立て乙右も左もレズ！

立て乙Catchuri5e!

伊達ラジわた
ネコたんは来週行くー！

佳織里系の店が好きな伊達ちゃん

乙悪ガキ

立て乙5yncri5e!に取り込まれたすみれちゃん

おいしいシャインマスカットのレアチーズケーキとおいしいクッキーがおいしかったという報告

さくちゃんまた5分超えてる…

>立て乙右も左もレズ！

でも真ん中の子も彼女いるんでしょ？

>でも真ん中の子も彼女いるんでしょ？
呼ばれちゃった！

>でも真ん中の子も彼女いるんでしょ？
おかしい…真ん中の子と左の子の彼女が同じ子だ…

すみれちゃんがNTRれたーーーーーーー！？

ふーん、あざといじゃん

みんなの彼女！かのんちゃんだよ！

>>でも真ん中の子も彼女いるんでしょ？
>おかしい…真ん中の子と左の子の彼女が同じ子だ…
このお方は澁谷かのん…レズだ

なこちゃんおしり触られてる…？あんちゃんの後継…？

かのんちゃん…そこは…違う穴ぁっ…ああんっ…

みんな大好きかのんちゃんは3期最終話で今度こそ留学して世界の澁谷かのんになる
残ったLiella10人で5組のカップルが出来て日本からそれを見守るんだ

まあなこちゃんのお尻は触りたくはなるよね…

>なこちゃんおしり触られてる…？あんちゃんの後継…？
たしか尻尾取りでは伊達ちゃんにもセクハラしてたわよね

怪談だけに階段で撮影伊達ちゃん

>まあなこちゃんのお尻は触りたくはなるよね…
触っていいのはなぎおさんだけだから…

新しい歩夢も楽しみ
今帰仁、めっちゃ遠いよ

お尻といえばうい✕こな

>お尻といえばうい✕こな
それ引っぱたいたやつじゃなかったか

かすみさんのSiriをドラムのように叩いてたらなんだかイケない気分になってしまったしず子の怪文書ないかな…

>>お尻といえばうい✕こな
>それ引っぱたいたやつじゃなかったか
「配信のみんなー」でうい様の頭に指で鬼をつくるこなち
→退場時にうい様、仕返しにこなちの尻を叩く
→お返しにこなちもうい様の尻を叩く
→後者だけ見たなっすがこなちを叱る
素晴らしい光景だったよ

今日は栞子ちゃんに誘われて、話題の東京ラーメン国技館 舞へ足を運んだ。フロアには有名なラーメン店がずらりと軒を並べている。美味しそうなにおいに思わずお腹が鳴ってしまい、栞子ちゃんがそれを聞いてクスリと笑う。少しだけ恥ずかしくなるけれど、同時にほっこりとした温かさも感じる。
目的のお店の暖簾をくぐり席につく。「歩夢さん、このお店のまぜそばは本当にスタミナがつくと評判なんです！特にニラとニンニクチップが絶品だとか」と栞子ちゃんが興奮気味に説明してくれる。普段冷静な彼女がこんなふうに声を出すのは珍しく、その姿に私も思わず期待が膨らむ。
注文した「ニラとニンニクチップのスタミナまぜそば」がテーブルに運ばれてくる。その迫力満点さに少し圧倒されながらも、箸を手に取った。
「いただきます」と栞子ちゃんが小さく言い、私もそれに続いて「いただきます」と口に出す。最初の一口、それだけでまぜそばの世界に引き込まれる。ニンニクの風味が口いっぱいに広がり、その濃厚な味わいに思わず目を閉じてしまう。ニラのシャキシャキ感とニンニクチップのカリカリした食感が絶妙で、これぞ「スタミナまぜそば」という一品だ。

「うん！このまぜそば本当に美味しい！！」私は満足そうに言う。隣で栞子ちゃんも黙々とまぜそばをすすりながら、うっすらと笑みを浮かべている。私もつい笑顔になってしまう。
でも、ふと気になることが頭をよぎる。ニンニクとニラをたっぷり使ったまぜそば……私はそっと手で口元を隠しながら、「ねえ、栞子ちゃん、この後のこと考えると、ちょっと気になるよね…」と呟く。
栞子ちゃんもそれに気づいたのか、頬を紅潮させ頷いた。「確かに…スタミナまぜそばを堪能した後は……気になりますね。でも、今は美味しいものを楽しむことを優先しましょう」と微笑んで言う。
「そうだね。でも…食後にちゃんと対策しようね」私は笑いながら、もう一口まぜそばをすする。濃厚なニンニクの味わいがまた広がり、心の中の不安を一瞬で吹き飛ばしてしまう。この美味しさを前にしては全てがどうでも良くなってしまう。「やっぱりこのニンニクの味が決め手ですね。これなら夏の暑さも吹き飛びそうです」と栞子ちゃんが言う。彼女の言葉には、いつもなんだか説得力がある。ニラとニンニクチップの力を借りて、スタミナ満タンになった私たちは、残暑もきっと乗り越えていけるはずだ。

さ、さゆ！！！？？？

シカちゃんのくしゃみ演技良い…

>さ、さゆ！！！？？？
あっ……

ほう…ようちかですか…

>>>お尻といえばうい✕こな
>>それ引っぱたいたやつじゃなかったか
>「配信のみんなー」でうい様の頭に指で鬼をつくるこなち
>→退場時にうい様、仕返しにこなちの尻を叩く
>→お返しにこなちもうい様の尻を叩く
>→後者だけ見たなっすがこなちを叱る
>素晴らしい光景だったよ
文章だけでぅゅ出ちゃった…

>ほう…ようちかですか…
このコラボ妙にカップルコーデを推してくるから好き

>ニラとニンニクチップの力を借りて、スタミナ満タンになった私たち
「流石に身体が火照るね栞子ちゃん」
「そうですね…かなり効いてます」
（あああダメだよ栞子ちゃん、こんな時に襟元を緩めてぱたぱたするなんて…そんなことされたら私…私…！）
「どうしたんですか歩夢さん、目が飢えた獣のようですが」
「ごめん、後でいくらでも軽蔑してくれていいから今は天井のシミでも数えてて…！」
「ああっこんなところで危険タックルなんて！（計算通り…ありがとうニラとニンニクチップ…）」

舞台挨拶中継LVが発声可と不可で分かれててありがたい
俺は不可の方でい…中継なら可の方がいいのかこれ

>俺は不可の方でい…中継なら可の方がいいのかこれ
これは割と迷うわね…

侑ちゃん…映画版の私を連れてきたよ…

スクスタ版
にょぽむ
アニメ版
映画版　← New!

>（計算通り…ありがとうニラとニンニクチップ…）
食べたくなってきたやん（写真は友達が行って撮ってきたやつ）

>>ほう…ようちかですか…
>このコラボ妙にカップルコーデを推してくるから好き
他のシリーズでもコラボしてくれて助かるやん…

もう明日！？明日公開なの！？

>No.1252078778
「──じゃあしず子、いつものよろしく！」
そう言って私に背中を向けるかすみさん。
その背中を勢いよく叩いて気合いを入れるのが、いつからか私達のルーチンになってた。
でもそのルーチンが出来上がるよりもずっと前に、その背中が大きくて頼り甲斐があると感じてた。
『誰か』を演じなければいられない桜坂しずくの前を、『自分』は可愛いと胸を張って歩くかすみさんの背中。
その歩みの一助になれることは素敵だと思うから、いつもならその背中を思いっきりどやしつける。
──の、だけれど。
私、桜坂しずくの少し下げた視線の先で踊っているのは、豊かなスカートの布地じゃなくて控えめなお尻の曲線。
なんて──魅力的なんだろう？
いつものかすみさんなら、大きくてふわふわしてて多分にフリルを纏ったスカートがお約束。
けれど今日はすっきりしたショートパンツ。
かすみさんはミアさんとの口論の中で生まれた今回の衣装。
そのおかげで今私の前でご機嫌に揺れているお尻を、なんと言えばいいのだろうか？
自分の作品の主人公役を探す中でオードリー・ヘップバーンを見つけた戯曲作家は、きっとこんな気持ちだったに違いなくて──

握って、開いて、握って、開いて。汗ばんでいる気がする右手を、思い切り、振りかぶって。
ぱあん。
「きゃんっ！？」
天使が、喇叭を高らかに吹き鳴らした。
「なにすんのしず子っ！？なんでお尻引っ叩いたのお！！」
天上の音楽が鳴り響いて、私の目の前で天使が歯を剥き出して怒ってる。
「ご、ごめんね、かすみさん？その……叩きがいがありそうだったから、つい」
「つい、でお尻叩くの！？しず子のヘンタイ！じゃあかすみんもぶっ叩いてあげるから、お尻出しなよ！！」
嗚呼、天使が、悪魔の囁きをぶち上げてくるなんて。喜んでお尻を差し出してしまいたい。
けれどかすみさんは天使のような笑顔を浮かべた悪魔。私が望んでしまえば、悦んでしまえば、きっとその快楽を素直に与えてくれはしないだろうから。
「ね、その前にかすみさんのお尻、もう一回叩かせて？すごくいい音したよね？」
「よね？じゃないよ！いいからお尻出せー！かすみんの出番もうすぐなんだから！！」
お互いのお尻を狙って戯れ合うのも、どうしてこんなに楽しいんだろう。
かすみさんのお尻を引っ叩いた快感──桜坂しずくは、それを一生誇りに思います。
それは、そんな感触でした。

>スクスタ版
>にょぽむ
>アニメ版
>映画版　← New!
にじよん！

>侑ちゃん…映画版の私を連れてきたよ…
その代わりに侑ちゃんを沖縄にまで連れて行くんでしょう！？

>>侑ちゃん…映画版の私を連れてきたよ…
>その代わりに侑ちゃんを沖縄にまで連れて行くんでしょう！？
映画のpvで歩夢ちゃんがちょっと躊躇ってたのはまた侑ちゃんと離れたくないからかな？って思ってしまった……
なので侑ちゃん人形を連れて行く

>その代わりに侑ちゃんを沖縄にまで連れて行くんでしょう！？
これでずっと一緒にだね…

ういさま…
次回はかんかん先生か！？

しゅかラジ

アクアシティコラボの初日はめっちゃ人並んだみたいね…
土日に行ってまともに買えるだろうか

朱夏ちゃんの甥っ子の声初めて聴いた

朱夏ネキも来た声ちょっと似てるか

伊達ちゃん今日誕生日か

みーくんおめでとう

乳首がかわいい方の伊達ちゃんの誕生日か

しゅかラジ次回コメントゲストあいきゃん

>伊達ちゃん今日誕生日か
みーくん同じ誕生日なのか…運命か？

誰もいない…転がるなら今のうち！

…

あわわ…花丸ちゃん⁉︎

おはYO！

おはよーずらー
週末ずらー

おはﾅｼｰ

>おはよーずらー
>週末ずらー
まだ木曜日よずら丸！

つまり毎日がホリデーなんだね

まえださん…

>つまり毎日がホリデーなんだね
あんたは毎日がマンデーよ！

ウェストバッグなのに腰につけない…妙だな（かぐや様で見た）

梢ちゃんがザ・ワールドを使えるようになったから時を止めて慈ちゃんにセクハラしようとしたんだけど慈ちゃんが9秒の時点で動けなくなってしまって背後から現れた綴理ちゃんにあなたもこの世界に入門してきたのね…！？って言うんだけど結局動けない慈ちゃんに対して二人でセクハラしはじめるつづこずの怪文書まだかな…

おは伊達ちゃんWピース

>梢ちゃんがザ・ワールドを使えるようになったから時を止めて慈ちゃんにセクハラしようとしたんだけど慈ちゃんが9秒の時点で動けなくなってしまって背後から現れた綴理ちゃんにあなたもこの世界に入門してきたのね…！？って言うんだけど結局動けない慈ちゃんに対して二人でセクハラしはじめるつづこずの怪文書まだかな…
せっかくもらったお題だけど何が何だかわからなくて書きようがねぇ！
まさに怪文書だよ！

うち的にはどっちかっていうとこうかな…

「ふっふっふー…めぐちゃんなんとザ・ワールドを使えるようになっちゃいましたー！これで鬼…梢の奴に時を止めてスケベしてやるー！おりゃりゃー！こずえー！かくごー！ザ・ワールド！」
「…あら慈？今わたくしに何かしたのかしら…？」
「…え！？嘘！？なんで動け…ってあれ！？私の方が動け…ない！？」
「…ふふふ…ザ・ワールドを使えるのが“慈だけだといつから勘違いしていた”のかしら…？」
「…なん…だと！？」
「…そして先程…鬼…という単語が聞こえたような気がしたのだけれど…説明してもらえるかしら…？」
「…くっ！ころせ！！」
「…そうね…あなたの場合上のお口よりも下のお口の方が正直だと思うから、下のお口から聞いてみようかしら？…さあ下着を脱ぎなさい…って動けないのだったわね…脱がしてあげるわ」
「…い、いやあああああ！助けてーるりちゃーん！！」

早く寝て明日になりたい

寝て起きたらまた9月5日だよずっと

おな

ら

りな

りー

らりな！

おならりなりー！

なこいんらいなこ🔥🔥🔥

いんらんなこ？！

>No.1252131357
レスする前に少しは考えろ