない

>マリオ2
つげ版スーパーマリオくんとか見たい

「ちくしょう　目医者ばかりじゃないか」と言うコマしか知らない

>マリオ2
メトロイドもクリアしたって話すき

この人連載作品とかあるの？

石を売る

ピンセットで人食うやつ覚えてる

父ちゃん
ぼく迎えに来たよ

>石を売る
連作なだけで連載ではないな

温泉地旅行するやつとか好き

>ピンセットで人食うやつ覚えてる
ヨシボーの犯罪だな
まんま夢みたいな話

旅行記が面白いんだが陰鬱とした空気感とソレ言っちゃうのか…と言う無遠慮さに胃が痛くなる
ビックリするほど貧しい寒村の民宿に泊まったエピとかホント辛い

兄貴は今も現役なんだけどな

廃れきったような温泉宿を見るとテンション上がる
侘しい風呂に浸かりながら「ああ…」とか言いたくなる

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

オンドル式

弟のつげ忠男は絵柄そっくりで若干アウトローな作風
現在も電子で連載中

名前は知ってるけど代表作は知らない

他に勲章やるべき漫画家いるだろうに

>石を売る
嘘だったのでがっかり

>名前は知ってるけど代表作は知らない
ねじ式も？

>ねじ式も？
最近kindleで買ってみたけどちょっと読んで積んでしまった

NARUTOで死んだまま復活出来なかったっぽいなにか

コレ考えたのは流石に天才が過ぎるわ…
って思ってたシーンが丸々トレスだったのは流石に衝撃が大きかった

>コレ考えたのは流石に天才が過ぎるわ…
>って思ってたシーンが丸々トレスだったのは流石に衝撃が大きかった
つげ義春の想像の産物では無くて実在した物だったのか…
日本と言うよりも香港っぽい感じだけども

>日本と言うよりも香港っぽい感じだけども
台湾じゃなかったっけ

『古本と少女』とか言うこの人らしからぬほっこりエンド

>1734969148065.jpg
それを見て何年か前に加古川線で走ってた横尾忠則デザインのラッピング車を思い出した

紀行文というか旅行記が良かった記憶
「猫町紀行」の話が気になって犬目宿までツーリングに行ってしまったよ

シュール調の作品のが評価されるのかもしれないがこういう素朴な旅ものも良いんだ

>紀行文というか旅行記が良かった記憶
>「猫町紀行」の話が気になって犬目宿までツーリングに行ってしまったよ
でどうでしたか現地の様子は

代表作と言えばねじ式になるんだろうけど幅広い作風の中でもねじ式は異色だと感じる

ねじ式は看板のそれもそうだけど基本なんか元の写真とかあるんだよな
で他のもそうかというとそんな言うほどでもないという

宿場町の痕跡がいくらか残ってる旧街道だったよ
流石に挿絵程の昭和中期感は無かった

このページもパロられた回数ではかなりのもんだと思う

>このページもパロられた回数ではかなりのもんだと思う
つりたくにこ先生

イシャはどこだ！

ゲゲゲの女房にそれっぽいのが出てたとか

>宿場町の痕跡がいくらか残ってる旧街道だったよ
>流石に挿絵程の昭和中期感は無かった
お写真わざわざありがとうございます
雰囲気はありますね

>『古本と少女』とか言うこの人らしからぬほっこりエンド
それと本屋の主人に気になってた子が売られる話がどっちだったかわからなくなる

>>『古本と少女』とか言うこの人らしからぬほっこりエンド
>それと本屋の主人に気になってた子が売られる話がどっちだったかわからなくなる
『少年』か
まぁこっちは全然ほっこりとは真逆

アシスタントでも水木先生とは同格

あなたすてきよ
いい感じよ

桜玉吉の憧れの人

先生は今年になって旧勲三等旭日章こと現旭日中綬章叙勲したのは驚いたよ

>旅行記が面白いんだが陰鬱とした空気感とソレ言っちゃうのか…と言う無遠慮さに胃が痛くなる
>ビックリするほど貧しい寒村の民宿に泊まったエピとかホント辛い
先生がその民宿のリアリズムを嫌ってた気がする
ただもう深夜だから眠気のせいで色々うろ覚えだ…

だって風呂に入ろうとしたらそこの家の人達入った後で湯船に垢いっぱい浮いてるんだもん

>だって風呂に入ろうとしたらそこの家の人達入った後で湯船に垢いっぱい浮いてるんだもん
あとは子供がご飯のしゃもじ落としたり寝込んでいるおじいちゃんいたりとかもあった気がする…

味噌汁のお玉ですな

よく知らないけどファンに凄い人が多い

>味噌汁のお玉ですな
ごめんそうだったか
あと夜分遅いし反省しつつ失礼します

ガロ系の人だから凄い変人なイメージと言うか偏見

>>味噌汁のお玉ですな
>ごめんそうだったか
>あと夜分遅いし反省しつつ失礼します
いえいえ
おやすみなさい

これが漫画作品として最後のページになるかと思うとなんともやるせないなぁ

漫画の題材にもなった西伊豆の旅館て今でも営業中なんだよな
一度行ってみたいわ

柘植久慶と混同してた

縦長のもいるわ

>これが漫画作品として最後のページになるかと思うとなんともやるせないなぁ
弟は現役なの？

>あなたすてきよ
>いい感じよ
たしか千葉だっけ

ハンサムな男性の例えに出される

>このページもパロられた回数ではかなりのもんだと思う
マカロニでセリフがパロられてたな
元ネタ知らんかったけど

これもマカロニほうれん荘

アラレちゃん

いいじゃねぇか、俺たち三人だけで…

真っ当にラブストーリーとしてよく出来てるよね

ゲームあるよね

旭日中綬章とか長生きはするもんだ

>「猫町紀行」の話が気になって犬目宿までツーリングに行ってしまったよ
犬目宿は火災で全焼して往時のものは今はないんだっけ
東京から1時間足らずで行けるところにある謎の場所

>漫画の題材にもなった西伊豆の旅館て今でも営業中なんだよな
>一度行ってみたいわ
長八の宿（山光荘）は10年くらい前に泊まったな
漫画のモデルになってるおかみさんに色々話を聞いたりした
おかみさん当時80代だったけど和服をパリッと着こなした凄い美人だったよ…いまご存命かどうかはしらぬい
先生が毎年くれる年賀状とか見せてくれたけどねじ式モチーフの年賀状にはああついに先生おかしくなってしまったのかと困惑した思いで好き

>コレ考えたのは流石に天才が過ぎるわ…
>って思ってたシーンが丸々トレスだったのは流石に衝撃が大きかった
全部左目なんだな

>長八の宿（山光荘）は10年くらい前に泊まったな
>漫画のモデルになってるおかみさんに色々話を聞いたりした
いいなぁ…富士山見えた？

>いいなぁ…富士山見えた？
実は松崎の港からは富士山見えないんだ…
数キロ先の雲見まで行けば綺麗に見えるんだけどね
そこら辺は先生の中で西伊豆の情報が統合されてるってことだろう

>現在も電子で連載中
丘の上でヴィンセント・ヴァン・ゴッホはも電子でください

>ハンサムな男性の例えに出される

わくわくする

貸本がすごい値段で売れて家族旅行する話スキ

>貸本がすごい値段で売れて家族旅行する話スキ
でも嘘なんだろ

>トキワ荘の面子とソリが合わなかった事くらいしか知らない
堂々と両藤子と嫌悪だった事公言してたしな

>正直、ねじ式の表紙しか知らない

>ガロ系の人だから凄い変人なイメージと言うか偏見
実際息子の件では尾ひれが付きまくったしな

漫画からして気難しそうな感じはバリバリする

>>トキワ荘の面子とソリが合わなかった事くらいしか知らない
>堂々と両藤子と嫌悪だった事公言してたしな
あの人達がいる世界じゃ生きていけないタイプの人だからな…

>漫画からして気難しそうな感じはバリバリする
若い頃から生き辛さを抱えて生きてきたそうな
だからうまく付き合える人は限られてくるんだが
その点は恵まれてると思う

辰巳ヨシヒロや水木さんが放っておかない魅力があってよかった

確かにゲンセンカン主人そっくりだな

>だって風呂に入ろうとしたらそこの家の人達入った後で湯船に垢いっぱい浮いてるんだもん
そんな宿泊まらず西洋式のホテルとかに泊まればいいのにと思うけど鄙宿の雰囲気が好きなんだろうな

ネタ作りのために安宿選ぶつげ父には苦笑してた息子の正助さん

>他に勲章やるべき漫画家いるだろうに
生きてるうちにあげとかないと…

今回の露出で息子が有能だと分かった
貯金が尽きると全集の企画を持ち込む
統合失調症で介護されてる噂はなんだったんだ

必殺するめ固めも無能の人も好き

親父が好きで赤い花も無能の人もゲンセンカン主人も普通に通れたのがありがたい

みんな大好きニッキの根っこ

解る虫と書いて蟹と読むって台詞が好き
確か李さん一家だったかな

>解る虫と書いて蟹と読むって台詞が好き
>確か李さん一家だったかな
つげネタだったのか