ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

読み返すと新宿を離れて全国行脚してるパートが相当長い
麻雀放浪記が原作と考えるとそれが正しいんだろうが

ママがとんでもなくいい女
美人とかそういう単純な意味じゃなく

アニメだとopにしか出ない小夜子とドテ子

印南好き

>ツバメ返しはとしあきの嗜み
だよな

基本1回負けてからリベンジするパターン

ドサ健に敗れてから西へ放浪するときの強くてニューゲーム的な状況良かった

銭亀は結局痛い目とかも特に見ずになんか幸せになって退場したな…

>>ツバメ返しはとしあきの嗜み
>だよな
いつも思うんだけど出来てなくない？

サイの目を自在に出せるように練習したのは俺だけではあるまい
なお本当に出せるようになったかというと

>>>ツバメ返しはとしあきの嗜み
>>だよな
>いつも思うんだけど出来てなくない？
テンパイはしてる

構成的には麻雀の皮を被ったバトルマンガよね
次から次へと必殺技（イカサマ）抱えて登場してくる敵に立ち向かう主人公

自動卓でも握りのイカサマは今でも使える

>構成的には麻雀の皮を被ったバトルマンガよね
>次から次へと必殺技（イカサマ）抱えて登場してくる敵に立ち向かう主人公
最強の敵に一度負けた後様々な敵との闘いを経て再戦とかな

>基本1回負けてからリベンジするパターン
それでも窮地に立たされた坊主戦
1対3とはいえ強すぎないか

坊主だろうが神父だろうが刑事だろうが馬賊だろうが何かあったら麻雀で勝負だ！ってのは冷静に見れば結構なトンデモ展開

>基本1回負けてからリベンジするパターン
相手の能力見せないと盛り上がらんからなあ

>構成的には麻雀の皮を被ったバトルマンガよね
>次から次へと必殺技（イカサマ）抱えて登場してくる敵に立ち向かう主人公
まあだからこそ長期連載できたんだろうな

ドテ子は原作では娼婦だと聞いた

問題はイカサマが積み込みなのか通しなのかどうなのか
暴風雨のメラなんか場を荒らすことによって独占する打ち方だから難しいよなぁって

>ドテ子は原作では娼婦だと聞いた
房州さんのモデルなんて哲とドサ健にドブに捨てられる

みんな大好き七色ローズ

哲也と凌ぎの哲を読んでる人が多いイメージ

哲也は全自動卓でおヒキがいない状況だと強いのか

なんでこんなのがいた日本が敗戦した

麻雀勝負の為に基地を貸してくれる米軍

>哲也は全自動卓でおヒキがいない状況だと強いのか
握りイカサマ多用してたからイケると思う

新聞社の面接で給料はどれくらいがいい？
と聞かれた時になんでもいいんじゃないんですかね
という返答も本人ネタ（うらおもて人生録

>みんな大好き七色ローズ
この時は誰相手にローズしてたんだ…

色々なライバル出て来たけどやっぱり房州さんと印南さんが別格

近藤も好き

インコ飛ばしてその足につけた鏡で相手の手牌を見るのは無茶だと思うんだよ

むしろ無茶な奴しかいない

哲也とダンチがナチュラルにテレパシーしてるしな...

ツキは減るもの

通しは色々出てきたけど哲也とダンチがサラッとテレパシー使ってるから何が何だか

ぬーべーのついでで再アニメ化しないかなぁ

>>ツバメ返しはとしあきの嗜み
>だよな
クソバレ過ぎる・・・

造船企業の御曹司の結婚式で教会で麻雀勝負始めた時はさすがにオイオイオイとなった

まだ通しっぽかった頃

和田アキ子のOPがかなりカッコイイ

>No.1251873455
上野四天王の中で唯一弔い麻雀に出てこれた春木

>まだ通しっぽかった頃
途中からは完全にエスパーレベルで伝わってるよね

白銀と黒土戦でも多少のズレがあったけど最終的に阿吽の呼吸でズレ修復

>色々なライバル出て来たけどやっぱり房州さんと印南さんが別格
盲目のおっさんが一番強いイメージある

ブー大九郎はアガリから遠ざかってからアガリにいかにゃならんしなぁ

勝ちてぇ… 房州さんに勝ちてぇ…

めちゃくちゃすぎて笑った

ダンチ負けてばっかりのイメージあるけどだいたいの要求通してくるしオヒキ性能結構高いよね

面白いんだけどあのピアノ弾く感じで牌の入れ替えみたいなのする人普通の雀荘だと出禁レベルじゃ？

>造船企業の御曹司の結婚式で教会で麻雀勝負始めた時はさすがにオイオイオイとなった
そもそもなんで教会に麻雀一式あるのか…

>ママがとんでもなくいい女
>美人とかそういう単純な意味じゃなく
なんか一時期哲に冷たくなった時あったからな
それ食べたら帰れって

>>ママがとんでもなくいい女
>>美人とかそういう単純な意味じゃなく
>なんか一時期哲に冷たくなった時あったからな
>それ食べたら帰れって
それまで玄人からは「出銭はゲンが悪い」と言って金取らなかったけど
病気になった哲也が玄人として終わりが近いのを見抜いて「飲んだら金払え」って言った

シリアスなのは上野の連中でやってた頃がピークで後半は結構バラエティ寄りの話が多かった印象ある

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>哲也

坊や哲も結構完敗してるよな

>それまで玄人からは「出銭はゲンが悪い」と言って金取らなかったけど
どうやってあの店経営してたんだ過ぎる
いや実際借金まみれだったんだけどさ

パチンコが新時代の娯楽として麻雀に取って代わっていく描写があったけど
実際戦後辺りは誰も彼もが麻雀やるのが当たり前だったんだろうか

ゲームだと最初の雑魚敵がcvグリリバで驚いた

>「飲んだら金払え」って言った
常識的な話なんですけどね
飲んだら金払えってのは

ちょうど出ていく若い二人には出銭はゲンは悪いだろう？って言うママ
若い頃の哲也ダンチを思い出す

>>No.1251873455
>上野四天王の中で唯一弔い麻雀に出てこれた春木
ハブもタミイとミミイも顔見知りのはずなのに

粋な会話

ハブが奄美に帰って（多分　
ミミィタミィはオカマって大勢にバレたし
木座神は忌田にボコにされたし　忌田本人は牢屋に入ってるしだしな

金持ちが一番強かった

なにげに女性キャラがかわいい
ユウさんの妹は最かわ

ドサ建を明夫さんなのが似合う似合う
喧嘩が強いが故に小学校中退だし

>ユウさんの妹は最かわ
ガンパンだ

ゴールドマン兄弟が強いのはやっぱり金という圧倒的な財力
故に一撃のプレッシャーで近藤が壊れたからな
哲也も命＋小龍の手助けがなければ倒せなかった

>なにげに女性キャラがかわいい
>ユウさんの妹は最かわ
お前は演技のこと何も分かってねえ
かーらーのー売れっ子女優へ

ユウさんがまさか玄人やめてマネージャーとはね…

こんな声だが二十代なんだよなドサ健

俺の初高木がダンチだったわ

>No.1251876353

>まだ通しっぽかった頃
リーゼントをさっと撫でるのが鳴けるという通しってことは
反対に哲也が鳴けると合図する時も髪の毛を撫でるんだろうか

>みんな大好き七色ローズ
サマありきの雀荘なら良いが普通のところなら出禁不可避

>パチンコが新時代の娯楽として麻雀に取って代わっていく描写があったけど
>実際戦後辺りは誰も彼もが麻雀やるのが当たり前だったんだろうか
麻雀は牌といい卓といい１セットが大きいしルールもだいぶ複雑だから
やってる人口自体はサイコロや花札やトランプのほうが強そうな

七色の前の足元で通してたのを見破ったのがダンチ
その後に本領発揮

PS2の神保のおっさんが強すぎて笑っちゃう
原作再現するとそりゃそうなるだろって和了の早さしてるんだけど

中毒患者になる前の悪友感ある印南すき

哲也房州コンビの時に戦った双子コンビはかなり腹パンパンになる
コーラお茶ツマミ酒…
一トン爆弾のリキレベルじゃないとすぐ駄目になると思う

>1725401804839.webm
うむ

血をベロベロ吐くんだよ…
っていって勝ち逃げを許さない強面に話す印南怖かった

なぜか国士無双でいつも上がる奴がイカサマしてるのかと思ったら単にクズ牌が集まってきやすい運の人間だってのは無茶苦茶だった

>>みんな大好き七色ローズ
>サマありきの雀荘なら良いが普通のところなら出禁不可避
でも変なポーズをしてるだけって言ってしまえばどれがどうサマだか解らないし…・

近藤は運をなくし国士に魅入られてそこからなんの運か議員になる男
ゴールドマンに壊されたけど最後は正気に戻ったが焼けた館とともに…

>なぜか国士無双でいつも上がる奴がイカサマしてるのかと思ったら単にクズ牌が集まってきやすい運の人間だってのは無茶苦茶だった
何故か索子が集まって緑一色しやすいよりはマシだろう…

>なぜか国士無双でいつも上がる奴がイカサマしてるのかと思ったら単にクズ牌が集まってきやすい運の人間だってのは無茶苦茶だった
ペットの鳥の足に小さい鏡を付けてそれを部屋に飛ばして相手の牌を盗み見る、も追加で

資金力でマーチンゲール仕掛けてくるゴールドマン兄弟は強過ぎた…

小龍は戦車に轢かれそうになってどうにでもなれ！
ってなったら自分を避けて行って緑に大地に身に入られてる
ってなって緑一色のパーツがブンブン集まってくるんや

俺は千明が好み

上野四天王初登場シーン
真ん中はシルエット的には神保さんっぽいけどドサ健はギリギリまで神保さんを引きずり込むの躊躇ってたのに何故かいる

マーチンゲール戦法＋イカサマを見逃さないディーラーがいたからな…

>ゴールドマンに壊されたけど最後は正気に戻ったが焼けた館とともに…
かっけーよな
俺はあの近藤のことだから
なんだかんだで助かってその後アメリカ行って
ベガスで勝ちまくったと思いたい

>なぜか国士無双でいつも上がる奴がイカサマしてるのかと思ったら単にクズ牌が集まってきやすい運の人間だってのは無茶苦茶だった
本当に運が無かったら国士もあがれないんだがそこは漫画の都合と言うか
まぁ近藤がその後に出てきたときはかなり終わってる状況だったが

そうは言っても師匠だからな

ツキ=MP

>面白いんだけどあのピアノ弾く感じで牌の入れ替えみたいなのする人普通の雀荘だと出禁レベルじゃ？
山の上でピアノひくふりはうざすぎる
哲が目の前で見てても判らん手技は凄いけども

力だ

２２６事件の時に房州さんと打ってる神保さんを見ていたドサ健
また吐いちまった…

歴代の敵の強さは一位ドサ健は確定として二位は房州さんと五分った神保だろうか

アニメ見たけど房州さん亡くなってドラ爆のおっさんわからせるところで終わるのか…
なんでドサ健のところもやってくれなかったんだ

割と超能力麻雀してるよな

>上野四天王初登場シーン
ミミィタミィを一人にする所に騙された
けどアガリ役が一人だから問題なかった

ブー大九郎は本当に強キャラだった

>割と超能力麻雀してるよな
割とじゃ済まない気がする

読んでた当時、房州の息子の中は絶対に後に置いていった哲也に復讐すると思ってたらホントに出てきたのは興奮したわ

アニメは１クールでちょうど房州さんが無くなって東京に帰る所でちょうどだろうしな
コミックだと老房州から根津夫婦なんだけどアニメだと逆になってる＋アニオリの東洋一コンビ

イカサマ抜きでも普通に役満出してくるから困る

（としあき!!鳴けるか!?）

牌彫る人
実は良い人だよね

房州さんは積み込みこそが芸術だと思ってる
中はその逆の逆積み込みを体得
良い親子してるよ

根津夫婦が締めだとなんかダンチのエピソードで締めなの！？ってなりそうだし
かと言ってやらないとダンチの掘り下げ皆無だからまぁ納得だな

>>割と超能力麻雀してるよな
>割とじゃ済まない気がする
だけど読みふけってしまうくらい内容が面白いのがズルい

>（としあき!!鳴けるか!?）
ﾋﾟｺｰﾝ
鳴けるぜぇ

タネをバラしたらそれを破る対策じゃなくて雑に役満で終わらせるの結構多くてイマイチ乗り切れないこと多い

根津夫婦に負けてリベンジからダンチと切れて
ダンチが私情を克服して勝利してくっつくまでやらんといかんしな

三軒リーチ仕掛けてくる坊主の話好き

ハブ戦で顔ボコボコに殴られるダンチでめちゃくちゃ笑ったわ

漫画を描いてる人は麻雀のルールを知らなかった

>三軒リーチ仕掛けてくる坊主の話好き
金剛上人はヤミテンの鎌田の次に持ってくるにはおもすぎませんかね…
かっぱらいするし船酔いで吐くわで大変だったが
あのおっちゃんが蜃気楼は気配を感じてるんだって言うヒントをくれる神

>漫画を描いてる人は麻雀のルールを知らなかった
哭きの竜はそうだと聞いた覚えがあるが哲也もなのか
原作さえいれば何とかなるんだな

神保さん目ぇ怖っ

>歴代の敵の強さは一位ドサ健は確定として二位は房州さんと五分った神保だろうか
動き遅い通ししてるおじいちゃん玄人も山の8割は解るとかいう強キャラコンビだったんだが自分の技返されて気圧されたままやられちまった

ブーも相当強い

地味で本格的な麻雀やってたら少年誌で長期連載も無理だっただろうからな
それぞれ変な技持った奇人変人ばっか来てくれないと

>（としあき!!鳴けるか!?）
ワン！

木座神の義手をへし折る哲也
その後鉄球でダンチとドテ子を潰そうとするから怖い

麻雀で四天王ってよく考えたらどういうこったよ

春木はピアノ弾く真似で手牌と山を入れ替えてるとか目の前でそれやって分からないって超絶技巧じゃねーか

>（としあき!!鳴けるか!?）
（まかせな！）
全然違う牌を捨てる

悪役で出ていながら
麻雀大会にニコニコ参加してるライバル達

>三軒リーチ仕掛けてくる坊主の話好き
そもそもイカサマ無しの3vs1でもつらすぎる

ピアノ弾く真似せずに普通にイカサマしてたら手に負えないレベル

暴風雨の目羅がもう麻雀はうちまへん
とかいいつつ弔い麻雀に出張ってきて打ってるという

>春木はピアノ弾く真似で手牌と山を入れ替えてるとか目の前でそれやって分からないって超絶技巧じゃねーか
あれ技見破ったから哲の勝ち！ってなったけど普通に点数負けてなかったか

原作だと房州は最期身ぐるみ剥がれてドブ川に捨てられたってのが時代を感じる
やったのは哲也

>>漫画を描いてる人は麻雀のルールを知らなかった
>哭きの竜はそうだと聞いた覚えがあるが哲也もなのか
>原作さえいれば何とかなるんだな
まあそもそも読者の方も麻雀ルールなんか知ってるのがどれだけいるかって話だしな…

>サイの目を自在に出せるように練習したのは俺だけではあるまい
>なお本当に出せるようになったかというと
それ防止で「サイコロは山に当てなきゃいけない」ってルールもある
まあ哲也達は山に当てても平気で狙った目を出すんですけど

>暴風雨の目羅がもう麻雀はうちまへん
>とかいいつつ弔い麻雀に出張ってきて打ってるという
そもそも気晴らしで麻雀してたから玄人だったっけとなった

麻雀に限らずある程度専門的なジャンルのマンガでヒットするかどうかって
やっぱそれ自体の知識がなくても雰囲気で読めるかどうかってのが大きいだろうね

地方だと途端に表情豊かになる哲也好き

>まあ哲也達は山に当てても平気で狙った目を出すんですけど
一回転半どころじゃねえ…

>漫画を描いてる人は麻雀のルールを知らなかった
キャプテン翼描いてた高橋先生もサッカーのルール知らなかったらしいし要は見せ方なんだな

>>色々なライバル出て来たけどやっぱり房州さんと印南さんが別格
>盲目のおっさんが一番強いイメージある
2・26事件かなんかの時に麻雀してたシーンくそ好き

哲也がきっかけで麻雀覚えたな

>そもそも気晴らしで麻雀してたから玄人だったっけとなった
うん
フェルマーの最終定理に行き詰まって気晴らしに麻雀を打ちに行ってた
けど教授とバレたくないので仮面とあの格好

>原作だと房州は最期身ぐるみ剥がれてドブ川に捨てられたってのが時代を感じる
>やったのは哲也
映画だと上がっても死んだら負けだぜ店の登記掛けようぜ→姿態ゴロゴロ→あんな博打打ちになりてーの戦後感
あえて白黒で撮ったのもハマってる

麻雀漫画は麻雀のルールを知らなくても描けるからな…
いや知っとけよ

死んだら身ぐるみ剥がされて川にドボンだもんな

アニメの和田あき子の主題歌が名曲過ぎる

哲也追いかけてた先で所帯持ちになってた銭亀
そんな決着でええんかと苦笑い

EDの果実もいいぞ

>麻雀漫画は麻雀のルールを知らなくても描けるからな…
>いや知っとけよ
知らないのに見せ方は分かってるの漫画力高いよな

銭亀は玄人一括逮捕にミスった挙げ句にアメリカ海軍引っ張り出して小龍たちを捕まえようとして海にドボン
それでも生きてて最後は飯屋＋所帯持ち
どんだけのバイタリティもってんだ

>哭きの竜はそうだと聞いた覚えがあるが哲也もなのか
>原作さえいれば何とかなるんだな
原作も漫画も編集もルールをよく知らないけどなんとかなった読み切り将棋漫画

>アニメの和田あき子の主題歌が名曲過ぎる
だって笑うしかないって歌詞いいよね…

実際の

表向きには大丈夫でも
裏を返すまでわからない
いいよね…

>麻雀漫画は麻雀のルールを知らなくても描けるからな…
>いや知っとけよ
編集も知らなかった可能性
単行本ではテンパイにあってる

>サイの目を自在に出せるように練習したのは俺だけではあるまい
>なお本当に出せるようになったかというと
宅麻するなら兎も角雀荘だとケース内のサイコロをセミオートで転がすになったあたり実際多かったか結果に不平が出たんだろうなと思われる

ター坊の鳴きリーチは傑作よ

>>>漫画を描いてる人は麻雀のルールを知らなかった
>>哭きの竜はそうだと聞いた覚えがあるが哲也もなのか
>>原作さえいれば何とかなるんだな
>まあそもそも読者の方も麻雀ルールなんか知ってるのがどれだけいるかって話だしな…
ルール知らんけどなんか面白いと読者に思わせてくるのはヒカルの碁も同じだな

>編集も知らなかった可能性
>単行本ではテンパイにあってる
それも有名だけどハン数足りなくて倍満って言ってるけどハネ満じゃねぇか！って時もあったな
それは単行本の初版では治ってなかったけど版数新しい奴や文庫タイプでは治ってた

>実際の
まあ合ってる

監修いなかったのか

>ルール知らんけどなんか面白いと読者に思わせてくるのはヒカルの碁も同じだな
囲碁未だにルール知らないけどヒカ碁はマジで面白かったもんなぁ

>地方だと途端に表情豊かになる哲也好き
リアクション担当のダンチを置いてってるから自分で色々やらなきゃならない

>実際の
漫画でも成長したらそんな感じになってる

んもー

雀鬼の松重豊さんの燕返しが見事だった

数少ない哲也をビビらせた人

あのニヒルでイケメンの哲也がこんなおっさんに…

>数少ない哲也をビビらせた人
けっこういないか？
ていうか変人が多すぎるこの漫画

リアタイしてたとき盛り場新聞編なげーなって思った

テツオとダチンも哲也をビビらせてなかったっけ

ドサ健に負けた後のリハビリ旅は結構コミカルだったな

卓回しは無法だって！

変態技もった見た目もおかしいやつと戦うより
あの時代の日常編みたいなのがもっと見たかったな

タニシのおっさんとの本気バトルは見てみたかった

カステラローズいいよね…

>ドサ健に負けた後のリハビリ旅は結構コミカルだったな
シリアスばっか書き続けるのはしんどいからね

>漫画でも成長したらそんな感じになってる
なんか忘れたけどAAのﾜﾛﾀの人に似てる

印南が見た神の領域が現実じゃなくて幻想だったのは悲しかった

多分一番はた迷惑だった奴

後遺症を含めて催眠術のくだりいらなかった

銀シャリが美味そうなマンガ第1位

>漫画でも成長したらそんな感じになってる
髪の毛実写の方があるやん？
実写のその写真のひとはなんで哲也役に選ばれたの？

>卓回しは無法だって！
バレるだろとか思うけど適当に打ってるとツモ牌を誰かが間違えてあれ山かけてね？ってなったりするし長時間やってると適当になるかるな

>カステラローズいいよね…
あの社長が「坊や哲」だと見破ってたの良かった

>>漫画でも成長したらそんな感じになってる
>なんか忘れたけどAAのﾜﾛﾀの人に似てる
これかな

>>>漫画でも成長したらそんな感じになってる
>>なんか忘れたけどAAのﾜﾛﾀの人に似てる
>これかな
ああそれだありがとう
思ったより似てなかった

>髪の毛実写の方があるやん？
>実写のその写真のひとはなんで哲也役に選ばれたの？
いや阿佐田哲也は本人や自著伝"風"麻雀小説なので

なんでラングなんだ…という思いは昔からある

以外と人気あるな大食いの人

朝だ…
徹夜だ…

心音でテンパイを読む宇水さん並みの超聴力の人もいたよね

>以外と人気あるな大食いの人
話が一番エンタメしてるし哲がメインじゃないから先が読めない展開なのよね

阿佐田哲也より本名の色川武大の方がペンネームっぽい

>>>色々なライバル出て来たけどやっぱり房州さんと印南さんが別格
>>盲目のおっさんが一番強いイメージある
>2・26事件かなんかの時に麻雀してたシーンくそ好き
（具合悪くなって吐くドサ健）

坊や哲も無一文になったり二万円（当時のサラリーマンの年収相当）持ってたりして儲かってるか儲かってないのかよく分からん
最終的に作家になって安定した収入は得てるようだが

原作ではヤクザの代打ちなのもヤクやってたのも哲也だけど
そういう闇の部分を切り離して初期に出てきた名もなきガン牌使いにミックスすると印南になる
哲也と印南は神様とピッコロの関係よ

朝だ徹夜

二・二六事件のとき房州さんと神保さんが凄いのはそうだがあの二人に付き合って三日三晩打った名もなき二人も凄くね？

色んなイロモノでてきたけど
一番膝を打ったギミックは運が悪すぎて国士無双になるって近藤だよ

ダンチの母親が印象的

>二・二六事件のとき房州さんと神保さんが凄いのはそうだがあの二人に付き合って三日三晩打った名もなき二人も凄くね？
こち亀でも両さん中川寺井戸塚の四人が３日以上貫徹してたな

幼馴染の女がクズな男の言いように使われてる脳破壊展開

漫画で知ってから原作読むと
さいふうめいの改変が功を奏してるのがよくわかる
ドサ健が序盤から出てくると坊や哲のキャラが食われる

>構成的には麻雀の皮を被ったバトルマンガよね
>次から次へと必殺技（イカサマ）抱えて登場してくる敵に立ち向かう主人公
そのお陰で麻雀を知らなくても楽しめた

>幼馴染の女がクズな男の言いように使われてる脳破壊展開
男の本性がバレてもついてくのがね…

この勝ち確感よ

>>幼馴染の女がクズな男の言いように使われてる脳破壊展開
>男の本性がバレてもついてくのがね…
いいよね…

>ドサ健が序盤から出てくると坊や哲のキャラが食われる
ていうかドサ健対出目徳までは弟子ポジだからな
技術の師匠はママ
玄人としての行き方の師匠はドサ健
コンビ打ちの師匠は出目徳(房州さん)
とかいう漫画版しか知らなかったら謎の状況だし

凄んでない時はすごいモブ顔

正確には哲也の師匠の出目徳と房州さんは原作では別人なんだよね
房州さんは原作の玄人列伝みたいなのに登場した町の玄人で
何故かすり替えた牌の發が卓をひっくり返した裏に入っていた
一体どういうイカサマをしたのか今でも分からない
読者の皆は分かるだろうか？
というだけの登場だった
それが何故か師匠として採用されて出目徳とエピソードが混合したんよな
どうしてこっちの名前を使ったのかは作者に聞いてみたい

敵役の玄人は基本的にみんな下衆いので
実は哲也もかなり下衆いのに読者は気が付かない

>この勝ち確感よ
このコンビ打ち本当にアツい

>敵役の玄人は基本的にみんな下衆いので
>実は哲也もかなり下衆いのに読者は気が付かない
哲也ダンチを敵目線で見てみたい…

哲也が思いの外ウブでな…
ドテ子いい女だからくっついてくれんか

>次から次へと必殺技（イカサマ）抱えて登場してくる敵に立ち向かう主人公
哲也のセリフかと思ったけどジョジョだった

>どうしてこっちの名前を使ったのかは作者に聞いてみたい
名前かっこういいし…

ダンチがお引きでよかったと終盤は結構思う

>漫画で知ってから原作読むと
>さいふうめいの改変が功を奏してるのがよくわかる
>ドサ健が序盤から出てくると坊や哲のキャラが食われる
というか原作通りにやるとエグ過ぎて少年誌じゃやれねえ
哲也はクラブのママに囲われるしドサ健はシャレにならないクズだし出目徳はヒロポン中毒で勝負の最中に死ぬし

>ドテ子いい女だからくっついてくれんか
土手で夜鷹してるような女はちょっと…

>哲也が思いの外ウブでな…
>ドテ子いい女だからくっついてくれんか
各地のいい女とフラグ立てるけどそう簡単にはくっつかなかった

>各地のいい女とフラグ立てるけどそう簡単にはくっつかなかった
寅さんだよな
地方巡り

>坊や哲も結構完敗してるよな
原作でも別に最強とかじゃないしね

女が哲也とそういう仲になる覚悟決めたらいずこかへ去っていく哲也

麻雀放浪記だっけ
一巻から生々しくて次巻以降読む気がしなくなってしまった

>哲也が思いの外ウブでな…
>ドテ子いい女だからくっついてくれんか
原作では一度くっ付いた
セックスまでした段階で「あれ？コイツ意外とウブだな……ひょっとして処女か？」と驚く
わざと売女のように振舞う事で周りから舐められないようにしてたんじゃないだろうかと考えた

ドサ健とユウさんの区別が付かなくて混乱した当時

>女が哲也とそういう仲になる覚悟決めたらいずこかへ去っていく哲也
覚悟完了してたのに…

>>坊や哲も結構完敗してるよな
>原作でも別に最強とかじゃないしね
あんま実力で勝って終わりみたいな話が無いからスッキリしないかもな
１巻からして最終決戦の哲也は何も出来ずにドサ健と出目徳(房州さん)の2人にボコられ続ける

ノガミ四天王最強は神保雨さんで間違いないけど
No2は奄美のハブだと思ってる俺三条

心理戦仕掛けて表情から相手の動きを読む洞察力は純粋にすごい能力だろ…

低学歴の方がギャンブルは強い
という謎理論

台風の教授とかガチで強かったよね

実在の人物だったとのこと
インタビューが乗った事もあった

>実在の人物だったとのこと
>インタビューが乗った事もあった
実はイケメンだったとか！？

全自動卓の時代になったら技の使えなくなった玄人はどうなったんだろう？プロ雀士？

>けっこういないか？
>ていうか変人が多すぎるこの漫画
リアル哲也をビビらせて日本で最強と言わせた相手はムツゴロウさん

>奄美のハブ
ゆで卵食う時いつも思い出すよ

>>女が哲也とそういう仲になる覚悟決めたらいずこかへ去っていく哲也
>覚悟完了してたのに…
哲也の女キャラって全体的に謎の魅力あるよな
めっちゃ可愛い絵柄ってわけでは無いんだけどな

なお解けなかった模様

全自動卓でもゴリラパワーで卓回しは出来る

>哲也のセリフかと思ったけどジョジョだった
哲也も言ってる

教授の十三不塔とか初めて見たなんだあの役……

>なお解けなかった模様
この後まだ40年以上かかるからね…

>実はイケメンだったとか！？
イケメンかは知らんが妻帯者にはなってたっぽい
随分後に再開してその頃は病気を患ってげっそり痩せてたけど博打をやらせたら激しい賭け方で
「変わらねえなあ早見さん(本名)」と作者が当時を懐かしむ短編があった

>心理戦仕掛けて表情から相手の動きを読む洞察力は純粋にすごい能力だろ…
表情封殺されると他の読みボロクソなのは微妙お話的な問題もあるけど

ハブは人間やめてるようなビジュアルでちょっと…

>ハブは人間やめてるようなビジュアルでちょっと…
そんなん他にもいっぱいいるし…

>1725410649742.jpg
あれ？こいつまでアニメ行ってたっけ？

>リアル哲也をビビらせて日本で最強と言わせた相手はムツゴロウさん
東大理学部卒
低学歴の真反対で最強とかズルい

>なお解けなかった模様
背理法にはたどり着いてるのに！

メチャ初期だけど一番好きなセリフ

>>ハブは人間やめてるようなビジュアルでちょっと…
>そんなん他にもいっぱいいるし…
印南が一番ビジュアル的にヤバい

>教授の十三不塔とか初めて見たなんだあの役……
九種九牌…あ役満だったわのノリになるローカル役大車輪程度には知名度あるけど

ゲームが実質アニメの続編だった

パチンコ打った人からすればネタ的な人気のある非情のギリ師
もうあのイントロの太鼓が聞こえてくるだけで笑っちまうんですよ

>全自動卓の時代になったら技の使えなくなった玄人はどうなったんだろう？プロ雀士？
単純に消えていった
プロ雀士として活躍してたのは玄人というよりは哲也の作った麻雀新選組のメンバー達
それが政治的な分裂したり金銭吸い上げるシステム作ったり露骨な上に媚びる打ち方が横行したりで
哲也は嫌気がさして麻雀新選組を解散させちゃった
その際に残った人達がプロ雀士として活動を続けて今に至る(麻雀最高位戦がそれにあたる)

>あれ？こいつまでアニメ行ってたっけ？
スロとかゲームとかあるから何れかかな？

>台風の教授とかガチで強かったよね
暴風雨の目羅だっけか
ひたすら無軌道に荒れた麻雀を打つのに何故か勝つ
実は全て計算ずくで荒れたフリをしていた
…はまだ分かるんだ
でも荒れたフリ（実はルールが有る）だから見抜いて勝てたは分からない

坊や哲はもう超能力者の域に達してるよ…

印南ってイカサマでもなんでもなくない？

>坊や哲はもう超能力者の域に達してるよ…
そもそもダンチとテレパシーで会話できてるし

>印南ってイカサマでもなんでもなくない？
何らかのイカサマだったのは間違いないけど最後まで誰も解明出来なかった
対抗策はあったけど

ライター忘れちゃったとかいう下手な嘘

困ったら四暗刻単騎

こまけえ事はいいんだよで充分楽しめる作品だし

>ひたすら無軌道に荒れた麻雀を打つのに何故か勝つ
>実は全て計算ずくで荒れたフリをしていた
そもそもリンシャンのみやホウテイのみをどうやったら計算づくであがれるんだよ！
という根本の問題が
まあ哲也だからいいかとなったが

戦後すぐの時代にエレベーターなんてあったか？
と思ったけどあったわ
エスカレーターは無かった

哲也の薄い本あります？

>哲也の薄い本あります？
間違いなくホモ！

>和田アキ子のOPがかなりカッコイイ

>哲也の薄い本あります？
哲也とダンチが咲の女の子を犯す奴なら知ってるぞ

>そもそもダンチとテレパシーで会話できてるし
ノガミ四天王のタミィとミミィ
サトリのジジイ
寺の坊主たち…とか
組んでる連中は皆テレパシー使ってたよな
コンビプレイの必須技能なのかな？

EDも良いんだ

>エスカレーターは無かった
大正時代からあるぞ
ちなみにエレベーターは明治時代からある

>何らかのイカサマだったのは間違いないけど最後まで誰も解明出来なかった
>対抗策はあったけど
初登場の時は指紋ベッタベタだし何が見えてたんだあいつ…ってオカルトオチだけど再登場したときは単純に超集中力で竹牌も練牌もパターンや指紋判別してたってだけにはなっていたなので手袋使われる+拭き取りで全く読めなくなった

>哲也とダンチが咲の女の子を犯す奴なら知ってるぞ
欲しいのはママやドテ子のエロい本だよ！

>そもそもリンシャンのみやホウテイのみをどうやったら計算づくであがれるんだよ！
>という根本の問題が
>まあ哲也だからいいかとなったが
十三不塔も天和みたいなもんだから無理ゲー運の数値化が出来てるならフェルマーの最終定理なんかほっとけ！レベルではある

>タネをバラしたらそれを破る対策じゃなくて雑に役満で終わらせるの結構多くてイマイチ乗り切れないこと多い
少年漫画だからね
決め技はわかりやすい役満

>初登場の時は指紋ベッタベタだし何が見えてたんだあいつ…ってオカルトオチだけど再登場したときは単純に超集中力で竹牌も練牌もパターンや指紋判別してたってだけにはなっていたなので手袋使われる+拭き取りで全く読めなくなった
ぶっちゃけ原作でも謎のまま終わったんでどうやって読んでたかを出すの無理だったんよね

イカサマは技

要は薬によって限界突破した感覚でベッタベタのランダムな指紋すら個性を完全に判別してたみたいなことだろうから

>要は薬によって限界突破した感覚でベッタベタのランダムな指紋すら個性を完全に判別してたみたいなことだろうから
だから手袋してスーッて牌を拭きますね

最後の幻覚の中で勝利して実際はチョンボの死に方が最高に美しい

哲也ですら結局見抜けなかった指紋ガン牌を見抜いた函館の連中すごくね？

雨の匂いがする

>哲也ですら結局見抜けなかった指紋ガン牌を見抜いた函館の連中すごくね？
しかも対策まで爆速

自動卓でも左手芸や河拾いはできる
まぁ左手芸は仕込んでない時点で単なるツモ＋3でしかないけど
玄人が死んだのはカメラが増えたことの方が問題

麻雀で一山当てた会社

哲っちゃんが周りに流されがちな回が面白い

ご大層なこと言ってただの積み込みなのは全部つまらんかった

>>和田アキ子のOPがかなりカッコイイ
アニメから入った人は「思いっきりヒロインっぽく出てるこの鳥女は結局誰やねん」ってなったのか

チートバグ動画でしかPS2のゲーム知らないんだけどあれって面白い？

今アカギの実写版観てるんだけど哲也の実写も見てみたい
というか哲也と房州さんに鷲巣麻雀に挑んで欲しい

>アニメから入った人は「思いっきりヒロインっぽく出てるこの鳥女は結局誰やねん」ってなったのか
とっくにNTRた幼馴染
まぁあのエピソード入れる枠無かったからぶっこんだのかな

>玄人が死んだのはカメラが増えたことの方が問題
身内というか知り合いとの麻雀じゃないとバレた時怖すぎるわ
リアルにボコられそう

>>玄人が死んだのはカメラが増えたことの方が問題
>身内というか知り合いとの麻雀じゃないとバレた時怖すぎるわ
>リアルにボコられそう
そもそもガチで金賭けるのは気心知れた友人同士じゃなきゃやりたくない

>>>ツバメ返しはとしあきの嗜み
>>だよな
>クソバレ過ぎる・・・
ぼうしゅうさんも相手の隙ついてやってる

>ご大層なこと言ってただの積み込みなのは全部つまらんかった
積み込みは芸術だから

実際積み込めたら現場押さえられることもないよな

食い物とか飲み物系のローズはよくあんな飲み食い出来るわ

左手芸もだけどマジマジと見られたら絶対にバレる
相手が見てない時にやるからバレない

>そもそもガチで金賭けるのは気心知れた友人同士じゃなきゃやりたくない
街中の雀荘だと賭けるのがデフォだと聞いた
麻雀に興味持ってリアル新宿の雀荘に関する情報集めたら大敗したとかの投稿があって怖かったわ

>>ご大層なこと言ってただの積み込みなのは全部つまらんかった
>積み込みは芸術だから
元禄積み
美しい

賭けてない雀荘あるのかな？
強い店員なら年収１０００ぐらいあるらしいとのこと

>街中の雀荘だと賭けるのがデフォだと聞いた
まあ賭けないなら健康麻雀でいいしな

哲也とぎゅわんぶらあ自己中心派は麻雀のルール知らなくても面白いので好き

積み込みが出来ても賽の目が出せなくて失敗するとしあき

柄合わせゲームで柄見えてる状態で手動でジャラジャラ牌集めてるのに積み込みか？は笑っちゃう
そら積み込みやろ

桜井章一の積み込みはマジで何が何だか分からん
よそ見しながら積むし

>積み込みが出来ても賽の目が出せなくて失敗するとしあき
いや現実問題として可能なのか？と

>>積み込みが出来ても賽の目が出せなくて失敗するとしあき
>いや現実問題として可能なのか？と
賽の目出しは意外と簡単な方法がある
https://www.youtube.com/watch?v=PcsfzVVN-Ow&t=3s

現代じゃ積み込みはロストテクノロジーになってんのかな

積み込みに関しては父を超えた男
…いや無理やろこんなん

今哲也やったら生体電流で全自動卓に悪さして望みの牌手元に置く玄人出てきそう

中は積めないから相手に積ませて必ず一発で上がる
なお哲也が逆モーションで積んだせいで上下ずれたので鳴き合戦へ

>ぼうしゅうさんも相手の隙ついてやってる
まあこりゃよそ見してる相手コンビのが悪いな…

この漫画は基本それ無理やろって技で構成されている

賽を指に間に挟んで振るモーションが好きだったりする
房州さんのよくやる蛍返しはかなり難しい

絵の担当は麻雀碌にやったことがないとか聞いた

握り込みのトビさんが鳴いた牌をカツン！ってやった時に牌がグググって軽く揺れてるシーンがとても好き

イカサマ無しのブー麻雀のおっさんが最強だと思う

ドラ爆の鷹ごっこなら出来るかも
ひたすら鳴きまくれば良いだけだよね

房州さんはどうやって卓の下のど真ん中に牌仕込んだの…

ググったら原作者が「人は見た目が9割」の著者と出てきてびっくらこいた

ドラ爆は簡単よな
千鳥積みのほうが若干難易度あがるけど

>読み返すと新宿を離れて全国行脚してるパートが相当長い
>麻雀放浪記が原作と考えるとそれが正しいんだろうが
おっかけてきてた刑事が途中で警察辞めて飲み屋の親父になってたりするし結構な年数だよねあの旅って

初期の左手芸で手牌の發2枚を山の發2枚と変えるの好き

うめぇ・・・

>初期の左手芸で手牌の發2枚を山の發2枚と変えるの好き
店長がお前の牌をソラで言える
っていいつつ発発のままで
おいどういうことだ店長！ってトビさんが焦ってるという

どういう経緯で印南の亡骸を埋葬したのが鬼伊庭になったのか気になるけど語られたっけか？

>どういう経緯で印南の亡骸を埋葬したのが鬼伊庭になったのか気になるけど語られたっけか？
鬼伊庭あんな顔や言動してたけど優しいやつだったって話だと思う

そうだったか
なんかヤツのことを語ろうすると虫酸が走るとかボソッと言ってたなぁ
まぁ鬼伊庭は哲也とダンチを語る奴らを沈めてきてるから怖いんだけどな

アニメ見てなかったけどキャスティングも凄いなこれ
房州@大塚周夫とか印南@戸谷公次とか脳内再生余裕だわ

サラリーマンに麻雀講座してカモを育てるって回があったけど
実際にああいうので育てられた人が鳴くな手作りしろ一九字牌から捨てろなんてのを律儀に守ってる

なんでこれ西ってわかるんだよ・・・

>鳴くな手作りしろ一九字牌から捨てろ
俺は大三元と国士無双で上がるのが好きなんだよ！

食い物ローズを試したら1局で終わった

カステラ通し（ローズ）もかなりきつい…

>なんでこれ西ってわかるんだよ・・・
せいぜい索子集めてるのかなってぐらいしかわからん

マガジン連載中は哲也で麻雀を覚えた若者が多かったと思う

よく麻雀放浪記を少年漫画に落とし込めたものだと思う

みんなでママ売ってお金作る展開すき

>No.1251909714
俺もその一人だ
んでそこから哲也の元ネタの麻雀放浪記とか小説を読むきっかけに

>うめぇ・・・
それ違う人…

>>どういう経緯で印南の亡骸を埋葬したのが鬼伊庭になったのか気になるけど語られたっけか？
>鬼伊庭あんな顔や言動してたけど優しいやつだったって話だと思う
更に形見の財布の置き場所覚えていて哲也に渡すという気遣いのできる男
おまけに偽哲也とダチンの嘘にあっさり引っ掛かる単純な所もある萌えキャラ

ヒカ碁と並んで題材のルールがイマイチわかってなくても楽しめる作品

>ヒカ碁と並んで題材のルールがイマイチわかってなくても楽しめる作品
ノリと勢いで楽しんでた

>マガジン連載中は哲也で麻雀を覚えた若者が多かったと思う
これからパソコンに入ってた麻雀ゲームをやるようになった

ドラ爆の人が地味に好き
俺ぁ運が太いから二度とお前には会わない！

>食い物とか飲み物系のローズはよくあんな飲み食い出来るわ
対戦相手から「飴玉とか小さいのにするよな」と言われてたからリキも改良するのかな

今思うと週刊少年誌で賭け麻雀が題材って凄いな

>今思うと週刊少年誌で賭け麻雀が題材って凄いな
まあマガジンは不良漫画のイメージも強かったし

>今思うと週刊少年誌で賭け麻雀が題材って凄いな
まあ戦後の混沌とした時代の話でもあるしそもそもハナからアウトローだからね
時代が進むにつれて玄人自体が追いやられていく流れにも触れてるわけで

>なんでこれ西ってわかるんだよ・・・
どこの誰のどんな場面かわからないけど
理屈を無理矢理捻りだすなら
ヤオチュウ捨てなしの早いリーチ＝十分高い役牌絡み
早い仕掛けはオタ風ポイ捨て狙いで早い段階で仕掛けてリーチまで貰っちゃおう作戦

ゲームの双子だっけな
漫画再現のため卓上でアホみたいに飲み物頼んでて笑ったの思い出した

ゲームはイカサマどうこうを差し引いても
正しい打ち筋をしたら運量があがるっていうシステム
初心者教育にもってこいなんじゃないかなって思う

>No.1251913768
印南が全てが見えるモード(幻想)入った時じゃなかったっけ
違ったらすまん

>>食い物とか飲み物系のローズはよくあんな飲み食い出来るわ
>対戦相手から「飴玉とか小さいのにするよな」と言われてたからリキも改良するのかな
それじゃミエミエになるからもっと食えるようになるしか

印南のダセェ死に方
最高にカッコいいよね…

誰もがめざし誰もが到達し得なかった
ここは・・・神の領域

早上がりを得意とする奴だけで打たせたい

あんな派手に七色ローズやってなんか言われないの

ドサ健を超えようとしてた
あれは麻雀じゃなかったそれが負けた理由
って旅編の締めくくりはとても好き

逆に割と強かったはずだがクソダサな印象しかないのがドラ爆の鷹

相手が死ぬとわかっていても上がる
それが勝つということを特攻麻雀で体得する哲也
早く仲間の所に生きたいといいつつ実は死を望まれてなかった醍醐

>1725402793656.jpg
これの順位の完全版が知りたかった

最初からテンパイしてればテンパイ気配はねえ…
そうかな…そうかも…

>逆に割と強かったはずだがクソダサな印象しかないのがドラ爆の鷹
初心者でも簡単に出きちまうのに破壊力抜群のイカサマ

女に陰があって妙に色気がある漫画

暴力麻雀団というただの恐喝卓

寅さんみたいに旅先で出会う女性が美人なの羨ましかった

ニセ坊や哲の話好き

リサ編のアメリカかぶれ8面待ちを把握できるのすげえよ
5面でもう手一杯

最近読み直してるけど哲vsダンチが格の差あり過ぎて全然燃えねぇ
お引きと敵対するってもっと熱い展開じゃないのか

四天王なのに5人いるの面白い
あと初登場時のやる気満々の神保さん

警察に追われて下水を躊躇なく歩いていく哲也とドテ子

ダンチは本人の実力高いのに
（哲也さんがいねえと何も出来ねえっす）みたいな自己評価が低いから
ソロで挑まれると大抵勝てねえんだよな

>今思うと週刊少年誌で賭け麻雀が題材って凄いな
これでも原作よりマイルドになってるから…

なぜかRaveのプルーと卓を囲む羽目になるダンチ
なおちゃんと上がる
ただ相手がプルーの鼻提灯に見とれてる間に河から牌拾ったのバレてボコにされた

上でも挙がってるけど奄美のハブは哲也に負けた後もこんなに全然読めなかったのはドサ建以来だわお前とやれて良かったぜって帰って行くから全然格落ちしないんだよな

俺たちゃオカマだよ！何か文句あっか！？

ここすき

>印南のダセェ死に方
>最高にカッコいいよね…
パチンコの全回転にもなってたよな

哲也が連載されてた時期のマガジンはバトル漫画殆どないのにジャンプと戦えていたんだよな
すごい時代だよ

死んでもなお哲を支え続ける房州さんいいよね

>俺たちゃオカマだよ！何か文句あっか！？
ヒィ〜！！
ここだけ男の声に変わるミミィとタミィ
豪華すぎる　ダンチは遠くでずっと待ってたから被害なし

>1725411908303.mp4
作風と和田アキ子が完璧に合っているの凄い

>暴力麻雀団というただの恐喝卓
鬼伊庭と卓囲んでほしい

へぇそうかい
ドン！（本命牌を切るドサ健
なにいってんだオメェ
ハブが表情を読めなかったドサ健の小話

>>1725402793656.jpg
>これの順位の完全版が知りたかった
序盤に格の違いを見せつけてさくっと粉砕した
竹・忠コンビが順位高くて驚いたやつ

優さんの妹のパンツ見えるページください

満州小僧のイカサマ簡単だけど腹に隠してる牌の音をごまかすためにする行動が少々うざい
けど唯一哲也に包丁で刺された男

怠惰を求めて勤勉に行き付くは座右の銘にしたい

>怠惰を求めて勤勉に行き付くは座右の銘にしたい
としあきも怠惰を極めて毎日20時間は二次裏にいる勤勉さだもんな

>怠惰を求めて勤勉に行き付くは座右の銘にしたい
老後に楽したいから今頑張るみたいな感じだろうか

技ポイントを振り分けるか…

財布変えた時にやめたがカス札を入れてたことはある

ダンチ便所だ

ダンチにバレろ

>死んでもなお哲を支え続ける房州さんいいよね
もうヨボヨボなのにサイを握ったら手の震えが止まって積み込みまでしてくる房州さんもいい…

寅さん路線に入って良くも悪くもマンネリしてた時に
骨牌の人のエピソードはインパクトあった
少年漫画らしいオチも後味悪くなくてこれはこれで

彫師のキバ戦でもナルコレプシーに苦しめられるんだけどな
トイレでいきなり寝始める

ずっと阿佐田哲也のペンネームが色川武大だと思ってた
逆だったとは

今でこそ色々言われる和田アキ子だけどリーチアウトは素直に好き

印南の死に方はかっこよさと
ヤク頼みのやつに華持たせちゃダメ
の折衷案ですごい好き

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>今でこそ色々言われる和田アキ子だけどリーチアウトは素直に好き
この頃はまだ声も張りあるし迫力あるよね
と言うかあんまドス利かせてなくて普通に奇麗な声だなこの人の歌にしては

キャラに入ってカッコよくナレ決めてる青野武さんですが
別に房州役とかそういうわけではない

主役コンビが念話してるのに通しとか言われても感は少しある

いつでも悪いそれポンだ出来る程度の能力

いい玄人に逢えたから余韻のために野宿は名シーン

哲也は麻雀ルールを大して知らない自分でも楽しめたのが凄いと思う

>ずっと阿佐田哲也のペンネームが色川武大だと思ってた
>逆だったとは
朝だ徹夜だしな
まあ知るまでは解らんわな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>哲也は麻雀ルールを大して知らない自分でも楽しめたのが凄いと思う
得てして少年誌でヒット飛ばした漫画はそうよね
咲とかヒカ碁とか

>No.1251935064
ガンの恐怖を抑えるために三日三晩打ち続けたムツゴロウさん
しかも腕前が超一流

別に下手ではないけど異様にクセの強い絵柄はどうやって獲得したんだろう

原作の小説も興味あるんだけど 今読んでもおもしろいですか？
古い小説だと読んでて辛い場合があるから…

将棋漫画も将棋わかってる作者少ないよね
直前に自分が二歩してて後でルール詳しくない相手の二歩ではいあんた負けーとかオイオイな展開してたのもあったし

>いつでも悪いそれポンだ出来る程度の能力
捨て牌に迷彩という能力もある

>将棋漫画も将棋わかってる作者少ないよね
>直前に自分が二歩してて後でルール詳しくない相手の二歩ではいあんた負けーとかオイオイな展開してたのもあったし
まあスポーツ漫画も格闘漫画もそういうところはあるし
ルールやセオリーに通じていれば面白くなるかと言えばそうではないので

>原作の小説も興味あるんだけど 今読んでもおもしろいですか？
>古い小説だと読んでて辛い場合があるから…
大分読みやすいよ
ちなみに麻雀牌の活字はこの本のために作られたそうな

>まあスポーツ漫画も格闘漫画もそういうところはあるし
>ルールやセオリーに通じていれば面白くなるかと言えばそうではないので
いやー流石にルール指摘で負ける展開にするならそのルール違反指摘する相手がしてるのはちょっとヤバいだろ
確か単行本だと直したらしいけど

リーチだよ！！

鳴いてるからリーチできねえし
テンパイだって言わねえ！

雀荘のローカルルールで鳴いてもリーチかけれるとか…

相手の手を止めるための宣言ととらえれば…いやこれだと三味線の一種だな

ローカルルールは色々あって収拾付かないし
フリテン片和了とか解らなくないがまあやらんわな

ドサ健も一度見逃した流し満貫

鳴いてリーチはツモ上がればツモ乗せれるってルールも面白そう

>満州小僧のイカサマ簡単だけど腹に隠してる牌の音をごまかすためにする行動が少々うざい
>けど唯一哲也に包丁で刺された男
ぜんぜん簡単じゃねえよ…
牌がジャラジャラ言うのよりもうるさいトーク術
種類が少ないとは言え必要な牌だけを腹から抜き取る腕
しかもその時の音さえ気づかれないとか
立派に超人の部類だよ

>>けど唯一哲也に包丁で刺された男
プロ雀士の腕も折ってる哲也
義手だけど

>ガンの恐怖を抑えるために三日三晩打ち続けたムツゴロウさん
>しかも腕前が超一流
哲也世界の住人じゃねえか
そんなもんリアル目の前で見たらそりゃ作品内だとそれが基準になるわな

旅も大詰めの中かなり強くなった状態で縛りプレイをすることになる
接待麻雀とか言う最高のエンタメ回

>哲也世界の住人じゃねえか
>そんなもんリアル目の前で見たらそりゃ作品内だとそれが基準になるわな
豚生レバーよりヤバ気なものも色々食ってるしなあムツゴロウさん
アフリカでライオンが食い残したシマウマから生肉を切り取って食って周囲の人がクレイジー！とざわついたり…
蛇やなんでも捕えたら皮剥いて焼いて食いオットセイは旨いがトドはイマイチとか
コウモリのフンが詰まったままの腸を焼いて脂がジュワっと滲み出たやつが最高だがマンボウの腸＆フンはイマイチとか
産まれたての仔馬の蹄の先に付いてるゼラチン質のものをその場で食うとか…

最後はもうイカサマなしの平でのぶつかりあい

満州小僧は牌隠し過ぎなのはギャグ
あれ出来るなら全種揃えればいいのになんで字牌だけ…

スレ画と麻雀放浪記CLASSICを順に読むと変な感じに脳がキマる
どちらも読後感は爽やか

>（としあき!!鳴けるか!?）

んほぉおおおおお！！

最後の最後に自力で天和を出す房州さんのカッコよさ

>（としあき!!鳴けるか!?）
背中が煤けてるぜ（言ってみたかった）

>実際にああいうので育てられた人が鳴くな手作りしろ一九字牌から捨てろなんてのを律儀に守ってる
まあでも使い方と確率的に風牌端っこは基本捨てる優先度高いのも事実

>最後の最後に自力で天和を出す房州さんのカッコよさ
純正チューレン決める印南もいいよね