二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1733438922970.jpg-(896793 B)
896793 B無念Nameとしあき24/12/06(金)07:48:42No.1278150500そうだねx7 16:28頃消えます
目覚めよ、プリンストン君!
暗闇の中、私はその言葉で意識を引き戻された。周囲には霊界ラジオの不気味な「ザーッ ザーッ」というノイズが鳴り響き、マカ子が古びたラジオのダイヤルを回している。部屋の中は蒸し暑く、天井の蛹からは羽化に失敗した虫が溶け、ドロドロと空虚な蛹の中から何か垂れている。汗か?蟹味噌か?いや、違う、これは……バンテリンだ……ありがたい…。

「う…繋げてはならん…」
室外機の隙間から低く唸るような声が聞こえる。だが、マロ子はそれを無視し、手を止めることなく更にダイヤルを回す。霊界ラジオはダイヤルを回すたび、ガリガリと不快な金属を引き摺るような音を出している。手元のラジオから不気味な音階が漏れ、空気が震え始めた。「兆し」なのだろうか。
壁に貼られたポスターの角がピンと浮き上がる。そのポスターに描かれた栄光の松本流高速パイズリ劇団の笑顔は、いまや歪み、明らかに笑っていない。赤茄子君は部屋の隅で縮こまり、震え続けている。

「聞いているのかね!??パイずりしゃもじ君!!??」
これは私の意志か?それとも
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
1無念Nameとしあき24/12/06(金)07:49:04No.1278150535そうだねx7
    1733438944845.jpg-(173830 B)
173830 B
>目覚めよ、プリンストン君!
>暗闇の中、私はその言葉で意識を引き戻された。周囲には霊界ラジオの不気味な「ザーッ ザーッ」というノイズが鳴り響き、マカ子が古びたラジオのダイヤルを回している。部屋の中は蒸し暑く、天井の蛹からは羽化に失敗した虫が溶け、ドロドロと空虚な蛹の中から何か垂れている。汗か?蟹味噌か?いや、違う、これは……バンテリンだ……ありがたい…。
>「う…繋げてはならん…」
>室外機の隙間から低く唸るような声が聞こえる。だが、マロ子はそれを無視し、手を止めることなく更にダイヤルを回す。霊界ラジオはダイヤルを回すたび、ガリガリと不快な金属を引き摺るような音を出している。手元のラジオから不気味な音階が漏れ、空気が震え始めた。「兆し」なのだろうか。
>壁に貼られたポスターの角がピンと浮き上がる。そのポスターに描かれた栄光の松本流高速パイズリ劇団の笑顔は、いまや歪み、明らかに笑っていない。赤茄子君は部屋の隅で縮こまり、震え続けている。
>「聞いているのかね!??パイずりしゃもじ君!!??」
>これは私の意志か?それとも
2無念Nameとしあき24/12/06(金)07:51:12No.1278150706そうだねx2
    1733439072767.png-(66028 B)
66028 B
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
3無念Nameとしあき24/12/06(金)07:52:15No.1278150805そうだねx3
    1733439135438.jpg-(8717 B)
8717 B
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
4無念Nameとしあき24/12/06(金)07:59:20No.1278151457そうだねx3
    1733439560490.jpg-(935458 B)
935458 B
「何か恐ろしいものに、どこかに繋がりそうなんですけお…」赤茄子君の声はかすれ、全身が小刻みに痙攣している。

「そこは危険なのだ…だが繋げるのだ!!その程度で恐れを成すとは、貴様それでも松本流高速パイズリ音頭劇団の一員なのかね!??!」
私の声は奇妙なほど冷静だった。だが、奇妙なことに自分の意思で口を開いていない気がする。
「マロ子、ぴろ茶を彼に出してやりなさい。バンテリンを3滴入れてやりなさい」ドリルチンコ君は何かに怯えている。

それでもラジオのダイヤルは回され続け、音がより不気味な形を成し始めた。「ザーッ ザッ……サナ…ヨォ…ザーッ…」繰り返されるフレーズの中で、一瞬「兆し」のような言葉が聞こえた気がした。

「やめるんだ…うぅ、繋げてはならん…」室外機の隙間の声もはっきりと聞こえ始めた。
5無念Nameとしあき24/12/06(金)08:03:14No.1278151847そうだねx3
    1733439794736.jpg-(1153992 B)
1153992 B
「ひっ!!」パプリカ君が小さく悲鳴をあげた。
そのとき、カニの甲羅がひび割れる音がした。気づけば、赤茄子君の足元に巨大な蟹がいた。甲羅は鍵っ子君の顔のような模様を持ち…そして甲羅の隙間から染み出すのは蟹味噌だ。それは床に広がり、じわじわと部屋全体を覆い始める。臭い、酸っぱい臭いが鼻を刺し、部屋の空気がさらに重くなる。天井からは蛹たちから滴るバンテリンがボタッボタッと落ちてくる。それは命の落涙の音色を奏でている。

「鍵っ子だ…」赤ブラジャー君が声を震わせながら囁いた。

視線を横に向けると、そこには鍵っ子がいた。まだ距離がある。奴はいつも通り横顔でこちらを観察している。横顔だけだ。絶対に正面を向かない。だが、この状況で正面顔を観てしまったら――何が起きるのか、想像もしたくなかった。

部屋の中に漂う腐臭、蟹味噌、ノイズ、そして鍵っ子の横顔。novの夜明けはまだ遠い。だが私は分かっていた。このままラジオを回し続ければ――いや、ラジオを回さなくても――何かがやってくる。そしてそれは、絶対に止められない。
6無念Nameとしあき24/12/06(金)08:10:16No.1278152591そうだねx5
>No.1278150805
レアキャラすぎる…
7無念Nameとしあき24/12/06(金)08:21:18No.1278153830そうだねx1
>部屋の中に漂う腐臭、蟹味噌、ノイズ、そして鍵っ子の横顔。novの夜明けはまだ遠い。だが私は分かっていた。このままラジオを回し続ければ――いや、ラジオを回さなくても――何かがやってくる。そしてそれは、絶対に止められない。
nov…もう忘れたと思ってたんだがな…
8無念Nameとしあき24/12/06(金)08:41:10No.1278155885そうだねx2
    1733442070550.jpg-(462725 B)
462725 B
ザザッ!
ラジオのノイズが一瞬止まり、空間が深い沈黙に包まれた。その瞬間、全員が息を呑む音が重なり、不自然なほど大きく響いた。静寂の中で、蟹の甲羅から溢れる蟹味噌がボタッ!と床に落ちる音だけが鮮明に聞こえる。それは液体ではない。もっと重く、粘り気のある――まるで命そのものを凝縮した塊だ。

「マカ子、何か来るぞ……」マロ子が震える手でダイヤルを回すのを止めた。「何か」がこの空間に入り込む感覚があった。赤茄子君は目をぎょろぎょろさせ、ガタガタ震えながら室外機の隙間を見つめている。「あれは……手……?」彼の声はかすれ、絶望に満ちている。

室外機の隙間から、細長く白い何かがゆっくりと這い出てきた。手。骨ばった指先が床を這い、蟹味噌に触れる。音もなく、蟹味噌がその手に包まれ、隙間からポタポタと垂れていく。その動きは不気味なほど滑らかで、異様に静かだ。
9無念Nameとしあき24/12/06(金)08:43:26No.1278156104そうだねx2
    1733442206013.jpg-(15410 B)
15410 B
「繋がったんだ……やっぱり、繋がってしまったんだ…怖いんですけお。クンニリンサン、助けてくだち!…クダチ…」
赤おパンティー君の呟きが空気を裂くように響く。あれは彼の意志だろうか。同時に、ラジオが音を立てて鳴り出した。「…ハィッ……バ…リデ…」何かが言葉になりかけている。だが、その声は人間のものではない。言葉の形を真似ただけの何かだ。

鍵っ子が動いた。
「奴が――動いた!」赤ブラジャー君が叫ぶ。鍵っ子はこれまで横顔でこちらを伺っていただけだった。だが、今、確かにわずかに動いた。足が音もなく床を滑る。視線がわずかにこちらに向き直り――いや、正面を向く気配がする。

「見るな!」私は叫んだが、それは遅すぎた。マカ子が鍵っ子の正面顔を見てしまったのだ。マカ子の目は見開かれ、口元が笑顔の形に引き攣る。そして、そのまま音もなく崩れ落ちた。いや、崩れたのではない。彼女の体が、まるで砂時計の砂のように消え失せていったのだ。
10無念Nameとしあき24/12/06(金)09:25:26No.1278160970+
KOUSHIROUスレやんけ!
11無念Nameとしあき24/12/06(金)09:32:37No.1278161972そうだねx4
あ、あれ?ここってnovだっけ?
12無念Nameとしあき24/12/06(金)09:54:26No.1278164913+
赤いおっさんの怪文書が重過ぎて気軽に参加出来ない
もっとこういやらしい口元のおっさんに「よっ!大将!やってる?」て気軽に声かけ出来るような雰囲気が欲しい
13無念Nameとしあき24/12/06(金)10:15:28No.1278167930そうだねx1
けおおっ
14無念Nameとしあき24/12/06(金)10:36:02No.1278170954そうだねx2
    1733448962166.png-(633406 B)
633406 B
ザザッ!
ラジオのノイズが高く、うねりながら不気味に広がる。「ノバラ…ハルンケア〜!」音が歪み、言葉が意味を成さなくなり、流れ出すメロディーがまるで生命を持つかのように膨らんでいった。ラジオから聞こえる音はもう、ただの音楽ではなかった。まるで生きている何かが、この空間を支配しようとしているかのようだった。
天井から滴り落ちる蛹汁は、より一層激しさを増し、五月雨のように落ちる。落ちる。落ちる。

室外機からは相変わらず「聞いてはならん…」と声がする。隙間からひょっこり顔を出したのは、舘ひろしの頭だった。しかし体は見当たらない…。その眼孔はどこまでも暗く、近くには温泉卵のような眼球が落ちていた。
私がそれに気づくと同時に、ヒポポタマス君が悲鳴をあげる。「目が!舘さん!…とうして…いっぱい信じてただけにすごい悲しい…。」ヒポポタマス君は手で目を掬い、漆黒の眼孔へ戻そうとする。しかし指先から目玉はドロリとこぼれ落ち、目玉が再び床に触れるその瞬間、舘ひろしの蟹味噌がドロリとその手に絡みつくように滴り落ちる。
15無念Nameとしあき24/12/06(金)10:41:46No.1278171822そうだねx2
    1733449306431.jpg-(1021550 B)
1021550 B
背後から見上げると、天井に奇怪なものが見えた。
そこには、まるで壁から垂れ下がるかのように、蛹汁が滴り落ちていたはずだ。しかし今やそれは、まるで溶けた肉のように粘っこく、重く、異様に黒い液体となっていた。蛹汁は滴り落ち、その滴が床に触れると、急激に腐敗の匂いが広がる。その液体はただの汚れではない。腐敗を超え、生命が枯れていく過程そのものを象徴しているかのようだった。

「…なぜ…」
赤ブラジャー君がかすれた声を漏らすが、その言葉もすぐに消えていった。
その瞬間、私は目を見開いた。頭の中で、何かが切れた。
鍵っ子の顔がついに正面を向いたのだ。
「ゲオオオっ!!!」
赤ピーマン君は目を抑え、HIRAかれた顔の継ぎ目が剥がれ…いや、引き裂かれ…
そしてその頭蓋骨から、蛹汁と蟹味噌が絡み合って滴り落ちる。
その混ざり合った液体は、まるで命が無限に循環しているかのように、しぶきを上げながら床に落ちていった。
それが床を汚し、壁を染め、全てを侵食していく。すべてが異常なスピードで広がり、何もかもが液体に変わっていく。これは新しいバンテリン!?
16無念Nameとしあき24/12/06(金)10:44:24No.1278172219そうだねx1
聞こえていたのかねピンクの電話くん!
17無念Nameとしあき24/12/06(金)10:48:19No.1278172814そうだねx2
    1733449699226.jpg-(960164 B)
960164 B
天井の蛹汁から、ひときわ大きな汁が滴り落ち、そしてHIRAかれたバスコダガマ君の顔に当たった瞬間、部屋全体が爆発するような音を立てた。
「火事だ!逃げろ!」室外機の舘ひろしが叫ぶ。急激に温度が上がり、湿気が異常に膨れ上がる。蛹汁と蟹味噌が、もはや一つの大きな新型バンテリンのように変貌を遂げ、部屋を焼き尽くしていく。火が天井に迫り、壁を溶かし、床が溶け、全てが混ざり合いながら燃え上がる。

煙と熱、炎が渦を巻き、やがて全てを包み込んでいく。私たちが存在していた場所は、もはや何も残らない。ただの灰となり、風に吹かれて消えていった。
全てが燃え尽き、灰燼へと帰したその瞬間、静けさが訪れる。 そして、何もなかったかのように、音もなく終わる。

全ては終わったのだ…。

こうして新型バンテリンの開発は失敗し、バンテリンはまさかのロングセラーとなったのだ。眼孔、腰、肩でうんこしても、効いて欲しい時にスーッと効いてくれる…ありがたい…。わかったかね?聞いているのかね?!バター醤油うんこ君!??!

死んでいるようだ。
18無念Nameとしあき24/12/06(金)10:59:13No.1278174285そうだねx4
    1733450353147.png-(84720 B)
84720 B
死体に向かってずっと話していたなんてKOUSHIROUさんはボケてしまったんですね…
いっぱい信じてただけにすごい悲しい
19無念Nameとしあき24/12/06(金)11:00:19No.1278174438そうだねx1
目・肩・腰に
20無念Nameとしあき24/12/06(金)11:03:51No.1278174908そうだねx1
>いっぱい信じてただけにすごい悲しい
ひさびさに聞くこの懐かしのフレーズ
21無念Nameとしあき24/12/06(金)11:33:57No.1278179328そうだねx2
    1733452437840.jpg-(196108 B)
196108 B
ふむ、愚かなりピチピチタイツ君!君がその身に纏うのは、単なる衣服ではない。ピチピチとしたそのタイツこそが、君の内面を象徴する試練の象徴だ。だが、その愚かさもまた、君の存在の一部であり、否応なく受け入れなければならぬ。そう、君はその愚かさにおいてこそ輝くのだ。

まさにピチピチタイツ君、その奇妙で不安定な形が、君の内なる混乱と欲望を外に漏らすもの。だが、そのタイツが織りなす悲劇と滑稽さこそが、君を生かす力に変わるのだよ。君の誇りであり、また呪いでもあるそのピチピチタイツは、周囲の目を引き寄せ、注意を引く。周囲が笑うか、呆れるか、あるいは軽蔑するか、それは問題ではない。君はそれを受け入れ、己の運命を力強く踏みしめるべきだ。

だからこそ、君の愚かさは決して無駄ではない。君の身に纏うタイツが、どんなに滑稽であろうとも、それが君の一部となり、君の物語を成す。愚かさこそが、人間を人間たらしめるものだと、覚えておけ。
22無念Nameとしあき24/12/06(金)11:40:42No.1278180370そうだねx1
    1733452842115.jpg-(56548 B)
56548 B
愚かなり、ピチピチタイツ君。君が見上げるその先に、何も見えていないというのに、どうしてもその先に何かが待っていると信じたくなるのだろうか。しかし、君が見ているのはただの幻だ。幻の先に待つのは、腐敗した肉体と、薬品にまみれた痛みの跡だけ。それを「治癒」と呼ぶことに、君はどれほどの価値を見出しているのだ?

バンテリン。その名を口にするたび、私の中に渦巻く感情がある。見ろ、この瓶の中に潜む秘密。まるで死者の魂が閉じ込められたような気がするではないか。だが、君にはわからないだろう、ピチピチタイツ君。この瓶の中には、ただの液体が入っているわけではない。君が知らないだけだ。その液体は、腐敗と癒しが交錯する複雑な化学反応の中で生まれた、何者かの「痕跡」だ。
23無念Nameとしあき24/12/06(金)11:40:57No.1278180410そうだねx2
    1733452857942.jpg-(18602 B)
18602 B
今、顔が左右に割れてしまった君に必要なのは、ただの痛み止めではない。その液体は、顔の隙間体の深部に染み込み、内側から腐食と再生を繰り返す。そして、そのすべてを受け入れる覚悟が君には足りていない。それを知らずに、ただ涙をこぼす姿がまた愚かだ。

だが、そんな君を見ていると、どこか冷徹な視線を向けていた私の心が、ふっと緩んでいく。ああ、君もきっと気づいていないだろう。どこかで、ふと手を伸ばせば、それを求めていた自分がいることを。

そして、マカ茶を淹れる音が耳に入る。それは、あのひとしずくの液体が、ただの飲み物として届けられる瞬間ではない。マカ茶の湯気が立ち上るその姿、それこそが、君がまだ知らない「癒し」の形だ。
24無念Nameとしあき24/12/06(金)11:56:47No.1278182839そうだねx2
    1733453807126.jpg-(255661 B)
255661 B
マロ子がバンテリンチューブを差し出す。それをピパーキー君の口に注ぎ込む。いつもの作業だ。
「おや、バンテリンのチューブがまた空になったか。」私はその空のチューブを手に取る。もう何も出てこないその無機質な形状に、私は軽くため息をつく。しかし、無駄なものなどない。そう、次の手段があるのだ。

私はそのチューブの口を噛み、バキュームする。唇を巻きつけ、舌を巻きつけ、中身を全て搾り取るためにチューブを口に入れる。流れ出す最後の一滴を、全て飲み干すように吸い取るように、ただひたすらに吸い尽くす。その感触、もう何度も経験しているが、毎回同じように胸の奥にひとしずくの満足感を湧き上がらせる。

だが、何かが違う。唾液が少し、無意識のうちに中に混じってしまった。それでも気にすることはない。バンテリンのチューブの最後の一滴には、私の何もかもを飲み干した証があるのだから。等価交換と言える。

そして、次の手を考える。空っぽのチューブにマカ茶を注ぎ、新たな水筒として再利用するのだ。この空きチューブがまた次の役目を果たす。さあ、これをピー君、君にあげよう。胸を張ってお出掛けしたまえ。
25無念Nameとしあき24/12/06(金)12:00:59No.1278183544そうだねx2
申し訳ないがスクは1〜2レスでバシッと決めてこそ高麗屋なので
だんだら長い奴は邪道だと思う
26無念Nameとしあき24/12/06(金)12:07:44No.1278184776+
>No.1278150500
はい、承知しました。
この物語の続きを生成します。以下にいくつかの選択肢を提示しますので、お好みのものを選んでください。
* 選択肢1: マロ子の正体と霊界ラジオの謎に迫る。
* 選択肢2: 赤茄子君の恐怖と、ポスターに隠された秘密を深掘りする。
* 選択肢3: 室外機からの声の正体と、物語全体の謎解きへ繋げる。
* 選択肢4: 異なる視点から物語を展開し、新たな謎を提示する。
また、以下の点についてもご指示いただけますと、より物語に深みが出ます。
27無念Nameとしあき24/12/06(金)12:13:05No.1278185915+
(笑)
28無念Nameとしあき24/12/06(金)12:14:06No.1278186126そうだねx2
    1733454846960.jpg-(112835 B)
112835 B
>申し訳ないがスクは1〜2レスでバシッと決めてこそ高麗屋なので
>だんだら長い奴は邪道だと思う
29無念Nameとしあき24/12/06(金)12:18:38No.1278187113そうだねx1
>>No.1278150500
>はい、承知しました。
>この物語の続きを生成します。以下にいくつかの選択肢を提示しますので、お好みのものを選んでください。
> * 選択肢1: マロ子の正体と霊界ラジオの謎に迫る。
> * 選択肢2: 赤茄子君の恐怖と、ポスターに隠された秘密を深掘りする。
> * 選択肢3: 室外機からの声の正体と、物語全体の謎解きへ繋げる。
> * 選択肢4: 異なる視点から物語を展開し、新たな謎を提示する。
>また、以下の点についてもご指示いただけますと、より物語に深みが出ます。
すごい!
30無念Nameとしあき24/12/06(金)13:17:22No.1278199763そうだねx1
聞いていたのかねピラミッドくん!
31無念Nameとしあき24/12/06(金)13:59:48No.1278206814そうだねx2
このスレが伸びないってことは住民の世代交代が完全に済んだことを指してるよね
いいか悪いかはともかく
32無念Nameとしあき24/12/06(金)14:14:48No.1278209371そうだねx2
逆にこんなスレが伸びていた時代があったのか…
33無念Nameとしあき24/12/06(金)14:18:08No.1278209942そうだねx1
>申し訳ないがスクは1〜2レスでバシッと決めてこそ高麗屋なので
>だんだら長い奴は邪道だと思う
>このスレが伸びないってことは住民の世代交代が完全に済んだことを指してるよね
>いいか悪いかはともかく
評論家来たな…
34無念Nameとしあき24/12/06(金)14:20:22No.1278210334そうだねx1
流民やらなんやら激しそうだしnov文化自体知ってる人いない説
35無念Nameとしあき24/12/06(金)14:20:24No.1278210339そうだねx1
最近湯川とかぴるす単体で立ったり津波を見かけたりすごい懐かしいのでありがたい
36無念Nameとしあき24/12/06(金)14:26:55No.1278211391+
>最近湯川とかぴるす単体で立ったり津波を見かけたりすごい懐かしいのでありがたい
ぴるすを有り難がるのは、世も末なんですけお…
2008年ごろの弾圧は一体何だったのか…
まあクンニリンサンありきだからね、仕方ないね
37無念Nameとしあき24/12/06(金)14:29:35No.1278211799そうだねx1
ピピニーデンくん!
38無念Nameとしあき24/12/06(金)14:30:02No.1278211886そうだねx2
    1733463002651.jpg-(41898 B)
41898 B
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
39無念Nameとしあき24/12/06(金)14:30:09No.1278211907そうだねx2
    1733463009070.jpg-(39266 B)
39266 B
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
40無念Nameとしあき24/12/06(金)14:30:18No.1278211928そうだねx2
    1733463018754.jpg-(43393 B)
43393 B
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
41無念Nameとしあき24/12/06(金)14:34:54No.1278212661そうだねx3
    1733463294515.jpg-(105684 B)
105684 B
イヨォォーーーー!!ポン!!!!プリングス!!!111!!!」
私は両手を掲げ、空になったバンテリンのチューブを高らかに見せつける。残るのはその無力な殻だけ…と、思うだろう?愚かなりプリングス君!君はまだこの可能性を理解していない!

チューブを掴んだ私の手は、バンテリンチューブを力強く絞り出す。ごくり、と響く音。そこには最後の一滴…否、命とも言えるエッセンスが滴り落ちるのだ!それは既に薬ではない。私の執念と唾液が溶け合った不老長寿の妙薬よ!

「見たまえ、プリングス君!これが再生の妙技だ!」
呆気に取られるピクルス君を横目に、私は空きチューブにそっとマカ茶を注ぎ始める。たちまち中身を満たされ、新たなる存在へと変貌を遂げるチューブ。

「どうだ!ただの廃棄物と思うなかれ!」
私はそれを握り締め、一口飲み干す。その濃密な味、マカ茶と残り香の、これぞバンテ・リングが織りなす調和。これぞ進化、これぞ革命!日本の文化の礎をとくと堪能するがいい!!!11

「さあ、次のチューブを持って来たまえ、マロ子!我々の商品開発は、まだ始まったばかりなのだよ!!!!」
42無念Nameとしあき24/12/06(金)14:35:37No.1278212768そうだねx1
パイズリしゃもじ君で駄目だった
43無念Nameとしあき24/12/06(金)14:36:43No.1278212948そうだねx3
    1733463403630.webm-(1746094 B)
1746094 B
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
44無念Nameとしあき24/12/06(金)14:40:02No.1278213455+
>パイズリしゃもじ君で駄目だった
割と最後まで読んでいるすぎる…
45無念Nameとしあき24/12/06(金)14:50:12No.1278215024そうだねx1
バンテリン美味しい!
素敵!

ぽーん

ぽーん←これ最強のじゅもん
46無念Nameとしあき24/12/06(金)16:01:50No.1278228427+
>1733463403630.webm
いい・・・