シグルイのアニメ見てるんだけど
年齢制限ちゃんとあるのね
そしてスレ画のジジイ、普段は耄碌したクソ爺だったとは
たまに正気に戻るのは笑った

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>普段は耄碌したクソ爺

曖昧

「曖昧になる」っていう絶妙な表現

藤木が子供の頃は割といいとこもあったんだよな

すごい強いんだから封建社会に従順にならずに
革命でも起こせばいいのに

アニメ全話視聴し終わったらちゃんと原作を読んでみるわ

もう武力だけで成り上がれる世は終わってたよ

>すごい強いんだから封建社会に従順にならずに
>革命でも起こせばいいのに
てっぽーには勝てぬから喃

虎の時の描写がマジでかっこいい

チョーさんの語りめっちゃいいな

藤木拾ったから良い人扱いされてるけど普通にクズだよな

>「曖昧になる」っていう絶妙な表現
ボケてる
じゃ空気壊れるもんな…

>アニメ全話視聴し終わったらちゃんと原作を読んでみるわ
アニメは途中で終わるから
続きは原作じゃないとわからんのだ

>藤木が子供の頃は割といいとこもあったんだよな
じゃあ焼け火箸握ってね…

>藤木拾ったから良い人扱いされてるけど普通にクズだよな
別に良い人扱いされてた事は無いような

身内が見当たらない時最初に調べるべきなのは
ボケた師範ってシーンがなんか好き

>別に良い人扱いされてた事は無いような
でもあの笑顔で好感度上がったやろ？

スイカくれるし

>藤木が子供の頃は割といいとこもあったんだよな
娘の婿候補に連れてきたら案外よくやったもんで気に入ってしまった

>>別に良い人扱いされてた事は無いような
>でもあの笑顔で好感度上がったやろ？
へぇ

でも格上の検校にはペコペコする
封建社会の生き方をちゃんと心得ている

指見せて

なんで鳥の巣わざわざ斬り落として娘の好感度さらに下げたんや

世渡り上手いのか下手なのかようわからん人
検校へのへつらい方見るとすごい不器用に見えるし社会的立ち回りの狡猾さは柳生にこそ及ばなかったけどそれでも一代で武術師範にまで成り上がってるし伊達にして帰せとか無双許しみたいな独自の売名法や金策も考案してるんだよね（代償に恨み買いまくってるけど）

>すごい強いんだから封建社会に従順にならずに
>革命でも起こせばいいのに
濃尾（美濃〜尾張）無双っていうくらいで
身の程をわきまえてるよ

なんなんって入れたら喃って出る

うまれたぁ

曖昧でも強さは健在だから仕えるのも命がけ

強いけど無作法の無礼者だから出世を逃したイカれ剣法の長

>No.1261849469
基本的に自分の力で強引に地位を手に入れた人だし
政治的な駆け引きはあまり上手くない
柳生にやり込められてから権力へのへつらい覚えただけなのでは

隙だらけに見えて殺気を少しでも向けられるとすぐ正気に戻るとこめっちゃ怖かった

原作読んだら至って普通の人でビックリした

>>No.1261849469
>基本的に自分の力で強引に地位を手に入れた人だし
>政治的な駆け引きはあまり上手くない
>柳生にやり込められてから権力へのへつらい覚えただけなのでは
柳生と対した時点で将来の天下人見極める程度には世相読んでるし引き分けってことにして相手の面子保つ程度には駆け引きのできる男だよ

太閤の指の本数さえ知っていれば…
知る由もないが

>>>No.1261849469
>>基本的に自分の力で強引に地位を手に入れた人だし
>>政治的な駆け引きはあまり上手くない
>>柳生にやり込められてから権力へのへつらい覚えただけなのでは
>柳生と対した時点で将来の天下人見極める程度には世相読んでるし引き分けってことにして相手の面子保つ程度には駆け引きのできる男だよ
それでも検校相手にへつらいの笑みを浮かべて「へへえ」しか言えないのが虎眼先生の限界
自称伊良子ならもっと心を転がすような気の利いた事言ってた

伊良子が密通かまさなければ安泰だったのに…

>伊良子が密通かまさなければ安泰だったのに…
あんな女と見れば見境なく食いまくるヤリチンが跡継ぎになったらそれこそ虎眼流は社会的に終わりじゃね？

見苦しき故指を隠すがよろしかろう　

>見苦しき故指を隠すがよろしかろう　
思ったよりヒゲです

>>見苦しき故指を隠すがよろしかろう　
>思ったよりヒゲです
あの沖田のキャラクター好き

>柳生と対した時点で将来の天下人見極める程度には世相読んでるし引き分けってことにして相手の面子保つ程度には駆け引きのできる男だよ
柳生に行った時点でもう家康は超有力っぽいし
相手の面子保つ程度は試合ばっかしてれば流石に覚えそう

おんなじ人
世界が変われば人も変わるな

ただのキチガイボケ武者かと思いきや下手に出るべき相手にはちゃんと出てる有能
駿府城御前試合だと概ね普通の師匠だった

改まって教える程のことかよと思うが本人も偉い人の前で当てて恥かいたことあるからなあ
なにより弟子に丁寧に指導してるのは好感が持てる

>あんな女と見れば見境なく食いまくるヤリチン
よく考えたら付近の村で伊良子の子供がぽんぽん産まれてる可能性

クソ強耄碌徘徊老人

正気の時のがパワハラがすごい

正気モード
曖昧モード
魔神モード

牛股の口を刀で深々と切り裂いた時も正気であった

弟子に西瓜くれる優しい師匠

>牛股の口を刀で深々と切り裂いた時も正気であった
曖昧で出仕もままならないうえ跡継ぎも決まってない大ピンチ状態でただでさえイラついてるからな
そこに役立たずの娘のこと敬ってるから藤木がいいと思いますなんてトンチンカンなこと言われたらそりゃ爆発もする

鯉ぼりぼりしたらアニサキスとか大丈夫なんけ

鍛えてるので安泰じゃ

でも藤木にとってはこの時の虎眼の姿が刻まれているから

スレ画くらい強くても上の者に嫌われたらそれで一生詰みという息苦しい世界

検校には嫌われてたのかな
ハゲけしかけてたし

馬渕「自害するな、仇討ちして名誉回復しろ」→「え？そんな事言ったっけ？知らんわ」
こんなんやってたら闇討ち不可避やろ

>>牛股の口を刀で深々と切り裂いた時も正気であった
>曖昧で出仕もままならないうえ跡継ぎも決まってない大ピンチ状態でただでさえイラついてるからな
>そこに役立たずの娘のこと敬ってるから藤木がいいと思いますなんてトンチンカンなこと言われたらそりゃ爆発もする
けどまぁ三重抜きでも藤木って努力の鬼だから悪く無いと思うんだよね

出来ておるのう…

湖岸流って藤木死んだら完全に滅びて終わりだよね

>湖岸流って藤木死んだら完全に滅びて終わりだよね
まぁ死んだんですがね
江戸虎眼流あるし…

い、いくぅ…

>>湖岸流って藤木死んだら完全に滅びて終わりだよね
>まぁ死んだんですがね
>江戸虎眼流あるし…
雲竜斎1人生き残った上に勝ち組ルートとは

江戸に大道場を開いたが資金の出所は定かで無い

藤木も結局マゾ剣士の相手した人に惚れて連れて逃げ出すが
最後は相討ちで死ぬ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ちなみにこれで５０歳前後

そんなに種欲しいのになんで1人しか子供作らんかったんだろう
精力バリバリあったのに

>ちなみにこれで５０歳前後
やっぱ戦国を生きた士は老け方ヤバいな

>>>湖岸流って藤木死んだら完全に滅びて終わりだよね
>>まぁ死んだんですがね
>>江戸虎眼流あるし…
>雲竜斎1人生き残った上に勝ち組ルートとは
跡継ぎない状況で師匠ボケちゃったけど敵だけは作るって最悪な状況だったからね
そりゃ金渡されて好き勝手に流派相続できるって言われたら転ぶよな

>ちなみにこれで５０歳前後
若く見積もって五十後半だぞ

>>ちなみにこれで５０歳前後
>若く見積もって五十後半だぞ
原作設定なら40後半〜50前半くらいじゃね

>原作設定なら40後半〜50前半くらいじゃね
原作は知らんが漫画だと若くて57歳

>>原作設定なら40後半〜50前半くらいじゃね
>原作は知らんが漫画だと若くて57歳
そんな描写あったっけ

濃尾三TENNGA

失態である

>>>原作設定なら40後半〜50前半くらいじゃね
>>原作は知らんが漫画だと若くて57歳
>そんな描写あったっけ
柳生に騙された時に面接した本田正純が史実で30歳
虎眼はこいつ以上の年齢とされてる描写があるから同い年として計算しても本編は最低で57歳になる

じょぼぼぼぼ

虎眼が牛股を犯してるとこを天井裏からプレデターが観察してる小説だと40後半とか書かれてたな虎眼

鈴ってもしかしてとばっちり？

二次裏に竜が潜みおるとは…

>柳生に騙された時に面接した本田正純が史実で30歳
>虎眼はこいつ以上の年齢とされてる描写があるから同い年として計算しても本編は最低で57歳になる
虎眼が本田正純より年上なんて描写なくね

>>柳生に騙された時に面接した本田正純が史実で30歳
>>虎眼はこいつ以上の年齢とされてる描写があるから同い年として計算しても本編は最低で57歳になる
>虎眼が本田正純より年上なんて描写なくね
本多正純を指して年若くとも浪人の虎眼とは身分に天と地程の差があるとされてるので虎眼のが年上になる

>>>柳生に騙された時に面接した本田正純が史実で30歳
>>>虎眼はこいつ以上の年齢とされてる描写があるから同い年として計算しても本編は最低で57歳になる
>>虎眼が本田正純より年上なんて描写なくね
>本多正純を指して年若くとも浪人の虎眼とは身分に天と地程の差があるとされてるので虎眼のが年上になる
本田正純は年は若いけど浪人者なんかとは身分が違うよって話であって
正純が虎眼より若いって話ではないと思うが

>鈴ってもしかしてとばっちり？
伊良子の八つ当たりのとばっちり

>虎眼が牛股を犯してるとこを天井裏からプレデターが観察してる小説だと40後半とか書かれてたな虎眼
えっ
なにそのサイケデリックな同人は
プレデターまで登場するなんて反則だろ

>>>>柳生に騙された時に面接した本田正純が史実で30歳
>>>>虎眼はこいつ以上の年齢とされてる描写があるから同い年として計算しても本編は最低で57歳になる
>>>虎眼が本田正純より年上なんて描写なくね
>>本多正純を指して年若くとも浪人の虎眼とは身分に天と地程の差があるとされてるので虎眼のが年上になる
>本田正純は年は若いけど浪人者なんかとは身分が違うよって話で
>正純が虎眼より若いって話ではないと思うが
正純より若い虎眼が天下人の指南役に指掛けてるのに「年は若くとも」なんて表現は日本語的に変だろ

>>>>>柳生に騙された時に面接した本田正純が史実で30歳
>>>>>虎眼はこいつ以上の年齢とされてる描写があるから同い年として計算しても本編は最低で57歳になる
>>>>虎眼が本田正純より年上なんて描写なくね
>>>本多正純を指して年若くとも浪人の虎眼とは身分に天と地程の差があるとされてるので虎眼のが年上になる
>>本田正純は年は若いけど浪人者なんかとは身分が違うよって話で
>>正純が虎眼より若いって話ではないと思うが
>正純より若い虎眼が天下人の指南役に指掛けてるのに「年は若くとも」なんて表現は日本語的に変だろ
たかが剣術指南役と家康の側近の息子とでは全然身分違いでしょ

虎眼流VSプレデターはぜひ見てみたい

プレデターめ天稟がありおる
いや奴はすくたれものにござる

つか年は若くとも浪人者との身分の開きは天地〜って文章を年齢のことだと解釈しちゃうと
虎眼に限らずあらゆる浪人者が正純より年上になっちゃわないか

ID出てる者、隠密なり

>ID出てる者、隠密なり

>たかが剣術指南役と家康の側近の息子とでは全然身分違いでしょ
虎眼の方が若いなら正純の方の「年は若くとも」が日本語的におかしくなるよ
虎眼より若いけど身分が上という情報込みの表現が「年は若くとも」なんだから

>>たかが剣術指南役と家康の側近の息子とでは全然身分違いでしょ
>虎眼の方が若いなら正純の方の「年は若くとも」が日本語的におかしくなるよ
>虎眼より若いけど身分が上という情報込みの表現が「年は若くとも」なんだから
年は若くても浪人者なんかより身分ははるかに上ってことでしょ
虎眼じゃなく浪人者全体をさして言ってる話

若い時から女に不自由してなかったろうし
普通に種ぇ無しだったんじゃなかろうか

耄碌パワハラ爺ではあるが出世の仕方ミスるなよと弟子に指導きちんとしてくれるいい先生でもあるよね

>普通に種ぇ無しだったんじゃなかろうか
三重は種違い？

>>>たかが剣術指南役と家康の側近の息子とでは全然身分違いでしょ
>>虎眼の方が若いなら正純の方の「年は若くとも」が日本語的におかしくなるよ
>>虎眼より若いけど身分が上という情報込みの表現が「年は若くとも」なんだから
>年は若くても浪人者なんかより身分ははるかに上ってことでしょ
>虎眼じゃなく浪人者全体をさして言ってる話
とするなら「年は若くとも」を付けるのは変だよ
年上で身分が上なら「年は若くとも」なんて付けると逆に何故そんなに当たり前のことを必死でアピールしてるの？年齢気にしてるの？ってなるだろ

>とするなら「年は若くとも」を付けるのは変だよ
>年上で身分が上なら「年は若くとも」なんて付けると逆に何故そんなに当たり前のことを必死でアピールしてるの？年齢気にしてるの？ってなるだろ
「年は若くとも」は虎眼だけじゃなく浪人者に対しての話でしょ
要は年齢的にはまだまだ社会の若輩者だけどそこらの浪人どもより身分は上って話

今ちょっと確認したらシグルイの単行本1巻が出たのもう20年も前なんだな…

>三重は種違い？
あれだけ跡継ぎに執着する奴が若い頃に妾複数用意しないとか思えんしそうじゃねえかなぁ…
超感覚で浮気見抜くのではと言われると困るが

>>とするなら「年は若くとも」を付けるのは変だよ
>>年上で身分が上なら「年は若くとも」なんて付けると逆に何故そんなに当たり前のことを必死でアピールしてるの？年齢気にしてるの？ってなるだろ
>「年は若くとも」は虎眼だけじゃなく浪人者に対しての話でしょ
>要は年齢的にはまだまだ社会の若輩者だけどそこらの浪人どもより身分は上って話
その若輩者より若い虎眼相手にするときに出る表現じゃないって話だよ
若輩者だけどお前より身分上だぞって表現なのに虎眼が年下だとおかしな表現になる

>>>とするなら「年は若くとも」を付けるのは変だよ
>>>年上で身分が上なら「年は若くとも」なんて付けると逆に何故そんなに当たり前のことを必死でアピールしてるの？年齢気にしてるの？ってなるだろ
>>「年は若くとも」は虎眼だけじゃなく浪人者に対しての話でしょ
>>要は年齢的にはまだまだ社会の若輩者だけどそこらの浪人どもより身分は上って話
>その若輩者より若い虎眼相手にするときに出る表現じゃないって話だよ
>若輩者だけどお前より身分上だぞって表現なのに虎眼が年下だとおかしな表現になる
なんか話が堂々巡りしてるし単にレスポンチバトルしたいだけならもういいや

伊良子が手出した付き人の乳首千切ったのだけ意味不明だ

>>三重は種違い？
>あれだけ跡継ぎに執着する奴が若い頃に妾複数用意しないとか思えんしそうじゃねえかなぁ…
いくですら話しかけたら殺されるのに本妻に手を出す胆力のある奴なんているわけねえ

>なんか話が堂々巡りしてるし単にレスポンチバトルしたいだけならもういいや
バトル云々じゃなくて日本語表現の話だよ
俺はお前より年下だけど身分は上だぞって表現を年下にする意味がない
虎眼の方が年下なら「年も身分も浪人の自分とは比較にならない相手である」みたいな表現にならないと日本語としておかしい

>虎眼流VSプレデターはぜひ見てみたい
曖昧となって牛股掘ってる虎眼にドン引きするプレデターの小説どっかで見たな

媚びた顔いいよね

>いくですら話しかけたら殺されるのに本妻に手を出す胆力のある奴なんているわけねえ
じゃあ三重の母親が原因だったけど出世欲で物凄い良家の娘ゲットしちゃったせいで初回以降孕めなかったけど無碍にも出来ず妾も作れずグギギギしてる内にスレ画みたいな妄執モンスターになっちゃったとか

いすぱにあ？

>いすぱにあ？
戯れ当て身

海を隔てた南国の…

衆道の営みを見て見ぬふりをする情けがプレデターにも存在した

プレデターも戦闘民族だしシグルイでしょ

プレデターも大気圏突入の訓練してたんだな

>三重は種違い？
一、種違い…鋼鉄メンタルのヤリ逃げマンが居た
二、奇跡的に命中したが滅茶苦茶種ぇが薄かった
三、何か悪い冗談みたいに命中しなかった
四、本妻が三重産んだ後産めない身体になったが何らかの理由で妾を置けなかった
五、息子も居たけど夭折or稽古中に殺してしまった

>>いすぱにあ？
>戯れ当て身
美剣士鮮血鼻突

チョー最悪だ
掛川が天国に思える

>掛川が天国に思える
鳥好きならわりと天国（掛川花鳥園）

物語のラスボスが女使って内通者使って闇夜に強襲してなんとか勝てたヤツ
しかも曖昧だった

虚眼先生は娘犯すかもと最初はちょっと期待した

なんで男児が生まれるまで頑張らなかったんだ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

甲冑姿かっこいい

>虚眼先生は娘犯すかもと最初はちょっと期待した
さすがに編集に止められたんじゃとか思った

偉い人の前では正気に戻るのは面白い

>でも藤木にとってはこの時の虎眼の姿が刻まれているから
跡継ぎを殺した犯人をその家の養子に出すとか嫌味なことをする虎眼先生

出世に未練があるからお偉いさんの前では正気に戻るのかも