タ　ン　ヤ　オ

荒らし 混乱 嫌がらせの元の権化とも言えるやつ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

満寵や王修の子なんかを無実の罪で殺してる 鄭玄の孫とかもかなり理不尽に殺されてる

司馬一族最強だろうな

>司馬一族最強だろうな
賈充の傀儡みたいなもんじゃん

賈充を切り捨てるという選択肢はあり得ないから

司馬炎ばっか悪く言われるけどコイツも相当な戦犯だよね

奥さんが美人

司馬昭之心、路人所知也

司馬懿より実力者

董卓でもやらなかった現役皇帝殺しをやっちゃった男

西晋の滅亡と共に子孫が絶える

横山で司馬懿が息子たちの能力に驚くところ好き
でも作中であまり目立つことはなかった

相当な知能犯というか謀略の人物だが
晋のためにはなった

八王の勝利者司馬越はもっと評価されるべき

兄の急死で家を継ぐ羽目になって焦ったとは思う

>司馬昭之心、路人所知也
司馬懿「息子達よくれぐれも異心を疑われぬよう身を慎むのだぞ」
↓
曹髦「司馬昭の心なんぞ道行く者が皆知っとるわー！」

>董卓でもやらなかった現役皇帝殺しをやっちゃった男
司馬昭「どうしよう」
陳泰「賈充を殺して天下に詫びる以外ありますか」

>兄の急死で家を継ぐ羽目になって焦ったとは思う
だからって翌年に後追わんでくれ

政敵には容赦しないが他には甘いので人望はあった

>董卓でもやらなかった現役皇帝殺しをやっちゃった男
跋扈将軍以来かな

>兄の急死で家を継ぐ羽目になって焦ったとは思う
司馬懿→司馬師→司馬昭の継投がキッチリ決まったのがこの親子は強い
炎より後は言うな

>八王の勝利者司馬越はもっと評価されるべき
なんだかんだこいつが生きてる間はまだ劉淵も攻めあぐねたからな
でも人望皆無だったり司馬乂裏切ったり軍才ある苟晞にも背かれたりと人間としてはダメダメすぎる

目玉ポーンの人？

>>八王の勝利者司馬越はもっと評価されるべき
>なんだかんだこいつが生きてる間はまだ劉淵も攻めあぐねたからな
>でも人望皆無だったり司馬乂裏切ったり軍才ある苟晞にも背かれたりと人間としてはダメダメすぎる
ただ懐帝も司馬越を排除してどこに生き残れるビジョンがあったのかと

兄貴の司馬師も病気が知られたら軍の士気にかかわるってんで布団を噛んで激痛に耐えた恐るべき人物

>目玉ポーンの人？
それ兄さんの司馬師
瘤の治療を受けた後で文鴦の奇襲を受けたもんだから…

>目玉ポーンの人？
それは兄貴の司馬師の方

>横山で司馬懿が息子たちの能力に驚くところ好き
>でも作中であまり目立つことはなかった
司馬師は目つきが目立つけど弟はさらにモブ顔だから見分けるのが難しい

>曹髦「司馬昭の心なんぞ道行く者が皆知っとるわー！」
後の時代の人間から見れば大人しく学問三昧の傀儡に甘んじていれば…とは思うけど
リアルタイムだと何時殺されるか分からない恐怖に晒されているわけだから暴発するのも無理もない

>リアルタイムだと何時殺されるか分からない恐怖に晒されているわけだから暴発するのも無理もない
司馬懿のクーデターもそれだしね

自分の代で呉まで片付けておきたかっただろうな

賈充は主のために汚れ役も担当するから一応能臣ではあるんだけど
娘のやらかしが如何せん酷すぎた

魏が国内の有力者のクーデターで禅譲されて滅亡 蜀が宦官の専横極まった末に滅亡 呉が暴君で国内ボロボロになって滅亡と三国とも中国史のテンプレみたいな滅びかたしてるのが皮肉

鍾会�ｹ艾に姜維はいずれ始末する気だったろうけどマジでまとめて死んでくれた
そして司馬昭も間もなく死んだ

>リアルタイムだと何時殺されるか分からない恐怖に晒されているわけだから暴発するのも無理もない
孫休「もっと慎重に振舞って使える手駒を用意しないとダメだよ？」

>自分の代で呉まで片付けておきたかっただろうな
司馬炎が跡を継いでから15年もグダるのがひどい

これ司馬氏が禅譲させずに曹魏のまま統一してたらどうなってたんだろ
あんま変わらんか

>司馬懿のクーデターもそれだしね
自分に累が及ばない限りは大人しくしてるけど殺ると決めたらとことん殺るキリングマシーンぶりが怖すぎる

>司馬炎が跡を継いでから15年もグダるのがひどい
燃え尽き症候群なのだよ

横山三国志を始め色々な媒体で蜀滅亡までは色々と描かれるけど
晋を事細かに描いたコンテンツにまだ出会った事が無くて
無双以外のイメージを知らなくてあまり興味を持てず
資料まで読み漁った事が無いんだよな…どういった人物なんや

両親から弟と仲良くしろと遺言されても裏切る炎

>これ司馬氏が禅譲させずに曹魏のまま統一してたらどうなってたんだろ
>あんま変わらんか
子孫に才能があるエピソードをあまり聞かないしなぁ

賈南風ちゃん頑張る！

>司馬炎が跡を継いでから15年もグダるのがひどい
涼州で起きた樹機能の乱を鎮圧するのに10年くらいかかったのがマズかった
呉だって交州で大規模な乱が起きてて晋が半分ぐらい占拠できてたのに

>賈南風ちゃん頑張る！
頑張ったのは張華やん

鍾会が反乱を起こしたところで何ができると完璧に見抜いていたのは役者が違った

>涼州で起きた樹機能の乱を鎮圧するのに10年くらいかかったのがマズかった
それで一番不幸だったのは討伐が遅れて孫皓の恐怖政治に怯えてた呉なんだよなあ

>横山三国志を始め色々な媒体で蜀滅亡までは色々と描かれるけど
>晋を事細かに描いたコンテンツにまだ出会った事が無くて
>無双以外のイメージを知らなくてあまり興味を持てず
>資料まで読み漁った事が無いんだよな…どういった人物なんや
諸葛亮死後/蜀滅亡後を語れるとしあきは少ない
なぜかというと晋書が邦訳されてないから
俺もぶっちゃけ良く分かんね

>政敵には容赦しないが他には甘いので人望はあった
お気に入りの阮籍に娘と炎の婚姻を持ち掛けようとしたら60日間酔っぱらい続けてたんで諦めたとかね

>諸葛亮死後/蜀滅亡後を語れるとしあきは少ない
>なぜかというと晋書が邦訳されてないから
>俺もぶっちゃけ良く分かんね
日本語で読める晋書が無いから心象が無いのか

東晋の占い師が山海経に注釈したとか中途半端なことしか知らんな

三国志終わる前から晋内部でも賈充派閥と任愷派閥で対立してたし生まれてから滅びるまで同じ事を繰り返す国だった

東晋明帝「こんなのが文帝とか終わってるだろ」

今の時代だと晋書の中文が公開されてるところとか拾って生成AIにぶち込めば訳してくれそう

曹爽派閥だった夏侯玄や劉曄の息子すら後で処刑したから諸葛誕も反乱起こさなかったとしてもそうするつもりだったのだろうか

つまり普書を和訳して出版すれば金持ちになれる？

>両親から弟と仲良くしろと遺言されても裏切る炎
死んだ後泣いて後悔しても今更おせえよ
なんか魏でも似たような話があったような…

最終的に晋は内ゲバ起こしてその後中国は匈奴に滅ぼされ
滅ぼされた後は晋がどっかで再興して最終的に宋に引き継ぐと検索して出てくるが
匈奴ってドコいったん？

>つまり普書を和訳して出版すれば金持ちになれる？
金持ちになれるかは分からんけど俺はありがたく拝読させてもらうかもしれない

>匈奴ってドコいったん？
匈奴も分裂して他の異民族にやられた

>最終的に晋は内ゲバ起こしてその後中国は匈奴に滅ぼされ
>滅ぼされた後は晋がどっかで再興して最終的に宋に引き継ぐと検索して出てくるが
>匈奴ってドコいったん？
西晋滅ぼした匈奴の漢(後に前趙と改名)は羯族の後趙に滅ぼされた

デカパイ嫁

司馬懿の息子を上から順に
司馬師
司馬昭
司馬亮…禿髪樹機能や陸抗にボコボコにされた　八王の乱で恵帝の弟の楚王司馬瑋に殺害される
司馬伷…孫の司馬睿が東晋を建国
司馬京…嘉平年間(251年-254年)24歳で死去
司馬榦…愛妾を屍姦するなど奇行エピソード多い　八王の乱を静観し生き残る
司馬駿…西晋の南を守った羊祜とともに西晋の西を守った　要職を歴任し幾度も西方の異民族の反乱鎮圧で大功を立てた（文鴦と共に禿髪樹機能の乱も鎮圧）
司馬肜…権力を誇り軍才も政治の才もない凡愚だけど八王の乱中に病没
司馬倫…末子　文盲　側近の孫秀が大活躍　賈氏一派粛清したり権力掌握後も政敵含め滅茶苦茶処刑した　恵帝から帝位簒奪　哀れな最期

>司馬倫…末子　文盲　側近の孫秀が大活躍　賈氏一派粛清したり権力掌握後も政敵含め滅茶苦茶処刑した　恵帝から帝位簒奪　哀れな最期
こいつの四人の子供全員バカとまで史書で言われる厄っぷり

>司馬駿…西晋の南を守った羊祜とともに西晋の西を守った　要職を歴任し幾度も西方の異民族の反乱鎮圧で大功を立てた（文鴦と共に禿髪樹機能の乱も鎮圧）
文鴦ってここで活躍するんやな…趙雲の再来とか言われてるんだっけ？
一度興味持って調べてみたら時代が悪かった不運な猛将みたいな感じで解説してるブログが見つかったような…？
パパンがあまりよろしくなさそうな印象を受けたのを覚えている

>>司馬駿…西晋の南を守った羊祜とともに西晋の西を守った　要職を歴任し幾度も西方の異民族の反乱鎮圧で大功を立てた（文鴦と共に禿髪樹機能の乱も鎮圧）
>文鴦ってここで活躍するんやな…趙雲の再来とか言われてるんだっけ？
>一度興味持って調べてみたら時代が悪かった不運な猛将みたいな感じで解説してるブログが見つかったような…？
>パパンがあまりよろしくなさそうな印象を受けたのを覚えている
最終的に政争に巻き込まれて処刑されるしな

晋書は有志が訳してるサイトがあるな
とりあえず本紀は読める

後期の三国志大戦で司馬一族や晋の武将文官のカードあったけど正直マニアックすぎて全然覚えられなかったな
俺の中の晋の知識はその三国志大戦の要約されたストーリーモードの断片だけ
功労者のドヨが投獄されたり文鴦が処されたり磁石で敵を撃退した将がいたのはなんとか知ってる

禿髪樹機能の乱をきっかけに賈南風の縁談話が持ち上がるから色んな意味でこの乱の影響デカ過ぎる

>禿髪樹機能の乱をきっかけに賈南風の縁談話が持ち上がるから色んな意味でこの乱の影響デカ過ぎる
磁石は馬隆のことだな

賈南風だけわかりやすい

>つまり普書を和訳して出版すれば金持ちになれる？
金持ちはどうかは分からんが
潜在的読者は10万人は居るだろうね

三國無双8の文鴦エンディングも禿髪樹機能の乱を示唆して終わりである

>禿髪樹機能
しかしすげー名前だな
日本人が聞いたらなかなか忘れ無さそう

>>禿髪樹機能
>しかしすげー名前だな
>日本人が聞いたらなかなか忘れ無さそう
三国志スレだと鮮卑のハゲといえば伝わる

>パパンがあまりよろしくなさそうな印象を受けたのを覚えている
粗暴で礼節をわきまえず上司をバカにして法を無視したんで死んだ後みんなから喜ばれた
よくこの性格で任官できたな文欽…よっぽど武勇がすごかったのか…？

>禿髪樹機能

後世西晋を代表する佞臣扱いされる荀勗さんが意外と後世の芸術や史書編纂の分野で影響及ぼしているらしいのが面白い
>3世紀には、西晋の武帝の命令で、荀勗が『中経新簿』を編纂し、その際に甲・乙・丙・丁の四部の分類法を最初に適用した。
甲乙丙丁を定めたマン！！

中国史を見ると内乱や腐敗で国が弱ってる所を異民族に攻めてこられるってパターンの繰り返しだから
この異民族ってのは北方だけじゃなくて英国とか日本も含まれる

>>パパンがあまりよろしくなさそうな印象を受けたのを覚えている
>粗暴で礼節をわきまえず上司をバカにして法を無視したんで死んだ後みんなから喜ばれた
>よくこの性格で任官できたな文欽…よっぽど武勇がすごかったのか…？
まぁ虎の親が猫な事は無いと思うが…そうでないと説明すんの難しそうだな

禿髪は鮮卑の部族の名前でこの部族は後に五胡十六国のひとつの南涼を建国する

ヒャッハー！

>禿髪氏 (とくはつし)
>鮮卑系の一部族。五胡十六国の一つ南涼王国を河西地方に建設した。
>最後の南涼王の子に当たる禿髪破羌は、南涼の滅亡間際に北涼、そして北魏に亡命。北魏の皇族はかつて禿髪部と同一であった拓跋氏であったため、「拓跋と禿髪は同じ源からなる氏族」として、源姓を与えられ厚遇された。
>「源賀」と改名した禿髪破羌は北魏の軍人・政治家として大活躍、その一族は北魏の重鎮として大いに栄えた。
>この禿髪部の源氏の活躍と栄達は遠く日本にも響き渡り、後の天皇はこれを由来とし、子や一族に臣下の礼を取らせる時に「皇室と源を同じくする」との意味で源姓を与えたという。よって嵯峨天皇を始め、清和・村上・宇多等の諸天皇から派生した源氏は全て、元を辿れば禿髪部の源氏の栄達に肖った姓であるとも言われる。

>ヒャッハー！
ハゲとるやないかい！

>中国史を見ると内乱や腐敗で国が弱ってる所を異民族に攻めてこられるってパターンの繰り返しだから
>この異民族ってのは北方だけじゃなくて英国とか日本も含まれる
日本が今日まで王室が滅ばなかった理由は海バリアーがあって
常に頭を痛めるほどの異民族の侵略がなかったからなんだろうな…

>司馬昭「どうしよう」
>陳泰「賈充を殺して天下に詫びる以外ありますか」
「それ以上ならありますけど」

>>司馬昭「どうしよう」
>>陳泰「賈充を殺して天下に詫びる以外ありますか」
>「それ以上ならありますけど」
陳泰もこのあとすぐに死んだから闇深い

樹機能は蜀討伐で大功ある牽弘と胡烈を戦死させているからガチで強い
なのでその樹機能ら鮮卑の大軍を蹴散らした文鴦や馬隆が西晋屈指の名将なこともわかる

おまけに三国志14の胡烈の列伝の引用
>魏の武将。胡遵の子。胡奮の弟。胡淵の父。
>【演義】鍾会の蜀討伐戦に参加。蜀の降伏後、鍾会が姜維と共に謀反を起こした時、同調を拒んで投獄される。もと配下だった丘建の手引きで胡淵らが鍾会と姜維を討ち、難を免れた。
>【正史】諸葛誕の反乱鎮圧軍に参加し、呉の朱異が守る兵糧を焼き討ちした。蜀討伐戦では田続、龐会と共に姜維を包囲し、姜維からの降伏の書状を受け取った。鍾会と姜維の謀反を鎮圧した後、西陵で陸抗に包囲された羅憲を救援し、陸抗を撃退した。襄陽太守、荊州刺史を歴任。

>胡烈
鍾会による�ｹ艾の逮捕に与したけどその後一計を案じて鍾会を殺害することになるって因果な人生だな…

牽弘と一緒に姜維撃退した王頎とか胡烈の兄の胡奮もだけどマイナーだけど調べてみたら結構強くね？って思う武将がそこそこいる

>中国史を見ると内乱や腐敗で国が弱ってる所を異民族に攻めてこられるってパターンの繰り返しだから
中共がチベットの弾圧なんかに勤しんでるのは
そういう歴史的記憶によるのか

>1733938951999.jpg
こいつの孫が西晋滅亡の片棒担ぐレベルの狂犬ぶり

曹髦は軽率過ぎると思ってたけど
成功すれば文句無し最悪殺されたとしても後々開かれるであろう司馬王朝に傷が付くなら本望
くらいの覚悟でやった気がしている

>日本が今日まで王室が滅ばなかった理由は海バリアーがあって
>常に頭を痛めるほどの異民族の侵略がなかったからなんだろうな…
それもあるし中国が豊かだから海越えて日本攻めるよりもそのままもっと豊かな中国攻めたほうがリターン大きかったから
江戸時代に日本の知識人は「まず日本を攻めて植民地にしてから中国に向かう」って予想したけど実際はいきなり中国に行ったのがアヘン戦争だったわけだし

>くらいの覚悟でやった気がしている
その覚悟が見上げたもので見事成就したが
それは天使の行いか？とも思う
司馬一族の素行は覚悟も徳もないが

天使ではなく天子だ
すまない

>天使ではなく天子だ
>すまない
許しばしょう

>賈南風ちゃん頑張る！
お前じゃねえ座ってろすぎるが…
そもそもクソみたいな状況だったしなあ…それでも座ってろもしくはステイだが

高平陵の変にあたってはスレ画は何も知らされず司馬懿と司馬師の二人で進めたそうだけど、こいつは脇が甘いからとか思われてたんだろうか

>江戸時代に日本の知識人は「まず日本を攻めて植民地にしてから中国に向かう」って予想したけど実際はいきなり中国に行ったのがアヘン戦争だったわけだし
アヘン戦争は侵略戦争じゃないし
イギリスが中国から輸入した茶によってかさんだ貿易赤字解消の為にインドの阿片売ったら清が妨害したからお仕置きしただけだぞ

最後司馬伷と賈南風で終わるしばちゅうさんは美しい構成だった

>アヘン戦争は侵略戦争じゃないし
>イギリスが中国から輸入した茶によってかさんだ貿易赤字解消の為にインドの阿片売ったら清が妨害したからお仕置きしただけだぞ
ほんとイギリスってクズだな

>イギリスが中国から輸入した茶によってかさんだ貿易赤字解消の為にインドの阿片売ったら清が妨害したからお仕置きしただけだぞ
うーんこのブリカス仕草

>アヘン戦争は侵略戦争じゃないし
領土も取ってるのにその言い訳は無理だろ…

>>アヘン戦争は侵略戦争じゃないし
>>イギリスが中国から輸入した茶によってかさんだ貿易赤字解消の為にインドの阿片売ったら清が妨害したからお仕置きしただけだぞ
>ほんとイギリスってクズだな
長期戦に持っていかなかった清朝も悪い

>長期戦に持っていかなかった清朝も悪い
英軍を内地に引き込んでたらワンチャンあった

曹髦「
司馬昭は始末『しましょう』
なんつったりしてなーーーーｗｗｗｗ！！！！
」

webm映えも良い