最近まで生きてたね

そんなことより牛乳だ

ルーデルさんのすごさはもう十分わかってるから
ルーデルさんに匹敵する凄い人っておらんのかな
ドイツに限らず世界視点で見て

朝起きて出撃してタンク撃破
髭剃って出撃してタンク撃破
牛乳飲んで出撃してタンク撃破
黒パン齧って出撃してタンク撃破
敵地で撃墜されて片脚を失くし無事帰ってきたら出撃してタンク撃破
シャワーを浴びたら出撃して駆逐艦撃破
夕飯の前に戦闘機も撃破
夕飯を食べたら出撃してタンク撃破
夜寝る前に出撃してタンク撃破
ってやってたらすんごい数のタンク撃破してた人

あまりの戦果に捏造を疑われた
実際してた　少ない方に

異能生存体

黄金柏葉剣付ダイヤモンド騎士鉄十字勲章いいよね

>実際してた　少ない方に
出撃したの上にバレるから
手柄オメェにやるわを繰り返していたとか…

ドリフターズにA-10と一緒に登場してもいいよ

>ルーデルさんのすごさはもう十分わかってるから
>ルーデルさんに匹敵する凄い人っておらんのかな
>ドイツに限らず世界視点で見て
少なくとも連合国側には居ない
勝ってる側はこんなエースがいなくても勝てるからな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

何が凄いってボロボロなのに出撃してるところ

なお戦績に関する信憑性のあるデータは皆無である

「自分を価値のない人間だと思っている者こそ、真に価値がない人間である」

>ルーデルさんに匹敵する凄い人っておらんのかな
>ドイツに限らず世界視点で見て
戦艦沈めたのはこの人ぐらいじゃないかな…

初陣の時コクピット内部で悲鳴を上げつつも必死で任務に当たり生き延びる
意外と人間臭い一面もあった
その時だけは

>何が凄いってボロボロなのに出撃してるところ
何がきっかけかは知らんがロスケを潰すのが趣味というか生き甲斐になってる人だからな
あの国からしたら迷惑そのもの

ソ連人民最大の敵

一応貴族出で日本でいうとこの庄屋とか名主ぐらいの家の出だったか

対空砲で撃たれて右足が吹っ飛んだら
「足が吹っ飛んで話ができるわけないだろそんなことより不時着しろ」って相棒に言われた人

>何がきっかけかは知らんがロスケを潰すのが趣味というか生き甲斐になってる人だからな
ソ連絶対殺すマンだからな
ドイツ敗戦時もソ連の捕虜には絶対になるものかと
米軍支配地に強硬着陸した上で
上から目線で高級士官としての待遇を要求した

としあきはルーデル大佐とシモ・ヘイヘ好きすぎる

ちょっとお葬式の上空を飛んで来るね

チート能力の実在を証明する男
まぁ努力や執念込みではあるけど

舩坂弘も好きやで

>>何が凄いってボロボロなのに出撃してるところ
>何がきっかけかは知らんがロスケを潰すのが趣味というか生き甲斐になってる人だからな
>あの国からしたら迷惑そのもの
そりゃスターリンも名指しで批判するし専用の賞金も用意されたりで

>としあきはルーデル大佐とシモ・ヘイヘ好きすぎる
この二人は人間離れし過ぎていて別格だからな…

>ソ連絶対殺すマンだからな
>ドイツ敗戦時もソ連の捕虜には絶対になるものかと
降伏したのを知らんぷりして
そこら辺を飛んでいたソ連機を撃ち落としたと聞いた

>敵地で撃墜されて片脚を失くし無事帰ってきたら出撃してタンク撃破
無事じゃねえ！！

>>敵地で撃墜されて片脚を失くし無事帰ってきたら出撃してタンク撃破
>無事じゃねえ！！
彼にとって無事じゃないのは敵軍の戦車を粉砕できるかどうかだからね
戦闘機が動かせれば問題ない

>常同行動発達障害持ちのスレ豚が大好きルーデル大佐スレ

1944年 3月1日：少佐に昇進。
1944年 9月1日：中佐に昇進。
1944年 12月29日：ヒトラーより宝剣付黄金柏葉騎士鉄十字章を受章。大佐に昇進
１年未満で３階級昇進

この人戦場で楽しんでたの？

>1724316106841.jpg
マグロみたいに戦場で戦わないと死ぬ人種

彼に限った話じゃないけど
たまにおかしなレベルの人間いるの見ると安心するな
人間の限界って意外と狭くないのが感じられて

まとめサイトみたいなところからの知識しかない人にはわからないルーデルの本質

戦果はともかく撃墜されたのは事実だし仲間と一緒に敵陣を走破し泳いで帰ったのは事実だ

一人で一個重戦車大隊を超える戦績を上げた人

>ルーデルさんに匹敵する凄い人っておらんのかな
撃沈30万トン超の対艦スーパーエース

>まとめサイトみたいなところからの知識しかない人にはわからないルーデルの本質
6度の敵地での救出ってよく考えてもおかしい
特殊部隊顔負けの実績

体が資本！という金言をいついかなる時でも牛乳愛好と体操の実践で後世の人々に教えてくれるヒーロー

>6度の敵地での救出ってよく考えてもおかしい
>特殊部隊顔負けの実績
極東の即海orジャングルと比べると陸続きはでかい
SSじゃないから捕まっても処刑もないし

>なお戦績に関する信憑性のあるデータは皆無である
意味不明な勲章と名指しの賞金首が何よりの証拠だよ

>>まとめサイトみたいなところからの知識しかない人にはわからないルーデルの本質
>6度の敵地での救出ってよく考えてもおかしい
>特殊部隊顔負けの実績
不時着して捕まっちゃった戦闘機エース結構いるのにな
彼らと何が違ってたんだろうか
やっぱ筋トレか

唯一日付がハッキリしてる片脚失ったときの戦果と実際のソ連戦車の損害比較してるロシア語の記事を読んだことがあるが…

1936年12月に士官候補生としてベルリン近郊ヴィルトパーク・ヴェルターのドイツ空軍学校に100倍の競争率を突破して入学。戦闘機乗りを希望していたが、卒業前に学内で流れた「卒業生は全員爆撃隊に編入されることになる」という噂と、卒業間近にバルト海沿岸の高射砲学校を訪れた際に、偶然その場に居合わせたゲーリングの「われわれは、新編成のシュトゥーカ爆撃隊のため、多くの青年将校を必要としている」という演説を聞かされたことですっかり噂を信じ込み、急降下爆撃隊に志願している。しかし、実際には卒業生のほとんどが希望した戦闘機隊に配属された

総統閣下大好きっ子

>彼らと何が違ってたんだろうか
>やっぱ筋トレか
運も良かったんだろうけど
不時着して帰ってきた回数見てみると
運の一言じゃ片付けられない凄あじを感じる…

ポンコツ軍用犬を撒く男

>彼に限った話じゃないけど
>たまにおかしなレベルの人間いるの見ると安心するな
>人間の限界って意外と狭くないのが感じられて
可愛い顔のハルトマンも不時着してソ連軍に捕らえられたが
監視兵を殴り倒して脱走に成功している

よく剣の達人は素手でも強いって言うけど
飛行機乗りとして優秀な以前に天性の戦士なんだろう

>唯一日付がハッキリしてる片脚失ったときの戦果と実際のソ連戦車の損害比較してるロシア語の記事を読んだことがあるが…
https://warspot.ru/13416-trinadtsat-tankov-za-odnu-nogu
あったこれだ
ルーデルが片足失った時の戦果は自伝では戦車13両とされてるけど
実際その日に空襲で失われた戦車は9両で
そのうちルーデルが撃破した可能性のあるものは3両だそう

>運も良かったんだろうけど
>不時着して帰ってきた回数見てみると
>運の一言じゃ片付けられない凄あじを感じる…
ボトムズやアーマードコアじゃないけど戦争という事象の中で理屈じゃ説明できない存在が現われるのは凄いロマンあるよね

急降下爆撃機隊の指揮官としてのルーデルについて
語られることは１００％無い
またそういった本も見たことない

>急降下爆撃機隊の指揮官としてのルーデルについて
>語られることは１００％無い
>またそういった本も見たことない
何言ってんだこいつ

自己の戦果過大にして損害過少になるのは世の常

>可愛い顔のハルトマンも不時着してソ連軍に捕らえられたが
>監視兵を殴り倒して脱走に成功している
ゲルマン魂かくあれかし

ソ連全軍の１％をルーデルだけで撃破してるから
ルーデルが１００人いればソ連軍は消滅してる計算

そもそも自伝で負傷したとき以外の日付が曖昧なあたり検証されたくない意思を感じるような

子供に読ませたい名作100選の1冊

夜間戦闘機のトップエース

>ルーデルが１００人いればソ連軍は消滅してる計算
ドイツの牛乳枯渇問題

地元のソ連人と意気投合して泊めてもらったりイギリスの将校に気に入られて義足貰ったりコミュ力も異常すぎる

>そもそも自伝で負傷したとき以外の日付が曖昧なあたり検証されたくない意思を感じるような
日付なんか記録してる暇があったら出撃だ

>ドリフターズにA-10と一緒に登場してもいいよ
雰囲気的にもう勝確じゃん…

>自己の戦果過大にして損害過少になるのは世の常
まあ13両に対して3両で全体の戦果が4分の1とか5分の1でも大したものではあるが

>少なくとも連合国側には居ない
>勝ってる側はこんなエースがいなくても勝てるからな
フィクションの世界でもここまでの人っていないよね？

この魔王最初は不適格の烙印押されてたらしいな
どこのなろう主人公だよ

>>少なくとも連合国側には居ない
>>勝ってる側はこんなエースがいなくても勝てるからな
>フィクションの世界でもここまでの人っていないよね？
キリコとかアムロとか

>この魔王最初は不適格の烙印押されてたらしいな
>どこのなろう主人公だよ
おかげで西側攻撃しなかったんで戦後助かったともいえる

スコルツェニーは軍人になる以前メンズーア（ドイツ語圏式決闘）の常習者だったけど
「戦争に必要な事は決闘で学んだ。余計なことに惑わされず頭に痛撃を加えることだ」みたいなこと言ってる
決闘も戦争も勝つには勘所みたいな物があるってことなんだろう

>>彼らと何が違ってたんだろうか
>>やっぱ筋トレか
>運も良かったんだろうけど
>不時着して帰ってきた回数見てみると
>運の一言じゃ片付けられない凄あじを感じる…
対地攻撃専門だったんで地形をよく把握してたって聞いた

ソ連人民最大の敵が誇張でも何でもないの本当に笑ういや笑えない

イワンばっか殺してたら戦後許されてた感ありますよね

戦闘機乗りになってたらどんなことになってたのか

>ドリフターズにA-10と一緒に登場してもいいよ
それエンズ側で出てくるスペックじゃねえか！

唯一検証出来るのがたった1日とはいえ大幅に過大な戦果報告してるのは無視できないような気がするな

>戦闘機乗りになってたらどんなことになってたのか
100オーバーのエースに埋もれてそう

二次創作だとたまにポンコツあつかい

>ルーデルさんのすごさはもう十分わかってるから
>ルーデルさんに匹敵する凄い人っておらんのかな
>ドイツに限らず世界視点で見て
シモ・ヘイヘあたりじゃないかな

スコルツェニィもそうだったけどルーデルも戦犯を匿う行為には関わったのかな

>イワンばっか殺してたら戦後許されてた感ありますよね
話してたら意気投合したイギリスの将校の話好き

>ルーデルさんのすごさはもう十分わかってるから
>ルーデルさんに匹敵する凄い人っておらんのかな
>ドイツに限らず世界視点で見て
岩本徹三とか

>スコルツェニィもそうだったけどルーデルも戦犯を匿う行為には関わったのかな
海外逃亡ネットワークの一つはルーデルクラブと呼ばれてる

大っぴらには言いにくいだろうけどあっちにもファンは多いのだろうか

>>ドリフターズにA-10と一緒に登場してもいいよ
>それエンズ側で出てくるスペックじゃねえか！
こんな幸せなエンズがおるかい

>>ルーデルさんのすごさはもう十分わかってるから
>>ルーデルさんに匹敵する凄い人っておらんのかな
>>ドイツに限らず世界視点で見て
>シモ・ヘイヘあたりじゃないかな
撃破数ならそうだけど
生態系の変態さならそうはいない

当時のエースは流石にみんな亡くなられたかな
終戦時23歳だったオットー・カリウスも亡くなって久しい

人材が払底していたのか機銃手に本職じゃない人採用してた

戦闘能力という視点なら匹敵しそうなエース級はいるだろうけど変態度を加味するとなかなか…

>エンズ
まずなりそうにない

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>戦闘能力という視点なら匹敵しそうなエース級はいるだろうけど変態度を加味するとなかなか…
生き残って幸せに暮らしましたとさ…まで付いててほしいもんな

イギリス空軍公認エースパイロットの自伝読んでたらいきなりそれっぽいのが出てきたな…

>子供に読ませたい名作100選の1冊
廃刊になっててプレ値なんだよなぁ

>大っぴらには言いにくいだろうけどあっちにもファンは多いのだろうか
葬式のエピソードで分かるでしょ

>>子供に読ませたい名作100選の1冊
>廃刊になっててプレ値なんだよなぁ
あいつらの圧力かなぁ…

ドイツのガンカメラ等を駆使した戦果確認も当時の双方の陣営の部隊の詳報を付き合わせた後世の分析によると案外いい加減であり(当地に存在しないはずの部隊を撃破していたりする)、とりわけ空での撃墜判定より難しい空対地攻撃の戦果はかなり誤認が多いそうな
たとえば、敵の大規模な車列の縦隊を空から攻撃したとして実際に破壊できた車両から立ち上る煙や発煙弾等による煙幕が視界を遮ってくるうえに、撃破した車両となんらかの事情で一時的に停車しているだけの車両との区別を空から判断するのはなかなか難しい
よって正直かなり言ったもん勝ちなところもあってパイロットの誇大な戦果報告がJu-87のような急降下爆撃機の有効性をドイツ国防軍に過大評価させる結果に繋がったのでは？なんて議論もある
もちろんそうは言ってもルーデルは紛れもなく異次元の存在なんだが、彼の戦果と自伝の内容には一部誇張があるかもしれないという点だけは注意した方がいいと思う

ラウリ・トルニ　別名ラリー・ソーン
フィンランド陸軍兵士だったがフィンランドがソ連と講和するとドイツ武装親衛隊に入隊し
ドイツが敗戦するとアメリカ陸軍グリーンベレーに入隊
ベトナムで戦死するまで生涯を共産主義との戦いに捧げた

>ルーデルさんに匹敵する凄い人っておらんのかな
ダイレクトかつ単純な殺戮数だけならエノラ･ゲイのチームだな
捕虜収容所の同胞アメリカ兵まで犠牲者が出てなんともだが

>ベトナムで戦死するまで生涯を共産主義との戦いに捧げた
エラい

>No.1248351378
誇張の可能性を考慮しても飛び抜けた異常性なんだよな大佐

自伝がかなり不正確な翻訳だったと聞いてる

>>子供に読ませたい名作100選の1冊
>廃刊になっててプレ値なんだよなぁ
何年か前に新訳版だったか手に入れられたが運良かったのかな

片脚失ってなかったらソ連くらいは潰せた？

>片脚失ってなかったらソ連くらいは潰せた？
片足失っても違いが分からないのが怖いんだ

>片脚失ってなかったらソ連くらいは潰せた？
歩兵ならともかく戦闘機に乗るんだから関係ないだろって思う
気圧の変化？
ルーデルだぞ

>片脚失ってなかったらソ連くらいは潰せた？
個人で戦況を覆せんでしょ
戦術レベルでは有効でも戦略レベルで影響を与えることはない

>何年か前に新訳版だったか手に入れられたが運良かったのかな
まあそう思う
新訳の方が出来は良いし

>片脚失ってなかったらソ連くらいは潰せた？
怪我しなくても出撃回数がそこまで増えるわけでもない

これによると地上攻撃航空団のパイロットで戦車を100両以上撃破したのは4人で2位の戦果は１２０両

>>片脚失ってなかったらソ連くらいは潰せた？
>怪我しなくても出撃回数がそこまで増えるわけでもない
整備班「勘弁してください整備が間に合いません

>フィクションの世界でもここまでの人っていないよね？
メビウス１とか

嘘や誇張は違う方向から観察されると大抵バレるもんであるが
様々な角度で検証してみても常人には成しえない行動の数々が浮かび上がるので
間違いなくどうかしてる人物の一人であろう

>様々な角度で検証してみても
真面目に検証してる人はいないぞ

戦果虚偽報告
公文書偽造
脱走の常習犯

おかしさではアフリカの星も充分おかしいんだけれど事故死なのが

ルーデル伝説にも誤解と誇張があって、それが一時期言われていた嫁５歳ってやつ
実際は、最初の結婚をしたときに後の再婚相手が当時５歳だったのだが混同されてロリコン扱いされていた

>No.1248324438
相棒もわりと大概やな

撃破数を飛行時間で割ると3分に戦車1両壊してる怪物

>もちろんそうは言ってもルーデルは紛れもなく異次元の存在なんだが、彼の戦果と自伝の内容には一部誇張があるかもしれないという点だけは注意した方がいいと思う
坂井三郎とか西澤広義とか実際の戦果は半分以下らしいし

>この魔王最初は不適格の烙印押されてたらしいな
>どこのなろう主人公だよ
元々戦闘機乗り志望だったんだよな
でももしそうなってたら果たして今みたいな伝説が出来てたかと言われたらそれは神のみぞ知るとしか

>相棒もわりと大概やな
可哀想な人なんですよガーデルマン（本職は医師）
ルーデルのわがままに振り回される役回り

ルーデルの飛行記録（ログブック）が残っていれば比較的正確な数字を出せるのかもしれないが、自伝によるとログブックを盗まれたとか言ってるからな…

>坂井三郎とか西澤広義とか実際の戦果は半分以下らしいし
赤松くん「ワシは350機撃墜した」

ソース定かでない伝説をソース定かでない伝聞で否定するのは生産的でないし周囲が白けるだけ

>おかしさではアフリカの星も充分おかしいんだけれど事故死なのが
黄色の13の元ネタとか創作物に結構影響を与えてるからな
誰もいないところに弾を打つと敵機にあたるのは
ニュータイプの描写に生かされてるし

マジレスしちゃうと世に回るルーデル関連の資料はwikiを参考にしたものが多いように見られるけど出展がほぼ自伝だから信憑性が無いんだよね
「彼は都合の良いように戦績を語れることが出来た」とコロラド大学のショウォルター氏は言っている
まあ実際の戦績は神のみぞ知るなんだろうね

戦後登山で遭難した相方の遺体回収に成功するとか引退してもワケわからん奴

>ソース定かでない伝説をソース定かでない伝聞で否定するのは生産的でないし周囲が白けるだけ
片脚失った日のソ連戦車の実際の被害は一考に値すると思うが…

>マジレスしちゃうと世に回るルーデル関連の資料はwikiを参考にしたものが多いように見られるけど出展がほぼ自伝だから信憑性が無いんだよね
>「彼は都合の良いように戦績を語れることが出来た」とコロラド大学のショウォルター氏は言っている
>まあ実際の戦績は神のみぞ知るなんだろうね
私これ嫌い！で済むのに長々書いたな

もしかして同姓同名で複数居たとか？

>ルーデルの飛行記録（ログブック）が残っていれば比較的正確な数字を出せるのかもしれないが、自伝によるとログブックを盗まれたとか言ってるからな…
黒島亀人に貸したんだろう

ソ連から人民の敵と名指しされ10万ルーブルの賞金を懸けられたという話は有名だが、実はソ連軍の公式記録によるとそんな賞金はかけられていなかった
というかこれの出典も本人の自伝だった…

>>おかしさではアフリカの星も充分おかしいんだけれど事故死なのが
>黄色の13の元ネタとか創作物に結構影響を与えてるからな
>誰もいないところに弾を打つと敵機にあたるのは
>ニュータイプの描写に生かされてるし
ハンス・ヨワヒム・マルセイユは腕前とイケメンがあまりにも度が過ぎる…
まあその分不運にも夭折してしまったんだが…

出撃回数とか被撃墜回数は誤魔化せるんかしら

>>まとめサイトみたいなところからの知識しかない人にはわからないルーデルの本質
>6度の敵地での救出ってよく考えてもおかしい
>特殊部隊顔負けの実績
これが一番すごいわ

>ラウリ・トルニ　別名ラリー・ソーン
>フィンランド陸軍兵士だったがフィンランドがソ連と講和するとドイツ武装親衛隊に入隊し
>ドイツが敗戦するとアメリカ陸軍グリーンベレーに入隊
>ベトナムで戦死するまで生涯を共産主義との戦いに捧げた
パープルハートが2つ？！どんなバケモノなんだ

>>ソース定かでない伝説をソース定かでない伝聞で否定するのは生産的でないし周囲が白けるだけ
>片脚失った日のソ連戦車の実際の被害は一考に値すると思うが…
ソ連軍が発表した損害なら考慮できるんだろうが…

日本陸軍一の撃墜王である上坊良太郎陸軍大尉
だが情報が少ないし過去の自伝も絶版で調べるのに骨折れるよ…

出撃するな命令出されてもなお
こっそり出撃してるのが
完全に狂ってる

盛らなくても不世出の陸攻エースなんだから堂々と実績語ればいいだけなのにな
アメリカで若いのにチヤホヤされて思わず盛っちゃったのだろうか

>盛らなくても不世出の陸攻エースなんだから堂々と実績語ればいいだけなのにな
>アメリカで若いのにチヤホヤされて思わず盛っちゃったのだろうか
坂井三郎と一緒で自己プロデュースが上手い

>盛らなくても不世出の陸攻エースなんだから堂々と実績語ればいいだけなのにな
>アメリカで若いのにチヤホヤされて思わず盛っちゃったのだろうか
盛るっていうか誤認戦果そのまま語ってただけなんじゃないかな…

混乱した戦場で正確な数字を出すのはなかなか難しい
有名な戦闘だと後世で研究家が細かく調べるから
ヴィレル・ボカージュの戦いはヴィットマンの戦果が分刻みで詳細に判っている

ヨーロッパ戦線は墜落しても歩いて帰れるからいいよな(無事に帰れるとは言ってない)

>ソ連人民最大の敵
世界の味方

>ヨーロッパ戦線は墜落しても歩いて帰れるからいいよな(無事に帰れるとは言ってない)
太平洋戦線も泳いで帰れるぞ(無事に帰れるとは言ってない)

>太平洋戦線も泳いで帰れるぞ(無事に帰れるとは言ってない)
泳いで帰った人とかいるんですかね・・・？

>盛らなくても不世出の陸攻エースなんだから堂々と実績語ればいいだけなのにな
>アメリカで若いのにチヤホヤされて思わず盛っちゃったのだろうか
すでに言われてるけどそもそも正確な撃墜数を把握しようがない

>日本陸軍一の撃墜王である上坊良太郎陸軍大尉
>だが情報が少ないし過去の自伝も絶版で調べるのに骨折れるよ…
76機落としてその後は96歳まで生きてたのか…

日本海軍の水上機の撃墜王である
甲木清実には確定的なソースがほとんどないが謎だ…

日本とアメリカなんかは戦後に記録突き合わせて検証したから比較的マシなんだっけ

>>太平洋戦線も泳いで帰れるぞ(無事に帰れるとは言ってない)
>泳いで帰った人とかいるんですかね・・・？
敵兵はいないだろうけどサメがね…

>泳いで帰った人とかいるんですかね・・・？
哨戒艇に拾われたとかで
壮絶なのはレイテ沖海戦で沈んだ初月のカッターが二週間以上かけて生還したやつ

船坂弘とかいう本人の主張する戦果が米軍記録に全くない完全なホラ吹きと違ってちゃんと戦果あるからすごい

>>泳いで帰った人とかいるんですかね・・・？
>哨戒艇に拾われたとかで
>壮絶なのはレイテ沖海戦で沈んだ初月のカッターが二週間以上かけて生還したやつ
思った以上に海での遭難って発見されないのな

>盛らなくても不世出の陸攻エースなんだから堂々と実績語ればいいだけなのにな
>アメリカで若いのにチヤホヤされて思わず盛っちゃったのだろうか
そもそも戦闘機乗りという人種自体が話を盛る傾向にある
それぐらいの自己顕示欲がなければやっていられないんだろうが

>思った以上に海での遭難って発見されないのな
海は広すぎる

>思った以上に海での遭難って発見されないのな
勝っててもインディアナポリスになるし

>船坂弘
異能生存体来たな…

戦後に日本軍の記録と付き合わせたらアメリカ側がひっくり返った作戦があるらしい

百歩譲って撃破されて生きてたはわかるけど
生身で帰ってきたのが意味がわからない

>思った以上に海での遭難って発見されないのな
カットーボートや浮遊物にしがみついての漂流とか
目を皿のようにして見張らないと見つけられんし…
ましてや初月が沈没したのは大戦末期で味方からの捜索も絶望的でな

>戦後に日本軍の記録と付き合わせたらアメリカ側がひっくり返った作戦があるらしい
どんなふうに？

>百歩譲って撃破されて生きてたはわかるけど
>生身で帰ってきたのが意味がわからない
ガーデルマンが高名な医者だったのも大きい
なお本人は不時着の衝撃で肋骨ボキボキで気絶したのにルーデルに叩き起こされて無くなった足を止血させられた模様

>>戦後に日本軍の記録と付き合わせたらアメリカ側がひっくり返った作戦があるらしい
>どんなふうに？

>戦後に日本軍の記録と付き合わせたらアメリカ側がひっくり返った作戦があるらしい
こうして日本兵は一人も死ぬことなく米軍に損害出させた戦場がある一方で米軍と直接戦闘もせず飢えと病気で全滅する島もあるのが諸行無常

>戦後に日本軍の記録と付き合わせたらアメリカ側がひっくり返った作戦があるらし
米国史上最悪の軍事訓練…

>>>戦後に日本軍の記録と付き合わせたらアメリカ側がひっくり返った作戦があるらしい
>>どんなふうに？
戦後待たなくても分かりそうだけど…
何か戦後に判明したの？

米軍は生存者いないか戦場近くを船や潜水艦で探しまくるから意外と生存率は高い
相手の機嫌が悪くなければ日本人も捕虜として助けて貰える

いやだな何とか海上に不時着しても誰も見つけてくれなくて乾き死にか凍死か何かするの

>>子供に読ませたい名作100選の1冊
>廃刊になっててプレ値なんだよなぁ
図書館で借りて読んだ

>いやだな何とか海上に不時着しても誰も見つけてくれなくて乾き死にか凍死か何かするの
そもそも冷たい海なら10分以内に死ぬので有情

>子供に読ませたい名作100選の1冊
親が鉄オタとミリオタの子供はかわいそうだなって思う

陸は敵に見つからなければ最悪ひたすら歩いて進めるのが大きいよな

>こうして日本兵は一人も死ぬことなく米軍に損害出させた戦場がある一方で米軍と直接戦闘もせず飢えと病気で全滅する島もあるのが諸行無常
だから奇跡の島って言われてるんで

>何か戦後に判明したの？
日本側の撤退と救出作戦の具体的な日程
完全に無人の島だったとは思わなかった
ただし指揮官の体面上報告できなかったという説もある

>最近まで生きてたね
それオットー・カリウスじゃね

>相手の機嫌が悪くなければ日本人も捕虜として助けて貰える
機嫌が悪いと機銃掃射される

>米軍は生存者いないか戦場近くを船や潜水艦で探しまくるから意外と生存率は高い
>相手の機嫌が悪くなければ日本人も捕虜として助けて貰える
アルキメデスの大戦の映画で墜とされたパイロットが即PBYカタリナで収容されているのを
日本兵が目の当たりにして絶望しているシーンが印象的だったな

webmでくわしく

>戦後に日本軍の記録と付き合わせたらアメリカ側がひっくり返った作戦があるらしい
「ペスト患者収容所」の看板の破壊力

>アルキメデスの大戦の映画で墜とされたパイロットが即PBYカタリナで収容されているのを
>日本兵が目の当たりにして絶望しているシーンが印象的だったな
日本兵はまず不時着を選ばず自爆するから…

>日本兵はまず不時着を選ばず自爆するから…
恥を知る民族なので…

ケルベロスでもいたのかな

>>日本兵はまず不時着を選ばず自爆するから…
>恥を知る民族なので…
同調圧力酷いもんな

すんません
スレ画をず〜っとロンメルだと思ってました
マジですんません

>戦後に日本軍の記録と付き合わせたらアメリカ側がひっくり返った作戦があるらしい
この頃の日本軍は負けそうな島から撤退させる理性と人間性を持っていた
1年後には後退を認めず女子供に至るまで玉砕を命令することに
なぜだろう

>すんません
>スレ画をず〜っとロンメルだと思ってました
>マジですんません
はをたてるな

>すんません
>スレ画をず〜っとロンメルだと思ってました
>マジですんません
狐みたいな顔してるしな

ソース無しで盛りまくっているからぶっちゃけ弥助と大差ないよこの人

最近ウクライナが露の防空兵器プチプチ潰して
A-10もくれない？と言ってるそうな

死してなお露に祟ることになるかもしれん

こういうめちゃくちゃな存在が生まれるのが戦争なのかなとも思う

>こういうめちゃくちゃな存在が生まれるのが戦争なのかなとも思う
負けてる側は言ったもん勝ちなところあるからね
戦果持っても誰も検証できないし

>A-10もくれない？と言ってるそうな
想定通りの仕事するか気になるところだな
すでに類似品持ってるから必要ない気もするんだけど

死神「勘弁してください…寿命以外連れていけません…」