グンゼ産業

水性とラッカーの区別がつきにくくて混ぜてしまう

開けづらいの一言に尽きる

コロナの後遺症？

>こどおじの大好きなオモチャ
塗料だけど目が腐ってらっしゃる？

RLM02の色味もどして

無管理立て逃げならスレあきにもdelをくれてやる

>開けづらいの一言に尽きる
昔は良かった

>昔は良かった
このキャップを辞めちゃったのはなんでだろ？

>>昔は良かった
>このキャップを辞めちゃったのはなんでだろ？
世の中の仕様変更理由の大半はコストカットよ

発売予定のベルベットカラーが面白そう
何に塗りたいとかは特に無いけど

旧型は蓋の密着力が悪いって言ってたよ

蓋固いの頑張って回したら手の皮剥けた
つまみ復活しろよ

クリアピンクのスプレーください
もっというとGXクリアーのスプレーください

>蓋固いの頑張って回したら手の皮剥けた
>つまみ復活しろよ
オープナーで

愛用して早30年が過ぎた
ラッカーが主力な自分である

皮虐待するぐらいならオープナー買え

それか百均の瓶のオープナーで
小径対応なら塗料瓶も使える

>オープナーで
便利だよなこれ

純正の黄色いフタ回しはすごくいい
今までなぜ使わなかったのか後悔するレベル

数年単位でほったらかしてた瓶の蓋開けようとしたら固着してマジでカッチカチになってたのかぜんぜん開かなくて全力で捻ったら割れてしまった
俺はゴリラだった…？

>俺はゴリラだった…？
おおむねゴリラ

カタログで不敗の格闘家スレかと思ったのに

>昔は良かった
それはそれで開けたときの蓋の処理に困る
ひっくり返して置けないから蓋の内側周囲に塗料が垂れてしまう

>オープナーで

>蓋固いの頑張って回したら手の皮剥けた
>つまみ復活しろよ
そのレベルの硬さでつまみを無理やり回すとつまみごと蓋が砕ける、なんてことも起きる

>水性とラッカーの区別がつきにくくて混ぜてしまう
ふたの形を工夫するとか見分けやすくしてほしいよね…
まあよく見れば分かるでしょって話だけどバカでも間違えないようにするのが改善じゃん？

固まったらニッパーで外側にギコギコ開いてたから蓋の側面下がいつもギザギザだったあの頃

青ゴムのマウント力も重要だったりするオープナー

>青ゴムのマウント力も重要だったりするオープナー
よく考えられているよね

ジャーマングレーだけで３種類も出てきて
なんじゃこりゃぁ…ってなった

かつては瓶容量が他塗料よりずっと多かった

>ジャーマングレーだけで３種類も出てきて
>なんじゃこりゃぁ…ってなった
昔から2種類あるよ
3番目も出てきたのか

グレーで迷子になる
俺の求めたグレーはどこに

発売間近
宣伝通りのガチ低臭だったらホビーカラーから乗り換えたい

蓋空かないときはひっくり返して調色スティック隙間に刺せば簡単に開くぞ

>ジャーマングレーだけで３種類も出てきて
>なんじゃこりゃぁ…ってなった
実際のジャーマングレーからしてどんな色だったかよくわかってないから仕方がない

>オープナーで
蓋にボロ布噛ませてウォーターポンププライヤーで開けてたわ

タミヤはパクトラタミヤ色指示
マルザンはマメラッカー色指示
アオシマは黄とか灰色とかの漠然とした色指示
日本の他の模型会社はレベルカラー色指示が多かった

>グレーで迷子になる
>俺の求めたグレーはどこに
お好きなグレーをどうぞ

乾かないことで有名だった水性ホビーカラーが何十年もそのままだったのに
突然まともな塗料に進化してびっくりだよ

>お好きなグレーをどうぞ
5緑じゃね？

ヤマダとかエディオンみたいな量販店だと水性やアクリジョン推しでラッカーはあんま見かけなくなったな

>グレーで迷子になる
>俺の求めたグレーはどこに
カタログ見たらほとんどグレーと緑系じゃないですか

>>グレーで迷子になる
>>俺の求めたグレーはどこに
>お好きなグレーをどうぞ
蓋の樹脂の色も見直して実際の塗料の色に近づけていると聞いたけど
こうしてみるとちゃんと近い色になってるんだな…

>>お好きなグレーをどうぞ
>5緑じゃね？
名前はフィールドグレーなんですよ…！

オープナー買ってから裏側に旧蓋用の対応スリットが入ってる事に気付いた

明灰白色あたりがMSの白装甲の色数増やすにはいいのかね

ブルーグレーも入れなきゃだめじゃないか

>蓋空かないときはひっくり返して調色スティック隙間に刺せば簡単に開くぞ
オープナーがあればひっくり返さなくても開きます

オープナーのないガイアとかは固まったらどうしてんのかな

昔の蓋だと重ねて収納できないから今の蓋の方が好きだよ

>オープナーのないガイアとかは固まったらどうしてんのかな
波紋で開くので試してみて欲しい

天面には名前とか貼るからツマミがあると困っちゃうね

>>ジャーマングレーだけで３種類も出てきて
>>なんじゃこりゃぁ…ってなった
>実際のジャーマングレーからしてどんな色だったかよくわかってないから仕方がない
>>お好きなグレーをどうぞ
>5緑じゃね？
やたら色増やすドイツとアメリカと日本許せね〜！！ってなってくるこの…
まあ便利な代わりに意外と足りないタミヤアクリルとどっちがいいかというと難しいが

カストコッター

スレ止める天才だな

>オープナーのないガイアとかは固まったらどうしてんのかな
あれ？
そういえば開かなくて困ったこと無いなガイアカラー
いやフィニッシャーズでも無いな…
開かなくなるのMr.カラーだけ…？

>あれ？
>そういえば開かなくて困ったこと無いなガイアカラー
>いやフィニッシャーズでも無いな…
>開かなくなるのMr.カラーだけ…？
フィニッシャーズでなら内蓋が取れなくなった事がある
結局蓋が破れてしまった

タミヤアクリルでも油断すると死ぬほど硬くなるぞ蓋
っていうか逆にガイアが大丈夫なのが意外というか

旧ホビーカラーの固着力が強すぎる

面倒でもスポイトを使うんだ
直接筆を突っ込むのをやめよう
わかっちゃいるけどやめられなーい

缶蓋の固着に比べればどうってことない

>直接筆を突っ込むのをやめよう
開けたフタの内側に残ってる塗料を使ってるよ！
あそこは絵皿的で便利だよね

>開けたフタの内側に残ってる塗料を使ってるよ！
>あそこは絵皿的で便利だよね
ワイルドすぎるだろ

Mr.カラテスレじゃなかった

>発売間近
>宣伝通りのガチ低臭だったらホビーカラーから乗り換えたい
おお新商品か！ガイアカラー買うわ！
いやまじで…クレオス微妙すぎるし…

>宣伝通りのガチ低臭だったらホビーカラーから乗り換えたい
ラッカー系でにおいしないのって逆に有害じゃない？

>>開けたフタの内側に残ってる塗料を使ってるよ！
>>あそこは絵皿的で便利だよね
>ワイルドすぎるだろ
シタデルならそれが正解なんだが
シタデル以外はまあ

タミヤカラーって水性塗料なんだな
20年間気付かなかった

>>直接筆を突っ込むのをやめよう
>開けたフタの内側に残ってる塗料を使ってるよ！
>あそこは絵皿的で便利だよね
思えばシタデルの容器って考えられてるなぁ
難点は新品開ける時になんかゴリラしそうで怖い

皿に出して使うのが正しいんだろうけど
使い切らなかった塗料がもったいなくてのぅ…
そういう意味では絶対に皿に出さなきゃならんファレホみたいな容器は好かん

タミヤアクリルと水性ホビーカラーは水性の割には臭うし

Mr.カーメンスレかと思った

>このキャップを辞めちゃったのはなんでだろ？
密閉性が悪く固着時に外しにくいからな

>皿に出して使うのが正しいんだろうけど
>使い切らなかった塗料がもったいなくてのぅ…
>そういう意味では絶対に皿に出さなきゃならんファレホみたいな容器は好かん
皿に出して使うようにしたらすぐ乾いたり濃度のコントロールが難しくて
やっぱ塗料瓶に筆直ドボ→薄め液に軽く浸す→蓋裏に拭って濃度調整して塗る
って言う邪道塗りに戻ってしまった
皿に出してるとどんどん乾いて時間制限つきみたいでやりづらかった

レベルカラーってタカラか何処かだったよね
あれは当時どういう立ち位置だったの？
特に問題無く両方売られてたみたいだけど

カタログで龍虎の拳スレだと思ったのに…!!

>レベルカラーってタカラか何処かだったよね
>あれは当時どういう立ち位置だったの？
>特に問題無く両方売られてたみたいだけど
良く意味がわからないけど最初はグンゼがレベルカラー を販売しててそれが業務提携しなくなった
それでグンゼ→M rカラー
タカラ→レベルカラー を販売することになった

>良く意味がわからないけど最初はグンゼがレベルカラー を販売しててそれが業務提携しなくなった
>それでグンゼ→M rカラー
>タカラ→レベルカラー を販売することになった
そういう経緯だったのね
ありがとう

いい匂いするから好き

中の透明なアレが蓋にくっ付いて取れるか瓶の方に残ったままで今日の運勢を占える

>タミヤアクリルと水性ホビーカラーは水性の割には臭うし
溶剤系だからねえ

はみ出しても爪でコリコリ剥がせるから好き

蓋が固まるといえばアクリジョンで固まったときはちょっと面倒だったような記憶が
ラッカーならシンナー流し込んでとかできるが
アクリジョンはアクリジョン用ツールクリーナーで開けるのはできるけど塗料に影響しないか心配に

昔の模型誌とかの情報でエアブラシ用にこれと筆用にタミヤエナメル買い足してたけど新しい塗料も試したい

わりと数いるのにガラスびんが処分しにくい

>お好きなグレーをどうぞ
ありがとう
他者作例の似た色を探していたので大変参考になった

なんやかんやで帰ってくる場所それがミスター
総合的利便性の高さがやっぱだんとつ

>かつては瓶容量が他塗料よりずっと多かった
自分もたいがいおっさんだがさすがにこの時代は知らねえ

>なんやかんやで帰ってくる場所それがミスター
>総合的利便性の高さがやっぱだんとつ
ほとんどの店で売ってるのは強みよね
その上使い勝手も良い

>皿に出して使うようにしたらすぐ乾いたり濃度のコントロールが難しくて
>やっぱ塗料瓶に筆直ドボ→薄め液に軽く浸す→蓋裏に拭って濃度調整して塗る
>って言う邪道塗りに戻ってしまった
>皿に出してるとどんどん乾いて時間制限つきみたいでやりづらかった
塗装用空き瓶使うの便利ぽよ

>自分もたいがいおっさんだがさすがにこの時代は知らねえ
ガンプラブームの頃だと人気の無い色はまだ18ml瓶が混じって売っていた

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>かつては瓶容量が他塗料よりずっと多かった
発売当初のタミヤアクリルが150円でも25mlで一番お得に感じた

ミニじゃないタミヤアクリルは海外だと今も売ってるんだな

調色でモリモリ使う白は大瓶も欲しいわ

水で洗えるとはなんて便利なんだ

スレ画のブルーって昔はもっと暗い色だったのにいつの間にやら今の色になっててびっくりした思い出。

青(藍)だったからな
インディブルーを代用してた

>調色でモリモリ使う白は大瓶も欲しいわ
フィニッシャーズはLサイズ売ってるな
ドドンと70ml

GGXの最初の4つはたっぷり大容量

17…年……！？

クレオスはいい加減もっと大容量の薄め液だしてくれ

>発売間近
>宣伝通りのガチ低臭だったらホビーカラーから乗り換えたい
表面張力が弱くて塗面が平滑になりやすいのに垂れにくいとか興味はあるけどそんな事できるんかね

>表面張力が弱くて塗面が平滑になりやすいのに
塗面が平滑になりやすいのは表面張力が強い方だよ

新製品のメッキ調塗料は他社とどう違うのか

俺は調色しないマン
説明書のレシピ無視してなんか近い色見繕ってきて塗るぞ

取説のレシピ無視は当然だが毎度調色はする
近い色が無い

>クレオスはいい加減もっと大容量の薄め液だしてくれ
消防法の関係で溶剤系は店に置ける量が限られるから、小売目線だと大容量だからいいというわけでもないみたい

塗装する人としないしとで極端に分かれてるだけで塗料は次々新製品が出るくらい売れてるんだよな

キット数個分のお金で今後悩まずに済むしってグレー系各色揃えてカラーチップ作った
グリーン系とブラウン系もそのうちって思ってたうちに値上がりさ！

>塗装する人としないしとで極端に分かれてるだけで塗料は次々新製品が出るくらい売れてるんだよな
たまにメタルカラーのブロンズみたいに売れないと明言される子がいたりする

デカールに合わせて調色するからあんまり気にしてない

使ってわかる8番シルバーの便利さ

クレオスの内蓋
凹みがある形状に変わった
ちょっとした筆塗りの塗料皿にもなり
何気に便利

>クレオスの内蓋
>凹みがある形状に変わった
>ちょっとした筆塗りの塗料皿にもなり
>何気に便利
このパッキン外れるんだよなぁ…

>>昔は良かった
>このキャップを辞めちゃったのはなんでだろ？
均一な形じゃないと成形時にわずかに歪むんで瓶との密着性がよくない

>GGX
溶剤はガイアのプロユースでいけんかなぁ

溶剤が増えるとややこしいいんだよな
在庫の塗料多いからしばらくお世話になることはないかな

>たまにメタルカラーのブロンズみたいに売れないと明言される子がいたりする
話の流れが全く理解できてないみたいだな

普通にアクセルSシンナーでいけるだろう

>>>昔は良かった
>>このキャップを辞めちゃったのはなんでだろ？
>均一な形じゃないと成形時にわずかに歪むんで瓶との密着性がよくない
ツマミキャップじゃなくなってからは瓶の中でカチカチになってるの減った気がする

田舎行くと未だに旧ホビーカラーやツマミあるMrカラー売ってる店とかあるけどこれ中身死んでるだろとなる

>>昔は良かった
>このキャップを辞めちゃったのはなんでだろ？

上の空間があるからかなぜか溶剤が揮発しやすく売り場で5年〜とか経つと
「未開封なのに中身カラッカラ」が起きるのが判明したから
（揮発しやすいのはカラーの配合で差がありフラットベース系は酷かった）
中蓋を何回か改良したけどそれでも改善しなかったので旧フタに戻した
旧フタは未開封ならレベルカラー時代のやつでも揮発がほとんど見られない良設計

みたいなのが昔Mr.カラーHPに載ってたよ。今は多分無い

旧蓋時代のオープナーは凸型の蓋に噛み合う凹型のスケベ椅子みたいなやつだったよね

初期は色数が少なかったんだな　1975年

Mr.カラーに変更してから色数増えた　1977年

さすがにレペとホッペは知らない

>初期は色数が少なかったんだな　1975年
持ってる人は49歳以上か…

ミセスカラーはまだですかね

くろてついろ
めいかいはくしょく

>ミセスカラーはまだですかね
ネイルカラーでありそう

1977年　レベルとの提携期間が切れて塗料商標をどうするかでグンゼ社内で会議された時に「今人気のある長嶋　ミスタージャイアンツにあやかってMr.カラーにしてみないか」で決定されたのでミセスはあり得ない

>1977年　レベルとの提携期間が切れて塗料商標をどうするかでグンゼ社内で会議された時に「今人気のある長嶋　ミスタージャイアンツにあやかってMr.カラーにしてみないか」で決定されたのでミセスはあり得ない
オータニカラーの発売が待たれるな

ホッペとはなんだったのか

タイホウカラーやタマゴヤキカラーになる未来もあったのか…？

なんだかんだで使うのはファレホに落ち着いたなあ…

一部の古めのレベルカラーの甘ったるい溶剤の香り

学生時代はガンプラ作ってたけど社会に出てからは全然模型作ってなくて美少女プラモをきっかけに再び模型作り始めた俺
机の引き出しの奥底にしまってたラッカー塗料もすべてほぼカピカピだったけど魔法の液体で復活させることが出来ました
カッパーは何か薄汚い茶色になってたけど…

>ツマミキャップじゃなくなってからは瓶の中でカチカチになってるの減った気がする
棒やすりでも当てがって力任せに開けるの好きだった
しかし中身カラカラに乾いてると言う

水性ホビーはラッカーの薄め液使っちゃう
薄く吹いて溶剤乾いたらマジックリンで余計なところを拭き取る

>クリアピンクのスプレーください
ビーチクイーンとかポッパレの赤味が消えたのをリカバー出来るようなの欲しいなぁ
吹き過ぎ怖いけど

>使ってわかる8番シルバーの便利さ
隠蔽力が半端ない

>田舎行くと未だに旧ホビーカラーやツマミあるMrカラー売ってる店とかあるけどこれ中身死んでるだろとなる
その程度ならまだ全然良くて下手したら蓋が砕けてたってのを見た
と言うか乾いた奴戻すの好き
溶媒液使う方が良いんだろうけど薄め液で

色塗って見違えるって感動はなるべく伝えたい
容量減らして3色セット百円で、とか
瓶が高そうな感じ

>新製品のメッキ調塗料は他社とどう違うのか
身も蓋もないけど多分入手性

>容量減らして3色セット百円で、とか
容量を増やして1mmあたりの金額を下げることは出来るけど容量減らして価格もお安くは無理
昔でさえ難しかったのに今は輸送費高騰が洒落にならない

Mr.カラーの８番の銀は昔のより更に輝きが増してピカピカよー

地方だから特殊な色だと入手するのに苦労してる
通販だと一本ごとに送料乗るところとかあるし
かといってまとめ買いするほどは使わないし困ったもんだ

>地方だから特殊な色だと入手するのに苦労してる
>通販だと一本ごとに送料乗るところとかあるし
>かといってまとめ買いするほどは使わないし困ったもんだ
ヨドコムなどで…

ガイア広報がモデグラで古い塗料は劣化すると言っていたが
遠回しの溶媒液批判なんだろうか

変化球ななんとかシルバー使うより普通のシルバーでいいなってなる事も割とある

淀コムくんは塗料の新製品は値引きしないのと梱包ガチャが発生するのが嫌
新しいのならホビーゾーンで会員値引きで買うほうがマシ

スターターキットはあるにはあるけど2000円を出すか出さないかはお子さん次第だからな

>古い塗料は劣化する
金属系の塗料は酸化するから確かに色味は濁ったりするなあ

>>古い塗料は劣化する
>金属系の塗料は酸化するから確かに色味は濁ったりするなあ
新品の時点で錆びてるメタリックブラックェ…

>思えばシタデルの容器って考えられてるなぁ
アレ良くひっくり返すからファレホみたいなドロップ型の容器に入れ替える人結構いる一昔前はシタデルもガラス瓶だったんだけど

ゴールドが茶色になってることなんてよくあること

大昔の塗料スターターセット

>ガイア広報がモデグラで古い塗料は劣化すると言っていたが
>遠回しの溶媒液批判なんだろうか
実際あるんじゃないの？樹脂の黄ばみみたいな奴とかあと日光に照らされて褪色とかもあるし
塗装前のはまあその

>大昔の塗料スターターセット
皿一枚減ってるとか世知辛いな…

>使い切らなかった塗料がもったいなくてのぅ…
>そういう意味では絶対に皿に出さなきゃならんファレホみたいな容器は好かん
ファレホとかシタデルの海外製の水性アクリルはスポンジに水含ませて上にクッキングシートのせた物をパレットにしたら数日は持つよ保存する時は蓋つきの容器がいるけど

銀ピカの皿は錆びるから他の素材にして

>実際あるんじゃないの？樹脂の黄ばみみたいな奴とかあと日光に照らされて褪色とかもあるし
>塗装前のはまあその
塗ったあとに起こる劣化が塗る前は起きないなんて理屈もたしかに変ではある

蓋裏は至高の塗料皿

塗装したMGガンダム1.0が未だ真っ白で同時期の未塗装プラモは黄ばんでる
塗料の力は凄いで

子供の頃プラカラーなんて買ってもらえなかったからマッキーとペイントマーカーで塗ってたけど
ガンプラブームの頃の小学生はラッカー塗料とかシンナーとか家族が家で扱わせてくれたのかな
換気とか処理とかどうしてたんだろ

UVカットのクリアーって何かデメリットあるの？
普通のクリアーも併売し続けてるけど…

昔って犬猫に余った味噌汁飲ませてるような時代でしょ
安全管理みたいなもんガバガバよ

>UVカットのクリアーって何かデメリットあるの？
蛍光色に塗ってみようぜ

アサヒペンの耐久ラッカー使うようになった
スレ画はトイガンに使うとすぐ剥がれるんだもの

赤色系、キャップの色
再現度低くない？

最近はVICカラーに浮気してて済まない…

>スターターキットはあるにはあるけど2000円を出すか出さないかはお子さん次第だからな
だいぶ割高じゃないこれ

>蛍光色に塗ってみようぜ
これ実際どうなるんだろ
色味は変わらないけどライト当てても発光しないとか？

特色みたいなのがラッカーか水性か判別しにくい
水星の魔女カラー
よく見たら全部水性だった…

>だいぶ割高じゃないこれ
今もう塗料だけでも定価税込220円x8本＝1760円しちゃうからなあ

>特色みたいなのがラッカーか水性か判別しにくい
>水星の魔女カラー
>よく見たら全部水性だった…
水性の魔女なんやな

>昔って犬猫に余った味噌汁飲ませてるような時代でしょ
>安全管理みたいなもんガバガバよ
ねこまんまって駄目なのか…

>>蛍光色に塗ってみようぜ
>これ実際どうなるんだろ
>色味は変わらないけどライト当てても発光しないとか？
ﾒでやった人いたけど発光しなくなってたな

淡いイエローとかパープル欲しい
水性にはあるのに

>ねこまんまって駄目なのか…
猫は元々腎臓の機能高くないところに塩分過剰の人間の飯食わせるとか虐待もいいとこだぞ
…という事が認知されるようになったのも平成になってからくらいの話である

>>蛍光色に塗ってみようぜ
>これ実際どうなるんだろ
>色味は変わらないけどライト当てても発光しないとか？
ほとんど光らなくなる
多少は光る

>淡いイエローとかパープル欲しい
>水性にはあるのに
フィニッシャーズのサイトを見てみることをお勧めする

>>水星の魔女カラー
>>よく見たら全部水性だった…
>水性の魔女なんやな

>フィニッシャーズのサイトを見てみることをお勧めする
ありがとう
いい色あるね！ガイアとも被ってなさそう

塗料皿は100均の白い陶器の灰皿使ってる
色味見やすい重いのでひっくり返さない切れ込みに筆が置ける溶剤に侵されないので拭き取れば元通り

近い色を探す能力と
調色する能力が足りなくて
塗ってみると変な色になる
助けて…

>淡いイエローとかパープル欲しい
>水性にはあるのに
淡いパープルはラベンダーじゃダメ？

>ほとんど光らなくなる
>多少は光る
隠し味みたいな調色に使ってもUVカットコートで印象変わっちゃうのかな

>近い色を探す能力と
アプリで解析
>調色する能力が足りなくて
これは慣れ

>隠し味みたいな調色に使ってもUVカットコートで印象変わっちゃうのかな
彩度は下がるが蛍光灯下程度なら大した差はない

>ガンプラブームの頃の小学生はラッカー塗料とかシンナーとか家族が家で扱わせてくれたのかな
>換気とか処理とかどうしてたんだろ
それよりやや前だとサンダーマスク発狂とかあったな

>塗装したMGガンダム1.0が未だ真っ白で同時期の未塗装プラモは黄ばんでる
>塗料の力は凄いで
そして貼ったデカールも黄ばむ

ストレートに赤と青混ぜると紫にならず変なグレーになるなった
紫は要る

スタンダードなタミヤセメントも塗った部分が黄ばむよね

デカールは糊を落としてると黄ばまないな

ガンプラブームの頃だと縁側ある家はそこで新聞引いて塗装してた

>均一な形じゃないと成形時にわずかに歪むんで瓶との密着性がよくない
ほー
だから揮発してしまうのか

>ガンプラブームの頃だと縁側ある家はそこで新聞引いて塗装してた
俺は今でもベランダ塗装