チュンリー

アクションが北斗の拳みたいになってた

ライバルになりそうだったのにあっさり死んだカルロス

原作小説読んでから琉球編読むと倍楽しめる
朝鮮編をそのまま描けなかった作者の苦悩は実に面白い

だりゃあー！

>ライバルになりそうだったのにあっさり死んだカルロス
慶次を超える敵として出してはみたけれど評判悪いから雑に処理されたな

カルロスの首の新鮮さ具合から殺されたのは半日から一日前

この編だけやけにつまらない
原作がいない原哲夫作品読んでる気分

まるでサイバーブルーが面白くないみたいな

うえーかたの語感好き

ものどもマラを出せ！

序盤の宴会で皆美味そうに酒を飲むシーン好き
後海賊の女親分可愛い

秀吉暗殺までよこの漫画
原哲夫もそこまで読んでめちゃテンション上がったってコメントしてた記憶がある

朝鮮編は琉球編として無理矢理描いたのに佐渡島編の前の金沢突破編が丸ごとカットされたのが納得いかない

>カルロスの首の新鮮さ具合から殺されたのは半日から一日前
塩振っとけばもうちょっと持つよ

>アクションが北斗の拳みたいになってた
蹴り当たって無いのに殺せるとかもう北斗世界の住人だよな

おまつの為に助右衛門の妹振ったのに結局リサとくっつくの？って感じだった

>おまつの為に助右衛門の妹振ったのに結局リサとくっつくの？って感じだった
原作だとどうなの？
琉球編がないって事はリサ自体いないんでしょ？

格闘が多いから北斗の拳って言われるけど最初からバトルは徹頭徹尾チャンバラ北斗の拳だぞ

>>おまつの為に助右衛門の妹振ったのに結局リサとくっつくの？って感じだった
>原作だとどうなの？
>琉球編がないって事はリサ自体いないんでしょ？
朝鮮に渡った先で伽倻国の王族の末裔の伽姫というヒロインが登場して、リサはこのキャラを置き換えた

この世界の鉄砲は強いな

>この世界の鉄砲は強いな
現実でもつえーよ

>おまつの為に助右衛門の妹振ったのに結局リサとくっつくの？って感じだった
色々あっておまつ様とは完全に別れた
朝鮮編はリサの元ネタの亡国の姫がいて日本に連れてきた

>格闘が多いから北斗の拳って言われるけど最初からバトルは徹頭徹尾チャンバラ北斗の拳だぞ
とはいえ琉球編だけはノリが違うのを感じる

>色々あっておまつ様とは完全に別れた
そりゃそうだとしか

100万石の酒よが最終回で良かったと思う

朝鮮編はラストバトル以外はひたすら朝鮮人達が慶次に振り回される話なので少年漫画には向かないから新キャラ作ってアクション増やしたかったのはわかる
元々小田原編のキャラをこちらで出したり

>朝鮮編は琉球編として無理矢理描いたのに佐渡島編の前の金沢突破編が丸ごとカットされたのが納得いかない
猿飛佐助とか急に出てこなくなったからどうした？と思ったらカットされた原作あったのか

（浮気で隠し子まで作った後ろめたさのせいでは…）

>>朝鮮編は琉球編として無理矢理描いたのに佐渡島編の前の金沢突破編が丸ごとカットされたのが納得いかない
>猿飛佐助とか急に出てこなくなったからどうした？と思ったらカットされた原作あったのか
猿飛佐助は元々原作には出てこないよ
真田幸村や伊達政宗も

>>おまつの為に助右衛門の妹振ったのに結局リサとくっつくの？って感じだった
>原作だとどうなの？
>琉球編がないって事はリサ自体いないんでしょ？
原作だとお松とガチで不倫してセックスした帰りに助右衛門にコロコロされかけて
君主の正室が不倫なんてしたと知られたら前田家は笑い者にされ前田家の名誉のために家臣は死ななきゃならないと聞かされた松が慶次ふって
朝鮮で自称滅亡した朝鮮王朝の姫を助けて、そいつがリサの立場のキャラ

原作だと利休も１行ぐらいしか出てこなかったはず

>蹴り当たって無いのに殺せるとかもう北斗世界の住人だよな
これ当たり判定おかしいわ

>1730679665031.png
ココの実際はもっと狭かった
火事で燃えちゃったけど

原作者が連載途中で死去しちゃったので途中から編集が原作者になってて違和感凄い
司馬遼太郎の丸パクリ

史実では
前田慶次　1533年または1541年生まれ
秀吉　1537年生まれ
花の慶次の時代が1582〜1601年
実は作中で時間かなり経ってる
慶次の年齢も若いほうで41〜60になってるんだな

>原作者が連載途中で死去しちゃったので
原作者　隆慶一郎1989年11月没
花の慶次　1989年50号読切掲載　1990年2月連載開始

>史実では
>前田慶次　1533年または1541年生まれ
>秀吉　1537年生まれ
>花の慶次の時代が1582〜1601年
>実は作中で時間かなり経ってる
>慶次の年齢も若いほうで41〜60になってるんだな
原作だと後半でちょくちょく他の登場人物から「お前も老けたな」的なこと言われてるのよね慶次郎

>原作者が連載途中で死去しちゃったので途中から編集が原作者になってて違和感凄い
>司馬遼太郎の丸パクリ
上にもあるが原哲夫が漫画化を打診したのは隆慶一郎の最晩年で、読み切り版の原稿も病床で見てもらったと原哲夫が回想してる
連載版のシナリオは最初から原哲夫と編集で考えてるよ

>原作者が連載途中で死去しちゃったので途中から編集が原作者になってて違和感凄い
にわか乙
いやまあ途中っちゃ途中だが

漫画だとまつは秀吉の人質みたいな立場になったんだったか

岩兵衛死ぬのかなと思ったらそんなことはなかった
あと松風がどうやって琉球まで来たのか記憶にない

最近のパチンコだかパチスロだかで
原作に麻生さんの名前が入ってるのを知って
ちゃんとギャラ貰えだしたんだなと安心した

>原作者が連載途中で死去しちゃったので途中から編集が原作者になってて違和感凄い
原作の小説は完結しているよ。琉球編は原作では朝鮮だけど問題になるかもしれないから琉球に変えた

>漫画だとまつは秀吉の人質みたいな立場になったんだったか
家康の人質
前田利家が死んで当主が若くて家康と戦ったら絶対負ける状況で家康が前田家に難癖つけてきたから
まつが家康のところに乗り込んで無理やり人質になって前田家を守った
代わりに上杉家に家康が難癖つけたらバカか家老が「うるせぇ！難癖つけるなら軍してやるから、かかってこいや！」って頭悪い返信して家康が上杉征伐の名目で出征して
アホな石田三成が「家康いないウチに挙兵だー！」って関ケ原でフルボッコ負けした

>岩兵衛死ぬのかなと思ったらそんなことはなかった
原作は別キャラが岩兵衛ポジションだが別に死なないし(活躍も全くしない)
>あと松風がどうやって琉球まで来たのか記憶にない
泳いで

>>史実では
>>前田慶次　1533年または1541年生まれ
>>秀吉　1537年生まれ
>>花の慶次の時代が1582〜1601年
>>実は作中で時間かなり経ってる
>>慶次の年齢も若いほうで41〜60になってるんだな
>原作だと後半でちょくちょく他の登場人物から「お前も老けたな」的なこと言われてるのよね慶次郎
史実的には最初っから老けてるよね
むしろ「お前いい歳こいてなにが傾奇者だ」くらい言ってもおかしくない

>史実的には最初っから老けてるよね
>むしろ「お前いい歳こいてなにが傾奇者だ」くらい言ってもおかしくない
秀吉ですら奇抜な事やってウケ狙うのに
年齢でケチつけたら「お前太閤殿下に同じ事言えるのか？」で詰むやん

>史実では
>前田慶次　1533年または1541年生まれ
>秀吉　1537年生まれ
>花の慶次の時代が1582〜1601年
>実は作中で時間かなり経ってる
>慶次の年齢も若いほうで41〜60になってるんだな
利家の外見で漫画かくべきやったな

原先生の漫画でおっさん主人公っていたっけ

>>史実的には最初っから老けてるよね
>>むしろ「お前いい歳こいてなにが傾奇者だ」くらい言ってもおかしくない
>秀吉ですら奇抜な事やってウケ狙うのに
>年齢でケチつけたら「お前太閤殿下に同じ事言えるのか？」で詰むやん
でっ殿下は関係ないある

>原先生の漫画でおっさん主人公っていたっけ
影武者徳川家康

比嘉宝山って人の弟がろくでもないやつみたいに言われてたが
宝山自身も役職放置してお魚釣りに夢中だったのでろくなやつではないんだよな…

毛虎親方や竜嶽親方にその部下も健在だったら薩摩藩にも対抗できたかもされないのに

>>>史実的には最初っから老けてるよね
>>>むしろ「お前いい歳こいてなにが傾奇者だ」くらい言ってもおかしくない
>>秀吉ですら奇抜な事やってウケ狙うのに
>>年齢でケチつけたら「お前太閤殿下に同じ事言えるのか？」で詰むやん
>でっ殿下は関係ないある

>毛虎親方や竜嶽親方にその部下も健在だったら薩摩藩にも対抗できたかもされないのに
無理だろ
琉球キャラが強化されても薩摩が数倍強化されるだけだぞ

声に出して読みたい日本語(？)
うぇーかた

>史実的には最初っから老けてるよね
>むしろ「お前いい歳こいてなにが傾奇者だ」くらい言ってもおかしくない

米沢での晩年

なんなら利家より年上なんだっけ

慶次に原作小説とかあったのか