利家とは確実にそういう関係

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ホモというかバイじゃね

しかも入れられる方という
女体化されてチンポ入れられる現代の解釈は正しい

>しかも入れられる方という
>女体化されてチンポ入れられる現代の解釈は正しい
ほとんどの有名武将が女体化してるんですが…

秀吉が男同士とか気持ち悪いわーのエピソードが取り上げられるくらいだし
当時一般的なものを嫌ってるって話がないならやってるだろうし
蘭丸はそれ目当てだろう

>しかも入れられる方という
>女体化されてチンポ入れられる現代の解釈は正しい
槍の又左ってそういう…

蘭丸に関しては蘭丸の親父が信長の大ピンチに自分を犠牲にして助けてくれたからなのがでかい

戦国武将でホモでないやつを探す方が難しいじゃないかな
秀吉位しかノンケは知らないわー

英雄色を好む

>秀吉位しかノンケは知らないわー
普通に女として結婚してるのも割といるだろ

フロイスも秀吉は淫乱って書くくらい女色を事とした
農民出身だから秀次も女漁りには余念がない

戦争してるところはホモが多いぞ

戦国武将はホモというか
両方いけるやつらばっかりだ

こいつもあいつもそいつもホモよ

利家の話もそう解釈もできるけどねって程度

>>秀吉位しかノンケは知らないわー
>普通に女として結婚してるのも割といるだろ

嫁や側室いっぱい集めて子供作りまくる一方でホモりまくり
自由だなあ

ホモばかりだと痴情のもつれで戦になることもありそう

>ホモばかりだと痴情のもつれで戦になることもありそう
たけしの「首」がまさにそういう映画だった

ザビエルも大内義隆にホモは重罪って言ったらキレられた
後に義隆は小姓上がりの陶晴賢に討たれる

当時は武士の嗜みだったから

世界は陰ながらホモに支配されていたんだよ

美少年をアサシンに仕立てて衆道好きで有名な敵将を暗殺させた宇喜多直家

祭りで女装したり

信玄がホモの嫉妬ラブレター貰ってたな

習おじさんの負けか

あいつとホモセックスしたんだぜって手紙もあったんだっけ

ホモという概念が無くて愛に性別関係ないという価値観だったので
家の跡取りは女性しか出来ないから嫁さんもらって嫁さんもしっかり愛するけど
外にいる妾は野郎というのも普通にあった風景

戦国武将なんてだいたいみんなホモセックスしてるだろ

最近の動物研究だと
同性と性行為する個体の方が異性ともよくセックスしてモテる傾向があるって判明してしまった

なんか家臣の集まりの時に勝家の筆下ろししたのワシなんだぜとかいって
まじかよ！羨ましい！って騒いだみたいなの聞いたことある

学生の頃のイケメングループってイケメン同士でイチャイチャしてたもんな
モテる男ほど男同士の距離が近かった

>普通に女として結婚してるのも割といるだろ
跡継ぎ作る義務だから…

としあきはイホホとか言ってホモらないからモテない

殆どの武将は男も女もいけるくちでしょ
徳川家光みたいなガチホモは稀

>No.1265788000
イチゴパンツじゃないのかよ…

司馬だか誰かが信長が男色を嗜んでいたのは間違いないが
子供作るの超上手え!って書いてたな

衆道や茶の湯は当時の武士の嗜みみたいなもんだし

>>ホモばかりだと痴情のもつれで戦になることもありそう
>たけしの「首」がまさにそういう映画だった
その辺を戦国ものでちゃんとフィーチャーしたのは凄いと思うけど
どれもこれも男同士の痴情のもつれじゃないですか？！
勘弁してくれ！って劇場でなった

穢れ思想があって特に月経中の女に触れると絶対に戦に負けるというようなジンクスがあって女を戦場に連れていけなかったからとか聞いたな
秀吉が小田原城を攻めるときに敢えて遊女を呼び寄せてこんだけ余裕があるんだぞと見せつけて北条方を絶望させる心理戦術にしたらしい

女は穢れという思想がそもそもホモからなのではという疑念

>女は穢れという思想がそもそもホモからなのではという疑念
日本の衆道は仏教から始まり武家に流れたからそうかもね

鎌倉から戦国にかけてある程度上流の武家はホモも嗜まないといけなかった
これは血の繋がらない他家の同世代の子供を自分の兄弟分として教育する目的もあった
小姓などで側に置いた男を後々家老職につけて地盤を固めていくというシステムでもあった

今のように男色に強い抵抗ができたのは明治期にキリスト教的価値観を政府が導入してからだもんな
それ以前は色恋沙汰に男女の区別は曖昧だった

そもそも裸のお付き合いが出来ないような信頼できない男に
背中を預けられるのか？って話だからな
そりゃ戦国武将にホモが多いのも納得である

>今のように男色に強い抵抗ができたのは明治期にキリスト教的価値観を政府が導入してからだもんな
>それ以前は色恋沙汰に男女の区別は曖昧だった
すごい文化破壊だよな

>>普通に女として結婚してるのも割といるだろ
>跡継ぎ作る義務だから…
女を抱くのは一家の大黒柱としての仕事であり義務
男を抱くのは趣味

むしろ猿以外みんなバイだと思っていい

>ホモばかりだと痴情のもつれで戦になることもありそう
西のほうでまさにそれで滅んだ大名がいたような

>男を抱くのは趣味
江戸初期までは武家にとっては趣味じゃなく必要だった

バイはやっぱ女のが可愛いしおっぱいあるしいいな♪ってなんないのか

人に噛まれた犬理論であいつ女しか抱かねえって記録が残ってんだからそりゃそういうことだろうな

>秀吉が男同士とか気持ち悪いわーのエピソードが取り上げられるくらいだし
>当時一般的なものを嫌ってるって話がないならやってるだろうし
>蘭丸はそれ目当てだろう
家臣が絶世の美少年用意してこれなら秀吉様も！
って皆でワクワクしてたら「おまえ姉ちゃんおる？」
ってのたまって白けた話がおもしろすぎる

なんか頭おかしいの沸いてるな

正妻への言及が皆無に近いし家庭内別居状態だったんだろうな

江戸期通して大衆文化として衆道は続いてたし
江戸幕府は衆道をある程度規制しようとしていたが積極的ではなかったし
文化的に一般市民にまで男色に対する忌避感が芽生えるのは明治政府が
ヨーロッパ(キリスト教)的価値観を持ち込んでからなのは明らかなのにな

現代人の価値観や性的な常識がそのまま過去の人々にあてはまると考えてるのはヤバい

>幕末以前の天皇は全員親王に
>天皇位を譲った後は
>「仏教に出家してた」んだよ
出家したのは法皇なので上皇の全員が出家している訳ではない

>こいつホモだったって本当？
ホモなら10人以上の側室持って20人以上も子供作らない
跡継ぎ作るのも仕事の内とはいえ流石に作り過ぎ

ホンモウジの変

どっちもいけるというのを何故同性愛者と認識するの？
頭が虫レベルなの？

衆道で穴に入れるようになるのはもっと後の時代で戦国の世では尻肉に挟んで擦る方が一般的だったと聞いた覚えがある
本当かどうかは知らん

衆道でも求められるのは美少年系だからホモというよりは女性に見立てた倒錯趣味だよ

スレ画って弥助に掘られたのかな

ゴムのない時代にホモセしたらうんち菌で病気にならないの

キリスト教的価値観の輸入でエッチなもの全面禁止の法作ったうえ今でもそれ残ってるのはほんといらんことしてくれたよ

佐竹義重と蘆名盛隆の戦場の恋からの和睦もあるしね

男色は武家としての人格的結合を狙っての行為
保元・平治の乱の頃の藤原頼長と源義賢(木曽義仲の父）、公家と武士の主従関係にも見られる(角川ソフィア文庫　保元・平治の乱　元木泰雄著）

「後白河院政下でおきた幾つかの政治的事件には必ずといっていい程、後白河院をめぐる男色関係が影を落としていた」（『院政期社会の研究』四三三頁より抜粋）

たけしの「首」面白かった
というか普通に面白いのなたけし映画って

この頃ケツアナに突っ込んだりしたら病気にならないか？

この頃の短命の理由の一つだろうな

ホンモウ寺の変

何で昔の方がLGBTQに理解あるんだよ

>この頃ケツアナに突っ込んだりしたら病気にならないか？
梅毒その他の性病もノーガードだから
遊女は平均寿命が20代だってよ

>何で昔の方がLGBTQに理解あるんだよ
キリスト教的価値観の浸透の有無
伝統的な日本社会は同性間の愛に寛容

明治くらいまではホモにも寛容だったみたいね

なぜかホモ扱いされるけど信長側室たくさんいて子沢山だろ

世継ぎを残すのは務め
男色は趣味

バイじゃ無いほうが変人って時代だし

下っ端武士や農民にホモがいた記録はないものの
美少年を脱がしたりおちんちんつついたり巫女装束着せて踊らせたり色々
昔からみんなお盛んですな

明治政府樹立直後の熊本知事の政府に対する陳情記録に
「助けて！せっかく学校作ったのに学生がホモりすぎて勉強しないの！」
ってのがある

お隣の中国の歴史だと日本ほどホモってたエピソードはあまり聞かないな
皇帝が女に溺れて政務を投げ出したみたいな話はよく聞くが

古戦場の発掘調査で女性の骨が出て戦傷も確認されてる
戦場に女性もいたんだから戦国のホモはただ単に性癖で男が好きなだけで
女がいないからしょうがなくとかでは無かったもよう

>「後白河院政下でおきた幾つかの政治的事件には必ずといっていい程、後白河院をめぐる男色関係が影を落としていた」（『院政期社会の研究』四三三頁より抜粋）
民明書房じゃなかった

>こいつホモだったって本当？
嘘くらい自力で見抜け

日本初のBBC堕ちは信長とされる

>こいつホトトギス殺すつもりだったって本当？

あ〜…
そりゃクロンボのマグナム味わったらメス堕ちするわな