ボタンの数

>ボタンの数
これ見るとイーアルカンフーって技多いんだなと感心する

85年にレイアウト完成されてるの凄い

>85年にレイアウト完成されてるの凄い
そんな昔だったのか…

道中面とか入れて体力減らしたろ
これ嫌い

>昔の格ゲー
格闘ゲームって表現はスト２以降のカテゴライズだと思う

>対戦格闘ゲームって表現はスト２ダッシュ以降のカテゴライズだと思う

スト1って全然流行らなかったよね
ボタン叩くと腕痛いし

イーアルカンフーの時点で完成されすぎててあとやれる事がキャラを大きくしたりガード付けたり距離で拡大縮小するしかなかった
餓狼伝説の2ラインは流行らなかった

格闘ゲーム→ベルトスクロールタイプを含む素手や近接武器で戦うゲームのこと
対戦格闘ゲーム→スト2タイプの1対1で戦うゲームのこと
なんで「対戦」って後付けされたのかってことだな

格ゲーってのが元々対戦格闘ゲームの略だったからね
それ以前の一人で遊ぶものは単にアクションゲームと呼ばれてた

>>昔の格ゲー
>格闘ゲームって表現はスト２以降のカテゴライズだと思う
それ以前は大体アクションゲームの括りだな
対戦空手道とか例外ぽいのはあるけど

ストリートファイターのご先祖

>スト1って全然流行らなかったよね
>ボタン叩くと腕痛いし
続編作ろうと思うくらいには流行ったよ
パンチングボタンも後に普通の筐体バージョンも出てた
強弱はボタンを押す長さで決まる

>格ゲーってのが元々対戦格闘ゲームの略だったからね
スーファミ当時の雑誌での格闘ゲーム特集ではラッシングビートとかも格ゲー枠だったよ

>スト1って全然流行らなかったよね
>ボタン叩くと腕痛いし
あのでかボタンは叩くものじゃない
掌の下に力入れて押し込むように使うんだよ
自由自在に波動拳昇竜拳が使えるようになって1コイン常連になってからは
いつも後ろにはギャラリーいたなぁ…
時々妙に強いアドンに負けるとちょっと恥ずかしかった

対戦ゲームならマリオブラザーズはじめアクションゲームにもいろいろあるし麻雀将棋とかも対戦ゲーム

>パンチングボタンも後に普通の筐体バージョンも出てた
>強弱はボタンを押す長さで決まる
アーケードの別バージョンは6ボタン
ボタンを押す長さで変わるのはファイティングストリート

1人用アクションゲームは敵の方が強い代わりに動きがアホのイメージ
ストIIのすごさはバリエーションとバランスを遊べるレベルまで作り込んだ所だと思う

>スト1って全然流行らなかったよね
普通にインカム稼いでたよ
プレイ時間もそこそこだし上級者もあまりいなかったし
>ボタン叩くと腕痛いし
それは初心者のボタンの使い方
インストカードの叩いてる絵を真に受けるとそうなる

>>スト1って全然流行らなかったよね
>>ボタン叩くと腕痛いし
>あのでかボタンは叩くものじゃない
>掌の下に力入れて押し込むように使うんだよ
理屈は解ってるが叩きたくなるのも解る

>No.1277660580
なんで横スクロール面入れるんだろ…

昔は1対1よりたくさんと戦う方がすごいという感覚が確かにあって敵の数が増えていったけど
それをねじ伏せて1対1を流行らせたスト2

スト1不評だったから6ボタンバージョン作って
それがそのままストⅡに引き継がれたって話じゃなかったか

スレ画は垂直飛びからの蹴りで相手ほぼハメ殺せるの気づいて虚無感覚えたな

まだ狭かったゲーセン界隈で流行ったスト1
界隈から飛び出してすごいことになったがスト2じゃねえかなあ

ハードはFCだけど昔(1993)

>スーファミ当時の雑誌での格闘ゲーム特集ではラッシングビートとかも格ゲー枠だったよ
たしかに

やっぱり海外のゲームは癖が強いな

対戦空手道やイーアルカンフーとストリートファイターはつながってないのよね
たまたま似たゲームがあったってだけで
ストリートファイターはスパルタンXの発展型のつもりで作られてる

絵は大きいんだけど技少なすぎる

ラウンド制対戦ゲームの始祖はこの辺か

>スト1不評だったから6ボタンバージョン作って
>それがそのままストⅡに引き継がれたって話じゃなかったか
ストリートファイターは国内外に人気ではあったけど
大型ボタンに不満を漏らす客も上のとしあきみたいに結構いたから
その諸問題を解決する為に試行錯誤してできたのがストⅡという流れ
まぁ最初はシステムに粗が多くてバグいっぱいだったけど

弾を撃たないゲームは格闘ゲームくらいの時代があって
その後に対戦格ゲーが流行って格ゲーといえば対戦格ゲーくらいに浸透した
だから格闘ゲームってだけだと無駄に広くなってしまう

>対戦空手道やイーアルカンフーとストリートファイターはつながってないのよね
>たまたま似たゲームがあったってだけで
>ストリートファイターはスパルタンXの発展型のつもりで作られてる
スパルタンXの道中抜いた感じか
敵キャラのトリッキーなとこを参考にしたのかな

>ラウンド制対戦ゲームの始祖はこの辺か
そもそものラウンド制ってのがボクシングから来てるからさらに10年以上遡る

>弾を撃たないゲームは格闘ゲームくらいの時代があって
>その後に対戦格ゲーが流行って格ゲーといえば対戦格ゲーくらいに浸透した
>だから格闘ゲームってだけだと無駄に広くなってしまう
スト２で格ゲー定着するまではシューティングとアクションとその他くらいの認識

>>No.1277660580
>なんで横スクロール面入れるんだろ…
始まっていきなりボスではゲームとして尺が短すぎるから
その点カラテカはずっとボスというかメインが1対1の対戦で結構斬新だったね
アイサツしないと相手の強さ倍加するのは怖い

>昔の格ゲー

>スト２で格ゲー定着するまではシューティングとアクションとその他くらいの認識
>No.1277661579
みたいに格闘ゲームってカテゴリはあったのよ

飛龍の拳も道中ステージ有りの格ゲーか

>ラウンド制対戦ゲームの始祖はこの辺か
任天堂ってあんまり始祖は作ってないんだよね

>>スト２で格ゲー定着するまではシューティングとアクションとその他くらいの認識
>>No.1277661579
>みたいに格闘ゲームってカテゴリはあったのよ
一対多数でもアクションではなく格闘と言い切ってしまえば格闘なのだ

Beat 'Em Upとか言う謎ジャンルが格ゲー扱いだった頃あるな

>一対多数でもアクションではなく格闘と言い切ってしまえば格闘なのだ
格闘ゲームの中に一対多と一対一があるって感じだったからね

>>スト２で格ゲー定着するまではシューティングとアクションとその他くらいの認識
>>No.1277661579
>みたいに格闘ゲームってカテゴリはあったのよ
周囲での呼称は単にアクションだったかな

>飛龍の拳も道中ステージ有りの格ゲーか
初代のアーケード版は道中無しの純粋な格ゲー

竜巻旋風脚って飛龍の拳だよね

>>飛龍の拳も道中ステージ有りの格ゲーか
>初代のアーケード版は道中無しの純粋な格ゲー
2以降も大会に入ると純格ゲーになる

1976ヘビーウェイトチャンプ(セガ)
1984対戦空手道(データイースト)
1984アーバンチャンピオン(任天堂)
1985イーアルカンフー(コナミ)
やはりセガ

>>飛龍の拳も道中ステージ有りの格ゲーか
>初代のアーケード版は道中無しの純粋な格ゲー
アレンジ移植だったのか

>1976ヘビーウェイトチャンプ(セガ)

元が一対一なのに続編や移植で一対多になってた時代があったんだな

>1976ヘビーウェイトチャンプ(セガ)
二本の棒が突き出た特殊筐体のアレなら86年だが

ガードと投げがあるかないかは大きいと思う

>元が一対一なのに続編や移植で一対多になってた時代があったんだな
長く遊んでもらう工夫だろうな

>二本の棒が突き出た特殊筐体のアレなら86年だが
それはリメイク版

>>1976ヘビーウェイトチャンプ(セガ)
>二本の棒が突き出た特殊筐体のアレなら86年だが
それリメイクなんだよね
俺もそっちしか遊んだことないがセガのゲーセンにはよくあったな

こじつけでさかのぼるなら10年早いセガから
現代的なシステム的に考えれば同キャラ対戦できるようになるスト2ダッシュから

初の対戦アクションだけど格ゲー扱いはされてない感じかな

北派少林飛龍の拳

手足の先端部分にしか判定なくて見た目で当たってるのにスカるのが嫌だった

>初の対戦アクションだけど格ゲー扱いはされてない感じかな
編集した人次第だしね
スポーツという枠なら飛龍の拳や対戦空手道も外れてしまう

>それはリメイク版
へー

>手足の先端部分にしか判定なくて見た目で当たってるのにスカるのが嫌だった
当たってるけど効いてないとかじゃないの

そもそもハードがそっちに設計されてないのを
無理矢理ソフトで実装してるからな

>>1976ヘビーウェイトチャンプ(セガ)
>二本の棒が突き出た特殊筐体のアレなら86年だが
話の流れ的に昭和51年の方か…？

>1984対戦空手道(データイースト)
>1984アーバンチャンピオン(任天堂)
空手道が1984年で対戦空手道はその続編なんだけど
当時のスピード感だから同年に出てるんだよな…

龍虎の拳でたくさんのザコと戦うシーンがあるんだけど
龍虎を作った人がストリートファイターやスパルタンXを作ってるもんだから先祖帰りっぼい

アクションで格ゲーで脱衣もあった意欲作

>アクションで格ゲーで脱衣もあった意欲作
ちゃんと対戦格ゲーの続編も出たもんな

>1733270839020.jpg
改めて見ると餓狼伝ブレイクブロウのご先祖様みたいだな

今で言う格ゲーカテゴリに含まれるゲームでだいたいのとしあきが初めて触れたのはファミコンの六三四の剣の対戦モードでしょ？

股開いて股間辺りパンチする技てあったのか

>アクションで格ゲーで脱衣もあった意欲作
黄金の城はグレートソードマンの発展形なんだけど
グレートソードマンのシステムでキャラゲーになったのが六三四の剣なのでなにげに兄弟タイトル

見た目は格ゲーっぽかった
ゴジラじゃないです…

>飛龍の拳ってキックだよね

銃がメインなのでさすがに当時から格ゲーではなかったが一応格闘要素はあるというか死体蹴りがゲームのメインみたいなもん

mark3版北斗の拳も忘れないで

似たゲームを量産してジャンル化するのもいいけど
差別化しようとしてぜんぜん違うゲームになる時代もいいよね

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>今で言う格ゲーカテゴリに含まれるゲームでだいたいのとしあきが初めて触れたのはファミコンの六三四の剣の対戦モードでしょ？
もうちょっと丁寧に作ってたら同じシステムのゲームが量産されたかも
カード貫通しがちなのはちょっとね

>スト1って全然流行らなかったよね
>ボタン叩くと腕痛いし
当時は見掛けたこと無かったけど
改めて見るとスゴい筐体だな

>絵は大きいんだけど技少なすぎる
敵の女キャラは娘々と娘々の日焼けバージョン

一対一だけを格ゲーと言いたくなる気持ちはわかるけど
それやったら同じタイトルの移植や続編でジャンル変わるもんな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

空手道は当然ながら空手ルールに則って体力ゲージではなくポイント制なので
あとからできたルール的には格ゲーっぽくはないな

>>85年にレイアウト完成されてるの凄い
>そんな昔だったのか…
スト1のことだと思う

>スト1のことだと思う
スト1はスパルタンXと同じでゲージが縦並びなので
ゲージが左右対称になってKOに至るイーアルカンフーのレイアウトのことだと思う

必殺道場破りは時代が追い付いてないだけで光るものは感じた

スト1は体力ゲージが平行に並んでるレイアウトだから

>>スト1って全然流行らなかったよね
>>ボタン叩くと腕痛いし
>当時は見掛けたこと無かったけど
>改めて見るとスゴい筐体だな
西山社長がインタビューで
プレイヤーが疲れちゃって続けてコインを入れてくれずに
インカムにつながらなかったって言ってたな

バルーンファイトとアイクラは協力という名のつぶしあい
仕掛けてくるのは協力という言葉使う奴

>一対一だけを格ゲーと言いたくなる気持ちはわかるけど
>それやったら同じタイトルの移植や続編でジャンル変わるもんな
後の移植で対戦モード付くのとかあるしね…

餓狼伝説と同じ世界だったストリートスマート
システム的に迷走というと失礼なんだけど
いろんなバリエーションがあったよね

>アイサツしないと相手の強さ倍加するのは怖い
礼の有無で難易度変わるのは日本移植版の独自仕様だったりする

>バルーンファイトとアイクラは協力という名のつぶしあい
>仕掛けてくるのは協力という言葉使う奴
マリオブラザーズからの伝統だから

格闘とRPGを融合させたケルナグールってすごい面白いシステムだと思うけど
なぜ後が続かなかったのだろう

格闘もRPGも他のジャンルと混ざりやすいからカスタム可能な格闘自体はたくさんあると思うよ
似たゲームが少ないのはわざわざその2つだけに特化する必要がなかったんじゃないかな

戦闘システムが格ゲーのやつっていくらかあるよな
ケルナグールとか

パッドではコマンドが何故か入れられないのでSFCもMSXもジョイスティックが必須だった

>餓狼伝説と同じ世界だったストリートスマート
>システム的に迷走というと失礼なんだけど
>いろんなバリエーションがあったよね
ストリートファイターからストIIや餓狼って
当時のゲームとしては続編が出るまでちょっと間が空きすぎてたイメージがあったけど
その間にファイナルファイトやストリートスマートがあったんだな

スト6のクエストモードとかやると思う
敵が複数いたり人間以外の敵と闘うのが厄介

いろんなバリエーションが出てその中でも特に流行ったやつがジャンルになるのをリアタイで見れたわけか

おじさんだとアナログのこれが初めてやった格ゲーって人も多いのではないだろうか

>格闘とRPGを融合させたケルナグールってすごい面白いシステムだと思うけど
>なぜ後が続かなかったのだろう
序盤はキャラを思ったように動かせないからなぁ
徐々に強くなるシステムとは言え人によってはストレスかも

>スト1って全然流行らなかったよね
立ってプレイするタイプだから台数置けないし
まあ少し大きめのゲーセンなら大抵置いてたぞ

ケルナグールとずいぶん違うけど最新のスト6にも
ワールドツアーでRPGの要素は形を変えて取り入れられてるな
レベルアップすると使える技が増えたりHPが上がったり

MSX2の激辛労働者
スト2以降はさすがに昔の格ゲーではないか

格闘RPGってバトルタイクーンとかか

六三四の剣がグレートソードマンの移植というのはあまり知られてない
と思ったらスレで既出だった

ケルナグールは技を覚えていくのが楽しかったな

黄金の城もグレートソードマンの流れだったな

イーアルカンフー風味の対人対戦ゲー出ねえかなあ

グレートソードマン
┣→六三四の剣
┗→黄金の城→ブランディア

>対戦ゲームならマリオブラザーズはじめアクションゲームにもいろいろあるし麻雀将棋とかも対戦ゲーム
それ言ったら70年代もパドルゲームはブロック崩し以外は対戦ゲームだぞ
PONとかバスケットとか
ピンボールも1人で遊べるけど大抵2P側もあった
昔のピンボールは賭けの対象だったからその名残りらしいけど

ケルナグールはボタン二つしかないのによくあれだけ技いれれたなって

チャタンヤラクーシャンクやろうぜ

そもそもビデオゲーム自体が最初から対戦ゲーなんだよねえ

世界最初のビデオゲームが対戦ゲームだし…(複雑な処理ができないから対戦しかできない)

>股開いて股間辺りパンチする技てあったのか
似た技がモータルコンバットにもあるから実在するのかもしれない

>チャタンヤラクーシャンクやろうぜ
何故いちいち爆発するのか…

>ケルナグールはボタン二つしかないのによくあれだけ技いれれたなって
しゃがみやジャンプまで習得しないと使えないのは…

>おじさんだとアナログのこれが初めてやった格ゲーって人も多いのではないだろうか
黄金の城とかリンクの冒険と似たゲーム性と言えるかもしれない

カラテカに対戦いれるべきだったな

股開いてる相手に殺虫剤するやつしか浮かばなかった…

ケルナグールは動画でしか見たことないけど思ってたより
キャラがぬるぬる動いてすげーって思った

>>ボタンの数
>これ見るとイーアルカンフーって技多いんだなと感心する
これファミコンでも使えたのか？
説明書にも無かった気がするが

>おじさんだとアナログのこれが初めてやった格ゲーって人も多いのではないだろうか
ボタンを押すと攻撃になって何も操作せずにいるとガードになるのが洗練されてる

>>股開いて股間辺りパンチする技てあったのか
>似た技がモータルコンバットにもあるから実在するのかもしれない
開脚突きはジャッキー・チェンの蛇鶴八拳に登場してたな

>>ラウンド制対戦ゲームの始祖はこの辺か
>そもそものラウンド制ってのがボクシングから来てるからさらに10年以上遡る
電子ゲームの時代まで遡れる

>>股開いて股間辺りパンチする技てあったのか
>似た技がモータルコンバットにもあるから実在するのかもしれない
ジャッキーが蛇鶴八拳でやってた

>>>ボタンの数
>>これ見るとイーアルカンフーって技多いんだなと感心する
>これファミコンでも使えたのか？
>説明書にも無かった気がするが
ファミコン版は技少ない

記憶の中で思い浮かんだレトロゲーからこれって格ゲーっぽかったかなと確認のために検索するとベルトアクションだとかボス戦だけそれっぽくなるとかばかりで
記憶っていい加減だなぁと

>股開いてる相手に殺虫剤するやつしか浮かばなかった…
それどんな効果が…

>いろんなバリエーションが出てその中でも特に流行ったやつがジャンルになるのをリアタイで見れたわけか
スト2は今に続く格ゲーの基礎がほぼ完成してる状態でお出しされてきたから革命だった

>電子ゲームの時代まで遡れる
LSIゲームは意外と古くなくて画像のは1979年

イーアルカンフーはヒットストップが特徴的だよな

バッチイから消毒かな…

>ファミコン版は技少ない
やっぱりか
ありがとう

>人間以外の敵と闘うのが厄介
さあ牛だ！

>イーアルカンフーはヒットストップが特徴的だよな
小学館の学習雑誌で“パンチを深く当てる”って書いてたけど
上手く行った試しがなかったんだ

イーアルカンフーはキャラの全グラフィックが8Kバイトしかないので
色変えまで駆使して使いまわしてようやくあのアクション数を実現
開発スキル的には当時の最高峰

>バッチイから消毒かな…
殺虫剤だね 舞台は植物園で花を虫とか鉢とかコングから守る

>>人間以外の敵と闘うのが厄介
>さあ鮫だ！

>電子ゲームの時代まで遡れる
6ボタンの対戦格闘か

モーションがないです

ファミコンのイーアルカンフーの敵ってBG描画だよね…
なんか8ドット単位ぐらいで動いてる

立ちガードとしゃがみガードあってジャンプ攻撃はしゃがみガードできないとか基本ができてる

ジョイメカファイトは頑張ってた

スパルタンX→闘いの挽歌→ストリートファイター→龍虎の拳が同じ人が作ってるから
徐々に完成度を上げてる感はする

>>チャタンヤラクーシャンクやろうぜ
>何故いちいち爆発するのか…
ﾖｲﾔｻｰ！

>格闘ゲームって表現はスト２以降のカテゴライズだと思う
格ゲーっちゃ格ゲーのはずなんだけどなんかアクションゲー感するよね

本当に全然進歩しないジャンルだな

完成してるから進歩の必要がない
進歩して別ジャンルになったのも嫌いじゃないけど

色々やっても大抵うまくいかなくて消えていく
うまくいったのは格ゲー…？ってなる

>銃がメインなのでさすがに当時から格ゲーではなかったが一応格闘要素はあるというか死体蹴りがゲームのメインみたいなもん
なんでウォーロイドってザ・キャッスルみたいなオブジェクトなんだろ

>MSX2の激辛労働者
>スト2以降はさすがに昔の格ゲーではないか
それは雑誌掲載ゲームだから同人ゲーに近い気がする
それに最終号掲載だから95年ぐらいだったと思う

>>スト1不評だったから6ボタンバージョン作って
>大型ボタンに不満を漏らす客も上のとしあきみたいに結構いたから
スト1が人気なのに特殊ボタンの調達が面倒で普通のボタン流用の6ボタンタイプ出荷じゃね
不満を漏らす客はプレイヤーじゃなくて店舗側オペレーター

>色々やっても大抵うまくいかなくて消えていく
>うまくいったのは格ゲー…？ってなる
そうか進化してたら別ゲーだから
進化してないってケチの付け方は無敵なんだな

>北派少林飛龍の拳
中国拳法以外の格闘スタイルも選択出来たら大ウケしてたかもね

>No.1277688173
3ボタンすら多いと思われていた時代だから
6ボタン何て複雑な操作なんて出来ないよと漏らすプレイヤーも結構いたんじゃないかねえ

打撃ガード投げの三すくみが完成したストⅡが格ゲーの始祖でいいと思う

88年
草案ではRPGとAVG的要素が強かったが
どうしてこんな・・

>>No.1277688173
>3ボタンすら多いと思われていた時代だから
>6ボタン何て複雑な操作なんて出来ないよと漏らすプレイヤーも結構いたんじゃないかねえ
洋ゲーはパソコンが幅を利かせてたこともあるけどキーボードの多数のボタンを使うゲームが多かったな
アクション性の高いゲームですら昔からそうだった

マーシャルチャンピオンとかスレ画の続編として開発されていたから
イーアルカンフー２のタイトルで出してたらもっとうれたのかなあ

スト2の成功以後は似たような粗製濫造が多いんだよね
スト2も今視点で見るとアラもあるんだが

チャタンヤラクーシャンクはイーアルカンフー等の昔の格闘アクションが正当進化したみたいなシステムでやってみると結構すげえなこれ…と思った

>マーシャルチャンピオンとかスレ画の続編として開発されていたから
>イーアルカンフー２のタイトルで出してたらもっとうれたのかなあ
そう言われてみれば上中下段攻撃という割り振りはイーアルカンフーっぽいかも？

スト２はガードが後ろに倒せばＯＫで立ちしゃがみの二つでふせげるってのがよかった
飛竜の拳とか上中下とかで中があると対応できなかったし

>イーアルカンフー2

>スト２はガードが後ろに倒せばＯＫで立ちしゃがみの二つでふせげるってのがよかった
タイマンゲーム（プレイキャラクターが自動的に相手側の方に振り向く）でのみ可能な操作方式よね

ストⅠは投げがないからガードに徹されると崩せない
…はずなんだけど異様に鋭角で速い動きとメチャクチャな攻撃力に何故かガードしてるのに喰らうことがあるのでむしろ攻めないと死ぬ

>>イーアルカンフー2
グラディウス２とか作っちゃうとか行動力がすごかったコナミＭＳＸ

今のゲームは一人プレイがつまらん

スト１の筐体ってどこかにもっとでっかくＡＴＡＲＩって書いてあった気がするんだが俺の勘違いかな？

ﾊﾝﾊﾝﾊﾝ　ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ　ﾍﾞﾁｮｯ　ﾕｰｳｨﾝ

>スト１の筐体ってどこかにもっとでっかくＡＴＡＲＩって書いてあった気がするんだが俺の勘違いかな？
その店がATARI筐体に突っ込んでたんじゃないかなしらんけど

ストⅠはゴムボタン筐体版は当時地元に置いてなかったので出来なかったな…
6ボタンタイプが駄菓子屋に入荷したのでそれで知った

>スト１の筐体ってどこかにもっとでっかくＡＴＡＲＩって書いてあった
筐体開発がATARIなんだよねたしか

>その店がATARI筐体に突っ込んでたんじゃないかなしらんけど
いやスト１の純正筐体はATARI製なんだよ

>>格闘ゲームって表現はスト２以降のカテゴライズだと思う
スト2の5年前にはもうジャンルとして確立していたと
ゲーメストに書いてあったと言うのに

>>その店がATARI筐体に突っ込んでたんじゃないかなしらんけど
>いやスト１の純正筐体はATARI製なんだよ
マジか知らんかった

スレ画につられて開けたけど喧々諤々で面白いスレだな

>>>格闘ゲームって表現はスト２以降のカテゴライズだと思う
>スト2の5年前にはもうジャンルとして確立していたと
>ゲーメストに書いてあったと言うのに
ツッコミ待ちすぎる…

>スト2の5年前にはもうジャンルとして確立していたと
>ゲーメストに書いてあったと言うのに
スーファミ雑誌の格闘ゲーム特集でもベルスクと対戦格ゲーをまとめてたから
あとから対戦格闘ゲームが分離したんだと思う

>スーファミ雑誌の格闘ゲーム特集でもベルスクと対戦格ゲーをまとめてたから
>あとから対戦格闘ゲームが分離したんだと思う

>>対戦格闘ゲームって表現はスト２ダッシュ以降のカテゴライズだと思う

>いやスト１の純正筐体はATARI製なんだよ
でっかいボタンのヤツがアタリだったね
でもあれじゃ売り上げ伸びなかった

>でっかいボタンのヤツがアタリだったね
>でもあれじゃ売り上げ伸びなかった
アタらなかった…

>スト1って全然流行らなかったよね
>ボタン叩くと腕痛いし
アメリカでインカム稼いでいたから続編作れって依頼があったけどできたのがファイナルファイト…

>88年
>草案ではRPGとAVG的要素が強かったが
>どうしてこんな・・
開発できなかったからアレになったんじゃ…

ストⅡ初めてやったときはこれすげえ簡単に必殺技出るなと思った
ストⅠだと昇龍拳一つ出せるようになるのに一苦労だったから…

>アメリカでインカム稼いでいたから続編作れって依頼があったけどできたのがファイナルファイト…
当時はROMの値段が高くてスト2作れなかったから仕方がない

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>アメリカでインカム稼いでいたから続編作れって依頼があったけどできたのがファイナルファイト…
アメリカ需要を狙って当時珍しいアメリカ閃光発表だったストリートファイトさんは需要を見事に満たした…

対戦空手道みたいなシステムで女の子が主役の柔道ゲーがあったんだがもう名前も思い出せん

スト2は同キャラ対戦もないし対戦するとゲームオーバーになるからまだ対戦モードはおまけ

>ケルナグールは技を覚えていくのが楽しかったな
>1733284672379.png
飛燕脚にはお世話になりました

>スト2は同キャラ対戦もないし対戦するとゲームオーバーになるからまだ対戦モードはおまけ
横に並んで対戦してたなあ

対戦格闘ゲームが成立するのはスト2ダッシュからだな

ステージボス戦だけ切り取って対決ってアイディアは餓狼が引き継いだ感じ

>3ボタンすら多いと思われていた時代だから
グラディウスがそれでパニックになってるゲーマーがいたらしいな

>>>その店がATARI筐体に突っ込んでたんじゃないかなしらんけど
>>いやスト１の純正筐体はATARI製なんだよ
>マジか知らんかった
やっとで見つけたそうかレバーにATARIって書いてあったんだな…

餓狼伝説も龍虎の拳も初代はまだアクションゲームのつもりで作ってるしな

>やっとで見つけたそうかレバーにATARIって書いてあったんだな…
すげぇ！

ストリートファイター'89

>対戦空手道みたいなシステムで女の子が主役の柔道ゲーがあったんだがもう名前も思い出せん

>1733285685258.webp
こんなタイトルまで
ハムスターようやるなあ

>対戦空手道みたいなシステムで女の子が主役の柔道ゲーがあったんだがもう名前も思い出せん
ほぼ確定だな
https://www.youtube.com/watch?v=2lmpfP6c2Q8

プレー感覚はもっさりだけど直訳言語が記憶に残るゲーム

空手ゲーだったか
もうだいぶ昔でよく覚えてなかった

>こんなタイトルまで
>ハムスターようやるなあ
お蔵入りになってたゲームまで引っ張り出してくるしな

>プレー感覚はもっさりだけど直訳言語が記憶に残るゲーム
タフすぎて　そんはない

>プレー感覚はもっさりだけど直訳言語が記憶に残るゲーム
まぁ当時のアタリの名物だった

>当時はROMの値段が高くてスト2作れなかったから仕方がない
というか西山隆志さんが辞めたから作れなかったんだと思う
既にダブルドラゴンがあるファイナルファイトは作れても

ROMの都合で作れなかったってのはあきまんの証言なのでだいたい事実だと思う

>>プレー感覚はもっさりだけど直訳言語が記憶に残るゲーム
>まぁ当時のアタリの名物だった

>ストⅡ初めてやったときはこれすげえ簡単に必殺技出るなと思った
>ストⅠだと昇龍拳一つ出せるようになるのに一苦労だったから…
スト１はボタンを離した時だけ必殺技入力を受け付ける仕様だった

船水さんのこの言い方はあんまりだと思った

>ケルナグールとずいぶん違うけど最新のスト6にも
>ワールドツアーでRPGの要素は形を変えて取り入れられてるな
>レベルアップすると使える技が増えたりHPが上がったり
メガCDのバトルファンタジー思い出すな
急にミニゲームにシューティング入ってたりしてびっくりしたけど

>>当時はROMの値段が高くてスト2作れなかったから仕方がない
>というか西山隆志さんが辞めたから作れなかったんだと思う
>既にダブルドラゴンがあるファイナルファイトは作れても
両方ウソやんか

トバルとかボリューム的にクエストのほうがメインなんじゃないのとか思っちゃう

>ケルナグールとずいぶん違うけど最新のスト6にも
>ワールドツアーでRPGの要素は形を変えて取り入れられてるな
スト６のNPC戦あまり面白くないんだよな特にルンバとか

>絵は大きいんだけど技少なすぎる
今のロム容量と技術だったらどれくらいまで出来たんだろ
少なくともスト1はできてるからそれ以上にはなるのかね
スト1はROM2の64KBのメモリに2人キャラと背景収めてて凄すぎ

>トバルとかボリューム的にクエストのほうがメインなんじゃないのとか思っちゃう
それのメインはこっち

>船水さんのこの言い方はあんまりだと思った
つうかスト1の続編作ってくれって言われて格ゲーとは思わなかったわーはさすがにおかしいな

>No.1277661579
これ面白かったなぁ

>両方ウソやんか
現実はたいてい複合要因なんで嘘と断定するのはどうかと

>格ゲーってのが元々対戦格闘ゲームの略だったからね
初期は対戦アクションって名前だったんだぜ

>つうかスト1の続編作ってくれって言われて格ゲーとは思わなかったわーはさすがにおかしいな
何度も話されてるけど格闘ゲームは続編であっても一対一とは限らない

>何度も話されてるけど格闘ゲームは続編であっても一対一とは限らない
スト1の続編って言われて1対1とは限らないって…

>スト1の続編って言われて1対1とは限らないって…
現代の感覚だとそうなるだけなんで気にしなくてもいいよ

ギルティギア2みたいなのは異端だからな…

>現代の感覚だとそうなるだけなんで気にしなくてもいいよ
当時もお前の感覚がおかしいからカプコンUSAはふざけんなってなったんだろ
まあファイナルファイトはファイナルファイトで最高だから受け取るがスト2作れボケと

２D格ゲーで上中下段なんて大昔から言われてたのに今更話題になるのおもろい

格ゲーの中段はしゃがみガードできない攻撃だからな…

>格ゲーの中段はしゃがみガードできない攻撃だからな…
上から振り下ろす中段っぽい技が下段だったりするの慣れない

>当時もお前の感覚がおかしいからカプコンUSAはふざけんなってなったんだろ
格闘ゲームと対戦格闘ゲームは違うってだけの話だろ
そしてスト1は西山隆士が対戦格ゲーのつもりで使ってない

>格ゲーの中段はしゃがみガードできない攻撃だからな…
中段でもなんでもないものを中段って呼んでるからなあ

飛び蹴りも中段です

>そしてスト1は西山隆士が対戦格ゲーのつもりで使ってない
西谷亮
西谷 亮がストリートファイターの続編作れって言われてファイナルファイト作ったんだから西山は関係ないけど

バーチャの3Kあたりの印象で中段ってなったのだろうか

>西谷 亮がストリートファイターの続編作れって言われてファイナルファイト作ったんだから西山は関係ないけど
当時格ゲーを作ってた人間が全員現代と同じ感覚って方が不自然と考えきれんもんか

>後の移植で対戦モード付くのとかあるしね…
これイーアルカンフーだよね？何の機種？

>>後の移植で対戦モード付くのとかあるしね…
>これイーアルカンフーだよね？何の機種？
GBAだったような…コレクションの中の一つだったかも

>まあファイナルファイトはファイナルファイトで最高だから受け取るがスト2作れボケと
残当すぎる

元々ジャンプ攻撃はしゃがみガード出来ない上段
と足払いは立ちガード出来ない下段に分かれてて
相手が地上にいる時はしゃがみガードしてれば全て防げたので
地上でしゃがみガード出来ない技が出てきてそれを中段と呼ばれるようになった

>後の移植で対戦モード付くのとかあるしね…
下段に麻原みたいなのがいるが…

>No.1277658322
足首狙いと足払いは逆の方がしっくりくる

>というか西山隆志さんが辞めたから作れなかったんだと思う
>既にダブルドラゴンがあるファイナルファイトは作れても
いやファイナルファイトの時はROMが高くてスト2作れなかったといのはあきまんが証言してるんで
としあきがどう思うとか関係ない

>>>昔の格ゲー
>>格闘ゲームって表現はスト２以降のカテゴライズだと思う
>それ以前は大体アクションゲームの括りだな
>対戦空手道とか例外ぽいのはあるけど
カプコンが訴えたら「こっちが元祖じゃー！」ってされて和解したやつか

そういや大昔ここに元デコ社員とカプ社員が来ててケンカしてたなぁ

>そういや大昔ここに元デコ社員とカプ社員が来ててケンカしてたなぁ
吹いたわ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>まあファイナルファイトはファイナルファイトで最高だから受け取るがスト2作れボケと
スト1からいきなりスト2は作れんよ
ドット1つとってもいきなり作れるものではないし

>今で言う格ゲーカテゴリに含まれるゲームでだいたいのとしあきが初めて触れたのはファミコンの六三四の剣の対戦モードでしょ？
マッスルタッグマッチでしょ
圧倒的に

イーアルカンフーの対戦はMSXが先