実はシャルル禿頭王が実際にハゲだった証拠はない

ティムールは赤毛
チンギスも赤毛説がある
実際モンゴル人には赤毛がいる

三浦の犬は人間である

またバルカン半島知識ひけらかしスレッド？

>三浦の犬は人間である
三浦一族滅亡の時には息子に「親父が他の一族滅ぼしまくって恨み買いまくったせいでこのザマ」とか言われる徹底ぶり

光子で有名なクーデンホーフ＝カレルギーの家名は複合姓
カレルギ―家の先祖はニケフォロス2世フォカス

武田信玄の（次男の）子孫は徳川幕府の旗本になっていた
結局途中で断絶して甲斐源氏の柳沢家から養子を迎えているが

信玄じゃなくて能登畠山さん

頼朝じゃなくて直義説濃厚

一周回って尊氏説が盛り返してる

宇宙を支配しする男がいた
この世のすべてを担当する男もいた

織田信長の声は甲高かった

>宇宙を支配しする男がいた
>この世のすべてを担当する男もいた
祖父の名前も知らなさそう

1333年の鎌倉の人口は20万人
これは世界ランク5位の大都市である
なお翌年

>光子で有名なクーデンホーフ＝カレルギーの家名は複合姓
>カレルギ―家の先祖はニケフォロス2世フォカス
そし
んら

釈迦の骨（舎利）の量を総合すると身長一丈六尺（５ｍ）くらいになるので
それ以上にデカい仏像を大仏という（例外はある）

>頼朝じゃなくて直義説濃厚
ただ後世収められたとしても頼朝の可能性はあるし
足利兄弟のものとする根拠もそんなにはないんだよな
頼朝と同時代の物ではないのは確か

>釈迦の骨（舎利）の量を総合すると身長一丈六尺（５ｍ）くらいになるので
>それ以上にデカい仏像を大仏という（例外はある）
釈迦の身長が一丈六尺だからだろう
座像だとその半分

新田家の子孫は貧乏なのでネズミ除けの猫を描いて売っていた
足利家の子孫は貧乏なのでマムシ除けの札を書いて売っていた

泰時は鎌倉武士の中ではマシなアル中

ウィリアム征服王は死後爆発した

奈良の大仏は座像だが
仮に立ったとすると脚がゴッドシグマ並みに長いそうな

>宇宙を支配しする男がいた
>この世のすべてを担当する男もいた
造った国は半年もたなかった

>泰時は鎌倉武士の中ではマシなアル中
院といったか？
犬といったか？

氷河期といえばマンモスだが北海道より南にはいなかった

>ウィリアム征服王は死後爆発した
アン女王はデブなので棺は正方形だった

>祖父の名前も知らなさそう
「えっ？岸信介だけど？」

>新田家の子孫は貧乏なのでネズミ除けの猫を描いて売っていた
新田家当主のネコ絵は最近は見ないが、5年くらい前までは骨董市場で見たな
5〜10万円くらい
鍾馗もよく描いていた

ヒグマは有史以前には九州まで分布していた

>アン女王
6回流産
6回死産
2人は生まれてすぐ死亡
3人は幼少期に死亡
1人も成人しなかった

>新田家の子孫は貧乏なのでネズミ除けの猫を描いて売っていた
>足利家の子孫は貧乏なのでマムシ除けの札を書いて売っていた
コカトリスとは”ファラオの鼠”＝マングースのことであり
”蛇を取る者”という意味だったがどういう経緯か鶏のモンスターになった

江戸時代に描かれたピラミッド
アポロン像などほかの七不思議も知られていた

日本には古くから由利若大臣という物語があるが
これユリシーズとよく似ている
いつ搬入されたのかは不明である

>日本には古くから由利若大臣という物語があるが
>これユリシーズとよく似ている
>いつ搬入されたのかは不明である
坪内逍遥や南方熊楠が提唱した説だが、戦後になってヨーロッパ人が日本に来るより前からあったことが判明した

百合若大臣、甲賀三郎、小栗判官
は中世の三大英雄だと思っているが現代日本では西洋の英雄の方が有名だな

>あだ名の由来は赤ちゃんの時に洗礼台でうんこ漏らしたから
しょーがねーだろ
赤ちゃんなんだから

>>日本には古くから由利若大臣という物語があるが
>>これユリシーズとよく似ている
>>いつ搬入されたのかは不明である
>坪内逍遥や南方熊楠が提唱した説だが、戦後になってヨーロッパ人が日本に来るより前からあったことが判明した
>南方熊楠
雑草おじさん「こいつ、嫌い！！（ばぁぁぁぁぁん」

光秀像じゃないみたいね…

幕府崩壊から終戦まで77年しか経っていない

コロンブスの時代
地球が球体であることは船乗りの間で常識だった

>しょーがねーだろ
>赤ちゃんなんだから
普通ならスルーする案件だが
この皇帝成人後教会と対立したんで教会側が嫌味で史書に書いた

>東ローマ帝国には「うんこ(コプロニュモス)」というあだ名の王様がいた
結構有能なんだっけ
キリスト教関係で恨まれたからこんな渾名になったと聞いた

>コロンブスの時代
>地球が球体であることは船乗りの間で常識だった
というよりコペルニクスやガリレオ・ガリレイの頃からほとんど常識だったけど
聖書には平らと書いてるのでよっぽど馬鹿でもない限りは口にしなかった
ガリレオは地球が丸いと言ったから裁判にひっぱり出された訳ではなく
普段から教会批判を繰り返していてウザいので一度、痛い目に合わしてやろうということに

>ヒグマは有史以前には九州まで分布していた
神と熊は語源が同じ

>聖書には平らと書いてる
実は書いてない

9世紀にインドまで行った日本人僧、金剛三昧という人がいた

アーサー王の
アーサーという言葉は熊という意味

>アーサー王の
>アーサーという言葉は熊という意味
なおブリテン島のクマは遅くても11世紀には絶滅している

>>ヒグマは有史以前には九州まで分布していた
>神と熊は語源が同じ
いやないわ

>神と熊は語源が同じ
ﾅ、ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!!!

ズールー戦争に従軍した日本人の劇団員もいた

>>アーサー王の
>>アーサーという言葉は熊という意味
>なおブリテン島のクマは遅くても11世紀には絶滅している
実在したとしたら5世紀末ぐらいの人やし問題ないやろ

>実在したとしたら5世紀末ぐらいの人やし問題ないやろ
別にそこに文句は付けていないが

吉祥天、天満天神、鍾馗、稲荷大明神、福助、おたふく、ひょっとこ、天穂日命
七福神のメンバーは近代まで入れ替わることがあり、この面子が入っていたこともある

天動説はなんか信仰に関わるらしくガリレオ裁判に発展したが
平面地球はコロンブスへの反論が何だったか分かりづらいので適当言ってたらいつの間にか定着したらしい

電気洗濯機や電気冷蔵庫は戦前からあった

>No.1254535793
神に代わってお仕置きよ！

日本開国前の南北戦争の北軍に少なくとも二人の日本人兵士が従軍していたことが記録から分かってる
一人は歩兵連隊所属だがもう一人は騎兵連隊所属なのでそっちは武士階級出身？とか言われてるけど米国での通名ではない日本人としての本名は残ってないので彼らの正体はわからない

>アーサーという言葉は熊という意味
あーくまのおうじー

戦国時代の逸話って殆ど後世の創作よね…

桓武天皇が平城京から平安京に遷都したの理由は
お化けが出るから
なお1度遷都した先でも怨霊が出たので
遷都中に2度目の遷都をした

>>聖書には平らと書いてる
>実は書いてない
証明できまい
すべての聖書が現存していると思っているとすれば
極め付きの大バカ者だ

まあクマを神とするクマ信仰は太古に世界中で見られたなら割とマジだったりはする

毛利元就「源氏物語いいよね」
武田信玄「いい……」

源平藤橘というと高貴な感じがするけど繁栄しまくった前の三つは平安時代には石を投げれば当たるぐらいウジャウジャいて盗賊やってるやつらも少なくなかった

>なお1度遷都した先でも怨霊が出たので
>遷都中に2度目の遷都をした
場所は伏す

>電気洗濯機や電気冷蔵庫は戦前からあった
フロンガス実用化前なのでアンモニアを冷媒に使わざるを得なかった時代か

>戦国時代の逸話って殆ど後世の創作よね…
江戸時代が平和で暇だったから(自称)歴史学者って言うラノベ作者いっぱい増えたからね…

>神に代わってお仕置きよ！
熊「そんな事言ってるから正月に敵襲食らって家燃やされるんやで」(実話)

日本に伝わる猫の呪文を忘れてしまった
お経のパロディになってる奴

蘇我氏はいわゆる大化の改新で滅亡しておらず、平安時代にも貴族としてちらほら目にする
ソガに当て字をした宗岳や、田口などに改姓していたが

>>アーサー王の
>>アーサーという言葉は熊という意味
>なおブリテン島のクマは遅くても11世紀には絶滅している
だいたいそんな語だったろうとは言われているが
クマと言うとクマが来るぞという言霊迷信があったことで
茶色いの(ベア)と言いかえるようになって正確な単語は消失した

大江山の酒呑童子退治の古い逸話では
源頼光と四天王の他に藤原保昌という人が参加している

>日本に伝わる猫の呪文を忘れてしまった
>お経のパロディになってる奴
禅宗のやつか

>>>アーサー王の
>>>アーサーという言葉は熊という意味
>>なおブリテン島のクマは遅くても11世紀には絶滅している
>だいたいそんな語だったろうとは言われているが
>クマと言うとクマが来るぞという言霊迷信があったことで
>茶色いの(ベア)と言いかえるようになって正確な単語は消失した
それロシアの土着民話だからベアじゃなくない

>藤原保昌という人
和泉式部の夫
史実では頼光の弟と抗争しており、保昌方だった清少納言の兄が殺されている

鬼島津で有名な島津家はお稲荷さんを信奉している
泗川の戦いでも三匹の赤い狐と白い狐が現れ明軍の方に向かっていったので島津義弘はこれを天啓と見て突撃を指示

天武天皇は現在の松本市に都を築こうとしたことがあった
難波、大和、信濃の複都構想だった

アイスランドのヴァイキング詩人として高名なエギル・スカラグリムソンという人がいるがその名前は「スカラグリムの息子のエギル」という意味だが、スカラグリムというのはハゲのグリムって意味なので直訳すると「ハゲグリムの息子のエギル」

戦国時代どんでん返しが無ければ天下統一にかなり有力だったのは今川や北条では無く朝倉

徳川吉宗自画像

身長六尺胸囲九尺の戦士がいたらしいな

>それロシアの土着民話だからベアじゃなくない
それスラヴ語圏のハチミツを舐める者(メドヴェーチ)だろ
ちなみに日本語の蜜(ミツ)とロシア語のメドは起源が同じ言葉

>江戸時代が平和で暇だったから(自称)歴史学者って言うラノベ作者いっぱい増えたからね…
？？？「義経は死なずに大陸に渡ったとは書いたが　ジンギスカンになったなんて書いてねーぞ！」

>>藤原保昌という人
>和泉式部の夫
>史実では頼光の弟と抗争しており、保昌方だった清少納言の兄が殺されている
清少納言がその際おまんこおっ広げて見逃してもらったって逸話があるな

後深草天皇「やりたきゃ獣姦でもやるべき」

日本人は料理ローカライズばかり言われるが宗教のローカライズもかなりやる
大陸で人喰いジャッカルの女神だったのが日本でキツネの神様なったり

>禅宗のやつか
そいつは知らんがなんとかかんとかのネコニャーニャーとかいうかわいい奴ね

清少納言は紫式部から見て大叔母にあたる

戦前チリ政府はイースター島を日本に割譲しようとした
日本は断った

桓武天皇の母親は朝鮮系渡来人

太平天国の乱を平定した救国の英雄曽国藩
彼は戦に弱く戦に負けては自害をし部下に助けられるというのが持ちネタだった
あるときなど潰走する兵を押しとどめようとその前に立ちはだかるがガン無視され
逃げる兵団が彼を境に真っ二つに割れる様はさながらモーゼのようだったという

>戦前チリ政府はイースター島を日本に割譲しようとした
>日本は断った
アメリカを刺激したくなかったので買わなかった

>清少納言は紫式部から見て大叔母にあたる
まるでライバルみたいに書かれがちだけど清少納言は紫式部の事知らないんだよな

>徳川吉宗自画像
暴れん坊将軍みたいな服装やね

>ただ後世収められたとしても頼朝の可能性はあるし
>足利兄弟のものとする根拠もそんなにはないんだよな
頼朝の根拠は0
衣装は南北朝の物で鎌倉時代とは違い過ぎ
頼朝がこの時代に描かれた記録も無い
太刀に桐紋を使ったのは尊氏からでそれも描かれてる
（直義と蜜月だった）夢窓疎石像と絵のタッチが同じ
後に義詮像が描かれた流れも自然
美術史観からの反論は「直観」とか聞くに値しない

>>コロンブスの時代
>>地球が球体であることは船乗りの間で常識だった
>というよりコペルニクスやガリレオ・ガリレイの頃からほとんど常識だったけど
>聖書には平らと書いてるのでよっぽど馬鹿でもない限りは口にしなかった
>ガリレオは地球が丸いと言ったから裁判にひっぱり出された訳ではなく
>普段から教会批判を繰り返していてウザいので一度、痛い目に合わしてやろうということに
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/地球平面説という神話

>頼朝の根拠は0
>衣装は南北朝の物で鎌倉時代とは違い過ぎ
>頼朝がこの時代に描かれた記録も無い
後世描かれたのならその時代の風俗になる

>？？？「義経は死なずに大陸に渡ったとは書いたが　ジンギスカンになったなんて書いてねーぞ！」
西郷隆盛「俺も何故か生き延びで大陸に渡った噂が出たなぁ…」
原田左之助「俺も…」

空海は真言宗を日本に伝えたが
そのせいで中国の真言宗を滅ぼしてしまった

開国してくださーいの人は太平洋を横断して日本に来たわけではない

>>頼朝の根拠は0
>>衣装は南北朝の物で鎌倉時代とは違い過ぎ
>>頼朝がこの時代に描かれた記録も無い
>後世描かれたのならその時代の風俗になる
尊氏と直義の絵が奉納されたってのは直義自身が書いてるのに対して頼朝の絵が奉納されたって記録がないのが頼朝説の弱いとこだな

>後世描かれたのならその時代の風俗になる
描かれたとする根拠が有って成立する物
尊氏直義が描かれた根拠は有る
江戸時代の庶民じゃあるまいし描いた記録すら無いのは論外

明治以前の庶民に名字は無かったとか言われてたけど普通に名乗ってたって（公的に使えなかっただけ？）

>開国してくださーいの人は太平洋を横断して日本に来たわけではない
いっぽう支倉常長は太平洋渡ってメキシコ横断してローマへ行った

>明治以前の庶民に名字は無かったとか言われてたけど普通に名乗ってたって（公的に使えなかっただけ？）
庄屋とかはともかくだいたいは屋号じゃないかな？

>太平天国の乱を平定した救国の英雄曽国藩
>彼は戦に弱く戦に負けては自害をし部下に助けられるというのが持ちネタだった
>あるときなど潰走する兵を押しとどめようとその前に立ちはだかるがガン無視され
>逃げる兵団が彼を境に真っ二つに割れる様はさながらモーゼのようだったという
すごい人だよね…でもマジで超戦闘下手すぎる…

>明治以前の庶民に名字は無かったとか言われてたけど普通に名乗ってたって（公的に使えなかっただけ？）
名字の代わりに職業や村や住んでる山とかの地名を名乗ってた
んでそのまま名字にした

山城国一揆はあくまで畠山家相手に起こしたものなので室町幕府とはズブズブの関係だった

じゃあ俺もひとつ
舞台はテッサロニケ時は西暦390年
街で人気者の戦車競技の選手が総督の奴隷に暴行を働いた容疑で投獄される
暴動が起き暴徒によって総督と何人かの高官が殺された
テオドシウス1世はこのような暴走を許すことができず
懲らしめて帝国内の他の国民への見せしめにしようと考えた
彼はテッサロニケ市民を競技の観戦に招待して彼らを円形劇場に閉じ込め
丸一日にわたって兵隊たちに殺戮の限りを尽くさせた
死者は観客と競技場から聞こえてくる断末魔に集まってきた人々とを合わせて
一万人を軽く越えたという

>明治以前の庶民に名字は無かったとか言われてたけど普通に名乗ってたって（公的に使えなかっただけ？）
寺が全部戸籍管理してたろうし普通に苗字あったんじゃないの？

庶民に名字があったのは寺の台帳に普通に書かれてて分かったと

>清少納言は紫式部から見て大叔母にあたる
というより実家が文学寄りの階層でまとまっているからそんなに女文士がいるわけで

>桓武天皇の母親は朝鮮系渡来人
新羅の建国の重要人物は腰に瓢箪吊るした倭人だったりする
一説には現代の朴さんは彼の子孫

歴史上の人物が憤死って時々見かけるけどどんな状態なの？

>明治以前の庶民に名字は無かったとか言われてたけど普通に名乗ってたって
町民の中に苗字帯刀許可されてる士分が居たので

>歴史上の人物が憤死って時々見かけるけどどんな状態なの？
色々あるから一概には言えない

頼朝としたほうが箔がつくから所蔵先が宣伝目的で言いだしたようなもんが多いので無視したほうがいい

>明治以前の庶民に名字は無かったとか言われてたけど普通に名乗ってたって（公的に使えなかっただけ？）
屋号は普通に名乗ってたよ

>歴史上の人物が憤死って時々見かけるけどどんな状態なの？
おこって血管切れて死んでも憂悶のうちに衰弱死でも憤死と表記されるので決まった状態はない

名刀、義元左文字
三好政長から武田信虎へ贈られた刀
結納の品として今川義元に贈られ、桶狭間の戦いで信長が左文字を戦利品としてGET
以後、秀吉、秀頼、家康と持ち主を変え、将軍家の家宝となり、天下取りの刀と言われる

関ヶ原の時の伊達政宗は長谷堂で上杉と戦ってるのではなく味方の筈の南部領で一揆を煽動してた

>すごい人だよね…でもマジで超戦闘下手すぎる…
その代わり兵や軍資金を調達する手腕が蕭何並みで
弟と弟子に軍事的才能があったからよかったよね
無かったらただの困った人だった

>大江山の酒呑童子退治の古い逸話では
>源頼光と四天王の他に藤原保昌という人が参加している
江戸時代の悪名高いDQN水野十郎左衛門はこれをパクり
家来どもにそれぞれ四天王+保昌の名前をつけて暴れまわったという

>歴史上の人物が憤死って時々見かけるけどどんな状態なの？
中国人は割と毒殺とか暗殺で原因わからなかった時なのあると思う

>関ヶ原の時の伊達政宗は長谷堂で上杉と戦ってるのではなく味方の筈の南部領で一揆を煽動してた
そういう奴だよ

>明治以前の庶民に名字は無かったとか言われてたけど普通に名乗ってたって（公的に使えなかっただけ？）
小作人とか小者だと本当に名字がなかったのかも

>丸一日にわたって兵隊たちに殺戮の限りを尽くさせた
>死者は観客と競技場から聞こえてくる断末魔に集まってきた人々とを合わせて
>一万人を軽く越えたという
日本もたまにはやりゃいいんだよ

義和団は孫悟空や張飛、関羽、観音様、水滸伝の英傑など中華の歴代ヒーローをその身に降ろし戦うfateやシャーマンキング的な霊媒拳法団体であった

源平の怪物 鎮西八郎為朝の矢は戦国時代に織田信長の手に渡って鏃を槍の穂先に転用されて姉川の戦いの際に徳川家康に譲渡されて今もなお現存してる

>>明治以前の庶民に名字は無かったとか言われてたけど普通に名乗ってたって（公的に使えなかっただけ？）
>小作人とか小者だと本当に名字がなかったのかも
そもそも継ぐものもないのに家名とは

「歴史にIFは無い」の出典は不明

>義和団は孫悟空や張飛、関羽、観音様、水滸伝の英傑など中華の歴代ヒーローをその身に降ろし戦うfateや
>シャーマンキング的な霊媒拳法団体であった
おススメの映像化とかある？

>義和団は孫悟空や張飛、関羽、観音様、水滸伝の英傑など中華の歴代ヒーローをその身に降ろし戦うfateやシャーマンキング的な霊媒拳法団体であった
その系譜である紅槍会があるんだがそっちも面白くて
小説に書かれている登場人物を神格化して祭りで崇拝しているね
あとは自分自身を不死だと思い込ませる手法もあるね

東ローマ帝国って1000年以上続いたって誇るけどだいたい蛮族がぶっ潰してるからアレで続いた判定なら中国は殷〜清まで続いたって言えるよね

>東ローマ帝国って1000年以上続いたって誇るけどだいたい蛮族がぶっ潰してるからアレで続いた判定なら中国は殷〜清まで続いたって言えるよね
中国の場合蛮族が国建てたりしてるから・・・

>東ローマ帝国って1000年以上続いたって誇るけどだいたい蛮族がぶっ潰してるからアレで続いた判定なら中国は殷〜清まで続いたって言えるよね
殷はさすがに…

>東ローマ帝国って1000年以上続いたって誇るけどだいたい蛮族がぶっ潰してるからアレで続いた判定なら中国は殷〜清まで続いたって言えるよね

哪吒は封神演義の創作の登場キャラだが
神としてまつる祠が現実に作られている

>中国に関してはずっと中国として昔から今も存在しているのも凄いと思う
どこが？

歴代中華帝国の1/3は異民族の国だっけ？

西帝ら自体が東帝の管轄下だからそもそもローマ帝国は1400年続いている判定

安禄山は死後百年経っても河朔三鎮では神として祭られ廟が立てられていた
異民族ソグド人の英雄という訳だ

>東ローマ帝国って1000年以上続いたって誇るけどだいたい蛮族がぶっ潰してるからアレで続いた判定なら中国は殷〜清まで続いたって言えるよね
コレと女真族の政権が同じは流石にギャグにもならんぜ

嘘か真かはわからないけど古今東西革命ってほぼ成功しなかったって聞いたことある
明治維新は成功した革命に入らないの？

三国志演義の風俗は千年以上後の明代のもの

「満州国など絶対認めないアル!!!」
と息巻いてた南京の国民党すら叩き出したのが中共

マニ教は
まだ
ある

アイゼンハワーの名言のジープ、輸送機と来るｗｗ2の勝敗を決めた兵器3選は
初出っぽいCrusade in Europeだと揚陸艇、ブルドーザーと来て攻撃兵器が無いのがミソだったけど
周りか本人が主張次第でバズーカだの原爆だの3位に入れるようになったみたいだ

フランス革命直後
革命のリーダーは独裁化して反対派を殺しまくった

>嘘か真かはわからないけど古今東西革命ってほぼ成功しなかったって聞いたことある
誰に？

>三国志演義の風俗は千年以上後の明代のもの
だから火薬とか出てきちゃうんだっけか

>歴代中華帝国の1/3は異民族の国だっけ？
半分はいってるんじゃね？
統一王朝だけでも隋唐元清がそうだし

>明治維新は成功した革命に入らないの？
革命の辞書的な意味では革命に入らない

>革命のリーダーは独裁化して反対派を殺しまくった
ちなみに裁判で死刑が言い渡された一人が「最後はお前がこうなるんだぞ」って言い放ったがこれは実現した

>>三国志演義の風俗は千年以上後の明代のもの
>だから火薬とか出てきちゃうんだっけか
みんな槍持ってたりするしな

>統一王朝だけでも隋唐元清がそうだし
37年で滅んだ隋…
何やったらこんな短命政府になるんだ?

>明治維新は成功した革命に入らないの？
明治維新は易姓革命の一種

>三国志演義の風俗は千年以上後の明代のもの
三国時代だと鐙すら普及していなかった時代か
乗馬自体が特殊スキルになりそうだ

>>だから火薬とか出てきちゃうんだっけか
>みんな槍持ってたりするしな
地理もめちゃくちゃだしな

>明治維新は成功した革命に入らないの？
律令制のあるべき姿に戻したって感じでしょ

>>>三国志演義の風俗は千年以上後の明代のもの
>>だから火薬とか出てきちゃうんだっけか
>みんな槍持ってたりするしな
武器の方天画戟・青龍偃月刀・蛇矛は当時は無いんだったっけ
あとは仏教＆寺なんかの話も

数年前まで渡来系弥生人というと名前の通り大陸から渡来した直後の大陸的な遺伝子をした人たちだと考えられてたけど研究が進むと既に到達地にあたる北九州の集団ですら現代日本人クラスターに収まると判明した
つまり縄文人は思ったより現代日本人の核ゲノムに影響を残さなかったらしい

>嘘か真かはわからないけど古今東西革命ってほぼ成功しなかったって聞いたことある
>明治維新は成功した革命に入らないの？
米露中英仏あたりはあからさまに革命政権時代の象徴が政体に組み込まれてるが

>>明治維新は成功した革命に入らないの？
>律令制のあるべき姿に戻したって感じでしょ
太政官も廃止してるのにどこが律令制なのだ
いったいどこで歴史を学んだのだ

>>統一王朝だけでも隋唐元清がそうだし
>37年で滅んだ隋…
>何やったらこんな短命政府になるんだ?
大運河…いや便利なんだけど

>武器の方天画戟・青龍偃月刀・蛇矛は当時は無いんだったっけ
>あとは仏教＆寺なんかの話も
三国志演義のどこに寺など出て来た？

花の慶次で慶次のやったことの半分くらいは利家が若いころにやったことらしいな

>37年で滅んだ隋…
>何やったらこんな短命政府になるんだ?
侯景「37年も持てば長持ちした方やろ」
王莽「せやせや」

>37年で滅んだ隋…
>何やったらこんな短命政府になるんだ?
後継者への権力継承に大失敗したんじゃね

渋沢栄一は国家転覆しようとしたことがある
その気概を買ってくれたのが15代将軍慶喜

>桓武天皇の母親は朝鮮系渡来人
帰化して十代と聞いた
もう血統的にも日本の方が濃そう

>花の慶次で慶次のやったことの半分くらいは利家が若いころにやったことらしいな
身長すら利家から盗んでるぞ
本人の体格は甲冑から見るに平均的

>あとは仏教＆寺なんかの話も
三国時代でも強欲な仏教徒の笮融がいるが演義だとカットされてるな

>37年で滅んだ隋…
>何やったらこんな短命政府になるんだ?
統一王朝としての秦寿命はもっと短いぞ

>>武器の方天画戟・青龍偃月刀・蛇矛は当時は無いんだったっけ
>>あとは仏教＆寺なんかの話も
>三国志演義のどこに寺など出て来た？
関羽を助けた坊さんとか

>三国志演義のどこに寺など出て来た？
関羽千里行の時に鎮国寺ってのが出てくるし
他にもちょぼちょぼ出てたはず

三種の神器の剣は冗談抜きで滅んでる
というか壇ノ浦に沈んだからね

>侯景「37年も持てば長持ちした方やろ」
>王莽「せやせや」
李自成「」

>何やったらこんな短命政府になるんだ?
隋唐は国姓違うけど同じ婚族でただ政党の代表が変わった程度の差
もっといえば北周の時から独狐姉妹を通じて縁戚

諸葛孔明のコスチュームイメージも朱元璋の参謀やってた劉基が元ネタなんだっけか

>>>統一王朝だけでも隋唐元清がそうだし
>>37年で滅んだ隋…
>>何やったらこんな短命政府になるんだ?
>大運河…いや便利なんだけど
高句麗討伐に何回も失敗したのに懲りずにまたやろうとしたのが･･･

>関羽千里行の時に鎮国寺ってのが出てくるし
>他にもちょぼちょぼ出てたはず
寺って字はもともと仏教の拠点ではなく「役所」的な意味だったというが

統一王朝ではないが中国皇帝の最短在位日数は5〜6時間
即位式のその日にぶち殺され滅亡

>隋唐は国姓違うけど同じ婚族でただ政党の代表が変わった程度の差
それ結果論じゃね
すぐ終わったとはいえ群雄割拠してるし

赤壁の戦いも後の時代の別にモデルあったって聞いたな

>寺って字はもともと仏教の拠点ではなく「役所」的な意味だったというが
普浄って坊さんも出てくるんよ

>関ヶ原の時の伊達政宗は長谷堂で上杉と戦ってるのではなく味方の筈の南部領で一揆を煽動してた
留守政景→対上杉に出陣して追撃失敗
政宗・片倉・成実・石川・屋代→対上杉に出陣して梁川城＆福島城攻略に失敗
普通に上杉と戦ってるよ
特に政宗自身が出陣してる後者は輜重隊を全滅させられたり陣幕奪われたりして冴えなかっただけ

>赤壁の戦いも後の時代の別にモデルあったって聞いたな
粛清おじさんが天下取った鄱陽湖の戦いやね

>隋唐は国姓違うけど同じ婚族でただ政党の代表が変わった程度の差
>もっといえば北周の時から独狐姉妹を通じて縁戚
だからといって源氏→北条氏や
豊臣氏→徳川氏みたいなものでもなかろう

太閤記は三国志の登場人物をモデルに描いてる節がある

>フランス革命直後
>革命のリーダーは独裁化して反対派を殺しまくった
ジャコバン派ロビスピエールがジロンドとか王党とかダントンとかエベールとか相手に普通に権力闘争して勝ったけど
革命戦争の指揮でどさ回りしてた派遣議員がクーデター起こしてその中で対外戦争で大勝ちして最終勝者になったのがボナパルト将軍
ちなみに敗者は法律に則って反乱罪とかでギロチンにかけられる

暴君っていうとネロが真っ先に思い浮かぶんだけど他にも暴君エピソードがあったら聞かせて下さいな

>独狐姉妹
キツネ耳そう

クレオパトラの肌の色どうなったんだろ？
ギリシャ人の血は引いてるが結局は現地人と混血してただろうって意見が割れてたけど

クレオパトラは歴史的に見てもかなり早い段階で明言されてるパイパン
逆に楊貴妃は剛毛で陰毛は60cm以上あった

>暴君っていうとネロが真っ先に思い浮かぶんだけど他にも暴君エピソードがあったら聞かせて下さいな
>No.1254543669
は十分暴君ではないのか
だがこの皇帝は「大帝」と讃えられているが

>逆に楊貴妃は剛毛で陰毛は60cm以上あった
人間じゃねえ

聖書のノアの箱舟はまんまの話がギルガメシュ叙事詩に出てくるので
おそらくそちらが元だと思われてる
となると聖書の根拠が色々崩れる

ヨハネの黙示録の獣の666が当時の皇帝批判だったって説を聞いてガッカリしたな
予知や予言じゃなかったのかって

>暴君っていうとネロが真っ先に思い浮かぶんだけど他にも暴君エピソードがあったら聞かせて下さいな
明末期に蜀の地で大虐殺して300万いた人口が2万になったといわれる張献忠

楊貴妃は色黒茶髪にややブスのワキガの陰毛もじゃもじゃで趣味が歌を歌う事の底抜けに明るい女なんで汚ギャルの始祖と言える

>ヨハネの黙示録の獣の666が当時の皇帝批判だったって説を聞いてガッカリしたな
>予知や予言じゃなかったのかって
予言するほうは死後のこと言っても意味ねぇからなぁ

大悪女として有名なぷーちゃんこと晋の賈南風だが彼女が（実質）トップの座についた直後の晋は混乱期でそこに暴政やって10年持たせたのは評価できる らしい？

だいたい悪口が歴史に残るような人の特徴集めたら化け物化するわ

>暴君っていうとネロが真っ先に思い浮かぶんだけど他にも暴君エピソードがあったら聞かせて下さいな
中国史スレの定番画像

>だいたい悪口が歴史に残るような人の特徴集めたら化け物化するわ
劉備かて耳が大きくて手が膝まで届くとか言われとるぞ

>>暴君っていうとネロが真っ先に思い浮かぶんだけど他にも暴君エピソードがあったら聞かせて下さいな
>中国史スレの定番画像
異民族の短命王朝ばっかりだからって盛られすぎなんだよなあ

欠地王ジョンは別に本人が土地を奪われたわけではない
相続で土地が貰えなかったから

>だいたい悪口が歴史に残るような人の特徴集めたら化け物化するわ
ただ滅ぼされた側は後からあることないこと針小棒大尾ひれをつけて書かれるから割り引かなきゃならない

>異民族の短命王朝ばっかりだからって盛られすぎなんだよなあ
じゃあ漢民族

>欠地王ジョンは別に本人が土地を奪われたわけではない
いや奪われてはいるだろフィリップに

むしろなんで楊貴妃はそれで傾国の悪女に…

>ヨハネの黙示録の獣の666が当時の皇帝批判だったって説を聞いてガッカリしたな
>予知や予言じゃなかったのかって
獣の数字は６６６ではなく別の数字だったともいう
だがそんなものは信仰の前ではどうでもいいこと
６６６だって思ってればいいことなので
同様にキリストの生まれは西暦元年でなければならないし
誕生日にも１２月２５日でなければならない

>>開国してくださーいの人は太平洋を横断して日本に来たわけではない
>いっぽう支倉常長は太平洋渡ってメキシコ横断してローマへ行った
ええっ知らんかった
凄えや

>>異民族の短命王朝ばっかりだからって盛られすぎなんだよなあ
>じゃあ漢民族
意味不明さじゃ本邦の義親に及ぶ者なしよ

>だいたい悪口が歴史に残るような人の特徴集めたら化け物化するわ
中国の場合そういうのは「異相」つって天子の証だったりするから

あいつの嫁ハゲてやがるし愛想ないわーみたいな日記を残されると少なくとも嫁がハゲは事実だったんだろうなって

>開国してくださーいの人は太平洋を横断して日本に来たわけではない
とんでもない大航海で次に同じ事したのはバルチック艦隊まで出て来なかった

>中国の場合そういうのは「異相」つって天子の証だったりするから
指六本有名人の何割くらい本当だったんだろうな

>むしろなんで楊貴妃はそれで傾国の悪女に…
周りが中国全土から絶世の美人だらけだから逆に目立ったんじゃないの
話が面白い女だったそうだし

黒船の黒はタールだっけか

東西幾人もの皇帝が無能とかよく言われるけど本物の無能は東晋の安帝
会話どころか意思表示すらできない知能障害持ちだが壟断してた親族に祭り上げられて即位

これはいわゆる中国人の髪型じゃない
というか漢民族は反感持ってたらしい

>じゃあ漢民族
ちなみにこの劉裕
部下に諸葛長民ってのがいて
「君は諸葛僕は劉、ともに国を作ろう」
とか言って口説いたけど
最終的に仲たがいをしてぶち殺したという

>これはいわゆる中国人の髪型じゃない
>というか漢民族は反感持ってたらしい
それがそのうちアメリカに移民しても頑迷に続ける者が出るぐらいの漢民族のプライドになるんだから不思議な話だ

黒船は4隻居たけど実は2隻はただの帆船だった
蒸気船の方を手前に停泊させて目立たせてた

>>異民族の短命王朝ばっかりだからって盛られすぎなんだよなあ
>じゃあ漢民族
やっぱ記述に手心あんな

>いや奪われてはいるだろフィリップに
ヘンリー２世がお前の兄たちと違って相続させる土地なかったんやなｗやったのが渾名の由来
むろん末っ子で一番かわいがっていたのがジョンでジョークみたいなものだけど

>>祖父の名前も知らなさそう
>「えっ？岸信介だけど？」
無知無学って恥ずかしいな

五賢帝はトラヤヌスハドリアヌスぐらいしか賢帝といえない

>釈迦の骨（舎利）の量を総合すると身長一丈六尺（５ｍ）くらいになるので
結論として釈迦は光の国から僕らのために来た仏陀

>ヨハネの黙示録の獣の666が当時の皇帝批判だったって説を聞いてガッカリしたな
>予知や予言じゃなかったのかって
まともに名前出して非難したら当然捕まって殺されるので
666だの7つの丘に座っているバビロンの大淫婦だの（当時ローマは7つの丘の都と言われていた）隠語を使ってコソコソ悪口を言ってた

>ガリレオは地球が丸いと言ったから裁判にひっぱり出された訳ではなく
地球は太陽の周りを回ってると主張したから

>黒船は4隻居たけど実は2隻はただの帆船だった
>蒸気船の方を手前に停泊させて目立たせてた
そもそもサスケハナの方が大型で目立つんですよ
この時代の蒸気フリゲートはその中でも大きい

禁酒法時代にアル・カポネと敵対した捜査官エリオット・ネスの死因はアル中

>これはいわゆる中国人の髪型じゃない
>というか漢民族は反感持ってたらしい
その髪型にするのが死ぬほど嫌で太平天国に走った奴もいそう

キリストの最強の聖遺物はチンコの皮
これはけっこう真面目な理由があってキリストは天に帰った設定なんで
チンコの皮くらいしか残ってないとおかしいため

>ヘンリー２世がお前の兄たちと違って相続させる土地なかったんやなｗやったのが渾名の由来
>むろん末っ子で一番かわいがっていたのがジョンでジョークみたいなものだけど
あだ名の正確な語義がジョン失地王じゃなくて土地なしジョンだったとしても大陸領喪失してないことにはならんって話さ

>黒船は4隻居たけど
突然押し寄せた黒船に江戸の民は阿鼻叫喚したって子供の頃教えられたけど
みんな知ってて丘の上で弁当広げて黒船入港眺めてた話すき

当時の教会の人間は頭いいから地動ぐらいはそうだろうなってレベルです
それと無知な連中への教えと教会が判断を下すべき部分に口を挟もうとしたクソコテが罰を受けたのはまったく別の話
そもそも教会内の政治の都合でガリレオの立場なくなっているけど

>禁酒法時代にアル・カポネと敵対した捜査官エリオット・ネスの死因はアル中
アルカポネは死んだ時梅毒で頭パーになってたとか

>無知無学って恥ずかしいな
森羅万象担当大臣しらないの？

>あだ名の正確な語義がジョン失地王じゃなくて土地なしジョンだったとしても大陸領喪失してないことにはならんって話さ
だから失地王の渾名と大陸領失陥はまったく関係ない話題だと繰り返されているのに理解できない？

>当時の教会の人間は頭いいから地動ぐらいはそうだろうなってレベルです
>それと無知な連中への教えと教会が判断を下すべき部分に口を挟もうとしたクソコテが罰を受けたのはまったく別の話
米クリスチャン議会議員「そんな現代でも主張してる俺が馬鹿みたいじゃないか」

>禁酒法時代にアル・カポネと敵対した捜査官エリオット・ネスの死因はアル中
梅毒とアル中の戦いとか締まらねえな

>キリストの最強の聖遺物はチンコの皮
>これはけっこう真面目な理由があってキリストは天に帰った設定なんで
>チンコの皮くらいしか残ってないとおかしいため
しかもキリストの割礼した皮は甘いらしいぞ
口の中に皮があらわれたとのたまういかれた天啓女に言わせると

>だから失地王の渾名と大陸領失陥はまったく関係ない話題だと繰り返されているのに理解できない？
失地王のあだ名は大陸領無くしたことに絡めて語られるあだ名なんだから「土地を奪われてない」とか変な言い方したらややこしくなるだろ
伝わらんことはないが言い方が極めて悪い

>突然押し寄せた黒船に江戸の民は阿鼻叫喚したって子供の頃教えられたけど
>みんな知ってて丘の上で弁当広げて黒船入港眺めてた話すき
因みに2回目来た時は江戸湾砲台見てビビッて引き返してる

そういえば魔女狩りも最初は協会関係者以外で知識を持っているものを排除する目的で行われたとか
あと黒猫が狩られたそうな

>1726236173158.jpg
>清少納言は紫式部から見て大叔母にあたる
清少納言は橘則光と離婚後も「兄」「妹」と呼び合っていた

>因みに2回目来た時は江戸湾砲台見てビビッて引き返してる
御台場っすねガンダムいたしな

忠臣蔵と赤穂事件は別物

ダヴィデはチン皮100枚集めればいいところをテンション上がって200枚集めた

>>1726236173158.jpg
>>清少納言は紫式部から見て大叔母にあたる
>清少納言は橘則光と離婚後も「兄」「妹」と呼び合っていた
兄(せ)と妹(いも)は古代じゃ夫婦間での美称なんだったか

>誕生日にも１２月２５日でなければならない
あくまでキリストの降誕を記念する日であり、この祭事が行われる日自体がイエス・キリストの正式な誕生日というわけではない[4]（イエス・キリストの誕生日自体が不詳である〈#位置付けを参照〉）。
というめんどくさい話
既存の宗教で定番だった祭日を流用したからだとか

当時の江戸幕府はけっこう頭良くてイギリス船が勝手に港に入ってきたときに
「イギリス女王の命令なんですか？国際法違反ですよね？命令だとしても勝手にやったこととしてもどっちにしても不味くないですか？」みたいな知識でイギリス側に謝罪させたことがある

義和団の乱
西欧に良いように食い散らかされる清朝を憂いた中華人民が起こしたシャーマンファイト

6世紀にハンガリー(パンノニア)に侵入して王国を打ち立てたアヴァール人のエリート階層の遺骨はあまりに純粋なモンゴル東部系の遺伝子の持ち主だったことからモンゴルからハンガリーまで一世代のうち、大体10〜20年以内に移動してきたと考えられているという

つまり北魏と戦ったエリート柔然戦士の一部には10年〜20年後にハンガリー平原に到達してゲピド族を滅ぼし東ローマ帝国を圧迫した人もいたということになる

Mystery warriors made the fastest migration in ancient history
https://www.science.org/content/article/mystery-warriors-made-fastest-migration-ancient-history

晩年のムガル帝国皇帝はデリーどころか自身の住んでる宮殿すら統治できていなかった

鎖国開始時イギリスも貿易してたが商売敵のオランダにボコられて壊滅した

>当時の江戸幕府はけっこう頭良くてイギリス船が勝手に港に入ってきたときに
>「イギリス女王の命令なんですか？国際法違反ですよね？命令だとしても勝手にやったこととしてもどっちにしても不味くないですか？」みたいな知識でイギリス側に謝罪させたことがある
ペリーが来た時もそこそこ英語わかる人間がいたのに交渉が不利にならないようあえてオランダ語話したりしたとか
ソースは知らん

>あくまでキリストの降誕を記念する日であり、この祭事が行われる日自体がイエス・キリストの正式な誕生日というわけではない[4]（イエス・キリストの誕生日自体が不詳である〈#位置付けを参照〉）。
>というめんどくさい話
>既存の宗教で定番だった祭日を流用したからだとか
つまりイエス・キリストは生年も没年もよくわからない人物ってわけか

>あくまでキリストの降誕を記念する日であり、この祭事が行われる日自体がイエス・キリストの正式な誕生日というわけではない[4]（イエス・キリストの誕生日自体が不詳である〈#位置付けを参照〉）。
>というめんどくさい話
ＢＴＴＦの科学の人ドクですら大事な日として元年１２月２５日を表示していた
ほんとにその日付に行って愕然としてほしかったとちょっと思う

>>開国してくださーいの人は太平洋を横断して日本に来たわけではない
>いっぽう支倉常長は太平洋渡ってメキシコ横断してローマへ行った
帰ってきたら禁教令でてたのでマー君は支倉を切り捨てた

ムガル朝を建てたバーブルはインド嫌い
あと美味しいメロンを極めて好んだ

べつに日本は国際情勢に疎いわけでもないし
国家間交渉も中国朝鮮あたりとずっとやってるからな

>当時の江戸幕府はけっこう頭良くてイギリス船が勝手に港に入ってきたときに
>「イギリス女王の命令なんですか？国際法違反ですよね？命令だとしても勝手にやったこととしてもどっちにしても不味くないですか？」みたいな知識でイギリス側に謝罪させたことがある
伊豆の地方役人さんですな

>歴史上の人物が憤死って時々見かけるけどどんな状態なの？
去年だか一昨年だか声優の櫻井孝宏の既婚がバレて倒れた放送作家いたろ

>当時の江戸幕府はけっこう頭良くてイギリス船が勝手に港に入ってきたときに
>「イギリス女王の命令なんですか？国際法違反ですよね？命令だとしても勝手にやったこととしてもどっちにしても不味くないですか？」みたいな知識でイギリス側に謝罪させたことがある
フェートン号はナポレオン戦争の一幕で
その頃イギリス王は男王のジョージⅢや
禁治産で摂政立てられたので英文科風俗史では摂政時代ともいう

>忠臣蔵と赤穂事件は別物
大星由良助いいよね

>鎖国開始時イギリスも貿易してたが商売敵のオランダにボコられて壊滅した
その200年後対馬沖で露助と一緒にオランダ船襲ってたブリカス
それ見てブチキレてブッ殺で大砲開発したのが佐賀藩

>鎖国開始時イギリスも貿易してたが商売敵のオランダにボコられて壊滅した
英欄戦争はよく知らんがプロテスタント海上頂上決戦の趣があって海戦史上面白いんではないかと思う

日本の暦には役一か月存在しない日があるが
西暦にも10日間存在しない日がある

>>じゃあ漢民族
>ちなみにこの劉裕
>部下に諸葛長民ってのがいて
>「君は諸葛僕は劉、ともに国を作ろう」
>とか言って口説いたけど
>最終的に仲たがいをしてぶち殺したという
「潰した国の皇族皆殺し」が恒例になったのもこいつから
だもんで三国志スレとかでそれ言うと残念な子扱いされるので気を付けよう

リチャード獅子心王は
即位後すぐに十字軍に参加してしまい
帰り道でオーストリア公にとっ捕まって
身代金が払われるまで帰国できなかったため
まともにイギリスを統治したことがない

>聖書のノアの箱舟はまんまの話がギルガメシュ叙事詩に出てくるので
>おそらくそちらが元だと思われてる
>となると聖書の根拠が色々崩れる
ギルガメシュ叙事詩の「発見」でキリスト教神学者のアイデンティティ崩壊したらしいぞ

「事後孔明」というスラングがあっちにはある

>三種の神器の剣は冗談抜きで滅んでる
>というか壇ノ浦に沈んだからね
それは型代でオリジナルは熱田神宮に有るから

>「事後孔明」というスラングがあっちにはある
水滸伝の呉用は中国では無用と呼ばれている
※発音が同じであるため

関ヶ原本戦の翌年伊達政宗が堺の豪商今井宗薫に送った書状で述べた秀頼の処遇案
・秀頼様が成人なさるまでは家康公の手元で養育してもらう
・成人されたら天下の政道を執れる器か家康公に見極めてもらう
・もしその器で無ければ多くても2国程度で改めて大名として取り立ててもらう
・とにかく大坂城から早く出て頂くべきである。不埒者が城に籠り乱など起こし秀頼様御切腹ともなったら
それこそ故太閤殿下に申し訳が立たない
・政宗自身が申し上げると角が立つので宗薫から本多佐渡へ茶席の笑い話にでも仕立てて
それとなく話してもらえないだろうか
(観心寺所蔵文書　伊達政宗発今井宗薫宛書状　慶長6年4月)
　
これを見る限り後世で言われているほど（期待されているほど）天下への野心などは無かった様子

>ええっ知らんかった
>凄えや
いやスペイン人に乗っけてもらっただけだけどな

>>いや奪われてはいるだろフィリップに
>ヘンリー２世がお前の兄たちと違って相続させる土地なかったんやなｗやったのが渾名の由来
>むろん末っ子で一番かわいがっていたのがジョンでジョークみたいなものだけど
ジョンは親父に何をしましたか？
配点:憤死

>リチャード獅子心王は
アーサー王伝説が大好きで
自分の剣にエクスカリバーと名前をつけていた

>>「事後孔明」というスラングがあっちにはある
>水滸伝の呉用は中国では無用と呼ばれている
>※発音が同じであるため
実際先生にはちょくちょくドジっ子イベントがあるとか

伊達政宗は遺骨からの復元を見るに結構シュッとした男前な顔立ちをしてたらしい

水道メーターが無い時代にローマはどうやって契約ごとの水道代を計算していたかというと
メインの水道管と申請のあった家庭や店舗、工場を接続する水道管の直径で料金が決まっていた

なお三成

スペインはイスラムに完全に征服されてた時期かある
フランスにも侵入したがピレネー山脈が邪魔ね失敗
そこがフランスとスペインの国境になった

>伊達政宗は遺骨からの復元を見るに結構シュッとした男前な顔立ちをしてたらしい
大河ドラマに本人が出演した人

>なお三成
ことしこそ勝って欲しい

インカ帝国を征服したピサロというと馬と火薬の優位性や狡猾さがフィーチャーされがちだが実は一介の戦士としてもかなり強い部類に入る
その証拠に推定71歳ごろに暗殺された際には三人の刺客のうち二人までは単独で切り伏せてる

>泰時は鎌倉武士の中ではマシなアル中
一番ましなのは二日酔いの人？

北宋の蘇軾の述懐より
『私が教えを受けた先生方の若い頃に比べると近頃は格段に書物を買い求めやすくなった
ところか近頃の学生と来たら古今の名著を書棚に並べただけで満足してそれに目を通そうとしない。嘆かわしい』
いわゆる積読である

欧州以外の地域って地動説と天動説とかの対立や
球体説とか平面説とかもない印象がある
少なくとも日本はそんな論争が起こるような知見は無かったと思うが
中国とインドとイスラム諸国ではどうだったんだろう

>中国とインドとイスラム諸国ではどうだったんだろう
イスラム諸国はギリシャ・ローマからの知識伝播で球体説全盛だったんじゃないの
天文学も数学も受け継いだし
まあ途中で絶えるんだけどさ

義輝が逃げてくる→匿って反三好勢から支援貰う
永禄の変→将軍側から実力者松永久秀と交流
浅井が伸びる→帰参するも即絶縁
金ヶ崎→窮地の信長逃すのに協力
本能寺の変→光秀に援護要請されるも無視
関ヶ原→土壇場で東軍寝返り
朽木元綱という悉く選択を成功させる未来人

黒船来航時の防衛は諸藩動員して凄いことになった
ちなみにペリーは江戸湾防衛ラインを突破して江戸湾内で
数日好きなように測量してから帰った

>>中国とインドとイスラム諸国ではどうだったんだろう
>イスラム諸国はギリシャ・ローマからの知識伝播で球体説全盛だったんじゃないの
>天文学も数学も受け継いだし
>まあ途中で絶えるんだけどさ
モンゴルとかいう厄災…

>朽木元綱という悉く選択を成功させる未来人
こっちの朽木は浅井滅ぼした

>なお三成
うわムカつく顔

けった

パクリだった

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>インカ帝国を征服したピサロというと馬と火薬の優位性や狡猾さがフィーチャーされがちだが実は一介の戦士としてもかなり強い部類に入る
本土にいられない荒くれ集団でのりこむ男は知略にすぎれるだけじゃなくやっぱ豪傑でもないとな

>スペインはイスラムに完全に征服されてた時期かある
>フランスにも侵入したがピレネー山脈が邪魔ね失敗
>そこがフランスとスペインの国境になった
トゥールーズとかバルセロナのあたりだな
辺境なので独立自治区みたいになって異端カタリ派の本拠地になってた

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>スペインはイスラムに完全に征服されてた時期かある
300年居てその後200年かけて追い出された

>スペインはイスラムに完全に征服されてた時期かある
>フランスにも侵入したがピレネー山脈が邪魔ね失敗
>そこがフランスとスペインの国境になった
その影響もあってスペインやポルトガルは欧州でもなかなか特殊な街並みしてる文化圏
当時の人たちにとってはそんな気楽な話ではなかっただろうが

太平天国の乱で行方不明になってた三蔵法師の墓を日本軍が発見しその縁で埼玉の寺に分骨がある

>その影響もあってスペインやポルトガルは欧州でもなかなか特殊な街並みしてる文化圏
>当時の人たちにとってはそんな気楽な話ではなかっただろうが
あの頃は過激なイスラム教じゃないから支配下でもキリスト教徒も普通に暮らしてたと聞いた

>桓武天皇の母親は朝鮮系渡来人
200年前の先祖の話だろ

1941年にソビエト連邦のミハイル・ゲラシモフらの調査隊によってティムールの遺体の調査が行われた
ティムールの棺には「私が死の眠りから起きた時、世界は恐怖に見舞われるだろう」という言葉が刻まれていたが、棺の蓋は開けられて調査が実施された
さらにゲラシモフは棺の内側に文章を発見し、解読した結果「墓を暴いた者は、私よりも恐ろしい侵略者を解き放つ」という言葉が現れた
調査から2日後、ナチス・ドイツがバルバロッサ作戦を開始しソ連に侵入した
1942年11月のスターリングラード攻防戦でのソ連軍の反撃の直前にティムールの遺体はイスラム教式の丁重な葬礼で再埋葬された

>リチャード獅子心王は
>即位後すぐに十字軍に参加してしまい
>帰り道でオーストリア公にとっ捕まって
>身代金が払われるまで帰国できなかったため
>まともにイギリスを統治したことがない
当時のイングランド領って現在のフランス領にも食い込んでいたからね

>当時のイングランド領って現在のフランス領にも食い込んでいたからね
イングランドがフランスに食い込んでいたというべきか
フランスがイングランドに食い込んでいたというべきか

実質独立しているとはいえ当時のイングランド王ってフランス王の臣下だからな

>あくまでキリストの降誕を記念する日であり、この祭事が行われる日自体がイエス・キリストの正式な誕生日というわけではない[4]（イエス・キリストの誕生日自体が不詳である〈#位置付けを参照〉）。
>というめんどくさい話
建国記念日ではなくて建国記念の日というのと同じ理屈か

やらかし

>>光子で有名なクーデンホーフ＝カレルギーの家名は複合姓
>>カレルギ―家の先祖はニケフォロス2世フォカス
>そし
>んら
クレタ島を奪回したビザンツ屈指の軍人皇帝じゃないですか…

どういう戦かすぐわかるひとほどマイナーおたく

>>リチャード獅子心王は
>>即位後すぐに十字軍に参加してしまい
>>帰り道でオーストリア公にとっ捕まって
>>身代金が払われるまで帰国できなかったため
>>まともにイギリスを統治したことがない
>当時のイングランド領って現在のフランス領にも食い込んでいたからね

こんだけ広大な大陸側の領地をジョン一代で殆ど失うのは逆にすごい

ジョン一世ではないただのジョンなのは伊達ではない

フランスのあいつがあまりにもあん畜生だったのもある

ボストン茶会事件で投げ捨てられた箱の数は342箱
小ピピンの好物は牛肉
とかはクソ問として有名すぎるか

>どういう戦かすぐわかるひとほどマイナーおたく
嫁が実家の近所なんだよねってよく言ってる

和気清麻呂→別部穢麻呂
和気広虫→別部狭虫
ネーミングセンス一周回って好き

>こんだけ広大な大陸側の領地をジョン一代で殆ど失うのは逆にすごい
ちがうけどな
ヘンリー２世の時点でアンジュー帝国は安定していないし
何よりリチャードらの大反乱withジョンで大陸領はカペー朝に傾いている

>1726233662697.jpg
作品内だと主人公補正で嫡子扱いされてるんだっけか

イングランドの君主はどうしようもないクソばかりでジョンも特別残念ってほどでもない

大カトーは妙にキャベツが大好き

>大カトーは妙にキャベツが大好き
当時のキャベツは現在のキャベツとは別物

シュメール語は膠着語

>当時のキャベツは現在のキャベツとは別物
マジか
どんなだったんだ
というか調べると古代ローマ人キャベツ好きすぎよな

当時はまだケールみたいなもんらしいな

看護婦「包帯取り替えるか…ハサミねえな…ろうそくで焼き切るか」
で全身の包帯に引火して焼死した王様がいる

ちなみに日本にも今のキャベツが入る前に日本原種のキャベツが有って食べられていた

栽培の歴史は古く、紀元前600年ごろにケルト人によって栽培された野生種のケールがキャベツのルーツで当時のキャベツは球を作らず、約1000年前に現在の葉が巻く形になりました。その後、ヨーロッパ各地に伝わりました。
https://vegetable.alic.go.jp/yasaijoho/yasai/0404_0404yasai.html

この手の「当時は今とはぜんぜん違う」という野菜は結構多い
料理研究家のお手軽歴史料理みたいなのだとこの辺の記述はぶっ飛ばしてる

エジプト神話の知恵の神トートをギリシャ語でかくと
Θωθ
ちょっとかわいい

>>戦前チリ政府はイースター島を日本に割譲しようとした
>>日本は断った
>アメリカを刺激したくなかったので買わなかった
ハワイも似たような話で日本の皇族と血縁持とうとしたが日本側が断ったんだよな
外国人と皇族の結婚に前例がないだので
昔から外交ヘタクソだわね

ペスト以前はわりとお風呂好きな中世のヨーロッパ人

>哪吒は封神演義の創作の登場キャラだが
>神としてまつる祠が現実に作られている
哪吒はインド神話のクヴェーラ（毘沙門天の元）の子のナラクーバラで仏教でも毘沙門天の五太子の哪吒になったから封神演義の創作じゃないぞ
ただ申公豹や通天教主といった本当に封神演義の創作の登場キャラが神として祀られてる祠は現実にちゃんとある

蔑称なのかと思いきやヤマト王権の貴族に大人気な毛人（エミシ）

>蔑称なのかと思いきやヤマト王権の貴族に大人気な毛人（エミシ）
ヤマト王権と「蝦夷」との接触の先か後かはともかく
「勇猛な」みたいなプラスのイメージもあったのは間違いない

>ペスト以前はわりとお風呂好きな中世のヨーロッパ人
ペストで嫌われた文化ってこと？なんで？

野菜図鑑見るとオマエもキャベツの仲間だったんか…ってなる
カブと白菜も親切らしいが大括りするとこれもキャベツと同じアブラナ科

>伊達政宗は遺骨からの復元を見るに結構シュッとした男前な顔立ちをしてたらしい
へうげものは意外とちゃんと再現してたんだな

>>こんだけ広大な大陸側の領地をジョン一代で殆ど失うのは逆にすごい
>ちがうけどな
>ヘンリー２世の時点でアンジュー帝国は安定していないし
>何よりリチャードらの大反乱withジョンで大陸領はカペー朝に傾いている

そういう背景が有ったのね。教えてくれてありがとう。

>ジョン一世ではないただのジョンなのは伊達ではない
ヴィクトリア「なによ」

>戦前チリ政府はイースター島を日本に割譲しようとした
>日本は断った
買えば良かったのに
モアイ像を見てると何故か「古代の日本人もこんなんだったのかな」と親近感が湧く

>>>戦前チリ政府はイースター島を日本に割譲しようとした
>>>日本は断った
>>アメリカを刺激したくなかったので買わなかった
>ハワイも似たような話で日本の皇族と血縁持とうとしたが日本側が断ったんだよな
>外国人と皇族の結婚に前例がないだので
>昔から外交ヘタクソだわね
ハワイの場合、その時点でハワイはもうアメリカの属領状態なんで迂闊に血縁持ったらアメリカと事を構えることになりかねないから……